- 12inch (予約)
Label: Mad Habitat
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Tunnel Dancers
Energy Is Residual
Mad Habitat
- Cat No.: MADHAB09
- 2025-03-29
自然界を描き出す独特な作風でどの作品もカルトな人気を誇る〈MAD HABITAT〉から、ジャズマスターとモジュラーシンセによる白昼夢ヒーリングジャム。推薦!メロウに揺れる電子アコースティック・アンビエント名品。リズム実験家COUSIN擁する、シドニー拠点のユニットTUNNEL DANCERSのデビューアルバム。
シドニーのオーガニックサウンド新流にして、〈KEN OATH〉を運営する鬼才JAMES GREVILLEが主宰する名所〈MAD HABITAT〉注目新作!2017年にシドニーオペラハウスで開催されたコンサートに出演していたJ. FESTER aka COUSINとH. BURRIDGEのセッションユニットとGREVILLEが出会い実現した7年越しのアルバムリリース。太くて甘いジャズマスターサウンドにディレイやトレモロを施し心地よく揺らした空間、モジュラーシンセも導入したリズミカルな音の反復。ヒーリングに作用する浮遊感アンビエント、ギタージャム。 (Akie)
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Greville & The Lonely Voices
Voices of Lonely
Mad Habitat
- Cat No.: MADHAB08
- 2024-03-15
ニューエイジスケープを舞台にした声の実験。意味を排除したリズミカルな使用から、ポエトリーとしての語りかけまで。シドニーのオーガニックサウンド新流〈MAD HABITAT〉に主宰者GREVILLEがアルバム作品でカムバック!トライバルダブなトラックとヴォイスの調和、楽しく神秘的な世界観。
自然界を描き出す独特な作風でどのカタログもカルトな人気を誇る〈MAD HABITAT〉オーナーにして、OW FLUNGらヒット作を生み出す〈KEN OATH〉を運営する鬼才JAMES GREVILLEの新作が到着!「声で遊びたい」という、かねてよりの構想から生み出された一枚。自身の声とTB303シンセサイザーを使用。しっかりと意味を持たせた歌詞だけでなく、加工ヴォイスなど、声の可能性を引き出した楽器化まで到達。低音にはダブの要素も取り入れられた新感覚密林ニューエイジサウンド! (Akie)
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Posm
Motions
Mad Habitat
- Cat No.: MADHAB07
- 2023-11-08
アコースティック楽器と電子楽器を合成、自然界と調和のとれた四次元ニューエイジスケープ。豪州ビートサイエンティストCOUSINが中心となったセッションプロジェクト"POSM"誕生!クーリンガイの丘にて20日間制作。ダブとジャズのエッセンス、打楽器を主導に繰り広げる即興ジャム。
シドニーのオーガニックサウンド新流〈MAD HABITAT〉から、〈NUMMER MUSIC〉〈NAFF〉からヒットでもお馴染みCOUSINによるニュープロジェクトPOSMがデビュー!バンブーフルートの牧歌的導きに悠々とした打楽器、最終的に美しいニューエイジサウンドに着陸する「Bamboo」(sample1)。シンコペーションを多用したジャズドラム「Beads」(sample2)など、有機的響きと自然の調和。COUSINならではのリズムサイエンスも新しいオーガニックサウンド。 (Akie)
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Santilli
Motions
Mad Habitat
- Cat No.: MADHAB06
- 2023-09-27
12弦ギターとシンセサイザーを中心に、カリンバやログドラムなど多種打楽器で構成。音楽で自然風景を浮かび上がらせるオーガニックサウンドスケープ。推薦!〈INTO THE LIGHT〉などから傑作を生み出してきたマルチ奏者SANTILLIの新作アルバム。心地よさにとどまらず、物哀しさまで宿らせる豊かな叙情表現が素晴らしい。
JACOB FUGARとのニューエイジユニット"ANGOPHORA"として活動するSANTILLIが〈MAD HABITAT〉にカムバック!12弦ギター、ピアノ、コンガ、ボンゴ、カリンバ、ログドラム、ビリンバウ、ウドゥ、フルートなど多種生楽器を使用して宅録した有機的ニューエイジアルバム。豪州植民地化以前、シドニーの先住民”エオラ”を想い制作したこともあり、全体としてどこか哀愁の漂う仕上がり。打楽器とアコギの反響が心地良くも、ただのヒーリングサウンドに終結させない素晴らしい手腕。トラックリストからも是非。 (Akie)
Track List
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Greville
Summer & Wonder
Mad Habitat
- Cat No.: MADHAB05
- 2021-05-13
前作・全前作共にスマッシュヒット/ソールドアウトしているシドニーの〈MAD HABITAT〉から、LOW FLUNGらヒット作を生み出す〈KEN OATH〉を運営するJAMES GREVILLEの新作がドロップ!癒し効果のあるウッディパーカッションに、神秘的に透かしたシンセサイザーを溶け合わせたミッドテンポ・トライバルダンス。
自然音のサンプルとクリスタルクリアの鍵盤セッション、そこにゆったりとした4/4キック&民族パーカッションを加えたオープナー「Sun & Wonder」(sample1)、チャカポコ打楽器のトライバルリズムに神秘的シンセパッドを重ねた「Marbles」(sample2)、猿の鳴き声サンプルを挟んだ「Night Light」(sample3)ではBPMを少し上げDJフレンドリーに。試聴外のダウンテンポ「Time」(トラックリストから是非!)まで、間違いないクオリティを揃えてきてます。今回もバイナルオンリー、早い者勝ちです。推薦。 (Akie)
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Santilli
In Circles
Mad Habitat
- Cat No.: MADHAB04
- 2020-06-10
ギターやチャイムの反響、フィレコ音源が与えるミラージュ効果で、音楽と自然界のギャップを埋めたオーガニック・ニューエイジ作品!ユニットであるANGOPHORAでは〈KEN OATH〉ソロでも〈INTO THE LIGHT〉に作品を残すモダンアンビエント作家SANTILLIが〈MAD HABITAT〉からニューアルバム!
