- 7inch
- Recommended
Tooper Keps
1000 Guest Rooms
South of North
- Cat No.: SON07-005
- 2025-12-22
コンピューターライズド・レゲエ。ぬるま湯加減で展開する4曲が33回転で7インチに詰め込まれています。ズブズブ・ダブ。歌メロもユニークな軌道を辿ります。South of Northから。(サイトウ)
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視聴音源入りました。再入荷確保できました。 (コンピューマ)
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スロバキアの首都ブラチスラバの最深部〈MUSIC THAT SHAPES〉による、殆ど事件レベルの復刻ワークが届いてます。80年代に岡山井原市拠点に活動していたダブバンド”パーラ”が自主リリースした文字通り幻の作品。ボーカル曜山素信の円やかな歌い口にゆったりと沿うスローモーなレゲエのヴァイブ。サックスの鮮烈な差し込みごと五次元の世界に連れ込むような、ミニマルでスローな40分。ポストパンク、アヴァンを中心として80年代DIYムーヴメントの時代の音と括れぬ、歌詞にまで染み渡るパーソナルな温度、なんでしょうこれは。震えるディガーのお仕事です、推薦せざるを得ない再発。 (Akie)
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Isle Of Jura Recordsからのニューシングル。Teddy Bryantをフィーチャリング、UKラヴァーズ・ロック、ストリート・ソウルからインスピレーションを得ているようなシャイニングなうたもの。B-SIDEは「Introspective Dub」。CITY POP、MTV感、粘度、飛翔度、開放感、哀愁、じっくり最高。 (サイトウ)
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『DJ YOKUの友人で今回ダブルサイダーで初ヴァイナル化を企画したDJ NISHIKAWAが、A Hundred Birds feat. TeNの過去と現在の楽曲をコンパイル。マスタリングをFlower Recordsの高宮永徹氏、ジャケットのカバーアートをFrancois K.の奥様のTOMOKOさんが、それぞれの曲のイメージを表現したこだわりの1枚となっている。
A面: 2001年にWAVE MUSICからリリースされ大ヒットしたAngerique Kidjoの「Batonga」のカバーを、A Hundred Birds Orchestraのメンバーがセルフリミックスした「AHB DUBBERATOR MIX」(2004年)の7インチミックスを収録。
B面: Ro ...もっと読むbin Lee作詞作曲の原曲をDJ KAWASAKIがリミックスした「Found Love」の、今回7インチ用に本人自らがエディットした「DJ KAWASAKI Remix - 7”Edit」を収録。』
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Slowlyの真骨頂である、タイトなベースラインに導かれ始まるソウル・マナー溢れるダウンテンポ・グルーヴのレゲエ・トラックに、流れゆく日々の中で、自分だけの感覚を信じて生きていく”というメッセージが紡がれた、Mahina Appleの深みを増した日本語リリックとクールな歌声がマッチした渾身のオリジナル曲Side-A「Hatoba」(sample1)、ちょうどいい感覚、心地よさ、ゆらぎ愛に満ち溢れたSide-B「hatoba (Instrumental)」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
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密室的DIYアイデア満載の創意工夫ユニーク音響ダブワイズも絶妙サジ加減。録音ミキシング穴場セッティングにヒリッと切れ味。シスタマンチョにもキュートに魅了されてます。赤裸々カットアップ・ストーリーテリングもスリリングに誘われる。ドゥーワップほっこりニンマリ最高極上ええ湯加減。布久利ィディム誉れのピクチャー盤名品の誕生。今後の活動リリース展開も楽しみすぎます。そして何よりNOOLIO (ARRROUND Wicked Sound Maker)さんの紹介文が素晴らしすぎるのでぜひご一読ください!!!素晴らしい。
