- 12inch+DL
salute
Shield
Technicolour
- Cat No.: TCLR054
- 2023-12-07
Mixmagに「2022年を定義したDJの1人」と称されたプロデューサー、saluteがデジタル先行でリリースしていた最新EP『Shield 』を数量限定12インチでリリース!!(DLコード付き/数量限定/ローズ・カラー・ヴァイナル)
Track List
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ジャズからの影響を感じさせるストリングス、キーボード、そして、ジャングルからUKガラージュ、ブレイクビーツ、ダブステップまで、UKベース・ダンス・ミュージックのプロダクションが秀逸にミックスされたソウルフル・フレッシュな一枚。名手Laurence Guyと新鋭Taite Imogenが参加。BPM128、BPM128、BPM125、BPM137の4トラックを収録。 (コンピューマ)
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ドリルンベース、ジャングル、テクノ、インダストリアル、IDMといったキーワードを軸に6トラックを収録した本作は、彼女にとっての新たな試み、そして自身のルーツでもある実験的な音楽性を組み合わせて完成したもの。Aphex Twinファンも必聴のA1「The need to avoid」(sample2)、自身もお気に入りという、BPM110ほどの歪んだスロービート/ダウンテンポに繊細緻密な仕掛けが散りばめられた先行シングルA2「Trust me」(sample2)他、ヒリッと灰色インダストリアル・エレクトロニック様々なアイデアが詰め込まれた快作となっている。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
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チャーミーにハミングするホンワカ・シンセが愛嬌たっぷりに歌っているレイドバックなシンセ・ブギー”Napoletana”(sample1)に、スポットを浴びるミラーボール、もしくは明日へのサンシャワーが降り注ぐモーニング・アンセム”Remind Me Tomorrow”(sample2)からの短いピアノ・スキット”Last Day”!レーベル最盛期のNINNJAぽいディープな展開も最高なブリープ・ブレイクス”Less And Less”(sample3)、PROJECT PABLO印のラフ・シンセで微睡みながらも疾走していくプリミティヴなレイヴ感の長尺トラック”I Heard You Breathing”も要チェックな、全5曲入りEP。オススメ。
Rinse FMのレギュラー番組でのアンビエント・サウンズをプレイしていたことも反映された、メランコリック且つドリーミー、夢見心地で多幸感に満ち溢れたエレクトロニカ・テックハウスのフロア即戦力3トラック、プラス、ノンビート・アンビエントな1トラックを収録した全4トラックEP。 (コンピューマ)
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DAN的。エレガント叙情的流麗エレクトロニック・ソウル・マナーも美しい。全4トラックそれぞれに展開構成も見事。何よりイイ曲。140g重量盤ヴァイナル。音質音圧もちょうどいい。DLコード付き。 (コンピューマ)
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南米サイケデリック・ドリーミー柔らかオーガニック・エレクトロニック異国情緒溢れる魅惑のA1「La Perla」(sample1)、ザラついたボトムのビートダウン/ディ-プハウス・グルーヴとキラキラとしたサンプリング・センスによるソウルフルなA2「By Your Side」(sample2)、ファンキーなA3「Nicolas」、エレガント美しく浮遊疾走するB1「Juntos」、ドリーミー・マジマル・サイケデリックにソウルフル・モダンハウスするB2「Dakotas」(sample3)のフロア充実の全5トラックを収録。 (コンピューマ)
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多幸感やノスタルジー、暖かみといったものがテーマとされた本作は、メランコリック且つドリーミー、夢見心地で多幸感に満ち溢れたエレクトロニック・テックハウスのフロア即戦力5トラックが収録されている。BPM123-128ほど、適度なファンキー・ソウルフルな感覚もヒリッと心地いい。 (コンピューマ)
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シカゴ・ハウスやデトロイト・テクノ、トランスからファンクまでをスタイリッシュ且つフリーキーしなやかに繰り広げるタイトルトラックA1「Like Water 」(sample1)を筆頭に、中盤からの郷愁シンセサイザーの広がりにもグッとくるA2「Another Day」、エレクトロニック・ファンキー多彩なシンセサイザーワークがキレッキレ軽快カッコイイB1「Stockholm Syndrome」(sample2)、青春疾走感もエモーショナルに徐々に高揚していくB2「Seems Like Yesterday」(sample3)のフロア即戦力ラグジュアリー艶やかなネクストを感じさせてくれる4トラックを収録。アートワークは今後のライブ・セットでも共演予定、MVとも連動したNYのアニメーション作家Amir Jahanbinが手掛けている。 (コンピューマ)
入荷しました!〈RVNG INTL.〉からのコンセプチャルカセットリリース「Peaceful Protest」や1080PからのYou're Me、YU SUソロとしてPPU〈PEOPLES POTENTIAL UNLIMITED〉, ARCANE,PENDER STREET STEPPERSをフィーチャリングして〈SECOND CIRCLE〉のリリースに続いてなんと〈TECHNICOLOUR〉から。様々な要素がミクスチャーするオルタナティブでレフトフィールドなハウス、ディスコ。LO-FIなインディー感覚、ダブ、ユーモラスなサイケデリック感覚。B2は、メルボルンのFrancis Inferno Orchestraのリミックス。YU SUいいですね! (サイトウ)
