Reggae
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- 12inch
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Francis Bebey
The Africa Seven Edits
Africa Seven
- Cat No.: A7E022
- 2025-08-03
アフリカ・カメルーンのアフロ・コズミック・サウンズ・ユニーク奇才Francis Bebey(1929-2001)の膨大なアーカイヴから発掘された厳選コンパイル傑作コンピレーションからのPsychemagik、Turbotito、Voilaaa、Red Axesという刺激的4組によるフロア即戦力の強力リミックスEPが12インチリリースされた!!VINYL ONLY RELEASE!!レコメンドとさせてください。
BPM111、なんといってもオリジナルの良さを最大限活かしながらもフロア効能キーポンゆらゆらと躍動させるサイケデリック・オルタナティヴ・レフトフィールド・アヴァンギャルド・アフロコズミックディスコ・ダブ空間に仕上げた、Red Axesによるエディット・リミックスB2「Forest Nativity (Red Axes Edit) 」(sample1)が素晴らしい。
BPM87、エレクトロニック・ミュージック、サイケデリック・ロック、神秘的なグローバル・サウンドの折衷的なブレンドで知られるUKを拠点とする音楽デュオPsychemagikによるカリンバとリズムマシーンの響きに誘われる、スローモー・サイケデリック・ダブ・ダウンテンポ・チルアウト・リミックスA1「Le Grand Soleil De Dieu (Psychemagik Remix) 」(sample2)も珠玉。
BPM106、ベルリン拠点DJ/プロデューサー才人Turbotitoによるスムース且つグルーヴィーまろやかなアフロ・コズミック・ディスコ・リミックスA2「Guinée (Turbotito Edit) 」も心地いい。
BPM125、フランス・リヨンBruno "Patchworks" HovartのプロジェクトVoilaaaによるフレンチ・タッチ、ソウルフル・ファンキーな華麗なるハイライフ・アフロディスコ・リミックスB1「Agatha (Voilaaa Remix) 」のそれぞれにフロアを躍動させてくれる個性溢れる魅惑4リミックスを収録。
1970年代から80年代にかけて、チャカポコとしたチープ・ドラムマシーンのヒプノティック魅惑のグルーヴ、サイケデリックな親指ピアノ(サンザ)の響き、チープ・シンセサイザーの艶やか妙チキリンな旋律、オルタナティヴSF的空間音響によって、独自でユニークある意味で時代を先取りした革新的アフロ・ポップ新時代サウンズを作り上げていたFrancis Bebeyの楽曲が新たな息吹でフロアに甦る。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
Visions
Reaching For The Infinite / Back To Fire
CQQL Records
- Cat No.: CQQL-025
- 2025-07-31
デジダブエッセンスが注入された、ミッドテンポのバレアリックブギー!LA発の70s80sオールドスクールなマシンサウンドを再現する〈CQQL RECORDS〉よりVISIONSのデビューEPが到着。濃厚なファンクとステッパーズの入れ替わり展開、刺激的でオブスキュアなサウンド。
MORRIS MOBLEY aka GARY GRITNESS、JAMMA-DEE、JARREN、BRIAN ELLISなど、モダンブギー&シンセファンクの強者が集結している〈CQQL RECORDS〉新作!愛らしくチープなダブステッパーズが開始したかと思えば、グルーヴィなブギーファンクに融合・展開する「Back to Fire」(sample2)はスローテンポとファストテンポを往来するユニークな一曲。煌びやかな鍵盤とバレアリック質感のシンセブギー「Reaching For The Infinite」(sample1)もグッド! (Akie)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Hollie Cook
Postman / Superfast
MR BONGO
- Cat No.: MRB7123
- 2025-07-31
リプレス!!Prince Fattyがプロデュースを手がけた 2014年リリースのアルバム『Twice』に収録の、ラヴァーズ/ルーツ・チューン「Postman」と「Superfast」をシングルカット!
今秋リリース予定のアルバムが久々の〈MR BONGO〉からのリリースということで、長らく手に入れることが難しかったこの7inchもリプレスされました!バックにはストリングスが編成されていたり、ルーツ調のコードを基調にしていたりと、こだわりが渋い。シルキーな歌声が魅力のラヴァーズというだけにに留まらず、レゲエ表現の深度で広いファンを獲得した、極上なレゲエ・ダブルサイダー。 (AYAM)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Hollie Cook ft. Horseman
Night Night
MR BONGO
- Cat No.: MRB7230
- 2025-07-31
現行のUKレゲエ界で 'ラヴァーズの女王'と称されるまでになった Hollie Cook がホームである〈MR BONGO〉にカムバック!今秋リリース予定のニューアルバムから、レジェンドDeeJay、Horseman を迎えた先行トラック「Night Night」を 7inchシングルカット!
