- 7inch
The Duke Of Dub
Everyting Gwan In / Fight Dub
45seven
- Cat No.: 45721
- 2022-08-18
サイエンス実験的フューチャリスティック・モダンなアンダーグラウンド実験的ジャングル・フットワーク極上名品の誕生!!!スリリング且つドープに迫り来る。
Track List
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シカゴならぬ、オランダ第3の都市ハーグのジュークシーンにて暗躍するRIVERS AREA JUKE SQUADが老舗〈BUNKER〉からリリース!バウンスに特徴づけられるダッチエレクトロスタイルのゲットーテック。アブストラクトに歪めたR&Bサンプル使いがニクイ「Dog in car」(sample1)は尺も7分越えのユースな一曲。メロウなイントロからスムーズにビート入りする「Always」(sample2)、ラテンなリードがユニークな「Fumar」(sample3)など、曲調も実に豊か、EP一枚聴き切ると満足感ありました。 (Akie)
Track List
名古屋在住のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、食品まつり a.k.a foodman。これまでにPitchfork、FACT Magazine, Tiny Mix Tapesなどの海外メディアで年間ベストに選出され、Unsound、Boiler Room、Low End Theoryといったシーンの重要パーティーへの出演も果たしワールドワイドな活動を広げる彼が、レフトフィールド・ミュージックにおける最重要レーベル〈Hyperdub〉と契約を果たし最新作『Yasuragi Land』をリリースした。
アーティストとしては2010年代初頭に台頭したジュークやフットワークに大きな衝撃を受け、その後の自身の音楽形成に影響を与えたという。彼が伝えているのは、ジュークやフットワークの精神と感覚であり、彼の型破りなスタイルはそれに由来するとも言える。
今回のアルバムは〈Hyperdub〉としては珍しくベースが使用されておらず、それによって『Yasuragi Land』は爽やかで洗練された印象を与える。このハイパー・リズミック・ミュージックとも形容できる作品は、リスナーにイマジナリーなミニマル・サイケデリックな脳内ダンス体験をもたらす。無意味そうで意味ありなさそうな世界観も絶妙夢見心地。全15トラック。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
名古屋在住のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、食品まつり a.k.a foodman。これまでにPitchfork、FACT Magazine, Tiny Mix Tapesなどの海外メディアで年間ベストに選出され、Unsound、Boiler Room、Low End Theoryといったシーンの重要パーティーへの出演も果たしワールドワイドな活動を広げる彼が、レフトフィールド・ミュージックにおける最重要レーベル〈Hyperdub〉と契約を果たし最新作『Yasuragi Land』をリリースした。
アーティストとしては2010年代初頭に台頭したジュークやフットワークに大きな衝撃を受け、その後の自身の音楽形成に影響を与えたという。彼が伝えているのは、ジュークやフットワークの精神と感覚であり、彼の型破りなスタイルはそれに由来するとも言える。
今回のアルバムは〈Hyperdub〉としては珍しくベースが使用されておらず、それによって『Yasuragi Land』は爽やかで洗練された印象を与える。このハイパー・リズミック・ミュージックとも形容できる作品は、リスナーにイマジナリーなミニマル・サイケデリックな脳内ダンス体験をもたらす。無意味そうで意味ありなさそうな世界観も絶妙夢見心地。全15トラック。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
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無限音階に上昇する鬼才AIR MAX '97ならではのスタイリッシュなフットワーク・グライミー・ベーステック・フューチャーなSide-A「Psyllium 」(sample1)、鼓笛隊マーチング・ドラム&バトゥカダ・ブロークン・フットワーク・エレクトロ・エディット・サイエンスなベース・ミニマリズムが躍動するSide-B「Eat The Rich」(sample2)というTIMEDANCEならではの即戦力にして聞き応えも鋭い2トラックを収録。 (コンピューマ)
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音色とプログラミング共に仮想現実なシンセサイザーワークに、オーガニック質感の打楽器を組み合わせ、その上フットワークをイノベイトしたリズム裁きまでぶつけたリードトラック「Flûtes」(sample1)を聴いた時から虜になってしまった〈PROMESSES〉からのニューリリース!加工ヴォイスのリフレインを軸にジャングル~ダブステップを代わる代わる展開した「Loco」 (sample2)など、”クラブユース”という視点のみで捉えると速さも展開も鋭すぎますが、ジャンルのブラックボックスだからこそどのフロアにもフィットするような。トラックリストからもぜひ、良いです! (Akie)
ロンドンのDNB、ベース/アンダーグラウンドシーンで活躍する女性DJ注目のDJ SHERELLEとNAINAの二人がたちあげた主宰のレーベル〈HOOVERSOUND〉の第1弾!Critical Recordings等でリリースしているブリストルのHYROGLIFICSとデトロイトのアフリカン・アメリカンSINISTARR。共にドラムン・ベース のシーンを中心に活動してきたプロデューサー。DNBシーンからの注目すべき一枚だと思います。デトロイトとUKのアンダーグラウンド・サウンド。HYPERDUBのScratcha DVAのリミックス収録。 (サイトウ)
