- 12inch
Various
Punchline06
Punchline
- Cat No.: PUNCHLINE06
- 2024-01-15
ロンドンのハウス、ガラージ、エレクトロなどを送り出すDIYディトロ、Ba Dum Tishのディストリビューション、アイテム。ストックしいます。
Track List
Track List
"Boiler Room"で自らがプレイし話題に、その後なんと四回のリプレスを重ねる偉業を成し遂げた一作目、続く二作目も数多くのトップDJらにプレイされたことでも注目される〈BIG SALDO'S CHUNKERS〉最新作到着!アシッドベースラインをセクシーなグルーヴに置き換えたハウスウェポン「All Love」(sample1)に始まり、タイトなブレイクビーツにサンプルフックでヒップハウス風に仕上げた「Hit It」(sample2)など、今作もフロア即効な4トラックを用意。 (Akie)
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冒頭から無限音階のサイレンのようなシンセから、スローな四つ打ちにトライバルなリズムを交えて、KOOL KEITHのラップという痺れるクレイジーな曲で卒倒。インスト、Dave Aju, The Moleのリミックスを収録! (サイトウ)
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ダーティーなラップをフィーチャリングしたモダンヒップハウス。TOY TYONICS周辺のパーティーの充実ぶりが伝わるミュンヘンシーンからの一枚。Stefan RingerのFWM Entertainmentからリリースしているデトロイト/アトランタの女性DJ Ash Laurynと、フランスのArt Of Tonesのリミックス収録。 (サイトウ)
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A$AP RockyやSchoolboy Q、 Chance the Rapperのプロデューサーも手掛けてきたシカゴのNez & RioのNezのソロ12インチ。B-Sideも、ハウスピッチ、MoodymannとThree 6 MafiaのGangsta Booのパーツでダンスホールハーフピッチになる感じもあがる!トラップ、ブレイクス、Ghetto Bass/Gangsta House、バッドボーイなドープサウンド。 (サイトウ)
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主にJACE SYNTAX名義にて〈SOIREE〉や〈JACK TRAX〉にてリミックスワークなどを披露してきたロンドンのプロデューサーJAY STRATA。オルガンベース×ドラムでボトムのバウンスを強化したB1「Critical Expansion」(sample1)がおすすめ。可憐なベルシンセを交えたブロークンビーツ「Aurora B」(sample2)や、シンセショットやリフが飛び交う「Time To Go Back」(sample3)など。ジャッキンなライブ録音ボーカルが醸すヒップハウスのフレーバーや、愛らしいシンセワークも楽しい。 (Akie)
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昨夏のBoiler Roomで自らがプレイし話題に、その後リプレスを重ねるも1週間以内に完売という偉業を成し遂げた〈BIG SALDO’S CHUNKER〉一作目から2年、待望の新作到着です!ファットなビートにジャズサックスを配合した「Give It To Me」(sample1)に始まり、太いファンクベースがグルーヴジャックする「Downtown」(sample2)など。初期シカゴ並びに、80年代後期HIP-HOUSE黄金期からの影響を受けたマシンビートと、それにフィットするフックが見事。 (Akie)
DAMIANO VON ERCKERT、自身のリリースはMALL GRABのリミックスを収録したDVEからのアルバム以来1年ぶりのリリースとなる新作です。空間的なシンセサイザーのイリュージョン、ミキシング、リズムの構築も素晴らしい4 TRACKS EP。B1のルーデイーなラップを使った「Dortmund」あたりもかなりかっこいい。 (サイトウ)
サウス・シカゴ、若干18歳のデュオEric Davis (ELV) and Chuck Prater (Chuk Chu) による1989年の先見的"RAP EP"。ヒップホップとハウス・カルチャーがブレンドされたローカル・リリースの隠れた名作!Schoolly Dがネイティヴ・タンとジョイントして、ラリー・ハードがプロデュースしたヒップハウスを想像して欲しい。とレーベルは紹介しています。若干18歳ですがエリックの父親は、70sシカゴジャズ・レジェンドTHE AWAKENINGのメンバーで音楽一家、当時のシカゴのハウスシーンとゴールデンエイジのヒップホップ、ART OF NOISE, KRAFTWERK, NEW ORDERなどにインスパイアされていたという恵まれた環境、CHUK CHUは、ジミ・ヘンドリックスやジャニス・ショップリンとPUBLIC ENEMYやBIG DADDY KANEの両方を聴いて育ち、のちにCDでラップ・アルバムをリリースしていてそちらも中古高騰しているようです。フレッシュLate 80sシカゴ・サウンド。 (サイトウ)
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<MOON HARBOUR>や<VIVA>、<TRAPEZ LTD>などからリリースしてきたキャリア10年選手で、最近ではシカゴの老舗レーベル<RELIEF>をメインに、DAJAEやGREENVELVETをフィーチャリングしてのデジタルリリースも好調なDETLEFのニューレーベル第1弾。ジャッキンかつアシッディ―な低空飛行のミニマルファンク、チップマンクなガヤ〜〜捲し立てラップ・コーラスがインパクトある”Dub Clap”(sample1)、JOSH WINKの名曲”Don't Laugh”にインスパイアされたようなコマ切れボイス・チョップの変声トリップ感が楽しい”Say Something”(sample2)、<HOT CREATIONS>周辺ともコネクトする無邪気さのシェイク・ブーティ!!!
