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Label: The Death Of Rave
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Christos Chondropoulos
Relics
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE036
- 2023-08-29
昨年〈12TH ISLE〉でフォーカスした古代ギリシャの民間伝承と伝統音楽をさらに掘り下げた未来派フォークミュージックが誕生。アテネ拠点の前衛打楽器奏者/プロデューサーCHRISTOS CHONDROPOULOが〈THE DEATH OF RAVE〉よりアルバムを発表!
RAMZIやLO KINDREを輩出、グラスゴーの要注目シンセサイザーライン〈12TH ISLE〉には2度も登場しているCHRISTOS CHONDROPOULOSの新作アルバムが到着!イラン伝統音楽で重要な旋法体系のひとつ”セガー旋法”を使用していた頃のギリシャやオリエンタルまで、古代への興味を拡張し解釈した作品。即興的な打楽器演奏にニューエイジトーンのシンセが重なる「War Horns」(sample1)、不規則なシンセプログラミングをリズミックに聴かせる「Asham」(sample2)など、前作以上に電子音楽サイドに踏み込んだ意欲作でもあります。初回はコメントも無くソールド、嬉しい再入荷! (Akie)
Track List
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Nozomu Matsumoto
Immunotherapy
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE041
- 2023-08-29
2018年にリリースした前作は〈BOOMKAT〉にて最も変で美しいアルバムと評されたNOZOMU MATSUMOTOによる新作「Immunotherapy」が到着。ストリングスとピアノの端正な調和、無機なナレーションと電子音のアンバランスなコラージュで作り上げるコンテンポラリークラシカル作品。推薦!
TOMOKO SAUVAGEや竹村延和などを招聘したフェスティバル「INFRA」の主宰の1人であり東京拠点の音楽家NOZOMU MATSUMOTOが〈THE DEATH OF RAVE〉より新作を発表!前作に引き続き、クラシックピアノとストリングスの室内楽。音声合成技術・読み上げシステム”AMAZON POLLY”によるリーデイング、電子音のコラージュド・オーケストラ。有機と無機の歪なやりとり、メタフィクションなポストクラシカルを今回も完成。前作以上に、80年代〜古典国産環境音楽のエッセンスも感じます。マスタリングはRASHAD BECKER。 (Akie)
Track List
- LP+DL
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Dale Cornish
Traditional Music of South London
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE040
- 2023-04-04
2000年代半ばより活動、エレクトロクラッシュムーヴメントを引き継ぐ脱構築レイヴサウンドのパイオニアDALE CORNISHが〈THE DEATH OF RAVE〉から新作アルバムを発表!ディープハウス、ダブステップ、フォークまで、それぞれの歴史と現在を概観し、トリッキーなアレンジを加えて独自解釈。"Boomkat Top Releases 2022"にもランクインした名作。
初回コメントもなくソールドした一枚が再入荷。先鋭音楽名門〈ENTR'ACTE〉レギュラーであり、クィアインダストリアルダンスポップシーンのカリスマDALE CORNISHキャリア12枚目の最新作!インダストリアルな脱構築ディープハウス「Great Storm」(sample1)、ミニマルブロークンテクノ「Overlapping Clouds」(sample2)、フォークポエトリー「Norman Lewis」など。独創的で官能的なインダストロ・フォーク・ダンスポップの軸で、あらゆるジャンルを横断。RASHAD BECKERによるマスタリング、限定プレス。 (Akie)
Track List
- LP
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Mark Leckey
O’ Magic Power Of Bleakness
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE033
- 2023-01-04
映像、コラージュアート、音楽。マルチメディアで表現を続けるUKの現代アートのアウトサイダーMARK LECKEY。BOOMKATのDocumenting Soundシリーズでのリリースに続いて自伝的な寓話というTHE DEATH OF RAVEからのニューリリース。個人的今週のベストリリース。ちょい遅れましたが是非。
ターナー賞受賞のRAVEにインスパイアされた「Fiorucci Made me Hardcore」で知られるMARK LECKEY。「IN THIS LINGERING TWILIGHT SPARKLE」のアナログリリースに続いて新作「O’ MAGIC POWER OF BLEAKNESS」。2019年に行ったオーディオビジュアル・インスタレーションのために製作した音源。自伝的な寓話が散りばめられているという絵のない映画のようなヴィジュアル的、創造的なサウンドを繰り広げられています。808の太いベース、重度の高い音響。3部構成になっていて、2部はRICHARD FEARLESSとの活動でも知られるSTEVE HELLIERがリミックス、3部は、PRAHからリリースしているLUNG DARTが制作を担当。かつて〈SCENT〉が日本に紹介したアーチストですね。 (サイトウ)
Track List
- Cassette
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Christian Love Forum
Unconditional Love
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE038
- 2022-10-02
その詳細が未だ明らかにされていない、ギリシャのテッサロニキ拠点のシンセサイザートリオ”CHRISTIAN LOVE FORUM”が、BOOMKAT傘下の〈THE DEATH OF RAVE〉よりカセットアルバムを発表!オルガンやアナログシンセの鍵盤ジャム。80年代後半から90 年代前半のスリラー映画オマージュ。
セールスを目的とせず極々少数生産のみを残すカルト・プライベートレーベル〈LIVE ADULT ENTERTAINMENT〉に一作品のみ残しているミステリアスなグループで、分かっている情報はギリシャ拠点の3人のキーボディストNICOLAS、KIRO、SCOTTによって構成されているとういこうとだけ。ドラムマシンや加工ヴォーカルなどを混在させたキーボードセッション。東洋神秘主義的な音使いとサイファイなシンセパレッドが特徴的。 (Akie)
Track List
- 2LP
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Mark Fell + Gabor Lazar
The Neurobiology of Moral Decision Making (Clear Vinyl)
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE010-RE
- 2022-08-24
2020リプレス!〈THE DEATH OF RAVE〉から来日ツアーも控えるSNDのMARK FELLとニューカマー GÁBOR LÁZÁRのコラヴォレーション!
