- 12inch
- Recommended =
- New Release
Andre Zimmer
Kwon’s Anthem
Life and Death
- Cat No.: LAD092
- 2025-12-08
DJ TENNIS主宰のLife and DeathからトロントのプロデューサーAndre Zimmer。
Track List
Track List
『2つのタチが絡み合う。デミがオーストラリア・ツアー中にメルボルンを訪れ、ルークが魅力的なパブの上にあるアクセスしやすいスタジオを訪れたことから生まれたEPで、夏の日差しの中でスクーナーを2杯飲んだ後、当然ヴァイブスは高くなった」。 ライフ&デスは、2025年8月29日にリリースされるニューEP「Yes Bby」で、デミ・リクシモとルーク・アレッシによる傑出したコラボレーションを迎える。アップビート・ローラーズと少々のナウさ」をテーマに、2人のプロデューサーは、「Basement Trash」とタイトル・トラック「Yes Bby」の2曲で構成されるこのクラブ・レディーなトラックで、それぞれのサウンド・アイデンティティを融合させている。 "Basement Trash "は、実は僕らが最初に書 ...もっと読む (サイトウ)いた曲なんだ。ファンキーで楽しくて、ヒプノティックなグルーヴァーで、Dフロアをロックしてくれる。Yes Bby」では、より大きなスケールで機能するものを求めた。フレンチ・レイヴ・シンセの音量を上げ、ビルドを大きくし、グルーヴをよりドライブさせ、フックには生意気なクラシック・ボーカルを加えたんだ」。 - デミ・リキシモ & ルーク・アレッシ (auto-translated from information)』 (サイトウ)
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Red Axesや、Carlitaも合流、ポスト・ディスコ、レフトフィールドなサイケデリックダンス人気を集めるDJ TennisとThugfuckerのfレーベル〈Life and Death〉から、シチリアのミュージシャンLuigi OrofinoのデビューシングルAmsterdam。Erlend Øyeとのコラボレーションの常連であるLa Comitivaをフィーチャーしています。La ComitivaとI Calafatariのメンバーが、Lucio Aquilina(NuGenea)とLuigi Scialdone(Fitness Forever)と意気投合し、歌詞はAlberto Locatelliと一緒に書き上げられた。DJ Tennisによるリミックスも収録! (サイトウ)
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KalabreseやOliver $とのコラヴォレーション、InnervisionsやWatergateなどからもリリースしているスイスのJimi Jules。Kalabrese同様、クラウトロック、ヒップホップ、バレアリックなど様々なエッセンスが伺えるダンストラック。現代のニューエイジ、ハイエナジー、ニューロマンティック。狂っている。「Free Bird」筆頭に4曲。 (サイトウ)
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Cobblestone Jazz トリオが、ロングタームの同志The Moleと組んだダンスフロアに向けたダブルサイダー12インチをリリース。じっくりと落ち着いたテンポで繰り広げられる、エレクトロニック・フュージョン、ニューエイジ、プロフレッシヴ、アシッド、ワールドミュージック、ダブ、ジャズなどさまざまなエッセンスが集約された2曲。13分強時くり展開する「Hip Waders」。7分強ボコーダーも登場するアップビートなトラック。「Does Yo Mama Know?」という名前はロサンジェルスのハウスシーンのレジェンド、マーケス・ワイヤットが90年代に運営していたハリウッドのクラブに因んでいるそうです。 (サイトウ)
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RED AXESやMOSCOMAN、MARVIN & GUYなどのリリースで近年新たな展開を見せているイタリアのDJ TENNISのLIFE AND DEATHから、マドリッドのBAWRUTの新作。アフリカン・エレクトロKWAITO、DJ MAUVAあたり以降のフリーキーなシンセサイザー・サウンドのダンス・トラック。 (サイトウ)
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イタリアのレフトフィールドなハウス/ディスコシーンのDJ TENNISとTHUGFUCKER主宰のレーベル〈LIFE AND DEATH〉のサブレーベル〈BLITZ〉の第3弾。ダビー・シンセサイザー・ダンスMARBEYA SOUNDの「Hologram Dancer」をDJ TENNISの相棒MARCELLO GIORDANIがリミックスしたA-SIDE。B-SIDEは、アナログな電子音のこちらもポリフォニック・ダビーなBOOT & TAXのユニークなリミックス(sample2)もナイスです。 (サイトウ)
Marvin & GuyとのLife of Marvin、ThugfuckerやTale Of Usのメンバーたち総勢5人によるプロジェクトLIFE AND DEATHも成功させてきたイタリアのキーマンDJ TENNISと、RED AXESの二人によるニュープロジェクト!エレクトニックサウンドの魅惑、ユーモラスにねじれながらがっつりグルーヴするトランス・エレクトロ・サウンド・トリップ「Redrago」、B-SIDEのロウビットなゲームミュージック的電子音がカレードスコープのように変形していくサイケデリックダンス、ユニーク・サウンド! (サイトウ)
