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Deep House
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- 12inch
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- New Release
STEFAN RINGER / Takuro Higuchi 
  R We There Yet? EP
  Dotei Records
  - Cat No.: DTR-009
- 2025-10-31
八王子、(道程)Dotei Recordsに、USアトランタのディープハウスの異才STEFAN RINGER 登場。店主Takuro Higuchiとの2曲ずつのスプリット!
(道程)Dotei Recordsのリリースの取り扱いをニュートーンでも開始しました。自身のFWM Entertainmentを拠点に、EGLO、BLACK ARCE、PPUといったレーベルにもフックされてこいたUSのハウスシーン、ストーンド・ディープハウス、ブラック・ダンス・ミュージックを更新していくような才人STEFAN RINGER。八王子を拠点に国内では数少ないインディペンデントなレーベルを展開しているDotei RecordsのTakuro Higuchiとのスプリット。当店でもサポートさせていただきます。以下レーベルのインフォメーションを引用してます。(サイトウ)
『R We There Yet? EPは地元Atlantaを拠点としながら、ワールドワイドに次世代のHouseシーンを牽引する存在となっているStefan Ringerと、レコードショップ道程の店主Ta ...もっと読むkuro HiguchiによるスプリットEPです。2023年にStefanが初来日した際に出会い、2024年には国内の複数都市を回るツアーを行い、関係を深めてきました。Stefanが私の家に来た際に「機材は集めているけど、なかなか曲を完成させるところまでいけていない。」という私に対して「二人でスプリットを作ろうよ。」と提案してくれたことでこの企画はスタートしました。「挑戦してみるよ。(I’m gonna try)」と言った私に彼が放った一言「お前はただ挑戦するだけじゃない。実際にやりきるんだよ。(You are not just trying. You are doing it.)」その言葉に背中を押され、制作に取り掛かりました。本作のタイトルR We There Yet?はA2のRoad to Shizuokaの曲中で繰り返されるフレーズで、想定以上に時間がかかった八王子から静岡への道中での想いを、「私(あなた)は自身が目指すところへ辿りついているのか?歩みを進めているのか?」という、人生や日々の活動、そこにあるスピリチュアリティ―に問いかけるメッセージへと昇華したものになっています。場所、時間、それらを飛び越えた出会いをテーマとしたTaizo Watanabeのアートワークもお楽しみください。』
Track List
- Digital
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- Recommended =
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Andy Ash
          Silent Planet Ep
        Quintessentials
        - Cat No: Quintessentials97
- 2025-10-31
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Nico Lahs
  Do What U Feel
  U FIT
  - Cat No.: UFIT03
- 2025-10-30
SPECTERリミックス!RYDM SECTORSやCOSMIC GARDENとしても活躍する実力派イタリアンハウサーNICO LAHSがセルフレーベル〈U FIT〉から新作EPを発表。ウインドチャイムが煌めく地中海志向のパーカッシブディープハウスから、艶やかにスモークアウトしたビートダウンまで、洗練されたハウスヴァイブ。
自らがオーナーを務める〈COSMIC RHYTHM〉を本拠地に、本名義では〈ADEEN〉や 〈LOCAL TALK〉というハウス要所に傑作を残してきたNICO LAHSのプロジェクト”U FIT”カタログ三作目。軽やかなラテンパーカッションとマジカルに降り注ぐチャイム、ファンクベースが調和した涼しいハウスジャーニー「Get Away」(sample1)は、〈SOUND SIGNATURE〉クルーでシカゴのディープハウス伝道師SPECTERが伸びやかな鍵盤を差し込んだスピリチュアリティ溢れる名アレンジを披露。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Mungo Sound Machine
  Vamos A La Beach
  Limousine Dream
  - Cat No.: TSOL 019
- 2025-10-28
