- 12inch
altrice
compciter EP
JIAOLONG
- Cat No.: JIAOLONG025
- 2023-07-14
CARIBOU、Dan Snaith主宰の〈Jiaolong〉から、当時全く無名のアーチストながら2010年にCARIBOUのアルバム「Swim」のリミックスコンテストで優勝し、CARIBOU、RADIOHEADのリミックスにも起用された才能altriceがカムバック。
Track List
Track List
盟友FOUR TETと並ぶ才人、Floating Points、Junior Boys達とのプロジェクトA Pulse Trainや、SUN RA ARCHSETRAのMarshall Allenをフィーチャリングしたライブプロジェクトなども成功させてきた、、電子音楽、エクスペリメンタル、サイケデリックミュージック・マスター、2000年以降のエレクトニック・ミュージック最も重要なアーチストの一人、Daniel Victor SnaithがDaphni名義で新作アルバムリリース。JIAOLONGのレーベルスタート時に、アフロビートのリミックスで始まったこのDAPHNIでは、ルーツミュージックのエッセンスと電子音楽、ダンスミュージック色濃く、聴き触りよく、深さもある、文句なしニュートーン推薦の一枚です。 (サイトウ)
Track List
Caribouのダンス・リエディット・プロジェクトDAPHNIのニューリリース!オブスキュアな80sブギー/ディスコネタSizzling 。パワフルでユニークなダンストラック、アフロ・ブラジリアン・リズム、サウンドのレイヤー。彼の実験的な要素を盛り込んだパワフルでユニークなダンストラック。変拍子ポリリズムをフィジカルに打ち出し、ユニークキー進行やヴォイスサンプル、「Hot Music」をアップデートしたようなパワフルでユニークに謎なダンストラック「If」等々DAPHNIのクレイジーな魅力全開! (サイトウ)
FOUR TET関連と並んでイギリスのダンス・ミュージックの実験の一端をリードするDAPHNI主宰のJIAOLONGから、TRO Y MOIのChazの変名ユニットLES SINSの12インチ・リリース。80s年代以降のシンセサイザー・ミュージックの実験を周到し更新する、モダン・エレクトロニック・サウンド。トークボックスとシンセのマシーン・ソウル。素晴らしい。 (サイトウ)
FABRICからのミックスへの録り下ろし、〈JIAOLONG〉からの「Face To Face」,「Hey Drum/The Truth」の12インチに続いてダブル・パックのフル・アルバム!エディット・ミュージック、ダブの究極とも言えるような日常感覚では見過ごしてしまうような微細なアレンジが生み出すマジカル・サウンドの「Face To Face」筆頭に、モダン・エレクトロニック・ダンスミュージックのクレイジーなエンターテイメント、DAPHNIの世界です。 (サイトウ)
DAPHNI aka CARIBOの新レーベル。ANALOG AFRICAネタだというSide-1 「Ne Noya」呪術的不思議なヴォイスループ使いに中盤からのシンセが素晴らしい。ポリリズムック、そして電化した音の魅力。呪術的トリップの世界です。B-SIDEのうねる太いシンセとゴスペリッシュなシャウトがマッドな「Yes, I Know」、中東的エキゾシンセな無重力ファンクJIAOもすごい。 (サイトウ)
ようやくきました。DAPHNIの新作、アナログです。微細な音響ワーク、ダブ&エディットなコラージュセンス、そして単純なようで練りこまれたリズムの感覚。モダン・エクスペリメンタル・アフロ・ファンク、じわりと効いてくる最高のエンターテイメント。 (サイトウ)
営業を再開しているロンドンのトップクラブFABRICの「Fabriclive」に提供したミックスにも収録していた2曲がJIAOLONGからシングルカット!たんたんとしたドラミング、立体音響、マッドなベース、ダブワイズ。世界最高峰と言われるFABRICのサウンドシステムで聴いてみたいですね。 (サイトウ)
JIAOLONGとNOW AGAINのダブルネームでの12インチリリース。DAPHNIのリミックスももちろんばっちりいいですが、オリジナルのアメイジングな展開、テンション。やはり最高。 (サイトウ)
モダン・エレクトロニック・ミュージック・ポップの奇才デュオJUNIOR BOYSのアルバム「Big Black Coat」のタイトル曲を、カッティングエッジなサウンドを送り出し、新しい世代にもリスペクトされるベテランROBERT HOODがリミックス。体感したことないようなポリリズム・ミニマル。すごい。B-SIDEはJUNIOR BOYSのオリジナル・ヴァージョン収録です。 (サイトウ)
