- 12inch
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Lay-Far
Sunny Side Edits
G.A.M.M
- Cat No.: GAMM183
- 2024-11-28
Lay-Farによるディスコ・リエディット「Sunny Side Edits」。日本産ジャズファンク益田幹夫「Let's Get Together」もエディットしています。
Track List
Track List
Phil Gerus、Stee DownesやPete Simpsonといったメイル・シンガーとのコラヴォレーションも話題を呼んだLAY-FARがEUREKA!に登場。ソウル・レアグルーヴのエッセンスに、ブレイクビート、WEST LONDONにも近いラガやサウンドシステムカルチャーを通過したようなサウンドプロダクトがナイスなA1「ALL MASSIVE」筆頭に、PAUL RANDOLPH & MAKOTOをフィーチャリングしたDJ KAWASAKIの曲のリミックスまで4 TRACKS。 (サイトウ)
Track List
WAAJEED,DETROIT SWINDLE,AUSTIN ATO,JAVONNTTEなどが参加した大型コンピレーションに続く〈LUMBERJACKS IN HELL〉のニューリリース!カジュアルに打ち込まれたブレイクビーツをバックに、スムースなクラシックピアノとフィメールヴォーカルが重なりあう「Good Thing!」(sample1)、ファンキーにスラップするベースにソウルサンプルを散りばめた「Up We Go!」(sample2)、オーロラ状に抑揚させたシンセサイザー、中盤からのギターリックに心掴まれる「My Reflection」(sample3)など。試聴外ですが、テクノセットにもハマりそうな重量ブレイクビーツハウス「HEAVY」も良いです。 (Akie)
Track List
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〈LOCAL TALK〉や〈SOUND OF SPEED〉からディープハウス〜クロスオーヴァーなヒット・シングルを続々とクリエイトし、ASHLEY BEEDLEやDARREN MORRISなどのベテランらともコラヴォレーションするなど、ワールドワイドな人気を獲得したプロデューサー・LAY-FARによる新作ミニアルバム!レゲエ〜ヒップホップ、ハウスミュージック史に連綿と継がれてきたクラシックなサンプリング・ネタの豊富な引き出しから、多様なリディムにインジェクション!細やかな楽曲構成やダブワークも素晴らしい仕上がりです。レコメンド!
ework)”(sample3)が目玉な1枚です!
P”のなかでも特に耳を惹き付けた”Side 2 Side (I Just)”(sample3)の再収録もうれしい。全6トラック!
スコットランド地方エディンバラのニューディスコの名手CRAIG SMITHとPETER OAKDENらによるニューレーベルの第1弾は、モスクワの新兵器・ALEXANDER LAY-FARによるソウルフルかつエモーショナル、サンプリングも気の利いたエレクトリック・ディスコディープハウス3トラック!ブラジリアンねたのブレイクからフュージョニックな展開も面白いファンキーブレイキンなハウス"Triptych"、ジャジーに鍵盤をとろけさすソウルフル・ビートの"Is=Was"、そしてレーベルコンビFATHOMLINEによるリミックスを収録した文句なしに傑作なディープハウスのBサイドまで、3拍子そろい踏み!
ここ最近の彼の素晴らしいトラック・ワーク・クオリティーを裏付けするような、ブラジリアン、ブギー、ジャズ・フュージョンetc...幅広いレコード・コレクションがうかがい知れる、秘密兵器と云えるアンノウン・リエディットがお披露目!
モスクワのハウス〜NU DISCOライン躍進中のLAY-FARのGlenviewからのアルバム「So Many Ways」のリミックス企画第2弾! (サイトウ)
fire”(sample3)をリエディット!
前作、COTTAMのドス黒い1発から待つ人は待った、シェフィールズの〈AMP-ART〉のニューリリース!KDJの”Emotional Content”のテレンス・パーカーREMIXをリリースした、バルセロナの〈JD RECORDS〉曰く、彼をデビューさせるためにレーベルの設立を決めたと言わしめるほどの才能の持ち主・ALEXANDER LAY-FAR、今年も大活躍しそう!
”Pensamento Nova”(sample2)が超オススメ!こちら、LAY-FARと同様に評価を得てきているフランスのS3Aによるリミックス(sample3)も極上、イタロ古典ナンバーKANO"I'm Ready" のシンセベース、大胆にパッション溢れるヴォーカルも加えて野外にも映えそうなピークタイムチューンに仕上げております。レコメンド!
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A-SIDEは、ニューヨリカン・シンガー、Jimmy Sabaterの78年の「To Be With You」、サルサシーンのミュージシャンたちによるディスコチューン、Bob Blankがミックスを手掛けてたNYC ラテンディスコ。B-SIDEは、益田幹夫ミッキーズ・マウス「Let's Get Together」をリエディット。ともにダンスフロアでの魅力を増したエディットへと仕上げています。 (サイトウ)