耳に残るモノトーンボイスリフレイン、上機嫌に横揺れるブギーグルーヴの強烈コンビネーション、既にアンセム化しつつある名作「Vamos A La Beach」収録!奇才GENE ON EARTHの〈LIMOUSINE DREAM〉注目新作、カリフォルニア出身のハウスデュオMUNGO SOUND MACHINE登場。1年を制作に捧げ作り上げた、脳を刺激し体を揺さぶるパンピン・テックハウストラックス。
昨年LIMOUSINE DREAMサブレーベルである〈NUTS & VOLTS〉に初登場し成功を納めたMUNGO SOUND MACHINEが本流に気合いのデビュー!やはり注目は既にフロアヒットしているタイトル曲「Vamos A La Beach」(sample1)で、濃厚なヘヴィベースで生み出すブギーグルーブと印象的なボイスフックで揺らすアンセミックチューンに。ラテンなチャカポコパーカッションが搭載されたファンキーミニマルテック「Feeling Nice」(sample2)など、陽性エナジーと抗えないスィンググルーヴ。 (Akie)
Track List
- 2LP
- Back In
- Back In
Kuniyuki Takahashi
  We Are Together
  Mule Musiq
  - Cat No.: Mule Musiq 300
- 2025-10-28
日本を代表する、いや世界で最も注目すべきプロデューサーの一人、札幌の至宝Kuniyuki Takahashiの2006年CDオンリーでリリースされていた傑作デビュー・アルバム「We Are Together」が、発売ら20年以上の歳月を経て、mule musiqカタログ300番を記念して遂に初アナログ化リリースされた!!!
今回のアナログ化に伴い、当時リリースされたCD収録曲から大幅に内容を差し替え、キャリア初期の名曲「Precias Hall」は未収録ながらも、未発表曲2曲、初公開音源1曲、CDのみ収録だった1曲がヴァイナル化!!!
スオピリチュアル・ジャズやアフリカ音楽の要素を感じさせてくれる生演奏と、オーガニック有機的でアンビエント浮遊感のあるエレクトロニックによるサイケデリア・ソウルフルな響きが、氏ならではのスピリットや精神性と共に美しきディープハウス・グルーヴとして丁寧緻密に構築されている。時代を超えて愛され続けるであろう珠玉の名品。レコメンド大推薦盤とさせてください。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Back In
- Back In
Ricardo Baez
  The Life Of Larry
  Mule Musiq
  - Cat No.: Mule Musiq 294
- 2025-10-28
レギュラー・パーティー 「Tropical Animal 」で知られ、同名レーベルの立ち上げ、Toy Tonics、Live at Robert Johnsonからも作品をリリースするなど、トロピカル・バレアリック・ディープハウスに活躍するミラノ拠点Ricardo BaezがMule Musiqから待望新作ニューシングルをリリース!!
BPM110、ラリー・ハードを彷彿とさせるトロピカル・ジャジーなスローモー・ディープ・ハウスA1「A Sunny Day In Florence」(sample1)、BPM121、90年代のレイヴ・ハウスをスローダウンさせたかのようなA2 「Dark Room NRG 」(sample2)、BPM115、90年代イタリアン・バレアリック・ハウスをモダン再構築したB1「Whisper Wood 05:06」(sample3)も心地いい。BPM125、アシッディに暗躍するB2「Animarara」、BPM96、シネマティックなブレイクビーツ・2ステップハウスB3「The Life of Larry」も軽やか。バラエティ豊かにそれぞれにフロアをナイスに彩り効能する安定感のある5トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Polygonia
  Upside Down
  Mule Musiq
  - Cat No.: Mule Musiq 297
- 2025-10-28
飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍する興味深い作品が続々とリリースされるドイツ・ミュンヘンのリズム・サイエンティストPolygonia待望新作12インチがMule Musiqよりリリース!!Simone de Kunovichからの紹介から実現したというナイス・リリース。今作も繊細で先鋭的有機的リズム構築と催眠的サウンドスケープ実験性がフロアミュージックとして素晴らしい4トラックを収録。
BPM120、自身によるヴァイオリン、フルート、ヴォーカルをフィーチャーした、初期のHerbertスタイルも彷彿させてくれるサイエンスティフィック・エレクトロニカ、ユニークなメロディと歌声にも魅了される美麗ディープテックハウスA1「Upside Down」(sample1)、BPM122、彼女の持ち味が存分に発揮された催眠的サイケデリック・ドラッギーにエレクトロニック・アフロ・ブラジリアン・アンビエント・ディープハウスにサウンドスケープ・グルーヴするA2「Eyes Between Letters」(sample2)、BPM125、オリエンタル環境音楽コンテンポラリー・ミニマリズムがエレクトロニック・パーカッシヴにフロアに空間的音響エレクトロ・テックする有機的グルーヴ傑作トラックB1「Beyond Light And Shade」、BPM123、このリリースのハイライトで、とても彼女らしい実 ...もっと読む (コンピューマ)験性と遊び心のあるオーガニック有機的柔らかなサイケデリック・ミニマル・ディープ・ハウスB2「Complementary Senses」(sample3)の4トラックを収録。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Martinou
