- 7inch
Thomas Haak
Resense 056
Resense
- Cat No.: RESENSE056
- 2022-12-02
映画音楽巨匠ラロ・シフリンによるSF古典名画「猿の惑星」メインテーマをジャズファンク・ディスコ・マッシュアップ&リエデイット!!!BPM122、猿の鳴き声的なスキャットも雰囲気作りかっこいいA面「Lalo Shuffle(REWORK)」(sample1)に!!
Track List
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好調リリースが続くMo’Horizons主宰Agogoレーベル傘下マッシュアップ・リエディット・レーベルRESENSE新作55番。カナダの技士DJ/プロデューサーNICK BIKEによる逸品。限定7インチ・ヴァイナル。 (コンピューマ)
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Mantronix「King Of The Beats」リメイク、Main Source「Breakin Atoms」メガミックスなど、あの時代の金字塔をハイセンスなサンプリング・カット&ペーストなビートメイク再構築するSmoove+Turrell片割れ才人SMOOVE新作が、好調リリースが続くMo’Horizons主宰Agogoレーベル傘下マッシュアップ・リエディット・レーベルRESENSE新作54番としてリリースされた!!! (コンピューマ)
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数年前、Nightmares On Waxがプレイすることで話題になり、その後、RESENSEがリリースまでたどり着いた、オーストラリア・シドニー拠点の70年代ソウルマニア技士HOBER MALLOWによる施し名品。Side-Bにはオールドスクール・マナーの90’sレイドバック・ブレイクビーツ・ヒップホップもナイス&グルーヴィン。 (コンピューマ)
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好調リリースが続くMo’Horizons主宰Agogoレーベル傘下マッシュアップ・リエディット・レーベルRESENSE新作51番7インチ。The Pharcydeのクラシック「Runnin’」をみんな大好き定番大ネタ「A Little Bit Of Love」使用のマッシュアップ・リエディット・ヒップホップ・パーティートラックに施したA面(sample1)、Rae & ChristianのThe Pharcydeをフィーチャーした2001年の人気曲をリミックスしたB面(sample2)の2リミックスを収録。 (コンピューマ)
イタリア出身VOODOOCUTSによる、50 CENTとブラジリアン名曲をクロスオーバーにブラジリアン・ジャズファンク・ヒップホップ・ブレイクスにマッシュアップ融合させたSide-B「One Million Clubs」(sample2)もナイス。 (コンピューマ)
Side-Bには、Sam& Davesソウルクラシック大名曲「Hold On, I’m Coming」を全開豪快にブレイクビーツ・マッシュアップしたフロアーキラー・トラック「HOLD ON I’M COMING」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
Jungle Brothersのマスターピース傑作セカンドアルバムからの名曲”J Beez Comin' Through”ボーナスビーツまんま使い&元ネタのあの曲までふんだんに使用したトラックに、Clipse「When The Last Time」をブレンドした必殺Side-B「CLIPSE COMIN’ THRU」(sample2)のフロアーキラー2トラックを収録。 (コンピューマ)
NY時代はA1-Recordsにも所属、フランス・パリの重鎮レコード・ディーラー、DJ、プロデューサーLORD FUNKことDalmasso Romainによる、Agogoレーベル傘下マッシュアップ・リエディット・レーベルResenseからの快心作。Side-Bには、GELATINE THUGSによる、Big Daddy Kane、Michael Jackson使いのファンキー・ブレイクス「Do The Don't Stop」(sample2)もかっこいい。 (コンピューマ)
ソウルフル哀愁スキャットに始まるGil Scott Heron名曲「Three Miles Down」をスロー・ディスコにリエディット施したSide-B「Sono Rhizmo - 3 Miles Down」(sample2)も心地いい。 (コンピューマ)
70年代半ばUSフロリダのヴォーカルデュオによる「Do Your Thang」をフロア・マナー軽快ブレイクビーツ・ファンクに料理したSide-A「Do Your Thang」(sample1)、1965年メンフィスのキラーファンクをマッド・ブレイクビーツとアレンジでフロア・キラーに新たなの施されたSide-B「Grab Dis Thang」(sample2)の2リエディットを収録。 (コンピューマ)
ミッドテンポのオルガン・ジャズ・ミーツ・アフロファンク/ブレイクビーツ必殺なSide-B「Broken Flute」(sample2)も強力。グラスゴーのDJ、Andy Taylerによる施し2トラック。 (コンピューマ)
そして、ドアーズ「My Wild Love」をまんま高速ドラムンベースなブレイクビーツにマッシュアップしたSide-A (sample2)もお見逃し無く。Mo’Horizons主宰のAgogoレーベル傘下マッシュアップ・リエディット・レーベルResenseから新鋭MATAHARI SONSが登場。 (コンピューマ)
スパニッシュなフィメール・ラップもかっちょいいキューバン・ヒップホップ・ダウンテンポ・ブレイクビーツのB面、Panama Cardon & Audry Funkによる「Ego」を収録。 (コンピューマ)
ゆったりギターのカッティングとトロピカル・フレイヴァーのブレイクビーツにのったゆるゆるソング。最高! (サイトウ)
Jamie XXもリミックス12インチをリリースして、個人的にもそのリミックスがフェイバリットだったAdeleの傑作「Rolling In The Deep」のアカペラを、レゲエトラックにのっけたA面「Skanking In The Deep」が気持ち良すぎです。トラックとADELEの伸びのある素晴らしい歌声の相性もバッチリで暑い今、ちょうど聞きたい感じ。 (土橋)
B-SIDEのブレイクで挿入される謎語のラップ、トライバルな中東?的なネタをなぜかいまどきドラムン・ベースに。なんだか微妙につぼにくる、いなたドープなサウンド。面白い。MO\' HORIZONSの変名らしい。A?SIDEはリズム&ブルースネタ。 (サイトウ)
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そして、ハービー・ハンコックに捧げられたフィルタリング使いもストリクトリー王道にして鍵盤の響きがエレガント最高に美しくカッコいい軽快なジャズファンク・リエディットB面「Magic Hancock(INSTRUMENTAL ESSENCE)」(sample2)も後半にかけての盛り上がり構成も見事な構築。好調リリースが続くMo’Horizons主宰Agogoレーベル傘下マッシュアップ・リエディット・レーベルRESENSE新作56番。限定7インチ・ヴァイナル。 (コンピューマ)