- 12inch
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Various
LACR013
L.A. Club Resource
- Cat No.: LACR 013
- 2022-12-18
DELROY EDWARDSの〈L.A. CLUB RESOURCE〉からGENE HUNT、ブラジルのINNSTYTERも参加した4 TRACKS EP
Track List
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MALL GRABを筆頭にLK, LAKE HAZE,TRPなど〈LOBSTER THEREMIN〉や〈CHRUCH〉あたりにも共振して快進撃を続ける〈SHALL NOT FADE〉からSTEVE MURPHYとのパートナーシップや〈HOT HAUS RECS〉からのリリースでお馴染みのDJ OCTOPUS。「Can」「You」「Dig」「It」 4 TRACKS。ダブ、ミニマル、リズム・サイエンス。独特の世界観。 (サイトウ)
ゲットーシカゴ、クールな一枚。Cajmere(Green Velvet)主宰のソウルフルななハウス色濃いCarualのサブレーベル、ゲットーサイドのReleif Recoidsから5 tracks。Paul Johnsonストックしてます。 (サイトウ)
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ロンドン拠点にDJとしても呼び声高いDJ PROTEINが、前回同様にセルフリリースにて4年ぶりのニューシングルを発表!弾むマシンビートを軸に、鼻にかかったヴォイスサンプルとメロディリフレインが耳に残る「STAND UP」(sample1)。Bサイドではじっくりディープにテンションを抑えたアシッドハウス「Lonely People」(sample2)を披露。 (Akie)
NYアンダーグラウンド、MADTEOがHONEST JON'Sからリリース。アルバム先行となる3曲のEP。ヘヴィーに打ちつけるキック、LOW BASS、アタック、RAW & DOPE最高なA-SIDE2曲と、B-SIDEフルの16分強に渡る大作「Episcopi Vagantes」。 (サイトウ)
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LIL LOUISの従兄弟であり、古くからDJ FUNKやDJ SNEAKといった面々と、ウェストサイドのクラブ「The Factory Nite Club」でパーティーをやっていたゲットーハウスの父とも呼ばれるレジェンド・HOUZ' MONによる、'93年のファーストシングルに収録されているキラー・チューン”Fear Tha World”!片面ワンサイド・プレス。
レジェンドDMX KREWはホーンセクションを炸裂させたオールドスクールブレイクビーツで盛大な幕開け、ベテランLUKE'S ANGERは”HOUSE!”ヴォイスチョップを執拗連打したブリーピーな「Blind Test」(sample1)でバトンタッチ。〈DIXON AVENUE BASEMENT JAMS〉〈DARK ENTRIES〉などのアンダーグラウンド要所で飛躍しているFEAR-Eはファットなキックとカウベルをセッションさせた「Drunken Attic Conversion」(sample2)、303マスターJARED WILSONのアシッドハウスの締めくくりまで、各人のレーベルリスペクトが滲みまくったコレクション。試聴選びに苦戦する好内容ばかり、、。レコードで是非! (Akie)
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イタリアのレーベル〈CHICAGO STYLE〉よりリリースされた、Paul JohnsonとRobert ArmaniによるTRAXMEN、そしてK-AlexiによるゲットーなリミックスEP。Paul JohnsonがDONNA SUMMERの古典的名作 ”I Feel Love”をゴリゴリなゲットーハウスにリミックスしたA1 ”I Feel You (Rmx By Paul Johnson)”は要チェックですが、これまた名曲・CHIP E ”It's house"のトリッピーな声ネタをより狂わせ、そこに汚れたロウタムを放り込み狂悪グルーヴに様変わりさせたA2"It's House (Rmx By Paul Johnson)"はマジでやばいです!!またTraversの名曲"It Only Takes A Minute"をファンキーで爽やかなゲットーハウスにしたB1"Fall In Love (Rmx By K Alexi)"、極悪シンセと強烈キックによるハードコアなB2"Future (Rmx By Robert Armani)"も最高!!