  Matter
  Mule Musiq
  - Cat No.: Mule Musiq 296
- 2025-10-28
NOUS’KLAER AUDIO、Turboからのリリース、鬼才SAMO DJとのユニットLemmi Ashとしての活動でも知られる北欧スウェーデン・マルメを拠点に活動するドリーミー・アトモスフェリック・サイケデリック・ディープハウス注目の才人プロデューサーMartinouのMule Musiqからのデビュー・リリース!!!レコメンド。
多幸感を備えつつ、メランコリック・アトモスフェリック・サイケデリックな神秘的ドリーミーなフロア効能ディープハウス4トラック、BPM122、A1「Solid Core」(sample1)、BPM126、A2「Better Plac」(sample2)、BPM133、B1「Expanding」、BPM127、美麗エレクトロ・テックなB2「Reality Bends」(sample3)も秀逸なサウンドデザインが空間音響的に構築されている。 (コンピューマ)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
The People In Fog
  Too Much Knobs And Cables
  Sound Of Vast
  - Cat No.: SOV024
- 2025-10-28
東京とアムステルダムを股にかけるレーベル、Sound Of VastからThe People In Fogの最新アルバム『Too Much Knobs And Cables』がリリースされる。DJ/プロデューサーとして長年に渡り、拠点とする東京のみならず世界各国のアンダーグラウンド・シーンから支持を得てきたDJ SodeyamaのThe People In Fog名義でのアルバムは、同レーベルからの前作『1977』より約4年ぶりとなった。
本作は、Sodeyamaが敬愛する青山のDJバーのアフターアワーズを想起させる"Red Morning”で幕を開ける。シカゴ・ディープ・ハウスのアトモスフェリックな幻影を追うこの曲に続き、彼は自身が長年培ってきた緻密なプロダクションと音楽への尊敬を持ってして、ディスコ/ハウス・オリエンテッドなエレクトロニック・ミュージックの昇華を試みる。孤独に踊るディスコサンプルや、深い時間の狂気を呼び起こすプリミティでも退廃的でもある重厚なドラムの躍動、ヴィンテージ・サウンドが醸し出す夜の幕間を飾るアーバンなムード、そして金字塔のオマージュや歓喜に満ちたピークタイム。このアルバムは紛れもなく、Sodeyamaが歴史に点在する先人達を見つめ直した探求の現代的な成果である。それと同時に描かれたアルバムとしての抑揚は、ダンスフロアとそれにまつわる事象といったエモーショナルな情景をも描いている。
 ...もっと読む本作は彼が長年に渡り敬愛してきた文化への、誠実さと愛情に溢れた現在地と言えるだろう。
Track List
- 12inch
- Back In
- Back In
Dip In The Pool
  What About This Love (Chaos In The CBD Remix) 
  Studio Mule
  - Cat No.: STUDIO MULE 38
- 2025-10-28
甲田益也子と木村達司による和製バレアリック・レジェンダリーDIP IN THE POOL待望新曲は、彼らも愛してやまないLarry Heard名曲ハウスクラシック「What About This Love」を匠の手腕で織りなす、儚くも透明感あふれるオリエンタル・オーガニック環境音楽バレアリックな美しいディープハウス・カバーに仕上げてくれている。
よりインストゥルメンタルに近い世界観で再構築された、ニュージーランド出身のBEN & LOUIS兄弟ユニット職人Chaos In The CBDによる柔らかくソフィスティケイトされたリミックスもフロアをキーポン・グルーヴィンしなやかにあたためてくれるであろう。素晴らしい出来。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Tro
  The Gospel According To Victor II EP
  The Gospel According To Victor
  - Cat No.: TGAV002
- 2025-10-28
感傷を乗せて曲りくねるアシッドラインや不可思議なスポークンワード、印象的フックが搭載されたレフトフィールドテックサウンド、前作を更新してます。謎に包まれた詳細と個性溢れるリリースアプローチでカタログ1番もヒットした〈THE GOSPEL ACCORDING TO VICTOR〉第二弾。LOS PRIMOS(AARON SANTOS&COSMIC JD)リミックス収録。今回も少数プレスのバイナルオンリー!