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ダンスホール・スタイルならでは、とは言え(ほんとにこんなの出しちゃって大丈夫なの...!?)と心配になるほどの大胆なスラックネス・チューン!かと思いきや、(((満潮 ...もっと読む・干潮)))とは......YING&YANG (陰と陽)、NIGHT&DAY、上半身/下半身、表と裏、プラスとマイナス、押しと引き、足し算/引き算、YOU&IいやI&I......壮大かつ普遍的な真理を歌ったスピリチュアル・チューンでもある。 かもしれないし、やっぱりな~んにも言ってない下世話なダンスホールShitかもしれない。
LEE PERRY & UPSETTERS、アーリーダンスホールの”FUN+粋”、MAD PROFESSORの遊び心の 継承者であり、楽器/トラックメイク/トースティングからダブMIXまで自作自演・多重録音スタイル は盟友YOONKEEや初期KEN2D SPECIAL、最近ではPachymanとも共鳴する、ジャンクでストレ ンジ、カラフル&ピースフルな創意工夫DIY DUBサウンドがオリジナルに炸裂しまくっている。
「メロウすぎるにもほどがある」と形容されるアノLOVERS ROCKシンガーに似てない!?と噂されて いるフィメールDeeJay、SISTER MANCHOが潮風をバックに電話越しで「マンチョマンチョマンチョ~」とトースティングし、漁港のFLAVA漂うピアニカと絡みつく A2など、完全にどうかしてる。。レゲエ朗読(LKJ的ないわゆるDUB POETとは全く異なる)のイントロダクションで始まるB1のアナザーVersionは、タカシシムラ(セレクター)やDREAD光などNONCHELEEEの様々なエイリアスが集まり「シュビドゥビドゥ♩」と分厚くスウィートなコーラスで彩るサイケデリックWINEYダブに仕上がっている。 ...と、レフトフィールドレゲエの極北からやって来たようでいて、レゲエ/ダンスホール/ダブの”いいところ”核心を見事に突いたWicked Versionの数々。
さらに、2023年にSORToneで開催された個展のタイトルでもあるB2「Tsuppari Donca Matic Mini-Pops Senior」は、TAPESの諸作にも通じる、じゅわ~っと曲がったACIDメロウなInst Dancehall Dubで、「12インチのB面2曲目に隠れKILLERアリ」とはまさにこのこと。
東洋化成のオープンファクトリー2025の中でプレスして即売するアイテムとして製作された特製ピクチャー盤、Strictly限定生産につき、買い逃し厳禁 (口ずさみも厳禁)なアイテムとなっております! Text by NOOLIO (ARRROUND Wicked Sound Maker)
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ルーツレゲエ、ヴィンテージ・スタジオ機器、温かみのあるアナログ・サウンドを愛する両者、Soul SugarとDub Shepherdによるスペシャル・コラボレーション・アルバム。
二日間の集中レコーディング、50〜60年代製のリボンマイクと真空管マイク、ハモンドオルガン、アップライトピアノ、フェンダーベース、ギブソンギター、クラシックなアンプとプリアンプに加え、ドラム、シンドラム、パーカッションが使用されて、セッションは24トラック・テープマシンに転送、最終ミックスはDub Shepherdsが自社のバット・レコード・スタジオにて、アナログ・コンソールとハードウェア・ヴィンテージ・エフェクトを用いて、昔ながらの方法で仕上げられた、ほっこり優しく包まれる9トラックを収録。 (コンピューマ)
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リーズのサウンドシステム文化に根差す彼の音の旅は、母親から託されたたった5ポンドの古びたスピーカーボックスを「Echo45」と名付けたことから始まった。この出会いが彼の人生を変えることとなった。そして今回、彼はその系譜をさらに推し進めて「Echo45 Sound System」というタイトルのミックステープを作り上げた。ソウル、ルーツ・レゲエ、ヒップホップ、ダブ、エレクトロニックのテクスチャーをダウンテンポ・チルアウト・リラクシン独自に融合させてサウンドシステムや海賊ラジオ・マナーにサウンド構築。Yasiin Bey (ex. Mos Def)、Oscar Jerome、Greentea Peng、Sadie Walker、(Liam Bailey他、多彩なコラボレーター陣が参加してNigh ...もっと読むtmares On Waxならではの新曲13曲が収録されており、そこへ、サウンドエフェクト様々な効果やトースティングを織り込み、海賊ラジオの放送を思わせる特別なミックスとして構成されている。
