- 7inch
Vaudou Game
Bella
Hot Casa
- Cat No.: HC70
- 2023-12-07
JB、フェラ・クティ、そしてカリビアン・ヴードゥーからの影響も強く感じさせてくれる西アフリカ・トーゴ共和国のフレンチ・アフロ現行ファンク・バンド、VAUDOU GAMEによる2021年6月にリリースされたアルバム「Noussin」からの先行シングルだった名作7インチ「Bella」ストックいたしました!!
Track List
Track List
現在YouTubeで744万回再生を誇るパーカッション・クラシックがついに7インチ初アナログ化された!!2004年にリリースされたYaşar Akpençeアルバム「Passion Percussion」収録の楽曲「Desert Wind」が初アナログ化。45回転ではもちろんの事、33回転でもお楽しみできる完璧なDJツール7インチ。ワンサイド・オンリーLTDレッドヴァイナル7インチ。 (コンピューマ)
Track List
いい意味でショボ・ファンキーなシャウトに最高にグッとくる!!!A1「Not Guilty (feat. Roger Damawuzan)」(sample1)にはじまり、先行7インチでもあったA2「Anniversaire」(sample2)、A3「Tata Fatiguee」と続き、ヴードゥー・ディスコのB1「Pas La Peine」、カリビアン・ディスコ・ファンクB2「Lucie」、レアグルーヴ・ブレイクビーツ感覚、ハイライフなギターも激かっこいいC2「Something Is Wrong (feat. Roger Damawuzan)」(sample3)、エチオピアなD4「Tassi」などなど2LP全13曲をばっちりと収録。ライブ見たい!!!トラックリストからもぜひ!!!ジャケもかっこいいぞ。フィーチャリング・ヴォーカルのRoger Damawuzanいい声&ファンクしてるなー!!! (コンピューマ)
クラブミックスのA1「Anywhere Trouble (Club Mix) 」(sample1)、パーカッション・トライバル・ビートのみのA2「Trouble (Beats)」(sample2)、レディオ・エディットのB1「Anywhere Trouble (Radio Edit)」、インストバージョンB2「Anywhere Trouble (Instrumental)」の4バージョンをバッチリと収録。音質音圧もバッチリ安定感。アフリカ音源の名仕事リリース信頼のフランス名レーベルHOT CASAからのリリース。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
パリのメニルモンタン地区の小学校に通っていたフランシス少年は、7歳の誕生日にレコードを出すと父親にせがみ、祖国とのアーティスト・コーディネイトをしていた母親のつてで、フランスのミュージシャンやカメルーンのディアスポラたちを集めて77年にパリで録音された奇跡の1枚。ベーシスト・VICKY EDIMOの采配のもと、ギターのTOTO GUILLAUMEやシンセのMICHEL MOROSEらの自由極まりないアレンジに、フランシスくん自ら書いた英語の歌詞を舌っ足らずに歌い上げるという結果、トンでもなくオブスキュアーでサイケな空間を堂々と闊歩するキッド・アフロファンクに仕上がったBサイド"Look Up In The Sky (Négro Nature)"(sample1)がたまらない!とにかくスゴイ演奏ですねこれは、、。打って変わって、Aサイドの陽気なソカ〜ハイライフ・スタイルの”Ravissante Baby (Négro Phasing)”(sample2)も、超絶なベースの動き回りや時折かかってくるハイハットのフェイジングなども味わいディープで、こちらも是非プレイされたい内容です。
Ebo Taylorと並んで、ガーナ産70s~80sの音源発掘の発掘の中で脚光を浴びてきた一人、ギタリスト/シンガーで、コンポーザーAlhaji K. Frimpongのバンドの一つK. FRIMPONG & HIS CUBANO FIESTASの1980年アルバム。CUBANO FIESTASの名前通り、カリビアン、キューバンサウンドに影響を受けたハイライフ、トロピカル、おおらかな空気感の曲や、フェラ・クティーの影響を感じさせるようなアフロファンク、複合的なポリフォニック・アフロ・グルーヴのマジカルさにのって展開される最高なサウンド。 (サイトウ)
Track List
SOUNDWAYからのコンピ「Ghana Sonnd Vol.2」に収録されたアルバムのハイライトとなるA1「Aboagyewaa」はシンセサイザーも印象的な11分を超えるハイライフ、アフロビート驚愕の一曲。いなたさ、アクの強さと、テクニカル、テクニカル、それぞれの天才性が交錯するハイライフ、ブルージーなギターワーク、シンセ、ミニマルなグルーヴの上でのアンサンブルとポリフォニーがマジカルな宇宙を産み出す。演歌的で、呪術的ですらあります。カメルーンFRANCIS BEBEYやナイジェリアのWILLIAM ONYEABORなど電化したエレクトニック・アフロビートのマスターピースとなったアーティストの作品群にも引けを取らない奇跡のバンド・サウンド。 (サイトウ)
デューク・エリントン、マーヴィン・ゲイ、カーティス・メイフィールドやJBなどレジェンドらの楽曲の素晴らしい
カヴァーが多数、CURTIS MAYFIELDの”Love To The People”(sample1)や、THE RASCALSの”Groovin'”(sample2)など、全10トラックを収録!