現行のエレクトロニック・ミュージックの中でも一際異彩を放ってきたMARK FELL待望の新作!〈THE DEATH OF RAVE〉からEPをリリース話題となったブダペストのGABOR LAZARとのコラヴォレーション。MARK FELLのランダムなズレのグルーヴのユニークさに加え、切り刻まれたエレクトロニクスと音色のユニークさにもかなり変化もみられ、よりエンターテイメント性の高いアルバムに仕上がってるともいます。レコメンド! (サイトウ)
- LP
- Recommended =
- New Release
Oï Les Ox
Crooner qui coule sous les clous
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE034V
- 2021-11-10
自分の意識とは無関係な自動作用によって筆記を行う現象・自動筆記や言葉遊びで綴られたポエトリーリーディング&ヴォーカルパフォーマンスで構成された全4編・約1時間のサウンドコーラジュ!BOOMKAT傘下の〈THE DEATH OF RAVE〉が、仏人アーティストOÏ LES OXのカセットアルバムをバイナルカット!
ブリュッセル拠点のOÏ LES OXが母国フランス語で執筆した台本/歌詞を元に、2016~19年に制作、昨年に限定生産で〈THE DEATH OF RAVE〉から発表。背景となっているサウンドはコールドウェーブ、レフトフィールド、IDM、室内楽、エーテルフォーク、シャンソン、ポップなどの多様なスタイルをミックス/ハイブリット。そこにフィールドレコーディングもコラージュし、万華鏡の如く曲進行に伴い変わるサウンドを変化。どのトラックも10~18分の長尺で、4パートに分割、映画のようなアルバムに。 (Akie)
Track List
- 2LP (Blue Vinyl)
- Recommended =
- New Release
Teresa Winter
Motto Of The Wheel
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE031
- 2021-05-13
ミュータントレイヴ、ドリームポップ、アンビエントノイズまで展開したTERESA WINTERの新作アルバム入荷いたしました!甘美なヴォーカルフックと色鮮やかなシンセパレットをサイケデリックにレイヤー、一曲目から90年代への憧憬感じるブレイクス炸裂で最高、推薦です。
今回もBOOMKAT傘下であり、過去に2枚のアルバムを残している〈THE DEATH OF RAVE〉より。ヴォイスサンプルを散らした高速ブレイクス「Echo Disappears」(sample1)の90sレイヴミューテーションから、レイヴポップ「Hard Life In Plastic」(sample2)。ミステリアスな旋律を背後に鳴らしたアンビエントノイズ「Spiral Dance」やウィスパーヴォーカルをエコーで揺らしたドリームポップ「Pleasure」など、リーチ広くジャンル展開。マスタリングはRASHAD BECKER、アートワークは実父というところまで出来過ぎです。 (Akie)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
H-Fusion
Captured Entities
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE027
- 2020-02-19
〈SOUND SIGNATURE〉からもリリースも果たすH-FUSIONことHOWARD THOMASが、約5年もの歳月を費やし製作したフルアルバムをなんと〈THE DEATH OF RAVE〉から放出!デトロイティッシュなディープテクノは勿論、即興ビートレスジャズからBPM170のレイヴバンガーまで。
AARON FITのレーベル〈FIT SOUND〉で魅せたマッドなサウンドや〈SOUND SIGNATURE〉の運営スタッフというキャリアからも、カルティックな存在として注目を集めてきたH-FUSION。実験電子音楽/先端ダンスミュージック所”BOOMKAT”傘下〈THE DEATH OF RAVE〉からのデビュー作。ベタ踏み4/4キックとアシッディなシンセだけで突破するレイヴテクノ、ロマティックなアルペジオを纏うハウス、アブストラクトに電子音が変形するアヴァンジャズ、、。デトロイト古典が駆動でありながら、本能的に時代を反映したサウンド。実験音楽からクラシックハウスまで幅広いリスナーに届いて欲しい大作に仕上がっています。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Rian Treanor
A Rational Tangle
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE012
- 2019-08-10
〈THE DEATH OF RAVE〉 New ! MARK FELLのカセット作品に参加したりアートワークを手掛けている RIAN TREANOR。