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レーベル中核のLEO GIBBONとJOSHUA BRINKSMANによるミックス作品!ルーツマニアに贈るサファラーズチューンから、甘くメロウなヤードサウンド、タフなダンスホールで構成。選曲の丁寧な抑揚と滑らかなトランジション、霞かかったマスタリングの冥利か、フラットにマインドを保ってくれる感じ、、空っぽの部屋とスローな心のための音楽。*どれも最高なジャケット5種ありますがランダムでお送りします。予めご了承ください。 (Akie)
これまでも、Timmy Thomas「Why Can’t We Live Together」, Marvin Gaye「I Want You」, Luther Vandross「Never Too Much」を見事なまでにソウルフル・レゲエ・カバーを手掛けてきたSoul Sugarによる、Curtis Mayfield「Give Me Your Love (Love Song)」の満を辞しての珠玉レゲエ・カバーがリリースされた。テンション&グルーヴ味わい、原曲への愛情も伝わる素晴らしきカバー。Side-B「Give me your dub (Dub mix) 」も極上ダブワイズ。ドラム&ベース、リディムギター、ハモンドオルガン、パーカッション、ファルセットにほっこり優しく包まれる。
今 ...もっと読む (コンピューマ)年9月にリリースされる予定のアルバム、Soul Sugar meets Dub Shepherds「Blue House Rockin」からの先行シングル!!! (コンピューマ)
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80年代~90年代あたりのイタロディスコ、ユーロディスコ、UKソウルやラヴァーズ・ロックを思わせる清涼感たっぷりのトロピカル・ドリーミーなディスコ・サウンズもほっこりユニークなイタリア・ナポリのブギー、ディスコ、シンセファンク界を担うPeriodica Records創設者Dario di PaceによるプロジェクトMystic Jungleによるニューアルバム。バレアリック・コズミック・トロピカル悠久エキゾチック・ディスコ・ユニーク世界。全9トラック。RHYTHM55スカスカ・ビートとLaid Backばりのブルージー親父哀愁の味わい深いニューウェイヴディスコ・ダブワイズB3「The Road」(sample2)、ラスト、なんちゃってSADE風のUKソウル・ユニーク・ダブ・ディスコB5「Sunset Breaker」(sample3)も最高なんです。 (コンピューマ)
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Floating Pointsも所属する〈Melodies International〉チームによるアナログ再発!入荷しました。ブリストルのAdrian Sherwoodと双璧をなす英国レゲエの最高峰だった音。テクノ、ポップス、あらゆる音楽に影響を与え続けるダブ,ミックスワークの魅力。当時ティーネイジャーのDeborah Glasgowのフレッシュなヴォーカル、演奏、マッド・プロフェッサーのサイケなミックスワークのドープなユニークさ、大名曲「My Thing」からどうぞ。ロックステディー、ダブ、SPINNERSのカバーまで。Melodies International渾身のコンパイル、DIY、プロダクションのマジックを堪能ください。 (サイトウ)
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全ての楽器の演奏、レコーディング、ミックス&ダブミックス、マスタリング、ジャケットデザインまでもを自身で手がけたヴィンテージ・モダン悠久ストイック・エキゾチック・ナイヤビンギに味わい深いルーツダブ郷愁ロッカーズ愛すべき逸品。ほのかなサックス旋律、プリセット素朴なリズムマシーンの鳴りも激渋い。全8トラック収録。アーティストBandcampではすでに完売。ストックできました! (コンピューマ)
