- CD
- LP
Tornado Wallace
Lonely Planet
Running Back
- Cat No.: RBCD09
- 2017-12-14
MUSIC FROM MEMORY傘下のSECOND CIRCLE、RUNNING BACKからのリリースでも知られるメルボルンのハウス草創期からオルタナディスコ・トライバル・ニューエイジ独自にシーンを牽引する鬼才TORNADO WALLACEによるプライベートDIYサイケデリック・ロングストーリー大作のMULE MUSIQからのヴァイナル化。 (コンピューマ)
〈RUNNING BACK〉〈MULE〉〈OPTIMO MUSIC〉などのレフトフィールド前線レーベルを網羅、現行ダンスシーンのキーマンTORNADO WALLACEのニューシングル、到着してます!イマジナリーなシンセループ、ヴォイスチェーン、パーカッションブレイクスでゆったり離陸、徐々にベース&ビートをブーストさせた「Dream Corner」(sample1)を筆頭に、トランスとレイヴ〜オルタナティブディスコまでを化合した4つのフローティングバンガーを披露。 (Akie)
Track List
宇宙、そして地球生命体としてのサイエンスフィクション未知の謎へと取り組んだ異空間ジャングル異次元世界への誘い。”鉄腕アトム/音の世界”を使用したA2「Atoms」(sample2)を筆頭にTORNADO WALLACEならではの全5トラックのポスト・ニューエイジ・トライバル・オルタネディスコの圧倒的説得力の素晴らしき世界が広がっている。そしてもちろん全トラックがOPTIMO印フロア即戦力。レコメンドとさせていただきます。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
ANDRAS FOXとのコラヴォレーション・パートナーとして昔に来日もしていた、NO ZUの個性派フィーメール・ヴォーカリスト・SUI ZHENをフィーチャーしたトラック”Today”を、〈VERSATILE〉のベテラン・I:CUBEがリミックスしたポスト・ニューエイジなパーカッション・ブレイク”Today (I:Cube Remix)”(sample1)と別ヴァージョン”Today (I:Cube Aujourd'Hui Beats)”。そして、そのヴォーカルと原曲の空気感をのこしつつ巧みにリシェイプし、謎の日本語もギミックで飛びだすレジェンド・MOVE Dによる”Today (Move D Vocal Mix)”(sample2)、そして、PRINS THOMASのみチョイスしたアルバムの序盤の”Trance Encounters”のリミックス”Trance Encounters (Prins Thomas Remix)”(sample3)もレコメンド!
〈MUSIC FROM MEMORY〉傘下の〈SECOND CIRCLE〉からのシングル、そして〈RUNNING BACK〉からのアルバム「Lonely Planet」も好評、メルボルンのハウスシーン草創期からいち早くプロデューサーとして頭角を現し精力的にリリースしてきたTORNADO WALLACEが、自身のレーベル〈ANIMALS DANCING〉のために書き下ろしたニューシングル!ハイハットや太鼓の性急な乱れ撃ち、ポリリズミカルなトライバル・ストンパ”Zorn Gottes”(sample1)、アーシーなジャングル・フィールドレコーディングに包み込まれるブロークン・リズムの”Primitivo Aperitivo”(sample2)も素晴らしい!Bさいどの”Open Door”は、ピッチダウンさせたアーメン・ブレイクと美しいピアノを併せ、チルなポスト・ニューエイジなトラックに仕上げた別ミックス”Open Door (Born Inna Tent Mix)”(sample3)もレコメンド。
メルボルン市内の公衆市場の一角の地下にあるクラブ・MERCAT BASEMENTにて開催されているパーティーから名を付けたニューレーベル〈ANIMALS DANCING〉を立ち上げたばかりのTORNADO WALLACEが、〈ESP INSTITUTE〉にカムバックし、2度目となるリリースを発表!パワフルなドラミングとオーガニックな質感のミニマル・メロディーに、原始的かつトランシーなヴォイス・サンプリングを効果的に盛り込んだタイトル・チューン”Circadia”(sample1)が最高です!LAND OF LIGHTのギタリストでもあるJONNY NASHが参加した、美しく澄んだチル・バレアリックな”Time Of Nectar feat. Jonny Nash”(sample2)、そして、がっつり片面フルに収録されているオルタネイト・ディスコなダンス・チューン”Soft Light”(sample3)もバッチリ行けます!