THE DEATH OF RAVEからのデビュー作。ピンポン玉が跳ねるような音色リズムとMax/MSPによる再帰的なメロデイーのモチーフ。ガムランや東洋的なリズム感覚を取り入れたミニマル、多色性の2 STEP。ヨークシャーBASSスタイルのハイテックファンク。オリジナルは手刷りの赤いインクのシルクスクリーンプリントでしたが、このリプレス盤はレーベル面にハンドプリントしている仕様です。 (サイトウ)
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- Back In
Mark Leckey
Fiorucci Made Me Hardcore
The Death Of Rave
- Cat No.: LECKEY 001LP
- 2019-02-02
【リプレス!】UK現代アート・シーンの大御所マーク・レッキーによる1970年代後半から1990年代初頭までのイギリスのアンダーグラウンドなダンス・カルチャーを、VHSテープを基にコラージュ&サウンド・アートした1999年の狂おしき秘宝な逸品が遂にアナログ化。
ハイプ・ウィリアムスも真っ青!!!そしてアレックス・パターソンによる「SPACE」やKLFの「Chill Out」とも通じるアンビエントでありドキュメント・サウンド・アート。映像も必見。ヴァイナル・カットは信頼のベルリン・ダブプレート&マスタリング。45回転でも33回転でも自由にお楽しみください。ジャケットのアートワークも本人によるもの。 (コンピューマ)
- LP
- Recommended =
- New Release
Teresa Winter
Untitled Death
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE020
- 2018-12-23
TERESA WINTERの荒廃的でアバンギャルドなデビューLPが〈DEATH OF RAVE〉から!THE CARETAKER aka LEYLAND KIRBYのように霧に包まれたノスタルジックな部分もありながら実験的な方向にも力を入れています。〈BLACKEST EVER BLACK〉好きにもお勧めしたい作品です!
〈BLACKEST EVER BLACK〉のCarla dal Fornとも比較されそうでありながらもノスタルジーで美しさもあるTeresa Winterのデビューアルバムが〈DEATH OF RAVE〉よりリリース!民族的でプリミティブなチープなシンセにウィスパーなボーカルと控えめのアバンギャルドなシンセが乗っていき、ニューエイジのような浮遊感ある音になっていくA1。それを突然遮って始まるタイトルトラックとA3は暴力的ながら情緒的でもあるような曲です。B1はマイナー調の鬱なドローンと爪弾かれるメロディが続いていき、テープで録音した宅録的なハーシュの乗ったボーカルに不安定で一定間隔に鳴り続けるドラムのB2が個人的ベストトラック。最終トラックの「?????? and earth」は賛美的な荒いドローンのサンプルのループに生音の弦楽器や電子ノイズが合わさりカッコいい。 (日野)
- LP
- Recommended =
- New Release
Teresa Winter
What The Night is For
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE025
- 2018-12-23
【デュッセルドルフのクラブSalon Des Amateursで長らくレジデントDJを務める信頼のレコードディガー/DJのVLADIMIR IVKOVICがBOOMKATの2018年ベストランキングで1位に選出!他にもJAY GLASS DUBSやHELMもベストの一枚に挙げています!】TERESA WINTERが〈THE DEATH OF RAVE〉から2枚目となるLPをリリース。ひんやりとしたトゲトゲしさを持つ実験的サウンドをさらに突き進めていく。
〈THE DEATH OF RAVE〉からの2作目となるLP「What The Night is For」。詩的なエレクトロニックで、アンビエンスを聴かせながらもたまに突然音のピントが合うときにハッとさせられる。無音の中にポツポツと入れられる耳を澄ませて聴く緊張感のあるシンセサイザーや、真逆にたっぷりのリバーブで埋め尽くされた音像のはっきりしない抽象的なサウンドだったりと音量や解像度のダイナミクスがあるサウンドが特殊であり面白い。 (日野)
- LP
- Recommended =
- New Release
Nyz
SHFTR FRQ
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVENYZ
- 2018-12-18
マッドサイエンティストDAVE BURRASTON aka NYZによるカルト感漂う実験電子音楽の調べ。賢すぎてナチュラルに気の狂ったサウンドがもはやアウトサイダーな鳴りをしています!!