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歴代のアーチストの遺産を丹念に再解釈、荒げずな打ち込みビート、イマジナリーで夢想的なサウンドに激しいドラムプログラミングの対話によって2つの異なる傾向が共存する感覚を表現するという、なんともユニーク、奇才な、発想。中東エキゾチックなフィールドレコーディング、辺境ダウンビートありと交互に再生される曲順、こだわりに感動。おすすめの「Kiarostami'S Stash」(Sample1)に特殊フィールドレコーディングの「May Plastic Blossom In Spring'S air」(sample2)ダンスホールの「kick it until it's bent」(sample3)のホーンも途中のラジオネタも最高にいい感じ。トラックリストからも試聴できます。リスニング、プレイ両方に重宝する名作。 (hamon)
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第一弾でKOOL & THE GANGとKENDRICK LAMAR、NINA SKYとDOECHIIをマッシュアップした問題児職人ROSS HOGGが新作をドロップ!DAMIAN MARLEYのビッグヒット「Welcome To Jamrock」でも使われたWorld A Musicリディムを基礎に、歌姫の大名曲sade「Cherish the day」をコラージュしたタイトル通りの「Cherish The Jamrock」(sample1)。フリップもJOHN LEGEND FEAT. BUJU BANTON「Can't be my lover」と「No Ordinary Love」をぶつけた不敵なマッシュアップ。限定プレス! (Akie)
O.B.F、Iration Steppas、Dubkasmが長年ダブプレートでプレイされてきた本作は、Max Romeo の生涯と不滅の遺産への追悼盤オマージュともなっている。
Rico・O.B.Fのスタジオでのラバダブ・スタイルの初テイクA1「Badminded People」(sample1)、そしてダブA2「Bad Dub」、そして、4-4キックも唸るステッパー・バージョンB1「Badminded People (4-4 Mix」(sample3)も強烈サウンドシステム・トリッピンにダブワイズする。 (コンピューマ)
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90年代後半から活動するサウンドアーチストでDJ、ディガーとして知られるというSwitvh Groove協力のもと、NEWAGEの大家Patrick Bernardの導入で幕開けるフランスの70年代呼応班から80年代後半にかけての音源をコレクトしたコンピレーション。バレアリック感から、アフリカや中南米のエッセンスとエレクトロニックが融合したユニークな曲まで、さまざまな魅力が詰め込まれています。トラックリストから全曲試聴できます。 (サイトウ)
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フィーチャーしたDubsworth(Dubs Alive)によるベース&ギターが土台となり、リー・ペリーのスタジオBlack Arkのソウルフルな暖かみや、キング・タビーが運営したFirehouseダンスホールの切れ味を感じさせながら、Jahtariのロービット・サイケデリック体系で渦巻く、宇宙エキゾチカ・ダブの新たな楽園が出現。シエスタタイムも用意されたチルアウト&ウィアードな楽しい一枚。エイリアン・グリーンのカラー盤。トラックリストからもどうぞ。 (足立)
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『ホリデーリゾートのエンターテイナー、トゥーパー・ケップスは、プロのレジャー客を楽しませることから離れ、別世界のシンセサイザーと不気味なカーニバル風シャンソンのEPで、彼ら自身の世界を映し出した。 トゥーパー・ケップスは、信頼するヤマハPSR-11とPSS-360を立ち上げ、引退した裕福な人々の気をそらすために長年使ってきたお気に入りのコード・チェンジを凝縮し、自身初(そしておそらく最後)のEPを書き上げた。その結果、転調したエフェクト、カウベル、トゥーパー自身の苦みのあるテナーによって彩られた、縁日のワルツのように回転する浮遊感のある曲構成のコレクションが生まれた。自分の内なるゴブリンを利用し、財産(窃盗として)、ドレクスラーのグレイ・グー問題、システムに文句を言いながらその恩恵にあずかる ...もっと読むことの「功罪」など、典型的なパラサイトのパラドックスといったテーマに取り組んでいる。 「1000 Guest Rooms』は、高級住宅、クルーズ船、ホリデーリゾートでロケを行い、トゥーパー自身の自己嫌悪に浸りながら、世界の現状に批判的な視線を投げかけている。私たちが誰も望まない未来に向かって疾走する中、『1000 Guest Rooms』は私たちが望む最高のサウンドトラックなのかもしれない。 (インフォメーションより)』