メルボルンのダンスミュージック・シーンで、'10年頃よりイチ早く作品をリリースしてきた先導的存在の人気プロデューサー、パーティ兼レーベル〈ANIMALS DANCING〉主宰のTORNADO WALLACEによる、〈BEATS IN SPACE〉以来となるニューシングル!PENDER STREET STEPPERSの2人も絶賛プレイ中の”Kakadu”。
この前年に〈ESP INSTITUTE〉からデヴューを切った、同郷のMICHAEL OZONE a.k.a.NOISE IN MY HEADの傑作シングル”Perfect Systems”に影響をうけたような印象、余分な飾りや派手さを拝したデュードなバレアリックハウス〜コズミックなシーケンスが炸裂する”Cloud Country”などの人気トラック含む3トラック。
ビートダウン以降のオーストラリアのプロデューサーTORNADO WALLACE aka LEWIS DAYの新作!重厚めのシンセと空間的音響のディープトラック。IDJUT BOYSによるVERSIOJN IDJUT(sample_2)収録! (サイトウ)
ディスコ/ハウス・カルチャーの発信基地TIM SWEENEYのNET RADIO<Beats In Space>のレーベル最新作は、<Delusions Of Grandeur>からリリースし、Lewie Day名義で <Murmur>や<8BIT>からもリリースしてたオーストラリア、メルボルンのTORNADO WALLACE。KRAUTROCKやポスト・パンク、エレクトロの流れを汲んだバレアリック・シンセサイザーダンス。 (サイトウ)
Delusions Of GrandeurからのリリースやLEWIE DAY名義でMURMURや8 BITからリリースでも知られる、TORNADO WALLACEのINSTRUMENTS OF RAPTUREからの4作目。旋回するシンセにキー, ストリングスが絡むミッドテンポの80sライクなシンセ・ディスコ。ビートダウンなアナログ・シンセのグルーヴのREVENGE Mixも素晴らしい!クオリティー高い!
Delusions Of GrandeurからのリリースやLEWIE DAY名義でMURMURや8 BITからリリースでも知られるTORNADO WALLACEがINSTRUMENTS OF RAPTUREに登場!旋回するシンセにキー, ストリングスが絡むミッドテンポの80sライクなシンセ・ディスコ。ビートダウンなアナログ・シンセのグルーヴのREVENGE Mixも素晴らしい!クオリティー高い! (サイトウ)
ディスコ・サイケデリックなSLEAZY BEATS Recordingsからリリースしたオーストラリアの注目のTORNADO WALLACEが、ハウスの新しい潮流を作りつつあるUKのDELUSIONS OF GRANDEURからリリース!お馴染みFIRECRACKER, LINKWOOD FAMILYによる、深くはめていくアトモスフェリック&ダビーなディープハウス(sample_1)秀逸!オリジナルのドープなビートも新鮮。どんどん潜り込んできます。ブレイクでフィルターを抜けて上昇していくトラックもナイス! (サイトウ)
「EDDIE C」や「BEATDOWN SOUNDMACHINE」のリリースも好評な「SLEAZY BEATS」レーベルより、オーストラリアの新鋭「Lewie Day」の変名プロジェクト「Tornado Wallace」がリリース!ハードに打つリズムにロッキンなギターフレーズや女性Vo.が渾然と絡むブギー・ディスコ「Be My Ladyboy」(sample1)フィルターのかけ具合もバッチリ!スペーシーでエレクトリックな音響がミッド・テンポで展開、語り風の男性Vo.もスパイス的に渋く決まった「Tornado Never Dies」(sample2)。奥行きを感じさせるミックスに「Be My Ladyboy」と同様の打ち付けるリズムがハマったハウストラックの「The RL DL」(sample3)。レコードの鳴りいいです!どの曲もクォリティの高い秀作揃い! (saitohideyuki)
ページトップへ戻る
〈SECOND CIRCLE〉からのシングルはPENDER STREET STEPPERSの2人も絶賛プレイ中、今年に入ってメルボルン市内での「BOILER ROOM」のトリを務めたばかりのTORNADO WALLACEによる、全7曲入りのミニアルバム「LONELY PLANET」。電子音楽とフィールド録音という、近年の潮流を汲んだメディテーショナルな表題曲”Lonely Planet”(sample1)の深いブリスフルなトラックで幕開けし、豪州70’sロックバンド・LITTLE RIVER BANDに在籍し、フィルム・コンポーザーとして活躍中のDAVID HIRSCHFELDERがピアノ参加した、壮大な景色を浮かばせた変則ヘヴィー・ポリリズムな”Voices”(sample2)などもハイライトを飾ります。ラストの慕情に滲む地球へのイマジネーションを綴った”Healing Feeling”(sample3)で安定した着地を決める、リスニングにもバッチリなCD盤もストックしています。