ベルリン拠点にミステリアスな動き方をしている〈THE GOSPEL ACCORDING TO VICTOR〉から二作目、今回もレーベルヘッドのTRO。疾走感溢れるヘヴィボトムを手綱にエモーショナル・メロディックなアシッドシンセラインを引いた「Sauna of Bitch」(sample2)。ゲームSEのような電子音飛び交うトリッピーなミニマルグルーヴァー「Lost in Tres Leches」(sample1)は、トロント拠点の実力派COSMIC JDとAARON SANTOSのユニットLOS PRIMOSが何とディープで温かいハウスアレンジを披露しておりこれがまた良い。お見逃しなく。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Han Litz Group
  Unity In Diversity Remixes
  Wicked Wax Amsterdam
  - Cat No.: WW156
- 2025-10-28
ドイツのジャズ、アシッド・ジャズバンドHan Litz Groupの2024年リリースの「Unity In Diversity」のリミックスEP。OSUNLADEのYoruba Soulリミックス筆頭にManoo、Coflo、N'Dinga Gabaのリミックス。(サイトウ)
『このデジタルEPは、来たるアルバム『Unity In Diversity』に先行するもの。このEPは6曲からなるアルバム・サンプラーで、そのうち5曲は12曲入りのアルバムに収録される。このEPには1曲追加トラックが入っており、それはOsunladeによる我々のトラックEpiphanyのYoruba Soul Remixだ。 Wicked Waxのレーベル・クルー、特にLucas Benjaminの献身的な努力と、このヴァイナル・リリースのために近日発売予定のアルバム『Unity In Diversity』から特定のトラックを選んでくれたことに感謝する。 (auto-translated from information)』
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Turquoise Colored French Tourists
  The Crémant Sessions
  So Glad Records
  - Cat No.: SGLD007
- 2025-10-27
ハンブルグのデュオTurquoise Colored French Touristsのニューリリース。2023年にRoy Davis Jr.の〈Undaground Therapy Muzik〉からリリースしたEP以来のリリース。ディスコ、ビートダウン、フレンチ・タッチ的感触もあるハウストラック。バイナルオンリーの12インチ。(サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Garrett David
  Nu-Relix EP
  Butter Side Up
  - Cat No.: BSU013
- 2025-10-26
90年代USハウスを彷彿とさせる、温かく滑らかなパッドリフレインでディープにアプローチ。自身が主宰を務める〈GLOBAL SWING〉もヒット続きのディープハウサーGARRETT DAVID!持ち味スィング感たっぷりにエネルギッシュなボトムに夢見心地エッセンスを加えた新作。
シカゴの老舗ヴェニュー"SMART BAR"でレジデントであり、レコードショップ”GRAMAPHONE RECORDS”のバイヤーも務める実力者GARRETT DAVIDが〈BUTTER SIDE UP〉に初登場!古典ディープハウスに系譜する滑らかな鍵盤ワークと歯切れが良いドラム、ダブベースを巧みにブレンドしたディープスムーザー「Grow Up」(sample1)。妖艶サイケデリックな上音アンビエンスにファンクベースのエッジが効いた「Livin' Under Clouds (Zentitiv Dub)」(sample2)など、今回かなり滑らかなデザインでグッときます。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Berzingue
  Linear Drift EP
  Daydream
  - Cat No.: DAYDREAM021
- 2025-10-26
夢見心地に柔らかいアンビエントパッド、クラシックなディープハウスにモダンタッチを加えた上質テックハウス!音職人たちがインテリジェントなミニマルハウスを披露してきた〈DAYDREAM〉から、フランス人アーティストBERZINGUEによるエモーショナルな美しさがブレンドされたディープグルーヴァーが到着。
