- 12inch
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Claudio Bruno
Sub EP (incl. Drew Sky rmx)
Chiwax
- Cat No.: CHIWAX008LTD
- 2024-04-08
ハードウェア・マシーンRAWな感じをベースにしながら洗練、快楽的質感、アーリーハウス/90Sのハウスのオールドスクールな魅力のマシーンハウス「Chemical Plant」筆頭に、YOUTUBEの映像もはりましたがこのEPのハイライトとも言える「Sand Oasis」。B-SIDEのジャッキン・ユーモラスな「Untitled (Club Use)」。DJ SONIKKU。いいです。 (サイトウ)
Track List
オランダ、アムステルダムのシンセサイザー/ハードウェアベースのアンダーグラウンドなハウス/ディスコ・コネクションから産まれたCOLIN VOLVERT主宰の〈KALAHARI OYSTER CULT/ATTIC SALT DISCS〉のニューリリース。90s初頭のレイヴ、ブレイクビート、プログレッシヴ的な色合いも感じさせるようなハードウェア/シンセサイザーのかっこいいオリジナルがそれぞれまず素晴らしく、カナダのEX-TERRESTRIAL(PRIORI)のリミックスも当然ニュートーン的に外せない一枚。〈KALAHARI OYSTER CULT〉いいリリースが続きます!推薦。 (サイトウ)
Music From Memoryクルーの一人、KENNEDYのDream Machine「DREAM 3」。このEPに関して「ボーダレスなハイテックソウル3曲。マインド、ボディ&ソウルの深淵から湧き出た音楽のさらなる提案です。」とステッカーに記されてます。「Vacüüm」、「My Friend The Sun」にはパーカッショニストが、「My Friend The Sun」と「Heliosphere」にはフルート奏者が讃歌していてよりオーガニックなサウンドが展開されています。(サイトウ)
...夢は深淵からのメッセージです。
視覚的な記憶であり、ほとんど有形である。
年齢や日付はなく、感情と周波数だけである。
ドリームマシン
Track List
過去にはTRIFORMがBEYOND A VOID名義で、LUCA PIERMATTEIやHÜEBSCH ORIGINATORSなども参加している謎多きレーベル〈RKOD〉から新作!〈LOCAL TALK〉常連、KURT SPICHIGERのソロプロジェクトSHAKAがパーカッシブなアシッドディープハウス「Back In Town」(sample1)で初め、2000年代初期より活躍するシェフィールドの古参TOMMY VICARI JNR.がエモーショナルまマシンハウス「Dolbysake」(sample2)で締めくくる。どのトラックもセンチメンタルなコード使いをしていてグッとくる。150枚限定アナログオンリー。 (Akie)
Track List
ハウス・ミュージックのルーツ、ヒストリーのスペシャリストでもあるフランスのアンダーグラウンドなハウスシーンで重要なアーチストの一人ベテランDJ DEEPが、ROMAN PONCET名義でもお馴染みの実力派TRAUMERとのコラヴォレーション。新作。ハードウェア・ベースの魅力、メインの音と、奥行きの背後も絶妙に世界を広げていてグッド・ダンス・トラックス。 (サイトウ)
Track List
CARL CRAIGやAS ONEらレジェンドが参加した初期IDM、90sデトロイトの名作中の名作として名高いコンピレーション「Virtualsex LP」を思考素材に、アシッド&ハウスを融合、さらにはリスニングアプローチをとってほしいという無茶振りをレーベルが投げかけたコンセプチュアルなアルバム。そのような無理難題もこなし得るアナログサウンドマスターが集結しています!それぞれがビンテージの陶酔的パッドやソウルフルなデトロイトサウンドを駆使して、スムーズなハウスバイブを披露。 (Akie)
Track List
JAMAL MOSSの<MATHEMATICS>や<HOTMIX>といったレーベルからリリースしていた頃のようなルーツへのリヴィジテッド、原点回帰的シカゴアシッドなTAKESHI KOUZUKIによる”福”(sample1)や”1986”(sample2)などの3トラックをAサイドに、レーベル首謀の兄弟デュオ・FLMLサイドは、サイキックなシンセ使いで沼地へと引きずり込む”Hot Spread”(sample3)筆頭、こちらも3トラック収録のスプリットです。
Track List
USミッドウェストの〈PROPER TRAX〉のGREY PEOPLEや、クィーンズ拠点のローファイ・ハウスプロデューサー・J. ALBERTから、ローカル筆頭のDAN WHITEによる変名・2200やシドニーのLOICCなど、マニアックな人選をセレクトしてきた、シドニーのインデペンデントなレーベル〈CULT TRIP〉からデヴューしていたポルトガルのプロデューサー・ELITE ATHERETEによる変名リリース!
