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Artist: Session Victim
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Session Victim
Basic Instinct
Rhythm Section Intl.
- Cat No.: RS053LP
- 2022-08-19
コントラバスのスモーキなー低音と、ソウル溢れるゴスペルボーカル。ムードたっぷりにグルーヴコントロールを成したジャジーハウス/クロスオーヴァーが到着!ハンブルグのMATTHIAS REILING & HAUKE FREERからなるデュオ・SESSION VICTIMが〈RHYTHM SECTION INTL.〉から記念すべき初のリリース!
今や現代クラブシーンを筆頭するレーベルへと成長した〈RHYTHM SECTION INTL.〉そのオーナーBRADLEY ZEROがDJプレイし続ける人気ユニット”SESSION VICTIM”が満をじして作品リリース!古典ディープハウスを想うゴスペルボーカル、セクシーなピアノのリフレインでバーニングさせる「Trying To Make it Home」(sample1)。ソフトなパッドとハイハットをユニゾンさせたテンションビルダー「In And Out」(sample2)、穏やかに反響するサックスをダビーなベースで沈める「Orbits of Dust」(sample3)など、流石の仕上がり。 (Akie)
Track List
- 3 x LP
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Session Victim
Listen To Your Heart (White Vinyl Repress)
Delusions Of Grandeur
- Cat No.: DOGLP07WHITE
- 2022-02-24
<RETREAT>や<XK>レーベルを運営するHAUKE FREERと、<GIEGLING>からアルバムやシングルもリリースしてきたMATTHIAS REILINGの2人によるユニット・SESSION VICTIMによる、'17年リリースの3rdアルバム「LISTEN TO YOUR HEART」がホワイト・カラーヴァイナル仕様で待望のリプレス!
前作「See You When You Get There」と同様に地元・ハンブルグとサンフランシスコでのレコーディングを敢行、まず注目の、ヒンドゥー教系の新興宗派「ISKCON」のレーベル<GOVINDA>からのカルト・メローソウルの名盤・RASAの名曲”When Will The Day Come”使いの艶やかにレイドバックしたソウルフル&バレアリックなビートダウン”Over And Over”(sample1)や、ジャジーなフルートやエレクトリック・ピアノ、鮮やかなギター・ジャムなどフュージョニックなインストゥルメンツが心地よい、低空ボトムのベースラインで安定感抜群の”If We Can Make It Here”(sample2)、このアルバムに先駆けて先行カットされた人気トラック”Bring It Back”(sample3)ほか、全12トラック収録の3LPがうれしい再リリース!トラックリストからも是非どうぞ。
Track List
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Session Victim
10.000 Hours
Toy Tonics
- Cat No.: TOYT122
- 2022-01-18
ミュンヘンを拠点にパーティーベースの音楽をアウトプットするドイツのハウス・レーベル〈TOY TONICS〉からMATTHIAS REILING(GIEGLING)とHAUKE FREER(XR)、SESSION VICTIMがシングルリリース。
DELUSIONS OF GRANDEURたRETREATでリリースを重ねてきた信頼のSESSION VICTIMがMUNK & KAPOTEのTOY TONICSのレーベルから新作リリース!うなるベースライン、走ったリズムで疾走するパーティーチューン「Chunky Dip」、サンプリングベースのレアグルーヴ・エッセンス、ダビーファンク、アコースティック・ギターのループをメインに構築した「Hide And Seek」(sample3)あたりも長く愛されそうな曲。「House In The Hills」はパンデミック前からJamie Lloydと共作して制作された曲。 (サイトウ)
Track List
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Session Victim
Dawn EP
Delusions Of Grandeur
- Cat No.: DOG71
- 2019-09-24
ハンブルグの人気デュオ・SESSION VICTIMが<DELUSIONS OF GRANDEUR>からニューシングルをリリース、アーリー90'sから活動してきたUKハウスのベテラン・NEBRASKAと、〈FRANK MUSIC〉でもお馴染みのACHTERBAHN D'AMOURの一員・IRON CURTISをフィーチャリング!