NICK BERINGERら、正統派にミニマルテックハウスサウンドを突き詰める職人をラインナップさせてきた〈DAYDREAM〉にピッタリハマる才人パリジャンBERZINGUEが登場!センチメンタルにコードをなぞりながら浮揚するパッドを背景にボトムを跳ねさせた「Moss」(sample1)に始まり、オーガニックフレアを閉じ込めたパーカッションも心地よい「Hopper」など。美しいアンビエンスと丸みあるローエンドの素晴らしいコンビネーション。バイナルオンリー! (Akie)
Track List
- Digital
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Alex Nut & James Mollison 
          andthenitstarted
        Eglo Records
        - Cat No: EGLO96S1
- 2025-10-26
- Digital
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- Back In
Viola Klein
          New Chapter
        meakusma
        - Cat No: MEA057
- 2025-10-26
Track List
- 
1. Viola Klein - Boldness 06:08
- 
2. Viola Klein - Rely On The Key Of A Flat 00:23
- 
3. Viola Klein - Snooze 11:11
- 
4. Viola Klein - Snooze 03:12
- 
5. Viola Klein - Snooze 03:26
- 
6. Viola Klein - Love in Life 03:23
- 
7. Viola Klein - We Another Part 03:46
- 
8. Viola Klein - Picci Bis Bi Ci Dakar 00:59
- 
9. Viola Klein - We Another Part 02:18
- 12inch
- Recommended
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Tema Due, Nicola Conte & Nico Lahs  
  EP2
  Schema
  - Cat No.: SCEP548
- 2025-10-24
イタリア・ニュージャズ・シーンのレジェンドにしてSchemaを代表するアーティストNicola Conteと、同じくバーリ拠点の国際的名声を得つつあるプロデューサーNico Lahsによる創造性の境界を広げる新たな意欲的プロジェクトTema Dueによる素晴らしかったデビュー「EP1」に続いてリリースされた待望セカンド「EP2」12インチが到着!!レコメンド。
初共演となる才能ある若きブラジル人パーカッショニスト名手Gabriel Prad、そして、長年のパートナーシップを確固たるものとしている本作の音楽的アイデンティティ形成に重要な役割を担うピアニスト、Pietro Lussuを迎え入れて制作された3トラックを収録。
BPM127、スパークするアフロラテン・パーカッション、ジャジーなフェンダーローズ/エレピの華麗なる鍵盤捌きが宇宙空間を浮遊してクロスオーバー・フュージョニックにディープハウス珠玉グルーヴするA1「Galaxy Bloom」(sample1)、BPM116、ブラジル人歌手Nina Mirandaの情感豊かな歌声、Giovanni Guidiによるフェンダー・ローズとシンセサイザーをフィーチャーした、ブラジリアン・サンバ、MPBマナーのクロスオーバー・ビートダウン・ハウスB1「Share Your Love」(sample2) ...もっと読む (コンピューマ)、BPM113、Gabriel Pradによるブラジリアン・パーカッション・アンサンブルがポリリズミック狂おしく、Pietro Lussuによるエレピと共に躍動する極上トラックB2「Praise To The Sunshine」(sample3)も素晴らしい。現在制作中のフルアルバムからの先行シングルとのこと。アルバムも非常に楽しみです。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
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Tema Due, Nicola Conte & Nico Lahs  
  EP1
  Schema
  - Cat No.: SCEP547
- 2025-10-24
イタリア・ニュージャズ・シーンのレジェンドにしてSchemaを代表するアーティストNicola Conteと、同じくバーリ拠点の国際的名声を得つつあるプロデューサーNico Lahsによる創造性の境界を広げる新たな意欲的プロジェクトTema Dueによる機体のデビュー「EP1」12インチ!!!
