- 12inch
- Recommended
- Back In
Trent
1000 Flashbacks
Multi Culti
- Cat No.: MC083
- 2025-09-22
ベルリン・アンダーグラウンドシーンのキーマンTrentがMulti Cultiから12インチリリース!全力で狂乱に突入。ストックしています。
Track List
Track List
1950年10月19日に産まれ1982年11月12日にエイズで亡くなる、エレクトロニック・ダンス、サンフランシスコのゲイ・ディスコの礎を築いた天才Patrick Cowley。ディスコファンのみならずシンセサイザーミュージックを愛する多くの人に特別なアーチスト。「IKO IKO」は、ドクター・ジョンなど多くのアーチストが取り上げたニューオーリンズ、マルディグラ・インディアンのフォークソングが元で、Patrick Cowleyは、Megatron Man名義でサンフランシスコのディスコ・ファミリーLoverdeによるカバーのプロデュースを手掛けており、現在でも愛され続けるHi-NRGマスターピース。今回その未発表のインストをA1に収録。デモ的なラフなさと、実験精神がより凄みを感じさせます。The Electric PrunesやTHE SEEDSといったGARAGE PUNK/60s R&B ROCK、DOORSの「20th Century Fox」、FOUR TOPSカバーなど多彩で独創的なシンセサイザー・サウンドを垣間見れます。アートワークもかっこいいDark Entriesワークス。 (サイトウ)
Track List
イタリアの〈AVANT! RECORDS〉から!デビュー作のダークでゴスなシンセポップサウンドからここまで到達してます。創設メンバーJAMES EDWARDを中核にしたビンテージエレポップバンドMALE TEARSが芳しいイナたさで新作を発表。80年代イタロ〜ハイエナジーを現代風に昇華というよりは限りなく忠実にカバーしたに近いサウンド。イタロリバイバル流行りの中で、逆に珍しくさえ感じる”そのまま行く”アプローチ。歌声はMORRISSEY、そしてMIKO MISSIONを想う白塗りお化粧ジャケットもこの上ない、、どうしても見逃せず少量だけ入荷してしまいました。 (Akie)
Track List
90’sレイヴィーどこか懐かしくも新しい、多幸感溢れるハイエナジーへのモダン・アプローチ、BPM132、A1「Let Me Show You」(sample1)、A2「My Paradise」(sample2)、BPM130、B1「Take You Higher」(sample3)、B2「Total 90」4トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
BLD Tape RecordingsでのBLD名義、Curated By TimeやCarloとのGood Ratio Music、Neovinyl Recordingsも運営に携わり、Running BackやStep、Multi Multiとも繋がり、マニアック90sサウンドのスペシャリストでもあるBarcelonaのDJ Baldoのデジタルでリリースされていた曲をPermanent Vacationがバイナルリリース!The Flirtsとしての活動や、DIVINEとのプロジェクトでも知られるnYC 80s HI-ENGヒーローBobby OへのオマージュというパワフルHI-ENG。狂っています。ニュービート、レイヴー、トランシーなヨーロピアン色を増したRed Axes、〈Butter Sessions〉やD.Tifannyの〈Planet Euphorique〉、〈Sex Tags UFO〉でもお馴染みのメルボルンのJennifer Lovelessのリミックス、イタロハウス草分け的存在で〈Slow Life〉といったアンダーグラウンドなレーベルにも合流しているAlex Neriのリミックス。 (サイトウ)
Track List
後のスーパーヒットCall Meで知られる、スパーニャ在籍のプロジェクトFun Funの82年のマスターピース「Happy Station」。アーリーシカゴ、WBMXのDJたちにプレイされた曲です。一番知られているRon Hardyもプレイしていたブレイカーチューンとして知られるBen Liebrandの「Happy Station (Scratch Remix)」は未収ですが、こちらはオリジナルの2 CLUB MIXと DUB mix、DONATO DOZZYがプレイして驚かせた 「Happy Station (Bonus Track) 」(sample2)を収録。Cajmere、Green Velvetは、Scratch Remixをサンプルング、プレイリストにはこのオリジナルをいいれてます。何種も12"が存在し、それぞれバージョンが違いますが、ポピュラーなScratch Remixよりも、入手困難で中古市場でも高値をつけるオリジナルバージョンがリイシューされています。 (サイトウ)
Track List