繊細な電子が降り注ぐウワ音とねじれるようなピアノのリヴァース・エフェクト、レイヤーの層を厚くかさねながらエレピを滑らせてドラマティックに展開していく、NEBRASKAとの共作タイトルトラック” feat. Nebraska”(sample1)、ブライトかつリリカルにアップサイドダウンする中域シンセのフローウェイヴ、ヴォコーダーが囁くブレイクも相まってウォーミーな心地よさに仕上げてくれるIRON CURTISとのコラヴォレート・トラック”Hear The Sun feat. Iron Curtis”(sample2)も最高。冒頭の”Dawn”は、<MOJUBA>でお馴染みの職人プロデューサー・SVEN WEISEMANNによるリミックスも要チェック!SESSION VICTIM単体によるバレアリックでポジティヴなヴォコーダーハウス”Taste Of Life”(sample3)もいい感じです!
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Session Victim
Smile / Mourn (Vinyl Only)
Pen & Paper
- Cat No.: P&P02
- 2018-12-13
ハンブルグの人気デュオ・SESSION VICTIMがスタートさせたヴァイナル・オンリー<PEN & PAPER>レーベル、第2弾リリース!
小気味のいいギター・カッティングと中毒性のあるスラップなベースライン・ループ、ミニマルにダビーにテンションをキープしながら、囁くようなコンシャス・メッセージもじわじわと効いてくる”Smile”(sample1)、乾いた大地に響くようなブルージーなエレキ、程よいアフロセントリックなヴォイス・チャントやナレーションをのせてジックリかけてビルドアップしていく”Mourn”(sample2)と、共にポジティヴなヴィジョンが広がる流石ジーニアスな2トラック!
- 12inch
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- New Release
Session Victim
Puzzle EP (Incl. Vril & Iron Curtis Remix)
Pen & Paper
- Cat No.: P&P01
- 2018-04-02
RDC'15以来となる来日を果たしたハンブルグの人気デュオ・SESSION VICTIMがスタートさせたヴァイナルオンリー・レーベル〈PEN & PAPER〉の第1弾カット!incl. VRIL, IRON CURTIS Remix.
もともと〈GIEGLING〉キャンプ出身であったMATTHIAS REILING、QUARIONとの〈RETREAT〉のサポートでも知られるミキシング&エフェクト担当のHAUKE FREERからなるデュオ・SESSION VICTIMによるニュー・インプリント〈PEN & PAPER〉が始動!アトモスフェリックかつダビ―な浮遊感から、ドープに潜り込んでミニマルに展開しつつサイケなギターやシンセをしのばせたマッシヴ・キラーなオリジナル”Puzzle”(sample1)、こちらを、きたるアルバムに先駆けて昨年の「PLANET GIEGLING」ツアーでのNY録音をカセットでリリースしたVRILによる荘厳なリミックス”Puzzle (Vril Mix)”(sample1)と、〈FRANK MUSIC〉でもお馴染みのACHTERBAHN D'AMOURの一員・IRON CURTISによる2ヴァージョン、ブレイクビーツ〜ミニマルなエレクトロ調のアルペジオもキマッた”Puzzle (Iron Curtis Broken Flowers Mix)”(sample3)もレコメンド。
- 12inch
Session Victim
The Haunted House Of House: Part 3
Delusions Of Grandeur
- Cat No.: DOG25
- 2017-12-26
ハンブルグの人気デュオ・SESSION VICTIMが<DELUSIONS OF GRANDEUR>から2012年にリリース後、プレミア化したビートダウン/ディープハウス!”THE HAUNTED HOUSE OF HOUSE”シリーズの3番。
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Session Victim
LISTEN TO YOUR HEART PART 01
Delusions Of Grandeur
- Cat No.:
- 2017-07-10
ハンブルグのMATTHIAS REILING & HAUKE FREERからなるライヴ・デュオ・SESSION VICTIM、先にリリースされる待望のサード・アルバムに先駆けてまずはシングルカット第1弾がリリース!