BPM128、ブラジリアンなアカペラ・スキャットの多重的なハーモニー、アフロ・ラテン・パーカッションによる催眠的グルーヴ、後半に向けての没入感のあるクライマックスも狂おしいかっこよさの有機的クロスオーバー・トランシーな先鋭的ダンスミュージック、Side-A「Macumba De Oxala」(sample1)、BPM122、4人のスペシャルゲスト・アーティスト達が、ボーカル、フルート、エレピ、コンガ&パーカッションとして参加フィーチャーされた、Schemaマナーのクロスオーバー・ソウルジャズ・ディープハウスSide-B「La Danse L’Esprit」(sample2)、それぞれにフロア効能躍動させる2トラックを収録。間も無くリリースされるという「EP2」も期待。 (コンピューマ)
Track List
- Cassette+DL
- Recommended =
- New Release
AREN (MOMENTOS) 
  Pulso
  SIDEDISH
  - Cat No.: SDCP-001
- 2025-10-24
高田馬場のSOUNDSYSTEM BAR “88block”にて開催されている」.A.K.A.M.主宰のWORLD MUSICをコンセプトにしたイベント"MOMENTOS”よりMIX企画第一弾がSIDEDISH (HOODISH) /CROSSPOINTのバックアップのもとリリース決定!MOMENTOSレジデントD」を務めるARENの60分に渡る音の世界旅行。
DOPEだけどエレガント。
両親の影響で幼少からガムランなどの民族音楽に親しみ、連れられて行った芸術の島、バリ、ウブドゥ村で響くの声、何百本も立てられた蝋燭の壁から映し出される踊る人の影、それらが彼女の深層に影響を与えたのは間違いない。
闇は深いがそこにある魔術的なまでの妖艶さは、湿度を帯び、生命を育むジャングルを感じさせる。D」を始めてからまだ2年らしいが、古き良き民族音楽の中に宿る大事な風景を、低音が効いたモダンなグルーヴで表現してくれることを期待している。
J.A.K.A.M. (NXS/CROSSPOINT)
- EP
- Back In
- Back In
Galathea
  Ancestral EP
  Space Echo
  - Cat No.: SEM105
- 2025-10-24
イタリア・カターニア出身、シチリア拠点のDJ、ASSIMO NAPOLIによるクロスオーバー、アフロ/トロピカル・ブラジリアン・アトモスフェリック・バレアリック・ディープハウス、プロジェクトGALATHEAによる2024年1月にリリースされた2ndアルバム「Sacred Love」に続いて新作EP(4トラック収録)「Ancestral EP」をSpace Echoよりリリース!!!
今作はメディテーショナル・スピリチュアル・アフリカン・リズムを、ベース、シンセ、フェンダーローズ、カリンバ生楽器の演奏とエレクトロニック・サウンドの狭間で錬金術的にプログラミング構築した、催眠的で中毒性の高いクロスオーバー・モダン・バレアリックにアフロビート、ブラジリアン、ジャズファンクに洗練グダンス・グルーヴを心地よく作り出してくれている。ジャズ、ブラックミュージックへの深い愛情からヒップホップ、アシッドジャズを中心にエクレクティックにプレイしてきた彼ならではのアーバン・エレガントな手腕で、アフロ/フレンチカリビアン、アフロキューバン/ラテンジャズ/ブラジリアン、アメリカン・ブルース/ゴスペル・スピリチュアルジャズ等々を見事なまでに地中海クロスオーバー・バレアリック・チルアウトにオーガニックにトライバル・グルーヴしたアフリカ大陸へ想いを馳せる4トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Randomized Coffee
  Mariama (feat. Kora Hero) 
  Space Echo
  - Cat No.: SEM103
- 2025-10-24
Galathea、The Invisble Session等のリリースで知られるエレクトロニック・オーガニック&ダビー、極上の心地よさに包まれる、柔らかなバレアリック・アフリカン・ディープハウス・クロスオーバー珠玉リリースが続く、イタリアSpace Echoからの新作12インチ到着!!西アフリカ伝統楽器コラをフィーチャーした穏やかなバレアリック・アフリカン・ディープハウス珠玉。