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〈DISCO HALAL〉や〈PETS Recordings〉、〈GET WEIRED〉等でリリースしているJOSEPH ASHWORTHのニュープロジェクトASHEE。〈LIFE AND DEATH〉からの12インチリリース。エレクトロ、ベース、テクノまで縦断する彼のDJ スタイルそのままにユニーク・エレクトロニック・ファンクのサイケデリア。COMEMEあたりのファンは是非。 (サイトウ)
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昨年リリースしたアルバム「REDRAGO」からの2曲をCLUB VERIONで12インチリリース。どちらも中東の伝統音楽のエッセンスもかすかに感じ取れるようなエキゾチック・トランシー・ダンス。ダンスフロアでの妖気が感じ取れるディープ・リズミック・ダンス。鮮やかなブルーと白のマーブルカラーのカラーバイナル。 (サイトウ)
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好評、人気のシングル「Redrago / Il Veliero (Club Versions)」に続いて早くもアルバム到着!テルアヴィブのシーン、かなりクレイジーに盛り上がってるようですが、その中核RED AXESとイタリアLIFE AND DEATH主宰のDJ TENNISことMANFREDI ROMANOによるREDRAGO。サマー・オブ・ラブなレイヴ、パーティーカルチャーとサイケデリックロック、ジャムバンドの感覚がミクスチャーされたダンストラックス!ぶっとんでる。 (サイトウ)
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これまでにも多くの現場でB2Bセットを披露してきたDJ TENNISとMOSCOMANが仕掛けるフレンドシップ・リリース。今夏、地元恒例の「GARZEN FESTIVAL」をはじめ各地のフェスやレイヴに欠かせなくなるであろう、エモーショナルで緻密なエレクトロニック・ウェイヴが空の彼方へ吸い込まれていきそうなバレアリック・アンセム”Wave Rave”(sample1)をはじめ、歪曲したレフトフィールドなノイズ・エフェクトをブーストさせたクレイジーな”Dinner For One”(sample2)もインパクト大。全4トラック!
空間を支配するメディテーショナルなディープ・ミニマル覚醒なオリジナルA1「Cannon Fodder (Original Mix)」、ヒプノティック・サイキック・ミニマルに仕立て直したPlanetary Assault SystemsによるリワークのA2「Cannon Fodder (Planetary Assault Systems Rework)」(sample2)、よりダイナミックでぶっとい鳴りと空間音響が冴えわたるDJ SOTOFETTによるストイックなサウンドクラッシュ・リミックスも豪快に仕上がっている。
キメ細かなアルペジオと妖艶かつオリエンタルな女性ヴォイス、後半のビートダウンする展開もナイスなタイトルチューン”Superior Conjunction”(sample1)、不気味なアニマル・ゴーストの唸りが木霊するヘヴィな駆動のサイケデリック・ディスコ”Arpadia”(sample2)をAサイドに、そしてBサイドにフル収録の、PACHANGA BOYS主宰の〈HIPPIE DANCE〉の女性プロデューサー・JULIENNE DESSAGNEことFANTASTIC TWINSが囁くエンジェル・ヴォイスに恍惚ディストーション・ギター、じっくりと長いブレイクをへて、ポジティヴなコーラスも背景に増幅されたバレアリック〜オープンエアー仕様の”The Train Of Fantastic”(sample3)はお聴き逃しなく。
6年前にルークと出会ったという〈LIFE AND DEATH〉の代表・DJ TENNISが、彼にABLETONの使い方を享受したことで生まれたソロ・プロジェクト・MEDITATION TUNNELによるファースト・リリース。サイケデリックなヒンドゥー・ヴォイスと恍惚的な揺らぎのギターやストリングス、どこか安堵感すら感じさせる不思議な世界観をつくり出した”Fire Fly”(sample1)を、テルアヴィブの人気のデュオ・RED AXESがリミックス!迷宮入りするようなアルペジオやチャイム・パッド、そしてギターの素材を巧く引き立たせ見事にRED AXESスタイルとなった”Fire Fly (Red Axes Remix)”(sample2)がオススメ!カモメが鳴いているようなシンセと潮騒のよう ...もっと読むなノイズ・エフェクトが、中盤のブレイクでオーバーフローする展開で乱気流をおこすラストトラック”Silent Son”(sample3)もクレイジー。全4トラック!
ディジェリドゥーの循環倍音ライクなブレス・エフェクトに、イビサ仕込みのスネイキ―・アシッドを走らせる”Saqqara ”(sample1)、ネジのハズれた電子音と素っ頓狂な掛け声のフリーキー・ストンプな”Khaos”(sample2)、プロッギーでエモーショナルなトランス・メロディーの”1983”(sample3)もなんかイイ感じ!ほか、DJ TENNISとのコラヴォレート・トラック”Time Bending feat. DJ Tennis”含む4トラックを収録です。
ディスコ・ダブ、初期GOAのレフトフィールドな感じも思わせるようなモダン・サイエンス、エレクトロ、かっこいいレイヴ・ダンサー。展開が素晴らしくマッドな「Kalacol Featuring YULI VAINSHTEIN」筆頭に推薦! (サイトウ)
ニール・ヤングの大名曲「On The Beach」シンセサイズ・カヴァーでもおなじみTIGERSUSHI/VERSATILEのフランスの奇才JOAKIM(ヨアキム)による新作。エモーショナル・エレクトロニック・ソウルフルな流麗テックハウスのSide-A「Daemon」(sample3)もナイスグルーヴ。 (コンピューマ)
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Raw Silkの「Do It to the Music」のヴォーカルフレーズ、ピアノリフを使用したアップリフトなレイヴハウス「Hypnotizing」や筆頭に、マッドなダンス・トラックス。 (サイトウ)