A1の御大MOUSSE T.のリミックスももちろんパワフル素晴らしい。SAMPLE1は、マスターピース、MODERN ROMANCEの「Can You Move」と「Baby Wants To Ride」を引用したLUKE SOLOMON。「DJ Beat That Shhh」、MIKE DUNNのMCの魅力を引き出すBACK TO THE 90S、モダン・ヒップハウスに仕上げたOLIVIER DOLLAR、SNIPSも著名ブレイクをアフロ・ブロークンなビートに組み替えたSNIPSのリミックス(sample2)も最高なダンサーチューン! (サイトウ)
昨夏のBoiler Roomで自らがプレイし話題となったトラック「OG Chunker」 (sample1)がレコードで出ました!バンピングベースとヴォーカルチョップが跳ねながら交わる「Let's Get This」(sample2)。ファンクネス溢れるベースラインをスクラッチ,レイヴサイレンで節付けした「Turn That」(sample3)まで、ヒップハウス〜ゲットー、ヴィンテージ・シカゴに及ぶ音楽的色域でレイヴ解釈を進めているSALLY C、要注目です。 (Akie)
SWAMP81レーベル・オーナー鬼才Loefahによる、焦らしに焦らしたビートがようやくオールドスクール・ヒップハウスにブレイクするリミックスB1「LOEFAH REMIX」(sample3)も危ない。ロンドン・アンダーグラウンド・アンセム!!!MVもかっこいい。 (コンピューマ)
JUN KAMODA,X-COAST,DEEJAY ASTRALなど次世代をリードするプロデューサーが連なる〈STEEL CITY DANCE DISCS〉の新作。レイヴィな光線のアナログエレクトロを跳ねさせる909バイブス「Multiply」や、メンフィスラップのサンプルとドープなシンセループではめる「Walk Up To Yo House」など現行アナログサウンドとプロトなゲットー感覚をハイブリットしたヒップハウスを展開。豊かなパーカッションをくっきりとした音像でSI-FIエレクトロに掛け合わせた「No Face, No Case」など、派手やかな音色でミニマルにはめる感じが素晴らしい。 (Akie)
元ブッダ・ブランドの緑の五本指ことNIPPS(エヌアイピーピーエス) a.k.a. HIBAHIHI(飛葉飛火)をフィーチャーした危険すぎる近未来サイエンスフィクションなアシッドハウス・ヒップハウス・フューチャー絶品。DJ Nozakiからの衝撃の10インチ・プレジャー。まさに「想像をZする」体験と悦び。すでにフューチャーアンセム。今回の再発は3バージョン。 (コンピューマ)
シカゴ・ハウス屈指の名曲STEVE POINDEXTER の「Computer Madness」の制作に関わり、「Magic Feet 」,「Face The Nation」「God Made Me Phunky」や「Let It Be House」etc etc...ナスティーなMCと、アシッド、RAWなシカゴハウスのプロデューサーとして伝説を残し、未だ多くのアーチストからのリスペクトやまないレジェンドMIKE DUNNの2017年の最高なEP。両サイドぞくっとかっこいい。かっこ良すぎます! (サイトウ)
90’sハウスへの敬愛ヒップハウス&コンテンポラリー・クラシカル・アヴァンギャルドなピアノの旋律が、そして、女装ジャケ含めてTerre Thaemlitz教授までもを彷彿させてくれるディープハウス・マナーのストロングなビート&グルーヴと実験音楽のバランスが煌びやかに結実した見事すぎるモダンディープハウス名曲が誕生している。まずはA1「Move On (Let Go) (De-stress Mix)」(sample1)、そして、望郷的アンビエントハウスなA2「On Your Lips」(sample2)、エレガントな鍵盤が飛翔し続けるB1「Where Are We Going? Pt 2」(sample3)の全3トラック。 (コンピューマ)
マイアミ・ベース界の知る人ぞ知るユニットDynamix IIの二人とD.J. Jock-DのユニットCHA-OSの「Stone Fox Chase」をベースに様々なネタを散りばめたメガミックス・エレクトロをSUPER RHYTHM TRAX,BASSING GUILDがエディット、リミックス!THUGい。最高 (サイトウ)
The D.J. Fast Eddieの88年のデビューアルバム収録の3曲+プロモのみの激レアアイテムだった「My Melody」の4 TRACKS。再発!哀愁のメロディーに壊れたアシッドサウンドが最高。そしてヒップハウスといえばこの人「Hip House」も収録! (サイトウ)
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ロンドンのフレッシュ、アンダーグラウンド・D.I.Y.レーベルPunchliのニューリリース。ストックしてます。Solid Grooves RecordsやHot CreationsからリリースするLuuk Van Dijkも参加。 (サイトウ)