’14年にハンブルグとサンフランシスコ録音でリリースされた傑作セカンドアルバム「See You When You Get There」から、早くも次のスタジオ・アルバムがアナウンスされたSESSION VICTIM!ウォーミーに揺らめくライトフルなシンセとビート・ループ、セクシーな男性ヴォーカルも効果的な冒頭の”Bring It Back”(sample1)、程好いBPMに抑えバウンシーにハミングするベースラインにディスコティックなギター・カッティング、バレアリックな解放感のあるウワ音を展開していく”If We Can Make It Here”(sample2)、ぶっとく甘美なウッドベースに女性ヴォイスもアクセントに、パーカッシヴなディープハウスを奏でた”Moons And Flowers”(sample3)など、全4トラックを収録!
- 3LP+POSTER+CD
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Session Victim
LISTEN TO YOUR HEART
Delusions Of Grandeur
- Cat No.: DOGLP07
- 2017-06-29
前アルバム作品”See You When You Get There”やシングル”Matching Half EP”と素晴らしいリリースを発表した、JIMPSTER主宰の人気レーベル〈DELUSIONS OF GRANDEUR〉から通算3枚目となるフルアルバム「LISTEN TO YOUR HEART」がリリース!さらにボーナストラックが加わったデジパック仕様のCD盤と、60cmx90cmビッグサイズのポスターも封入の豪華トリプルパックです。
QUARIONとの共同レーベル〈RETREAT〉やソロレーベル〈XK〉を主宰するHAUKE FREERと、ワイマールの〈GIEGLING〉からアルバムやシングルもリリースしてきたMATTHIAS REILINGの2人によるユニット・SESSION VICTIM、待望のニューアルバム!今回も前作と同様に地元・ハンブルグとサンフランシスコでのレコーディングを敢行、まず曲順の異なる同封のCD盤の冒頭をかざる、甘いヴォーカルと艶やかなレイドバック具合のソウル〜AORサンプリングのバレアリックなビートダウン”Over And Over”(sample1)や、ジャジーなフルートやエレクトリック・ピアノ、鮮やかなギター・ジャムなどフュージョニックなインストゥルメンツが心地よい、低空ボトムのベースラインで安定感抜群の”If We Can Make It Here”(sample2)や、先行シングル・カットされた人気トラック”Bring It Back”ほか、全12トラック収録の3LP。そして、同レーベルから昨年にリリースされた人気シングルからのタイトル・トラック”Matching Half”(sample3)がボーナストラックとしてCD盤に収録されています!
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Session Victim
Matching Half EP
Delusions Of Grandeur
- Cat No.:
- 2016-11-15
MATTHIAS REILING & HAUKE FREERからなるライヴ・デュオ・SESSION VICTIM、傑作アルバム「See You When You Get There」以来、'16年初となるシングルは〈DELUSIONS OF GRANDEUR〉からカムバック・リリース!
MISTERR SATURDAY NIGHTもバッグに常備している”The Most Beautiful Divorce Ever”にも近いストンピングなファット・ボトム、エモーショナルに溜め込むピアノブレイクからバレアリックに飛翔するサーマーフィーリンな”Matching Half”(sample1)と、なめらかに滑らせた軽快かつセクシーなキーボードが子宮を震わせる”Up To Rise”(sample2)のオリジナル。 ONRAとのデュオ・THE BIG PAYBACKも組んでいたアトランタのキーボーディスト・BYRON THE AQUARIUSによるハウス・トリートメント”Matching Half (Byron The Aquarius Remix)”(sample3)もしゅうろくです。
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Session Victim
SEE YOU WHEN YOU GET THERE PT. 3
Delusions Of Grandeur
- Cat No.: DOG42
- 2016-02-15
〈GIEGLING〉からリリースするMATTHIAS REILINGとHAUKE FREERのプロジェクトSESSION VICTIM。アルバムからのアナログ・カットPt.3.