ジューク/ドラムンを得意とするライプツィヒ・DEFROSTATICA。ベテランKABUKIもコンピレーションに参加している注目レーベルからDISPONDANTのデビューリリースがドロップ!ミステリアスに描かれたシンセコードは、エレクトリックジャズライクななめらかさ。ジューク/グライム影響下のビートワークを掛け合わせたフューチャーリスティックな6トラック収録。攻撃的なアシッド使いの「Controller Weapon」「Warehouse Acid」はトラックリストから是非!下方にベテランアーティストからのプレイ宣言添付! (Akie)
ロンドンアンダーグラウンドを司るレコードショップ”Low Company”からのリリースアナウンスがあった以外には、レーベルもファーストリリースで全く手がかりが掴めないSTEFFI GRAFS INNERE RUHE。ソリッドなハットの入りから徐々にウエイトを増やすフットワークビート「Gute Freizeit」(sample1)、中盤に登場するヒリつくようなシンセスパイラル「Prima Freizeit」(sample2)、チャンクしたアシッドまで巻き込んだ「Freizeit Spezial」(sample3)、全3曲とも鍵盤がシルクのようなディティールの細かさ。それでいてΣやRP Booを想起する変則ビートも細かい。 (Akie)
大阪発、ゲットーテック、ゲットーハウスをルーツにJUKE/FOOTWORKの日本での普及にひろめ、更なるレベルに引き上げてきたDJ FULLTONOくんのアナログ・リリースです! (サイトウ)
フットワーク/ジューク/ジャングル経由のハイパー・ベース・フューチャー!!!Danny Scrillaによるドラムンベース・リミックスも強力!!!蛍光水色カラーヴァイナル。 (コンピューマ)
クラフトワークな端正なエレクトロをテーマにしたA2「Fabulous Fred」まさにレイヴでJackなB1「Jack」超攻撃的な最新エレクトロニック・ジャングルの地平B2「Natty」と、ヒップホップからダンスミュージックの歴史をたどりながら、現在、そして未来へと繋がっていくかのような、洗練と進化のUKベースのサイエンス・フィクション最前線の進化の4トラック。やばし。Harmonic 313、Africa Hitech、Global Communicationでおなじみベースミュージック界を牽引してきた才人ベテランMark Prichard本人名義でのWarpからの新作シリーズ第3弾12インチ!!!トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
今は、レコード店では無くなっているけれど、シカゴハウスやデトロイト・テクノのイギリスでの普及に重要な役割を果たしたイギリスの名門BLACK MARKET RECORDS。かつてのレーベルの名曲の再発で復活していましたが、こちらはニューアーチストの音源!ブライトンのBASS/FOOTWORKのパーティーをやっているALPHABET'S HEAVEN。初のアナログです!スティーヴ・ライヒ辺りのミニマル・ミュージックを彼らなりに解釈した(サンプリング?) JUKE/ FOOTWORKな1曲目「Everything Stays The Same」も微笑ましくなんともいい感じ! (サイトウ)
UKマンチェスターの新鋭FINNのデビューEP!!!ラフ&ルーディー・スラミン反復も癖になるファンキー。「Keep Calling」「Dangerous」「Only Boy」の3トラック。Slackk, Murlo, DJ Q, Oil Gang, Inkke, Mixpakらがサポート中!!! (コンピューマ)
奇特な重圧電子音楽専科【HULA HONEYS】から2012年リリースされた【PHUCKING HAPPYEND】のリミックス12インチ!タイトル曲『Bitter Sweet』のオリジナル&3リミックスを収録。チープでコズミックなシンセ・ワークと重厚なベース音のミスマッチ加減が相性抜群! Kackmusikk、 Nik!、Somtekの三者が極悪に原曲をダブ処理!FOOTWORK好きにもオススメな一枚! (ヤスシ)
リズム&ビートの豪快で緻密な構築とソウルフルで息もつかせぬ圧巻のグルーヴに圧倒される。2012年のデビューアルバム「Transistor Rhythm」から早2年、進化深化した圧巻のリズム&グルーヴ。CDアルバムからの厳選セレクト7トラック&アナログのみのエクスクルーシヴ・トラックC2「Lue」含めた全8トラック2LP。50 WEAPONSならではの音圧もびんびん。 (コンピューマ)
まずはトラックリストからお試しください。それぞれに強力ですよ!!!お好みの武器をお探しください。イタリアの鬼才Dawn Day NightのFracture名義のトラックJ1「Sick Wid It」も大注目。全8アーチスト・8トラック。 (コンピューマ)
ニュージーランドの新興レーベルInnamind Recordings新作7番。現在のダブステップ・テクノ・シーンをリードするKryptic Minds、Osiris Musicからのリリース、Killawattとの共作でも知られる才人THELEMのT-MANの呪術的ラップをフィーチャーした新作10インチ。重心の低ーい低空重圧のスリリング&スピリチュアル・ダブステップ・ヒップホップ傑作。「Bring Me Down」「False Imprint」の2トラック。 (コンピューマ)
Ragga Twinsの90'sダンスホールな、少々いなたくダサかっこいいMCをフィーチャーしたダンスホール&ベースに迫るA1「1234」、マイアミベースからハイフィーなサウスサイド・ヒップホップにジューク&フットワーク、ベース以降の新たなグルーヴを独自に提案したA2「Ghetto Blast」、チープなオールドスクール・リズムマシーンが先導するドラムンベース新解釈なタイトル・トラックB1「Lock Off」、そしてファック・オフ!!!なフットワーク・ジャングル・ハードコアな超攻撃トラックB2「Soundboy Fuck Off」という、洗練の洗練のUKベースのサイエンス・フィクション最前線の進化の4トラック。やばし。 (コンピューマ)
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B面のダブワイズなコンクリート・ジャングリズムから後半のフットワーク/ジュークへの展開構成も危険すぎる。ドイツ45SEVENからの限定7インチ・ドーナツ盤。 (コンピューマ)