アンビエント耽美でアトモスフェリックなサウンドスケープをソリッドなブレイクビーツ・ハウスが切り裂いていくA1「I Need You」(sample1)、エレガントでまろやか疾走するダブ・テクノが最高に気持ちいいB1「Bodies Meld Together」(sample2)、エンジェリック涅槃カレイドスコープな心地よさの持続するアンビエントハウスB2「Loops ForHealing」(sample3)のそれぞれにフロア即戦力となるキラーなOcto Octaならではの3トラックを収録。音響配置も素晴らしい。レコメンドとさせていただきます。 (コンピューマ)
ダブステップ・ベース以降のエレクトロニック・アーバン・ソウルSAMUELのリリースでも知られる、マッシヴアタックらUK伝統のヒップホップ・レゲエに強く影響を受けた、ダブステップ・ジューク以降のソウルフルなベース・サウンズの提案を続けるNINJA TUNE傘下のTechnicolourからの新作6番。4トラック収録。リストからもぜひ。重量盤的な重みと厚みにもグッとくる。 (コンピューマ)
Terry RileyやRaymondScott、50年代後期から60年代のRadiophonic Workshopといった電子音楽のレジェンド達にもインスパイアされたという、ヴィンテージ・シンセとディレイ等のヴィンテージ・エフェクターへの愛情と拘りが伝わって各所にそれらの影響も感じさせてくれる細部にわたる丁寧緻密な音像とグルーヴ構築美学が美しく素晴らしい。どこか牧歌的でとBPM120前後のゆるやかキュートなちょうどいいテンション。アンジニアは信頼のMatt Colton。トータル・アルバムとして音楽的にも秀逸な名品。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
FIELDに続きて〈KOMPAKT〉から、チルアウト、エモーショナルなバレアリックハウスでブレイクしたDAUWD / ダウドが〈NINJA TUNE〉傘下の〈TECHNICOLOUR〉からリリースしたアルバム「Theory Of Colours」のリミックス。アルバ美雨収録の「Analogische Memories」をビートレスのアブストラクトな音響+ピアノサウンドで聴かせるピアノ・ヴァージョン。〈REKIDS〉傘下のJOEL MARTINとMATT EDWARDSのプロジェクトQUIET VILLAGEのレーベル〈PYRAMIDS OF MARS〉 からデビュー後、自主レーベルや〈DISCOS CAPABLANCA〉からリリースしているROUGE MECANIQUE。「Walking & Running」 の2ヴァージョン。そしてVAKULAのリミックスも、予定調和なんかではないディープなリミックスも重厚でねじれた音。良いですね。 (サイトウ)
セオ・パリッシュにもつうじる変則ビート、複合リズムのブロークン・アフロ・ダンス・グルーヴのファンクに挑んだJAY DANIELのフル・アルバム。身体性とミニマルなアートフォーム。デトロイト・モダン・サイケデリア。いいです。ストックしました。 (サイトウ)
カセットリリースや〈WHERE TO NOW?〉やストックホルム〈PEDER MANNERFELT〉からのリリースで話題を呼んだ女性プロデューサーMACHINE WOMAN。TECHNICOLOURからの12インチ。モダン・エレクトロニック。かっこいい。 (サイトウ)
ポスト・レイヴ志向なトップ・スピード、ご機嫌にバウンスする跳ねたボトムにファンスティック・マジカルなシンセサイザーが綺羅星の如く駆けていく”Is It Dry?”(sample1)、フリーキーなシンセにドライなパーカッション、オールドスクールなブレイクビーツとヴォイス使いにモダンクラシカルなピアノというハイセンスを先行く”You Know”(sample2)も強力です!中でも、情感を携えたチェンバー・ストリングスのリフレインでブレイクまで昇りつめながら、渋くスモーキーなブロークン・ハウスを効かせる”Oh Fer Sure”(sample3)は、あらゆる場面で末永く活躍しそう。全4トラック収録、レコメンド!
エクスペリメンタル実験音楽も内包された人力テクノ&ミニマルな構成、ざらついた粒子が際立つエレクトロニックなグルーヴが愛おしい。懐かし新しいタイポグラフは、PAN首領Bill Kouligfasが手掛け、マスタリングは多忙を極める人気女性エンジニアHebaKadryが担当し、アートワークはUNFANG本人が手掛けている。全9トラック。2017年5月のリリースながら、あらためて紹介させてください。推薦盤。 (コンピューマ)
METRO AREAでお馴染みのベースラインを拝借しながら、ポリフォニー、複合的なリズム構成や音の配置がばっちり素晴らしい「Gou Talk」筆頭に、NEW AGE的世界観とアシッドの「Maktoop」、B-SIDE「Rose」もバッチリ素晴らしく、推薦です。 (サイトウ)
若干23才というパリジャン、〈MISTER SATURDAY NIGHT〉からの”Leo Draws”で度肝を抜いた注目のプロデューサー・NATHAN MELJAの新作。一貫してドリーミーかつ恍惚としたな空間構築にやはり色気のあるハウスオリエンテッドなロウ・ディープハウスはかなりクセになります。今回も素晴らしい、レコメンドです!
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Mixmagに「2022年を定義したDJの1人」と称され、エレクトロニック・ミュージック・シーンの中で急成長を遂げているオーストリア人プロデューサのsaluteが、デジタル先行でリリースしていた4曲入りEP『Shield』を数量限定の12インチで〈Technicolour〉からリリース!
艶やかでハイエナジーなハウス・トラック「Peach」や、多幸感漂うヴォーカルが美しい「Wait For It」は先行シングルとして公開され、「Wait For It」はBBCラジオ1のDJクララ・アンフォが「最もホットなレコード」として選定!
R&B、ダブステップ、ダンス、ヒップホップ、さらにはジャズやゴスペルまで、多彩なジャンルをバック・カタログに持つサルートが紡ぎ出す最先端のUKダンス・ミュージック!