- 12inch
- Recommended =
- New Release
Eddie C
Unknown Parts
Disko Universal
- Cat No.: DU003
- 2025-10-29
Eddie Cと、Keita Sanoとのスプリットでリリースしてきた〈Disko Universal〉から、Eddie Cの単独6曲入りのEP。
Track List
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ホーム〈ENDLESS FLIGHT〉諸作、近年でも〈RED MOTORBIKE〉〈SOUL CLAP〉など列挙し切れないリリースやKEITA SANOなど、多数コラボレーション作でも絶えずフォロワーを集め続ける才人EDDIE Cがソロでリリース。やはり注目はゴスペルネタのエディットハウス「Jesus Calling」(sample1)。そしてラグジュアリーなエレピに誘われるブギーファンク「Loud Minority」(sample2)など、燻したオリジナルのムードを活かしたスモーキーなエディット集。流石の仕上がり。 (Akie)
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モータウン最盛期のTemptationsのリードシンガー、ブラック・ミュージック・ラバーに愛され続けるエディ・ケンドリックスの名曲を使ったEDDIE Cのニューエディット。チョップ、コラージュ感覚、ユニークなループ感、ルーズかつ、太いベースでかっちりグルーヴしているEDDIE Cサウンド。B-SIDEは、ローズピアノのメロー、ミドルテンポダンサー。こちらもバッチリなので是非チェックしてみてください。 (サイトウ)
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Marvin Gayeの名フレーズも思わせるMajor Harris 78年の「Might Moods」ネタと、国産バレアリックフュージョン bay/sky provincetown 1977。 (サイトウ)
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多くのDJから信頼を寄せる名手Eddie C。サーフィンや日光浴のために水上飛行機でポルトガルの南国マデイラ島へ行ったりしているという彼によるスロモーハウス/ディスコEP!アシッドの幻惑と「Everybody」のリフレインが魔境へといざなうナイスなディスコ"B1.Everybody Everybody Everybody"(Sample2)。これも良いですが、ウォーミーなベースとプリミティブなパーカッションと、フルートによるエキゾティックな旋律が南国情緒をかき立てるA1.Infinite Wait(Sample1)がやはり素晴らしい!!どこかニューエイジのニュアンスも感じさせます。必聴です!! (Ashikaga)
コアなファンの間で知られていた1988年のアムステルダムのコンサートの後のスモールプレイスでの演奏の記録に残された「Forever in My Life」。すごい領域まで踏み込む素晴らしい演奏、その時間、空間の記録を使ったショート&ファスト・エディットです。 (サイトウ)
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ジャズ・フュージョン、ヒップホップ/ブレイクビーツ・ルーツやわらかなリエディット感覚ほのかなビートダウン/ニューディスコのメロウ&アダルティ怒涛の心地よさ。極上の味わい2LP10トラック+7インチ(2トラック)全12トラックを収録。ダンスホール・レゲエを料理したC2「Dancing’ Music」、ユニーク・ダウンテンポなD2「Listen」も面白い。おまけの7インチのエレクトロ愛2トラックにもニンマリ。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
DJ Harvey、Idujut Boysのファンに向けてもオススメできる秀逸な構成のファンキー・ソウルフル&ダビー・ディスコなB1「Wanna Feel Free」(sample2)B2「Wanna Feel Dub」(sample3)の3トラックを収録した12インチEP「Horizons」。 (コンピューマ)
日本を代表するフュージョン・ピアニスト・松岡直也と、CRO-MAGNONやG-RINAともコラヴォレートするシンガー・土岐麻子の父でもあるサックス奏者・土岐英史を中心に、US西海岸のミュージシャンからフローラ・プリムまでが参加しロスアンジェルスでレコーディングされたスタジオ・プロジェクト・PACIFIC JAMの'83年アルバム収録曲、”In The Morning”をエディットした”Atlantic Jam”、NUDE JAZZのKANNKAWAともトリオを組んでいたジャズ・ギタリスト・JIMMY PONDERの名作'78年アルバム「All Things Beautiful」からの”Love Me Right”をエディットした”Ponderings”
初来阪も無事終了のナイスガイEDDIECのアルバム「COUNTRY CITY COUNTRY」からのシングルカット!エレピ&’CUICAのブラジリアンなネタ使いのミッドテンポ・ハウス・トラック。ループ&抜き差し、音響具合の巧みさも心地よいトラックでこれは長くプレイできそう。B-SIDE、カンツォーネみたいなシネマチックなネタ使いとファンキーなドラム、エレクトリックなベース。こちらもユニークなナイストラックです! (サイトウ)
EDDIE C新作「Solaris」。EDDIE Cらしいグルーヴ感のある「Flying Blue」のオリジナル2曲と2013年のシングル「La Palette」のMOVE Dリミックスを収録しています。MOVE Dはこれまでも変則ビートや複合的ビートに取り組んできていますが、ここまでアフリカンなリズムをストレートに取り組んだのはあまり例がないような。テンションをあげすぎず、じわっとねじれたグルーヴをアウトプット。かっこいい。 (サイトウ)