音楽がどこで終わり、どこから自然が始まるのかを曖昧にするために、ギター、ドラム、シンセサイザー等のインスツルメントのエッジを極力カットしたサウンド。パーカッションやウインドチャイムが流水の様に滑らかにデザインされた「Another Way」(sample1)など、ニューエイジ・アンビエント作品にして、エキゾチック・ダンス要素も兼ね備えた大作に仕上がってます!カタログ3番まで〈KEN OATH〉を運営するEYE NONOことJAMES GREVILLEのヒット作が続いていたシドニーの〈MAD HABITAT〉、人気レーベルためお早めの確保を推してます。 (Akie)
Track List
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- New Release
Greville
Club Tongue
Mad Habitat
- Cat No.: MADHAB03
- 2020-01-29
前作がスマッシュヒットしたシドニーの〈MAD HABITAT〉第二弾!水泡のようにチャカポコと弾けるパーカッション・ヒーリング、シンセサイザーの柔らかな浮遊感が誘うチル・ハウス。LOW FLUNGらヒット作を生み出す〈KEN OATH〉を運営するJAMES GREVILLE!手放しで推薦です。
スタジオの窓から自然界を夢見る霊妙ポップなチルダンス待望の続編が到着、EYE NONO名義でのアルバム作品も素晴らしかったGREVILLE!色鮮やかなパーカッションに夢見心地なシンセシスが美しく差し込む「Jim Now Go」(sample1)。オーガニックブレイクビートを基調にエキゾチカ感じる旋律が浮遊する「Ghisesh (Member of Forest Mix)」(sample2)。弾性あるボトムをさざ波のようなシンセが撫でる「Wear Yours」(sample3)など、大音量で聴いたら昇天するような極上のチル・ハウスに。。最高すぎます! (Akie)
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Eye Nono
My Blue Horizon
Mad Habitat
- Cat No.: MADHAB02
- 2020-01-22
GREVILLE名義で本レーベルより発表したEPのヒットからほどなくして〈KEN OATH〉を運営するEYE NONOがニューアルバムをリリース!前EPの根源部分とも言えるアンビエント/ニューエイジを抽出。アナログ機材で描く自然界、多彩な打楽器とフィルレコも導入し夢見心地なヒーリングスケープに。
シドニー新設〈MAD HABITAT〉第2弾!噴水のように溢れるパーカッションの軽やかなループに郷愁漂うホーンシンセが絡んで揺れる「Nibble」(sample1)や、ドリーミーに漂わせたパッドに打楽器が慎ましくかすめる「Puff」(sample2)など、ゆったりと時間を使いながら耳を癒します。LOFI感のあるオーストラリア産ニューエイジと大自然が生み出す極上のサウンドトリップ。 (Akie)
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Greville
Fiddles & Twicks
Mad Habitat
- Cat No.: MADHAB01
- 2019-09-10
シドニーのニューレーベル〈MAD HABITAT〉第一弾、スタジオの中から自然界を夢見る霊妙ポップなチルダンス12インチが登場!プチプチ・ポコポコ弾けるカラフルな打楽器とドリーミーなシンセサイザー。MIDNIGHT TENDERNESS,LOW FLUNGらヒット作を生み出す〈KEN OATH〉を運営するEYE NONOことJAMES GREVILLE!
動物の鳴き声とパーカッションの柔らかなセッションにコミカルなシンセサイザーが滑る「5:30」(sample1)と、オープナーからニューエイジハウス/チルダンスのヒーリング効果。神秘的クリスタルなシンセサイザーや打楽器ブレイクビート、オリエンタル音階など5トラックそれぞれのアプローチでグレートネイチャーな世界観を形成。素晴らしい! (Akie)
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