科学者でありアーティストであるNYZによる電子音生成プログラムの研究の一部がここに。6年もの歳月をかけ、様々なレベルの複雑な生成プログラムシステム「MANIAC cellular automata」を使って制御されたシンプルなシンセの実験記録…ということですが、とにかく主観的でしかない無味無臭な記録のパワーがすごい。EVOLやRUSSELL HASWELLよりもさらにピュアなマッド感。それもデータではなくレコードでこれを聴くというのも良い。 (日野)
- LP
- Recommended =
- New Release
Nozomu Matsumoto
Climatotherapy
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE024
- 2018-09-13
BOOMKATにて今年最も変で美しいアルバムと評されたNOZOMU MATSUMOTOによるコンテンポラリークラシカルな作品が〈THE DEATH OF RAVE〉からリリースです!!
TOMOKO SAUVAGEや竹村延和、DJ PAYPALなどを招聘したフェスティバル「INFRA」の主宰(?)でありミュージシャンのNOZOMU MATSUMOTによる初めてのレコードでのリリース!ストリングスの響きとポエトリーリーディング、そしてオペラや、ディズニーソングまでを連想させるような曲の一部だったりと、新しい感覚のコラージュ感がMIKA LEVIも彷彿とさせるかも。ジャケットはMARK FELLによる仕事。片面一曲16分のみという〈THE DEATH OF RAVE〉らしい尖ったレコードです! (日野)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Rian Treanor
RAVEDIT
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVEDIT
- 2018-09-07
MARK FELLでいうSANSATE FOCUSのように、アヴァンギャルドでありながらダンス方面へもアプローチしたRIAN TRANORの新作12inch。〈WARP〉的でもあるド派手なレイヴトラックです!
ハリウッドをもじったパキスタンの映画LOLLYWOODなどからサンプリングした音が一つ一つ笑えるようなものですが、RIANの手にかかり実験の対象に。A面はブチ上がるほど興奮する短めのレイヴトラック三曲で、B面は対照的に一つのサンプル音を様々なスピード、音程で重ねて繰り返していくというだけのドエクスペリメンタルなロングトラック。片面はダンスで使えてもう片面は思い切り実験するMADTEO的なこういうレコードはやっぱり良い。最近RIANはインド音楽の探求をしていて、彼のインスタレーションでシタールやタブラの音を使ったりしていますが、A面でインド音楽の影響が垣間見えるのも面白い。 (日野)
- LP
- Recommended
- Back In
Maxwell Sterling
Hollywood Medieval (2017 Edition)
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE018
- 2018-08-27
【リプレス】MAXWELL STERLINGによるセンスが溢れ出るノスタルジックでエレクトロ×クラシカルな金字塔的デビューアルバム。これが初めての作品だとは信じがたいクオリティです。ジャケも素晴らしく、是非レコードでゲットしてください。
BEATRICE DILLON枠のNTS RADIOで初めてこの音源を聴いて衝撃を受け、すぐに調べたところbandcampでデジタルのみで販売されていたのを見つけて聴いていました。その後しばらくして〈THE DEATH OF RAVE〉からレコードで発売されることに。もちろん発売されて自分も即購入したんですが、その後すぐに無くなり今回リプレスされる事となりました。初期OPNのシーンも通過しつつ、エレクトロとクラシックを混ぜ合わせ完全に現代の感覚で作られた作品。技術とセンスでバランスよく組み立てられ、初めての作品とは思えない恐ろしい才能。ジャケットは、母親でもあるマンチェスターのパンク、ポストパンク期から活動しているフォトモンタージュで知られるレジェンド、リンダ・スターリングが手がけています。貼り付けたYouTubeの方もフルで聴いてみてください!素晴らしいです。 (日野)
- 2LP
- Recommended =
- New Release
Gabor Lazar
Unfold
The Death Of Rave
- Cat No.: RAVE023
- 2018-07-10
GABOR LAZAR、〈SHELTER PRESS〉に続く新作アルバムが〈THE DEATH OF RAVE〉からリリースです!今回はもっとダンスに向けた作品なのが熱い。
MARK FELLとどうしても比較されるGABOR LAZARですが、今回はMARK FELLというよりかはSENSATE FOCUSに近くダンスであり音楽的。前作が無理だった人でも今作でリスナーの幅が広がるのではないでしょうか。それもMARK FELLだけではなく、AUTECHRE寄りにも少し近づいてると感じます。Tracklistからもどうぞ! (日野)
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