- 7inch
Jimi Tenor
My Mind
Philophon
- Cat No.: PH45033
- 2024-03-23
フィンランド鬼才中の鬼才Jimi Tenor待望Philophonからのニューシングル7インチ!!!自身2008年アルバム「Organism」収録の名曲「My Mind」を新たにアフロファンク・ハイライフ・マナーで仕立て直して制作した意欲作!!!録音はガーナにあるレーベル所有Joy Studioにて
Track List
Track List
”Sahkomies”(1994年)”Europa”(1995年)”Intervision”(1997年)”Organism”(1999年)”Out Of Nowhere”(1999年)”Utopian Dream”(2001年)以上6枚のアルバムからの、JIMI TENORならではの、彼でしかありえないアーティスティックな個性とP-FUNK、SUN RAマナーのアイデア演奏力が結実した変態アフロ・リズムマシーン・コズミック・シンセサイザー・プログレッシヴ・アヴァンギャルド・ブギーディスコ&ポストパンク・ニューウェイヴ・ソウル/ファンク宇宙が爆発した素晴らしき艶やかな20曲をご堪能ください。音質音圧もちょうどいい。BUREAU B名仕事。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
”Sahkomies”(1994年)”Europa”(1995年)”Intervision”(1997年)”Organism”(1999年)”Out Of Nowhere”(1999年)”Utopian Dream”(2001年)以上6枚のアルバムからの、JIMI TENORならではの、彼でしかありえないアーティスティックな個性とP-FUNK、SUN RAマナーのアイデア演奏力が結実した変態アフロ・リズムマシーン・コズミック・シンセサイザー・プログレッシヴ・アヴァンギャルド・ブギーディスコ&ポストパンク・ニューウェイヴ・ソウル/ファンク宇宙が爆発した素晴らしき艶やかな20曲をご堪能ください。BUREAU B名仕事。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
2018年PHILOPHONからのアルバム「Order Of Nothingness」収録のジミーテナー流ブルー・アイド・ソウル名曲「MYSTERIA」を80’sエレクトロ90’s初期ハウス・マナーでリミックスしたSide-A「MYSTERIA(ELECTRIC REMIX)」(sample1)、Side-Bには、やはりPHILOPHONからの最新アルバム「Aulos」からガーナ・フラフラ族のコーラスをフィーチャーしたアフロ・ビート、クラウトロック・ディスコファンク「VOCALIZE MY LUV」のエレクトリック・リミックス「VOCALIZE MY LUV(ELECTRIC REMIX)」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
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ガーナ出身のEkow Alabi Savage、ドイツ出身のMax Weissenfeldtという二人の個性的ドラマーから織りなされるビート&グルーヴを中心に、ところどころで東南アジア・タイファンク・ガレージロックにシンフォニックで50-60年代サン・ラ直系オルガン・ジャジーな雰囲気も登場したり、JIMI TENORでしかあり得ないロックオペラ的な世界観と共に有り余る才気が迸った唯一無二の怪作。流石のかっこよさ。リスペクト。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
50-60年代サン・ラへ追憶リスペクト溢れるオルガン・エキゾチック・モダンミニマル・ジャズ・ファンクのSide-B「Lover’s Bridge(Instrumental)」(sample2)も東南アジア・タイファンク・ガレージな心意気も注入された唯一無二のかっこよさ。リスペクト。 (コンピューマ)
先行シングルの7インチ、3曲目「Quantum Connection 」、ゴスペル教会音楽的な崇高ソウルフルでサンラ・アーケストラ的な掛け合いと合唱コーラスによる電子音的シンセも交えたスピリチュアル・スペーシーなアフリカン・ソウルジャズの5曲目「My Mind Will Travel(アルバムバージョンで収録)」、はもちろんの事、エキゾチック・アフリカン・ハイライフ・ベルリンミニマリズム・クラウトロック・サイケデリック・ダビーな怪しく危険すぎるドープ・ジャム全8曲。ジミーテナー流ブルー・アイド・ソウルな1曲目「Mysteria」もグッとくる!!!トラックリストからぜひともどうぞ。大推薦盤。 (コンピューマ)