ローマのデュオRandomized Coffeeによるエスニック・アフリカン・パーカッション・ディープハウス、エレクトロニカ・バレアリックなクロスオーバー・グルーヴと、Kora Heroによる西アフリカ・マンディンカ伝統楽器コラの旋律と響きが見事にクロスカルチャー融合アンサンブルした穏やかな地中海カルチャー、アフロ・シネマティックに心地いい名品12インチ。7:19のエクステンデッド・バージョンA1「Mariama - Extended version」(sample1)、6:59ダブバージョンB1「Mariama - Dub Version」(sample2)、3:44ラジオ・エディットB2「Mariama - Radio Edit」(sample3)を収録。両面共に45回転。音質も極上。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Craig Smith / Soul Renegades 
  Retrospections Vol. 1
  Beyond Tomorrow
  - Cat No.: BTM011
- 2025-10-23
レーベル主宰のCraig Smith aka 6th Borough Project。Craig SmithとJames L’Estraunge Orchestra等の名義で活動するRicky Reidとのプロジェクト Soul Renegadesのカップリング12インチ。(サイトウ)
『ビヨンド・トゥモローが2枚目のレコード・リリースを発表する:Retrospectives Vol.1は、エジンバラを拠点に活動するプロデューサーであり、レーベルの創設者でもあるクレイグ・スミスによる、ハウス・ミュージックの奥深い領域へと誘う豊かでソウルフルな旅である。Retrospectives Vol.1の各トラックは、クレイグの特徴である、ソウルに根ざしたエモーショナルで知的なディープ・ハウスのブレンドを反映し、温かみと音楽性に溢れている。Winter Sun」のヒプノティックなスウィングから「Flying Free」の天空のグルーヴまで、このレコードは未来志向のスピリットで時代を超越したプロダクションを称えている。 (auto-translated from information)』
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Pegasvs
  Music Not Numbers
  Burnin Music Recordings
  - Cat No.: BM022
- 2025-10-23
GLENN UNDERGROUNDやBRADLEY ZERO、AUNTIE FLOらがアーリーサポート!GILLES PETERSONのラジオ”WORLDWIDE FM”にてマンスリーレギュラーも務めるベテランPEGASVS新作。ビンテージハウス志向のコードスタイルと表現力豊かでアップビートなドラムを駆使したディープハウスジャム。ファンキーなシンセベースもスパイスに。
パリのアンダーグラウンドシーンで10年間活動した後、現在はロンドン拠点に〈BURNIN MUSIC RECORDINGS〉の運営をするPEGASVS、前作に引き続きレジェンド達がアーリーサポートを送っている新作が到着。タイトルが示す通り”アルゴリズム主導の音楽消費”への警鐘を鳴らすべく制作したリアルなディープハウスプロダクション。ラテンパーカッションとシンセベースが掛け合うハウスジャム「Groove Theory」(sample2)など、オールドスクールディープハウスを想わせるキー音色に惹かれる。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Digital
- Back In
- Back In
Jimi Tenor
  Release Me!
  Fluid Ounce
  - Cat No.: FLOZ1225EP
- 2025-10-23
BBC 6 MusicのGilles Petersonの番組で披露されて話題となった、BPM100ほど、Jimi Tenorのサックスも狂おしくブロウする、ビードダウン・ブロークンビーツ・モダン・ディープハウス・ジャズ名品セッションが遂に12インチ化!長きにわたり音楽愛伝わる素晴らしき音楽活動が続いているフィンランド鬼才マエストロ・レジェンダリー名手Jimi Tenorが、満を辞してUKフューチャー・ジャズ名門Fluid Ounceに初登場!再入荷できました!