ナンとも色気たっぷりな指使いのギター・ピッキングにとろけてしまうAサイドは、3年の歳月をかけて昨年世界初CD化されたクリシュナ意識協会という、当時スティーヴィー・ワンダーやリッチー・ヘヴンスなどが傾倒していた団体の活動促進(笑)のためにレコーディングされたというカルト・メローソウルの名盤・RASA「Everything You See Is Me」に収録、COMMON(ex.COMMON SENSE)の”Take It EZ”でもサンプリングされた”When Will The Day Come”をリエディット!絶妙にフックするMPCさばきもファンキーです。Bサイドも、サイケなブラジリアン・フュージョンっぽいエレクトリックなエディットで展開も◎で使えます。
EDDIE Cの2NDアルバム「Country City Country」からのリミックスシングル第二弾!KZA , Rune Lindbæk & Young Marco Remixes !このKZA氏のリミックスは強力!オリジナルのビート感は、残しながらもよりへヴィーなグルーヴ、プログレッシヴでサイケデリックな音像、うねりへと昇華したディープ・ディスコ。Rune Lindbæk のリミックスもダブアウトな、強力でレフトフィールドなディスコ好きはマストな一枚です。 (サイトウ)
SOUNDOFSPEEDからEDDIE Cがリリース。ディスコ/メロウなソウルサウンド、カットアップにセンスの良さを感じるAサイド。ディスコサンプルのブギーグルーヴ「Give It To Me」(sample1)はハウスとも相性よさそう。チルアウトな「Days Like These」(sample2)は朝方の野外パーティなんかバッチリかも。ディスコ、ハウス、HIPHOP、チルアウト、バラエティに富んだ好内容。
モントリオールのビートダウンの魔術師EDDIE C!スローダウンなグルーヴのミッドテンポ・ブギー。中盤のギターを皮切りに、幻覚的サウンドスケープが素晴らしいA1「Aim」は、ここ最近のEDDIE Cの作品でも白眉のトラック!瀧見憲司氏のBEING BORINGS名義でのリミックスも、素晴らしくコズミックトーンなストリングス的シンセ、ヴォイスが異次元へと誘うディープリミックス。EDDIE Cの別曲、Being Boringsのリミックス別テイクの4 TRACKS EP!*B2音には殆ど影響のない擦りキズあり。 (サイトウ)
ベルリンに拠点を移した【RED MOTORBIKE】より主宰のEddie Cによる一枚がリリース!シャキっと切れ味の良いビート・サンプリングをループさせたトラックにストリングスのフレーズで展開をつけたAサイドと、ジャジーなボサノヴァ・ネタをチョップ&ペーストで遊び心満点に仕上げたインスト・ヒップホップなBサイドの2トラック。毎度ハンドスタンプ仕様の限定盤ですが今回はジャケットも変更で更にクラフト感満載です。 (TETSUO)
ベルリンに拠点を移した【RED MOTORBIKE】より主宰のEDDIE Cによる一枚がリリース!心地良くレイドバックしたギターの音色が今からの季節にピッタリなバレアリックチューン「Far West」と、軽快なエレピと黒さのあるコーラスの掛け合いがジャジィーなディスコファンク「Free Love」の2曲を収めた、やっぱりついつい集めたくなるリリース。ハンドスタンプ仕様の限定盤ですので気になる人はお早めにどうぞ。 (TETSUO)
先日の当店主催のパーティーでナイスプレイ&ナイスガイっぷりを発揮しておりましたカナダ出身EDDIE C! 12インチが先駆けてシングルカットされていましたがこちら待望のアルバムです! ビートダウンからスローモなハウス、ニューディスコな曲まで全体を通してサンプリング愛を感じさせる一枚となっております!ジャケットの隅から隅まで彼の人柄が滲み出ているような傑作!遅ればせながら当店にも入荷いたしました!大推薦! (TETSUO)
カナディアンビートダウンマスターEDDIE Cの最新アルバム「Country City Country」からのリミックス集はLet's Get Lostからリリースされた14枚目。吉田美奈子「TOWN」のリエディットがビックヒットしたMarvin & Guyによるオリジナルのイメージとはガラッとイメージを変えたへヴィーなボトムとハイハットが印象的なダーティーエレクトロディスコなリミックスAサイド(sample_2)とメルボルンのビートダウンハウサーTornado Wallaceによるくぐもった音響処置でジワジワと展開していく潜水系ディープリミックスBサイドを収録した強力な一枚(sample_1)。
メローバレアリック・ダンサー。B2(sample_2)のユルいグルーヴが最高であります。 (サイトウ)
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『エディは一人でこの試合に現れ、相変わらずサンプラーを巧みに操り、無敵の引き金を引いた...。 2011年のデビューLP『Parts Unknown』への回答とも言えるこの作品には、2005年から2020年にかけてカナダのハーヴィー・ハイツとベルリンで録音されたカットが収録されている。 また、マッドリブ・スタイルのダウンテンポ・カットや、素早いカット&ペーストのワークアウトなど、愛すべき7 Inches Of Loveや初期のRed Motorbikeのヴァイブスも再現している。 最近のサンディ・Bのキラー・リリースでコラボレートしたLJサイモンも参加しており、90年代のトニー・センホアのジャムを彷彿とさせる陽気なディスコ・ハウスとなっている。 ディスコ・ユニバーサルのための、果実のようにジューシーなジョイントだ! アルバム・アートはTudo Mal aka Hugo Capablanca ...もっと読むによるもので、彼の叔父のキャビンの素敵なスケッチである。 (auto-translated from information)』
※入荷時よりジャケットに若干の角折れがあります。ご了承お願いいたします。