ヒプノティック催眠的アフロビートの頂点に君臨するかのようなクール&スピリュアルな神聖なるグルーヴ、そして美しいメロディー、コーラス、そして強く激しいポリティカルな歌詞も胸に響く。 (コンピューマ)
ギタリストであった叔父の影響で楽器に触れはじめ、まもなくその才能を見出したDR.VICTOR OLAIYAにスカウトされラゴスに移り住みベーシストとしていくつかのビッグバンドでプレイしながらキャリアを積み、よりモダンな音楽性を高めるために6人所帯の初リーダーとなるバンド・MONOMONOを結成。その活動の傍ら、ラゴスを拠点にした「EMI」グループのスタジオで近しいミュージシャンらを集めて、ODION IRUOJEのプロデュースの元セッションしたソロアルバム!ハイ・ヴォルテージな電気ギターやシンセサイザー、土着的リズムセクションによるファンキー・ディスコ〜ソウル・ミュージック。そのヴォーカルやバンド・アンサンブルから、SLYのような泥臭くスモーキーな香りが立ち込めつつも、歌詞からは非常にコンシャスでアフロ・スピリチュアルなメッセージが繰り出される至宝の一枚です!
素晴らしいニューアルバムをリリースしたばかりの現行フレンチ・アフロ・ファンク・グループVAUDOU GAMEにも多大なる影響を与えたであろう、1970年代トーゴ共和国ならではのアフロビート&ファンクはもちろん、カリビアン・ヴードゥーからの影響も強く感じ褪せてくれる唯一無二のグルーヴを、Gille Petersonはもちろん、Quanticも絶賛する、レアグルーヴ/ディスコからサルサ/ラテンからアフロディスコ等様々なワールドミュージックまでを現在のフロア・マナーで解体再構築仕立て直す職人BOQ、そして、オダンダ注目の新鋭DJ Pushin Woodが見事に手掛けた注目の逸品。コレクターズ・エディション12インチ。トラックリストからもどうぞ!!! (コンピューマ)
アフロ・ファンクとラテン、そしてディスコ&ソウル、AOR感覚も絶妙のバランスで調和された、アナログシンセの心地よい響きとオーケストレーションも見事にアンサンブルされた芸術的グルーヴ4トラック。レア・アフロ復刻信頼のフランスHOT CASA名仕事。リマスタリング45回転12インチ。 (コンピューマ)
フランスのアフロファンク&ディスコ・レアグルーヴ名レーベルHOT CASAが自信を持ってレコメンド届けてくれるバンド、VAUDOU GAME!!!注目です。浮遊するアフログルーヴが癖になる。 (コンピューマ)
ローラン・ヴールズィの息子LIEUTENANT NICHOLSONとアフロ系のシンガーDJEUHDJOAHのデュオによるデビューアルバム。レア・アフロの再発をメインに現行アーチストもリリースしているパリのHOT CASAから。スモーキーなスローファンク、アフロビートいいアルバムです。A1「Soleil Au Réveil」(sample_2)は、アップビートのアフロダンサーですが、曲中に、日本語のコントみたいなゲスい会話が挿入されスネークマンショウ的様相。最高。 (サイトウ)
SOUNDWAY/TOMMY TOUCHのダブルネームリリースも記憶に新しいMONOMONOのリーダーであり、FELA KUTIと共にアフロミュージックの歴史にその名を血で刻むJONI HAASTRUPによる78年リリースのアルバムが再発されました。MONOMONOでもいわゆるアフロサウンドとは一線を画す、ストレートともいびつとも取れるUS/UKロックを見事に昇華させたアフロ・ロックを披露していましたが、このソロ作はアフロにおけるサイケデリックと、USのディスコサウンドを高次元で練り上げた極上のディスコファンク。素晴らしいです。そして今一度このGINGER BAKERとのセッション動画にもヤラレてください。 (住友)