DAPHNI aka CARIBOU主宰のJIAOLONGからJEREMY GREENSPAN とJASON BORYSのコラヴォレーション。緩やかにカーヴを描くアシッディーな電子音とリズム。陽な音色がどこまでもねじれていくディープトラック。B-SIDEは金属的なリズムが複合的に絡み合っていくユニーク、幾何学ファンク。 (サイトウ)
DAPHNI主宰のJIAOLONGから JUNIOR BOYSのJEREMY GREENSPANの新作!マニアック・シンセサイザーダンス。 (サイトウ)
ROY AYERSから2 PAC, JESSIE WAREまでカヴァーしたBOBBY CALDWELLのアダルト・オリエンテッドなTKソウル大名曲をJUNIOR BOYSがカヴァー。サブリミナルなヴォーカルとモダン・エレクトロニクスの尖鋭サウンド最先端のユニークさ。変態ですね。B-SIDEはDub Instrumental。 (サイトウ)
南アフリカ、リンポポの伝統とモダンのアフロダンス、シャンガーン・エレクトロの中心的プロデューサーNozinjaのユニット。高速のシャンガーン・ピッチ、カシオトーン的なシンセサイザーの超絶なシーケンス。早いのと、遅いのと、メロディー、幾重にかにリズム構造がおりなすミニマルダンス。こんな次元のダンスミュージックのエンターテイメントが次々とリリースされるイギリスのクロスポイントのシーンは、やはり今、面白いですね。 (サイトウ)
DAPHANIやJUNOIUR BOYSのJ GREENSPANのリリースで、ディスコ、ウェイヴ、レイヴ、ベース・ミュージック以降のイギリスの新しい動きの最も注目のレーベルのひとつJIAOLONG!TORO Y MOI ことCHAZ BUNDICKのユニットLES SINS!エディット感覚、シンセワーク、ウェットでねじ曲がった世界観。新世代のハウス・ミュージック傑作!
大手チェーン店だと、DAFT PUNKと並べられて売られる事になるんじゃないかと思えるほど、CARIBOUのポップセンスと、ミニマルや音響哲学をもった実験的で質の高いエレクトロニクスのテクニックで産まれたサイケデリック・エレクトリック・ポップ・ダンス 。ショートしました。流石に人気ありますね。 (サイトウ)
FOUR TETと並ぶ、ベテラン奇才DAPHNI aka Daniel Victor Snaith(Caribou)のJIALONG新作は、ヴァイオリニスト、アレンジャー、シンセシスト、コンポーザーとマルチな才能を発揮するFINAL FANTASY改めOWEN PALLETT とのコラヴォレーション!シンプルな音かずをベース、練りこまれた音響と、マジカルなリズム感覚で構築した、ユーモラスなドープサウンド。B-SIDEもとトライバルなリズムやストリングスが不思議な世界を描く奇妙な空想世界。文句なしにレコメンド!ESQUVEL Meets MODERN ELECTRONIC MUSIC ! (サイトウ)
DAPHANIやJUNOIUR BOYSのJ GREENSPANのリリースで、ディスコ、ウェイヴ、レイヴ、ベース・ミュージック以降のイギリスの新しい動きの最も注目のレーベルのひとつJIAOLONGの新作!TORO Y MOIことCHAZ BUNDICKのユニットLES SINS!エディット感覚、シンセワーク、ウェットでねじ曲がった世界観。新世代のハウス・ミュージック傑作! (サイトウ)
リエディットワークでダンスフロアの概念を覆したCARIBOU/Dan SnaithのDAPHNI名義、フル・アルバム!FOUR TETもプレイした、いまだにウォントの絶えない名シングル、 西アフリカ、トーゴのCos-Ber-Zamをリエディットした「Ne Noya (Daphni Mix)」を筆頭に、エキゾ、リズムの実験、数理的反復、サイケデリックなシンセワーク。ユニークな実験的試みと遊びごころ満載のアルバムです!フロアでも怪奇なインパクトと躍動のダンス、素晴らしいのです。 (サイトウ)
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無名のアーチストながら2010年にCARIBOUのアルバム「Swim」のリミックスコンテストで優勝し、CARIBOU、RADIOHEADのリミックスにも起用された才能altrice。長いブランクを経て昨年デジタルリリースされたEPがアナログ化。すでにFOUR TETやLeon VynehallがRADIOでプレイ、Avalon Emerson, Floating Points, Yu Su, Sofia Kourtesis, Mano Le Tough といったDJがサポート。ダーティーなグルーヴ最高! (サイトウ)