- 12inch
No Assembly Firm
Intergalactic Frenzy EP
Robsoul
- Cat No.: RB33
- 2020-10-21
SNEAKライクなバッドボーイなドープシカゴハウスを受け継ぐDJ W!LD。ROBSOULからの2010年作!ディスコ・サンプルのミニマルなループ、フィルター使いのシャープな音像。キャッチーで、ワイルドなトラックス。リカルド辺りのTECHNO DJもいけそうなA2(sample_2)や、ディスココーラス使いがあがるA1(sample_1)等などDJ WILD印のドープ・パーティーチューン4 TRACKS !!
Phil WeeksのRobsoulからリリース。流れる様なシンセワークが素晴らしい4トラックス。シンプルなベースラインにウィスパーヴォイスが心地よいB-SIDEも最高です。2013年リリース。
漆黒の憂いを帯びたソウルトーンのR&Bフィルタード・ディープハウスな”Bad Chance Went Thru My Mind ”(sample1)、ブリブリのディスコ・ベースを軋ませながらスパークする裸密林トライバルなエディット”Baila Baila”(sample2)のカップリング!ミニマムな機能性重視したキラーなツール。
ハウス界重鎮DJ WILDが、MOTIVBANKからのヒットに続いて盟友CHRIS CARRIER諸作でもお馴染みROBSOULからのソロ・リリース作!タイトル通りにタンゴをイメージした「Tangueros」、そしてB面にはブラジリアンな「Carioca」、「Bahiana」の2トラック収録。カラーに合わせてハウスよりな鳴りの即戦力トラックス!
スウィング・ジャズをサンプリングしたシカゴノリなテック・ハウス/アシッド・ハウス。アシッディーさとスウィンギーさのバランスが絶妙!同じスウィング・ジャズ・ネタを連発しているG-SWING一派などに比べるとテクノよりな音質で新鮮です。キック連打のフィルがもろシカゴでちょっとだけ入るピアノが素敵過ぎるSIDE BもGOOD!!
ARMANDOが90年代半ばにリリースした「Radikal Bitch」と同ネタ使用のX-RATEDハウス!ピッチかえてオカマ声にした下品トーク(RUDY RAY MOOREか?)を軽快なスウィング・ハウスにぶつけてきたシカゴ好きには堪らないKENNY FITZ 「Work This」、71番でROBSOULデビューしたDJ W!LD「Hmmm Des Loops」、OSCAR MIRANDA「Decisions」の3曲を収録。2009年リリース。
Robsoul Recordings 率いるフレンチDJプロデューサーPHIL WEEKS とシカゴDJ SNEAK による変名ユニットEP. 303使いのファンキー3tracks!2拍ループ、ブレイクに挟むヴォイスサンプル、ハウス定番のストリングス使いもグッド。2011年リリース!
RICK WADEが主宰するHARMONY PARKからリリースしたTHEO PARRISHの2004年EPをフランスのROBSOULが再発!これが、セオ・パリッシュらしい腰にくるグルーヴ。ユーモラスさとセンス、熟練のダンサーズ・トラックです。B-SIDEは、低めをいくグルーヴでこちらもバッチリかっこいい! (サイトウ)
渡されたトラックを聴いたレーベルボスのCHIRID CARRIERが、即プレスをオーダーしたというナイスな1枚。黒いヴォイスサンプルとファンキーなギターで引っ張り、歯切れの良いビートワークが冴えたA1”Naked Sucker”、中盤のムーグシンセでテンションを飛ばすB2”Soul Glo”(sample2)など、ユニークかつフロアユースなハウスを収録。
ファンキーなギターカッティングとしっかりと打ち込まれるキックが気持ちいいA1”1989”(sample1)にA2”Urban Skills”(sample2)から、弱酸性のジャッキンハウスB2”Rope a Dope”(sample3)まで、USハウスにも限りなく近いヌケがあって、シンプルに躍らせてくれるフロア・トラック。これを気に入ったPHILL WEEKSが受け取った10テイクのデモ・トラックから、すぐさまプレスされた模様。DJ SNEAK等のシカゴ・ファンからディープハウス好きまで使える、爽やかな4trk。
ROB SOULのリーダーPHIL WEEKSによる激限定ヴァイナル。ホワイトラベルにマジックで手書きされた体裁にもついつい触手が伸びる100枚プレス。彼らしいモダンなジャック・グルーヴが詰まったDJのためのミニマリスティックなツール・トラックス!(PHIL WEEKS本人がSYNCROPHONEのレコードショップでタギングしている様子もなんとも微笑ましい) (カイハラ)
op.discやPHILPOTからのズル剥けたファンクネス全開なトラックに、レーベルカラーにも合わせてか、よりハウシーな味付けをしたようなRADIQ「King is Back」を収録!
仏の重要人物、CATWASHとしてもオナジミCHRIS CARRIERの、これが意外にもソロでは初のアルバム・リリース!アナログ12インチは2枚に分かれてカット。大ネタを使用しつつもシンプルに、タフなグルーヴで巧みに纏めたトラックから、浮遊感あるディープ・テックまで幅広く、リミキサーとしても引っ張りだこの実力をここでバッチリと発揮しています。SUPPORTED BY: D\'JULZ, SHINEDOE, LUCIANO, SEX TROXLER, RAY OKPARA, MATTHIAS TANZMANN. (カイハラ)
仏の重要人物、CATWASHとしてもオナジミCHRIS CARRIERの、これが意外にもソロでは初のアルバム・リリース!アナログ12インチは2枚に分かれてカット。大ネタを使用しつつもシンプルに、タフなグルーヴで巧みに纏めたトラックから、浮遊感あるディープ・テックまで幅広く、リミキサーとしても引っ張りだこの実力をここでバッチリと発揮しています。SUPPORTED BY: D\'JULZ, SHINEDOE, LUCIANO, SEX TROXLER, RAY OKPARA, MATTHIAS TANZMANN. (カイハラ)
CHRIS CARRIERのリリースでおなじみ、ROBSOULレーベルからフランスの新鋭YAKINEによる4トラックEP。ドライブしまくるグルーヴがたまらない。随所に遊び心も感じられ、そのセンスもスンバラシイ。アップテンポのパーティ・チューン!これは使えるでしょう◎◎◎ (saitohideyuki)
DJ W!LD新作!SNEAKライクなバッドボーイなドープシカゴハウスを受け継ぐDJ W!LD。ROBSOULからの新作。ディスコ・サンプルのミニマルなループ、フィルター使いのシャープな音像。キャチィーで、ワイルドなトラックス。リカルド辺りのTECHNO DJもいけそうなA2(sample_2)や、ディスココーラス使いがあがるA1(sample_2)等などDJ WILD印のドープ・パーティーチューン4 TRACKS !! (サイトウ)
DJ WILDやCHRIS CARRIERのモダン・ハウス文脈での再評価&復活を経てROBSOULからリリースされる、お馴染みPHIL WEEKSによる、これぞROBSOUL節!シカゴ影響下?フィルター・ディスコな4トラックス!やっぱりこれを待ってた!って人も多い?A1の語り部分なんか最高ですね。 (カイハラ)
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ジャケットのアートワーク然り、インベーダーの奇襲をTB-303で攻防する”Acid Attack”(sample1)を筆頭に、ジャッキンでタフなミニマリズムがフロアユースな全3トラック!