60年代から70年をまたいで、AFRO SOUNDERSやMODERN ACES、THE ASHIKOなどのグループを率いたのち、ソロとしてのキャリアをスタートした1発目に生まれたモダン・アフロディスコの名作”Disco Hi-Life”。軽快なディスコビートにタイトに引き締まったホーン・アンサンブル、そしてキャッチーでありつつどこか哀愁をまとったコーラス隊が胸を打つ、あらたなスタイルへとたどり着いた意欲作!オリジナルに加え、あらたなエディット・バージョン、うれしいボーナスビートも収録です。
待望入荷いたしました。フランスのDJ VAS(sample1)、The Reflex、ドイツのMop Mop(sample2)、スイスのAlma Negra、オランダのUmoja(sample3)という強者達が、レーベルが所有する1970年代の激レアなアフロ&トロピカル・ファンクの楽曲を、それぞれがクラブプレイに最適なディスコ〜ブレイクビーツの、ちょうどいい塩梅のリエディットで施してくれています。全曲それぞれかっちょいい仕事ぶり。もちろんオリジナル・ライセンス。音質音圧もちょうどいい。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
数々のヴィンテージ・アフロ・レアグルーヴの発掘とリイシューで、アフリカ音楽ファン以外からも絶大なる支持を受けるフランスHOT CASAからの新作リイシューは、西アフリカの小国トーゴに残された知る人ぞ知る1977年の自主制作のアフロ・ソウル名品ITADI。隣国ガーナのポピュラー音楽ハイライフはもちろん、ファンク、ソウル、ジャズが独自にミックスされたトロピカルで土着的なアフロ・ソウル&ブギーなグルーヴは唯一無二。Ebo Taylor好きはチェックをぜひ。全8曲。ジャケもが粋がいい!!!トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
70年代のラテン&ソウル、ブーガルーにトロピカル・カリビアンなテイストもミックスされた、そしてスペイン語、英語をメインにしながらも、クレオール語にヨルバ語まで飛び出す、まさにクロスオーバーなフューチャー・ニューヨリカンなラテン・ソウル・グルーヴがめくるめく。そして何といっても嬉しいのは、ニルヴァーナの永遠のクラシックス「Smells Like Teen Spirit」のブーガルー&ソウルなマッシヴなカヴァー、バスタ・ライムスのユニークなヒップホップ名クラシックス「Woo Hah!」のアナログ・シンセの音色&チビッコ達の歌声も交えたチリン&キュートなファンキー・カヴァーも嬉しい限り。重量盤アナログ2枚組、全14曲。 (コンピューマ)
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フランスのアフロファンク&ディスコ・レアグルーヴ名レーベルHOT CASAが自信を持ってレコメンド届けてくれるバンド、VAUDOU GAME!!!素晴らしいです。イナタくもグッとくる洗練アフロ・ブギーファンク・ディスコ&JBマナー・ロッキン・ファンキーに浮遊するグルーヴの心地よさとかっこよさが癖になる。アフロ・フューチャリズム、P-FUNK、SUN RAマナー、アフロ・ブードゥー宇宙観なMVも最高にかっちょいい。 (コンピューマ)