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DWARTやTELECTUといったアヴァンギャルド/レフトフィールド再発に加え、〈WHERE TO NOW?〉からもリリースするONDNESSなどの現行電子音楽家の輩出も進める〈HOLUZAM〉から、リスボンローカルアクトMORENO ÁCIDOとDIOGOによる共作EPが登場。808ブレイクスとアシッド蛇行の古典ゲットーかと思えばラテンなパーカッションが導入される「Roçadas」を皮切りに、クイーカ&ホイッスルでアフロなデザインにアシッドラインが入り込む「Be Quicka Or Be Dread」(sample2)など、リスボン〜アフリカ〜マンチェスターまでを鍵抜い。試聴には選べませんでしたが、レイヴィなB2もユニーク。限定ナンバリングです。 (Akie)
BPM131、オールドスクール・マイアミベース感覚のモダン・エレクトロ・ベーステックB1「Try Acid」(sample2)、BPM132、ユニーク・ヴォイス・サンプルもパーカッシヴに躍動するサイファイ・ゲットー・テックB2「Ahhhh」(sample3)、ぞれぞれに音質音圧もバッチリにフロア即戦力頼もしい3トラックを収録した必殺EP。Denis Sulta主宰SULTA SELECTSからアイルランド〜ベルリンで活動しているTENDERPAKRのCROMBY入魂作。 (コンピューマ)
DJ DEEONが〈DANCEMANIA〉より1997年に”PLAYGROUND PRODUCTIONZ”名義で発表し、カタログの中でもレア化していた「Orgy (XXX)」(DM 241)(sample1)が再収録。加えてTRAXMAN 「What Do U See」(sample2)は、DJ DEEONとDJ MILTONが参加した”DREW SKY”の1994年作「U Can't See Me」のリメイクトラックも収録! (Akie)
バウンシー・ゲットーなB1「606 Love Chip」(sample3)、メランコリック・エレクトロニカハウスのB2「Papers Please」も美しい。すでに、Jennifer Cardini, Claire Morgan, Marco Lazovic, Dj T, Paco Osuna, Sascha Funke, Laurent Garnier, Neo Violence, Moskalus.等々がサポート&プレイ中。 (コンピューマ)
イギリス、ノーサンプトンシャーのダブ、ベース・カルチャー、J.Robinson / WhoDemSound RecordsがはじめたHOUSEレーベル。 (サイトウ)
〈SNEAKER SOCIAL CLUB〉から、 JEROME HILLの〈DON'T〉まで、バラエティ豊かなレーベルでアナログサウンドを展開してきたLUKE'S ANGERの人気作!メタリックなシンセが催眠的に行ったり来たり、古典なマシンビートで高いバイブスをキープする「Get Your Self Together」(sample1)。細かく刻んだヴォイスチョップとワンショットシンセがコール&レスポンスを繰り返す「What The Hell You Doin In My Car」(sample2)がツボすぎる。 (Akie)
A1は、イビザ、トップDJとして名高い〈HOT CREATIONS〉のJAMIE JONESがデトロイト・ハウス、electro-funk、伝説のAARON CARLにトリビュートしたリミックス。A2は、NIGHT SLUBを主催してきたL-Vis 1990としても知られるJames Connolly の変名Dance Systemと、NUMBERSもベスト盤を編むなど新世代からもリウペクと熱いシカゴ、DANCDE MANIAのレジェンドDJ DEEON。B1、Radio Slave、B2は、Dance Mania出身、BOOSTY HOUSE、JUKEの要人Subterranean Playhouse LLC.のDJ SLUNGOの最高なリミクスもぜひ! (サイトウ)
今回も舞台は、DMX KREW、LUCA LOZANOのリリースでもお馴染みの名門〈SUPER RHYTHM TRAX〉!シンプルなビート展開を声ネタで節付けした「Yih」(sample2)などのジャッキンなハウスグルーヴは前作同様に良質。今回注目したいのが「Eye Feel (Dance System Remix)」(sample1)。ジャッキンハウスの導入からピッチダウン、アーメンブレイクの挿入へと移行、かなり技の効いたレイブトラックに仕上がってます!推薦! (Akie)
KEITA SANOやDJ AAKMAELも参加するサンフランシスコのエレクトロ/アンダーグラウンド・ハウス・レーベル〈DIONYSIAN MYSTERIES〉 からもリリースする若手デュオYS!ゲットーハウスのクラシックなパーカッションとダーティな重ベースをブレンドした「Music Angel」(sample1)や、シンセサイザーの浮遊感をダブエフェクトで増幅した「Dreams We Share」(sample2)など (Akie)
ベースラインにムニュムニュもぞもぞとグルーヴをアシッド・ファンキーに持っていかれるA1「Sink」(sample1)、そして、BPM124、プリーズ、オー、プリーズ、やはりロウに低空飛行するミニマル・ファンクにナビゲートされる終盤のエイリアン変態具合もこんもりと堪らないB1「Please Oh Please Oh Please」(sample2)も激渋い。レコメンド。 (コンピューマ)
ストイックにミニマル・ファンキーにゲットーテックするZDS feat. KEとのA1「Comments」(sample1)、下世話なP-Funk直系シンセも煌びやかにバウンスするファンキーテック盛り上げるEddy MとのA2「Getting Hot」(sample2)、Green Velvetのファルセットなヴォーカルが変態ソウルフルにDIRTYBIRDファンクするB1「Jolean」(sample3)という3つのコラボレーション・トラックを収録。 (コンピューマ)
ミニョミニョ、ブリンブリンで下世話サービス感満載のSide-A「Bodies Do The Talking」(sample1)をまずはどうぞ!!!シンセがおしゃべりブリンブリンするSide-B「Uh Oh」(sample2)もチャラくてファンキー最高すぎる!!!Herve, Jamie Jones, Shiba San, Claptone, Idris Elba, Dennis Ferrer, Dj Craze, Nicole Moudaber等がサポート中。 (コンピューマ)
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L.I.E.SやThe Death Of Raveからのリリースで注目されたL.A.アンダーグラウンドDELROY EDWARDSの〈L.A. CLUB RESOURCE〉から4TRACKS EP。GENE HUNTの狂気じみたスクリーミング・ヴォイスを使ったユニークなゲトーハウス筆頭に、RAWでジャッキンな4 TRACKS。どれも良いけれどBlacktailの「Now Muzik」は、マスターピース。 (サイトウ)