Jimi TenorのPhilophonからの次なるニューアルバムからの先行シングルとの事。ガーナ、 フラフラの伝統的ゴスペルをミニマル&クラウトロック・ジャズファンク化したSide-B「Ki'igba」(sample2)もかっこいい。レコメンド。 (コンピューマ)
といった趣きのSide-A「Quantum Connection」(sample1)はもちろんの事、ゴスペル教会音楽的な崇高ソウルフルでサンラ・アーケストラ的な掛け合いと合唱コーラスによる電子音的シンセも交えたスピリチュアル・スペーシーなアフリカン・ソウルジャズ必殺のSide-B「My Mind Will Travel (Teen Party Edit) 」(sample2)のクソかっこいい2トラックを収録。激烈推薦盤。JIMI TENORの流石の手腕に昇天させていただきます。 (コンピューマ)
ジミー・テナーによる熟練アフリカン・サウンド・トラックス。自在なリズム感覚とアンサンブル。素晴らしい。 (サイトウ)
EERO KOIVISTOINENもかつて在籍した70年代から続くフィンランドのビック・バンドUMO JAZZ ORCHESTRA との共作、PHILOPHONからのシングルに続いてJIMI TENORのニューアルバム!こなれたアフリカン・リズムをベースに(キング・オブ・アフロビートTONY ALLENも参加しています)、夢見心地なジミ・テナー・ワールド。ここ最近でもベストな気がする素晴らしい仕上がり! (サイトウ)
シャキシャキのブレイクビーツなドラムに、低ーい位置をモコモコとグルーヴィンするベースライン、そしてオルガン、ホーン隊、そして妖しすぎるシンセの音色の旋律との絡みっぷりが、エチオピアン・ジャズな世界観にも感じられて、エキゾチックでサイケデリックな森の奥へと誘われるかのように知覚の扉が開かれるようである。グレイト!!!!!Hailu Mergiaの新作も世に出したアフロ専科レーベルPHILOPHONからのリリース。 (コンピューマ)
北欧の奇術師一座!最近の恐怖アンバランス劇場なサントラ・オーケストラ路線の最初期な一枚。タブラ、シタール等を導入してモンド・ジャズ風味から不穏なホラー・アプローチ、艶っぽいソウル・ファンク、デス・アンビエント等巧妙に罠を仕掛ける愛と悪意の交響曲全10シーン収録! (ヤスシ)
フィンランドのエレクトロニカ貴族【JIMI TENOR】の最新アルバム!今回は【IMPOSTOR ORCHESTRA】をバックに従えて構想・制作に丸三年近くを費やした意欲作にして絶対の自信作!ここ何年かのビッグ・バンド編成でのアフロ/スピリチュアル・ジャズとエレクトロニカの融合の蜜月を経てさらなる新次元へ到達した異常にアーティスティックでホビー性も高性能に完備なJIMI TENOR交響楽団の2013年完成型!漆黒の砂上の宇宙ジオラマが建立!50年代の夜行性ジャズ、宇宙のエジプト・ジャズ、フルートやホーンセクションを妖しく共鳴させたモンド/スペースエイジなナンバー、エキゾチックな交響ドローン、あのモリコーネへの暗黒オマージュ的シネマスコア、サン・ラ的なアフリカン・アトモスフェア、など悪魔の媚薬が網羅!タイトルに偽りなしの組曲『EXOCOSMOS』全11パート!大推薦です! (ヤスシ)
JIMI TENORの2001年作デッドストックで入荷しました。いつの時代もJIMI TENORは良いですね。 (サイトウ)
ジミー・テナーさんはエルトン・ジョンに酷似している点以外はお見事!完璧です。君は完璧さ・・・・と歌っていた人はエルトン・ジョンさんとジャンルは一緒です。そんなことより、この北欧出身のインテリゲンチャを見よ!この人を見よ!作曲とプログラミングは勿論、キーボード・サックス・ヴォーカル・フルート・ハモンドオルガン等の演奏もバッチリこなすウォーホール顔の電子音楽家のWARPからの2作目。99年作。カクテル・ムード満載のストレンジ・ファンク・ナンバーから情緒不安定なエレクトロ・ナンバーまで一言で言うと【キザ!】、二言目に言うなら【変態!】。全10曲入りの琥珀の電子世界。 (ヤスシ)
名門SAHKO傘下PUUより、JIMI TENORを語るに欠かせない名作。実験精神と中和。化学反応と遊び心。文句なし。
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自身によるヴォーカル、キーボード、サックス、フルート、トランペット、ベース、ドラム、各種パーカッション、コーラス隊も交えた総勢10名以上によるバンド・アンサンブルによるハイライフ・ビート・アレンジが素晴らしい。ガーナにあるレーベル所有Joy Studioにて録音制作。サン・ラ的宇宙讃歌アフリカン・ソウルジャズSide-B「Love Is The Language」(sample2)もスピリチュアル美しい。 (コンピューマ)