ECHOCENTRIC RECORDSやGESTALT RECORDSからリリースしてきたオランダ、ユトレヒトのプロデューサーBÖHM。JARED WILSONやGLOBAL GOONやCEEPHAX ACID CREWもリリースしているアシッド+IDMなパーティー〈030303〉のクルーだそうです。ハットの隙間とか、。整然としたシーケンでも微妙に全体が揺らいで熱量を増していくような感じ、絶妙にいいです。 (サイトウ)
Track List
カセットレーベル〈ISAIAH TAPES〉を主宰し、現在は写真家のガールフレンドとバルセロナに身を寄せながら、あらたに〈FLUMO〉クルーに招かれたニューカマー・BESSIEKATによる注目の1枚がこれ!アーリー・エレクトロニック調の電子音階を基調とした素朴さと少しの歪さをそなえたオリジナル”Hearp (Original Mix)”(sample1)を、〈BLACK OPAL〉からデヴューしたブルックリンのJ.ALBERT、先日来日した〈NOUS〉の"Ethno"シリーズでも知られるWILLIS ANNEらがリミックス!両者ともにそれぞれ味わいのある仕上がりですが、イチオシはレーベル主宰のNICSON & AN GELOによる、鳥の声を挿入しつつメロディーラインのインパクトをさらに変容させマシン・ファンクネスなディープトラックにアップデートした”Pearls (Nicson And An Gelo Remix)”(sample2)がカッコいい!こちらのオリジナル”Pearls (Original Mix)”(sample3)と併せてオススメです。
詳細不明のアンノウン・アーティストながら、ドープな水準のトラックを届ける〈IN THE FUTURE〉の第1弾。初期デトロイト〜ゲットー・エレクトロあたりのロマンチズムや、シカゴのダークなトリップ感覚をミックスアップしたようなマシーン・ソウル溢れる、全3トラック!
MELVIN ELEPHANT 303やVILLAN Xはじめ様々な変名を持つDJ TRAXXのTHE POETIC PAINTER M名義でのシングル。M>O>S DEEPから。CHICAGO SKYWAYのリミックス 2VERSION,90sレイヴなアシッドトラック(sample_2)も◎。 (サイトウ)
HOUSE OF AFRICAのレジデントDJ、XANNによるアンビエント作品でスタートしたLOBSTER THEREMIN配給のフレッシュレーベル〈DEEPLY CULTURED〉の第2弾!伸びやかな光明を纏い、途中からチャンキーなベースラインを弾ませてトランスさせる”Cruizing Into The Storm (With A Coffee)”(sample1)、レイヴィーなブレイクビーツをしなやかなシンセの曲線で包み込んだ”4 My People (Realness Bliss)”(sample2)など、絶品の4トラックを収録です!
〈NOUS〉からのHEALING FORCE PROJECT とのスプリットや「Ethos Series」への参加、自身が主宰する〈LAN〉や〈ISAIAH TAPES〉,LAND OF TEH DANCE等からリリースしてきたWILLIS ANNE。SKYLAXのサブレーベルSTAY UNDERGROUNDからのシングル・リリース! (サイトウ)
全6曲。L.I.E.S.やFUTURE TIMESで活躍している信頼のTEREKKEによるアブストラクトでLO-FIな質感の中を、絶妙にグルーヴがはしるグッド・リミックス筆頭に、ECHOVOLTからのアナログなエレクトロニックダンスEP。いい内容です。 (サイトウ)
トリッキーに刻んだトランペット使いにキラリと光る電子音がやけに眩しいタイトル・チューン”Pool Party Music”(sample1)、〈CHURCH〉や〈HOKKAIDO DANCE CLUB〉での作品でも90’sのヒップホップやR&Bを新世代ならではの感覚でサンプリングし好事家を唸らせるチョイス、今回は'95年のLA産のG-FUNKから、MAD CJ MAC (feat. Poppa LQ & SexC)の”Come And Take A Ride”を高速サンプルした”B.F.O.D.A.A.S.”(sample2)もお披露目、ロマンティックなシンセパッドを浮かべたクール・アフターなテンションの”Catching Feelings”(sample3)の全3トラック!レコメンド。
エフェクトを吸収したような弾力あるドラムマシンでヴィンテージマシンファンク「Positif / Negatif」を披露したTHE HACKERから、モダンなリズムブレイクと奥行きある音響を形成した「Testy Robot」(sample1)は、〈FORTIFIED AUDIO〉〈TOUCHIN' BASS〉といったテックベースラインでも活躍していた214。〈SUBWAX〉〈INNATE〉に作品を残すリバプール実力派REEDALE RISEによるバウンシーなオールドスクールエレクトロ「Lux」(sample2)など、コンピレーション第一弾を飾るに相応しいメンツが参加してます! (Akie)
〈I LOVE ACID〉〈M>O>S〉 などで長年の間コンスタントに活躍するPERSEUS TRAXXは、トリッキーなリズムワークにアシッドシンセを絡ませた「Drifting In Space」(sample2)。DEREK CARRやTRINIDADIAN DEEPとのコラボ作品も人気が高いEWAN JANSENは、コズミック音色なシンセサイザーを用いたエレクトロニックディープハウス「Sinders」(sample3)。首謀OWAIN Kはメランコリックなシンセコードと古典マシンハウスビートを組み合わせた「Teifi」。〈20:20 VISION〉〈SUBWAX〉に作品を残すリバプール実力派REEDALE RISEによるマシンファンク「Coral」(sample1)がかっこいい。 (Akie)
フランスの〈VILLE NOUVELLE〉を拠点に、注目のアムステルダムの〈KALAHARI OYSTER CULT〉からもリリースしているTOO SMOOTH CHRIST。カセットと7インチでリリースしてきたフランスのレーベル〈LOST DOGS ENERTAINMENT〉の初の12インチ・リリース!FOUR TETやKRAUTROCK的な感覚もあるような、ニューエイジLO-FI HOUSE。LTD 200. (サイトウ)
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シカゴ・マニア、CHIWAXからRAW JACKIN HOUSE。SNEAKY TIM/DREW SKYことANDREW T. COLEのリミックスも収録!拡声器ヴォイス。ドープ&ジャッキン、ドラムロールが痺れる。 (サイトウ)