BPM100ほど、サックスもスモーキンにブロウする、催眠的ビードダウン・ブロークンビーツ・モダン・ディープハウス・ジャズ名品。中盤からの宇宙的狂気シンセプレイに悶絶。ロンドン・ダルストンでの即興的なプロジェクト・セッションから誕生したトラック。圧巻のかっこよさ。
zero dBの元メンバーChris Vogadoの変名プロジェクトSpacial Guestによるシャッフル・ビートもビバップかっこいい漆黒ブロークンビーツ・ハウスリミックス2「Release Me! (Special Guest Remix)」(sample2)、桃源郷宇宙にパーカッションが徐々によりドープにトライバル宇宙空間へダブワイズするダブミックス3「Release Me!  (Special Guest Dub)」(sample3)も激渋。レコメンドとさせてください。
*輸送の際に生じたジャケットの若干の背 ...もっと読む (コンピューマ)割れがございます。ご了承いただいた上でご購入お願いできましたらありがたく思います。なにとぞよろしくお願い申し上げます (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
VA
  Naya Beat Select Remixes and Reworks
  Naya Beat
  - Cat No.: NAYA-008
- 2025-10-23
1980-90年代の南アジア・レアグルーヴ発掘リイシュー&フューチャー次世代に向けたモダン・アプローチを中心に、好奇心を擽る非常に興味深い丁寧なリリースが続いている、LAカリフォルニアNAYA BEAT((ヒンディー語で「新しいビート」)新作は、同レーベルが長年にわたりデジタルでリリースしてきたリミックス作品が待望レコード化!12インチ・アナログ・リリース!!
ヒンディー・ニューウェーブのパイオニア、ピンキー・アン・リアルの「Party Tonight」をレーベル創設者Turbotito & Ragzが原曲のイメージを大切に丁寧にニューディスコ・リワークを手がけたA1「Pinky Ann Rihal, Turbotito, Ragz - Party Tonight (Turbotito & Ragz Rework) 」(sample1)、BPM104、スローモーション・バレアリック爽快なフュージョニック・シンセ・ディスコ・リミックスA2「Kirti Anuraag, Daniel T. - Zindagi To Zindagi Hai (Daniel T. Rework)(sample2)、BPM99、Turbotito & Ragzによるスローモーション・エレクトロ・ビートダウン・ディスコ・リミックスA3「Ilaiyaraaja, Turbot ...もっと読む (コンピューマ)ito, Ragz - Aye Zindagi (Turbotito & Ragz Remix)」(sample3)、BPM117、ボリウッドの伝説RD Burmanの「Birth of Shiva」を、Razor-N-Tapeレーベル・ヘッド鬼才JKrivが壮大なキラーバングラ・ハウス・リミックスに仕上げたB1「R.D. Burman, JKriv - Birth Of Shiva (JKriv Extended Remix) 、BPM113、ヒンディー・ニューウェイヴ・ニューディスコ・リミックス、B2「Pinky Ann Rihal, Turbotito, Ragz - Tere Liye (Turbotito & Ragz Rework) 」、そして、BPM139、フランスのレジェンダリー・カルト・プロデューサーのパイオニア、Black Devil Disco ClubことBernard Fevreによる変態ダーク・コズミック・ディスコ未発表リミックス、B3「Asha Puthli, Black Devil Disco Club - Our Love Is Making Me Sing (Black Devil Disco Club Remix) 」というフロア効能ヒンディー・ディスコ&ハウス・グルーヴ6リミックスが収録されている。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Digital
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Ashtar Afterhours
  Body Music
  Smallville Records
  - Cat No.: smallville70
- 2025-10-22
〈Smallville Records〉もUS西海岸のハウスシーンの音源のリリースに着手。2001年のPlastic City AmericaからリリースされたAshtar Afterhours「Body Music」。独特のステレオ、ポリなリズム感覚。
L.A.のプロデューサー、Kenneth GrahamがAshtar Afterhoursからリリースした5 TRACKS EP。PEACEFROGなどを経て、UKでも、そしてワールドワイドに信頼を得ていたDavid Alvarado(デイビット・アルバラード)とのプロジェクトSun Children、SunkissやTerry Francisともプロジェクトを行っていた人。Smallvilleクルーのフェイバレットでもあった一枚だそう。 (サイトウ)
Track List
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