QUARIONとのレーベルRETREATも好調なSESSION VICTIMのアルバムからのアナログ・カットPt.3.エレクトロニクス&ダブワーク、ディスコ・フィーリングなパーティートラック「The Most Beautiful Divorce Ever」筆頭に5 TRACKS。 (サイトウ)
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Session Victim
SEE YOU WHEN YOU GET THERE PT. 2
Delusions Of Grandeur
- Cat No.: DOG40
- 2016-01-06
<DELUSIONS OF GRANDEUR>からの傑作セカンドアルバム「See You When You Get There」をリリースしたSESSION VICTIM!そのセパレートシングルのパート2。
アルバムの終盤を飾る、ソロ―なムードとフロアを潜行するパートが交錯するアコースティックな柔らかさの”Make People Dance”(sample1)、お尋ね者へ呼びかけるソウルフルなシャウトもアクセントに効いた渋いブレイクビーツ” Hey Stranger”(sample2)もグッド!そして、このアルバムのテーマ曲ともいえる、バレアリックな雰囲気でグラウンディングするタイトル・トラック”See You When You Get There”(sample3)も収録した、全4トラック。
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Session Victim
Two Man House Band EP
Retreat
- Cat No.: RTR17
- 2015-12-14
〈DELUSIONS OF GRANDEUR〉からの傑作アルバム「See You When You Get There」を筆頭に今年会心のリリースが続いたSESSION VICTIM、メンバーの1人・HAUKE FREERと友人・QUARIONが運営する〈RETREAT〉からレイドバックな好作!
つぶやくようなしゃがれたヴォイスにほどける様なスウィープなループが心地よい”Summer Games”、立体的なブギー・ベースラインに白昼夢のようなスペースギターやシンセ・ストリングスが降り注ぐジャジー・ディープな”Black Cream”に加え、セルフ・ヒーリング的なアプローチのメロディーセンス、手抜きなしの極上チルアウト・ダウンテンポ”Finderlohn”まで、長く付き合えそうな1枚です。
- 12inch
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Session Victim
See You When You Get There PT.1
Delusions Of Grandeur
- Cat No.: DOG41
- 2015-01-19
<DELUSIONS OF GRANDEUR>から2ndアルバムをリリースしたばかりのSESSION VICTIM!その先行シングルPart.1、再入荷しました。
〈Giegling〉にも渋い音響ハウス作品を多く残している腕利き、MATTHIAS REILINGとHAUKE FREERによるハンブルグのベテランデュオ、SESSION VICTIMの2ndアルバムからの先行カット!最近の<Retreat>からのチル・ビートダウンなEP、”Can't Help It”に収録されていたフォーキーなインストゥルメンタル”Hyuwee”のVOCALバージョン(sample1)をB2に収録。しかし今回の本題は、先月くらいにRAの
- 3x12inch
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Session Victim
See You When You Get There
Delusions Of Grandeur
- Cat No.: DOGLP04
- 2014-11-21
MATTHIAS REILINGとHAUKE FREERからなるハンブルグのベテランデュオ、SESSION VICTIMの2ndアルバム!前作に続きシングル3枚分のトリプルパックの豪華盤です。
先頃、先行カットされたシングル”See You When You Get There PT.1”は2/3枚目と同内容、もちろんフロアー・キラーな熱気ほとばしるディスコ・トラックから、ジャジーに洗練されたブレイクビーツからリラキシンなダウンテンポまで含む、高いクオリティーを誇る全12トラック!ゴスペリッシュな高揚感のパーッカッションダンスの”Never Forget”(sample2)のパフォーマンスは下のRAからの映像を参考までに。レコメンド!
- 12inch
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Session Victim
Can't Help It
Retreat
- Cat No.: rtr014-6
- 2013-12-18
レーベル常連のハンブルグのデュオSESSION VICTIMの最新作!メロウなサンプリング・マジックが今回も緩やかに響き渡っています。
昨年のアルバム以降、しばらくDelusions Of Grandeur〉からのリリースが続いていた、あのカルト・レーベル〈Giegling〉にも渋い音響作品を多く残しているMATTHIAS REILINGとHAUKE FREERによるデュオ、SESSION VICTIMが、QUALION主宰の〈RETREAT〉に再登場。暖かくジャジーなビートが繰り出し、幻想的に揺らめくエレピや電子音が優しく訴えかけてくるような、ゆったりチルにもいけるディープハウス〜ビートダウンを披露!音数の引き出しの多さとそれらを巧みにまとめあげるスキルは流石の彼ら、これはオススメです!
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