- LP
Dawn Again
Every Dog’s Hotel
Hell Yeah Recordings
- Cat No.: HYR7274
- 2024-03-20
バレアリック・ダウンテンポの名門〈Hell Yeah Recordings〉から、オーストラリア、メルボルンのプロデューサーNick VerweyのプロジェクトDawn Againのアルバムリリース。
Track List
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レジェンドDJ RoccaもフィーチャリングしながらリリースしているナポリのレーベルReally Swing主宰、 Baia Club, Doinelなどのプロジェクト、〈Casa Voyager〉からPrince Ozay名義でもリリースしている、Quiroga ことWalter Del VecchioがHell Yeah Recordingsから真作。TB303なアシッド・ベースラインを使ったニューディスコ「Acid Dropout」。A2はそのアンビエント、ダウンテンポ・バージョン。オールドスクールな鍵盤リフとアシッド・ベースはHARDFLOORが変名 Da Damn Phreak Noize Phunkで放ったアシッドダウン店鋪にも通じるキラーなミドル。B-SIDEには奇才DMX KREWのリミックスともう一つのオリジナル「Freak The Funk」を収録! (サイトウ)
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2018年のJIMI TENOR来日時に録音した「Big City Takes」がシングルリリースされました。二人による共作のオリジナルと〈Hell yeah〉のTAPES、Jackson Baileyが2バージョンのリミックスを提供しております。トラックリストの方で両方試聴できます。B-SIDEは、TIme & Space、Jimi Tenorとともに来日していたNefertytiをフィーチャリング。Calm' versionはじっくりスローにブリスフル、展開も素晴らしいリミックスとなっております。 (サイトウ)
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長年のパートナー杉本 智和(ベース)、加藤 雄一郎(サックス/フルート)、柴田敏孝(ピアノ)などが参加して録音したアルバム。スローなチルアウト、バレアリック感覚、エレクトロニックジャズをベースに、ダンスな曲も。Phil MisonやChris Cocoといったバレアリックサウンドを代表するDJや、Colleen 'Cosmo' Murphyなども絶賛。 (サイトウ)
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2016年に1STリリース以降、UKのニューディスコレーベル〈Rothmans〉で、レーベル主のRothmansとの共作からLAの〈Roam Recordings〉や〈Houseworx〉、自身のレーベル〈Enjoyment Division〉も展開してきたDawn Again。透明感とゆったり浮遊感、アトモスフェリックなシンセサイザー、ダウンテンポ、ベースがしっかりグルーヴしていて心地よい。 (サイトウ)