エジンバラの中心街にある人気ベニュー「PARADISE PALMS」のレジデントとしても知られるプロデューサーDONALD DUSTがお久しぶりの新作!おすすめがイナタイFMシンセを、オールドスクールなドラムマシンで跳ねさせたA2「Another Phat Planet」(sample1)、そして808のカウベル&コズミックシンセショットが飛び交うリズムトラックのB2「Original Gothic Rythm Trax」(sample2)。ユーロディスコのアクを良い塩梅で調理していて巧み。 (Akie)
Track List
80’sイタロ/Hi-NRGオマージュ愛溢れるエレクトロニカ・ディスコ最新鋭デザイン。ロンドンSaatchi GalleryでのHammerのライブストリームや、Brixton AcademyでのBicepサポートセットで試された即戦力エレガントしなやかな噂のトラック!!!蛍光イエローカラーヴァイナルも眩しい。 (コンピューマ)
Track List
オランダのディスコ/シンセブギーフロンティア〈BORDELLO A PARIGI〉が手がけるリイシューワーク!米国において西のPATRICK COWLEY、東のBOBBY ORLANDOと形容されるシンセサイザーディスコ/ダンスミュージックのレジェンドが手がけたコンセプトグループ”THE NEW YORK MODELS”の入手困難盤。ヴォーカルのコールとカウベルが印象的な「Love On Video (Digital Mix)」(sample1)、インストとアナログミックスのオリジナル収録3曲に加え、WAVE/EBMの筆頭レーベル〈MANNEQUIN〉でも活躍するVANZETTI & SACCOによるダブりミックス「Love On Video (V&S Cut)」(sample2)を収録! (Akie)
Track List
ガラージクラシックとしても知られる、テキサスの女性シンガー・RUTH WATERSによる名曲”Never Gonna Be The Same”(sample1)のタイトかつユースフルに仕上げたリエディットをはじめ、アフロとアフロとシンセポップの交配、80年代を象徴する音色の電子ピアノが軽やかに踊る大陸的なコーラスもインパクトのある、ドイツのディスコバンド・BONEY Mの”Todos Buenos”のリエディット”Kjempegreie”(sample1)を筆頭に、HI-NRGの生みの親・IAN LEVINEのチームに所属していた黒人シンガー・JAMES WELLSの<UNIDISC>からのシングル”True Love Is My Destiny”(sample3)のリエディットなど、生粋のディスコフリークっぷりが溢れんばかりのフロアーウエポンをデリバリー!
キュートなオールドスクール・ディスコ&ブギー・ラッピンもゴキゲンにかっこいい。BPM120、バリデリならではの珍妙イタロ・コズミック・ファンク・ディスコ・リミックスも流石の貫禄。懐かしさと新しさが絶妙に入り混じった、ワクワク艶やかなフロアを元気にしてくれるモダン・ハイエナジー・ディスコ4トラックを収録。トラックリストからもぜひ。レコメンド。 (コンピューマ)
Track List
旧音源の再評価著しく、I-FやALDEN TYRELLたちのバックアップでの復活以降も活躍している80sイタロディスコのカルトヒーローFRED VENTURAと、FREE ZONE等で活躍したMONT BLANCが2012年にスタートしてたプロジェクトITALOCONNECTIONのニューシングル。HI-NRGなシンセ・ディスコキラーな「Now Or Never」の3 VERSIONSに加えて、フレンチ・シンセディスコのマスターピースDROIDSの「(Do You Have) The Force ? 」のカバーも最高! (サイトウ)
Track List
ジョン・ウォーターズの「ピンク・フラミンゴ」等諸作でお馴染みの元祖巨漢のドラッグクイーン、DIVINEが, Bobby 'O'プロデュースでリリースした悪趣味HI-ENG「Native(Love Step By Step)」をF.G.T.H.の「Welcome To The Pleasuredome」エディットで話題を呼んだROBOT84がリディット!DIVINEの声はカットされてるので、あなた自身でどうぞ!B-SIDEのダブもマッド! (サイトウ)
ハイエナジェリック、クレイジーなシンセサイザーディスコから、「みなさんこんばんは、... です。今日は私の初めてのコンサートにようこそおいでくださいました。...」精一杯な曲(sample3)まで。最後まで、どうぞお付き合いください。 (サイトウ)
Track List
ページトップへ戻る
レフトフィールド・ディスコ、アンダーグラウンド・ハウス、クィアシーンを巻き込みベルリン有数のアンダーグラウンドパーティーとして名高いのCocktail d'Amoreのレジデンツの一人、〈Bless You〉や〈Neptune's Dispatch〉、〈ENE〉、〈MULE〉などからもリリースしてきたTrentが〈Multi Culti〉に登場。 (サイトウ)