ロンドン拠点の人種混合レゲエ・バンドGeneral Rootsと共に録音され、General Rootsのドラマー Ben McKone がプロデュース、ミックス、ダビングを担当。レジェンドDeeJay、Horseman を迎えルーツレゲエを基調にした、煙たくロマンチックな「Night Night」。B面には、ホリーのシルキーな歌声を拡張させるディレイとエコー、スペイシーなSEをたっぷりと効かせたダブVerを収録。 (AYAM)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
King Most
Teedra Joint
KM
- Cat No.: KM 002
- 2025-07-30
LUTHER VANDROSS「Never Too Much」とTEEDRA MOSES「Be Your Girl」という時代を超えたR&Bの名曲を危険にマッシュアップ!大ネタ同士を真正面からぶつける危険なスタイルで人気を博す、サンフランシスコ拠点のエディットマスターKING MOST新作7インチ到着。フリップはERYKAH BADU×REAL ROCKリディムでこれまた問題作。
SISTER NANCYとTOM TOM CLUBのマッシュアップ仕事は一躍話題に、当店でもスマッシュヒットを記録したKING MOSTの楽しみな第二弾!LUTHER VANDROSSの言わずと知れた代表曲「Never Too Much」をベースにTEEDRA MOSES「Be Your Girl」(NAS「One on One」トラック使い)をマッシュアップした「Teedra Joint」(sample1)。ERYKAH BADUのネオソウル名作「Didn't Cha Know」が定番リディムREAL ROCKに乗る「Badu Rock Riddim」(sample2)も強烈。ネタの両者どちらも引かせない混ぜ方、とにかくうますぎる。 (Akie)
Track List
- Cassette
- Recommended
- Back In
Death Is Not The End
London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 1 (2025 Re-Print)
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH039RP
- 2025-07-28
1984年から1993年までのロンドンの放送局で録音された、海賊ラジオの広告CMのみをまとめてエアチェック・コレクション・セレクション&カットアップ・ミックスした、信頼Death Is Not The Endから2021年にリリースされ同レーベルの存在をワールドワイドに知らしめるきっかけにもなった、Sublime Frequenciesにも迫る圧巻の内容のカセットミックステープ2部構成シリーズ名作の前半vol.1が2025年復刻版としてリリースされた!
戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The End新作。ダンスホール、レゲエ&ダブ、サウンドクラッシュ、レイブ、初期ハウス&テクノ、インド音楽、ソウル、、、当時のロンドンでの様々な人種間クロスカルチャー生々しい熱くたぎる熱量や汁っ気がムンムンに感じ取れる、ある意味で80年代半ばから90年代半ばまでのUKアンダーグラウンド・クラブカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパないグレイト・カセット、ミックステープ。全40エアチェック・シーン。リスペクト名仕事名リリース。お見逃しなくどうぞ。あるうちにどうぞ。第二弾も非常に楽しみ。ミックステープ・リリースというのも泣ける。 (コンピューマ)
- Cassette+DL Code
- Recommended
- Back In
Q a.k.a. INSIDEMAN
got big party? Vol.2
SIDEDISH
- Cat No.: SDC-004
- 2025-07-28
“Music Lover Only”を掲げ、今年2025年には28年目を迎える(祝♪)東京/東高円寺の人間交差点酒場=GRASSROOTS店主でありKEN KENとのDJユニットCocktail Boyzとしての活動でもお馴染みのDJ/セレクター=Q a.k.a INSIDEMANによる最新ミックステープ「got big party? Vol.2」がNewtone Recordsにも到着いたしました!大好評だった至高ダンスホールミックス「got big party?」の続編となるシリーズ第二弾!!
おなじみ映画20世紀FOXオープニング・タイトル曲に誘われズタズタに切り刻まれグルーヴするレゲトン〜ダンスホール・ラテン、アフロ・クドゥロ・ハイブリッド?の極楽ゴキゲン・ホットなリズム&ビートに心地よくサウンド・マッサージされる極上スムージー目眩くライブミックス60min。コンシャス覚醒する至福ホットな音楽時間。カセットテープの回る音。DLコード付きも嬉しい限り。ドライブ、パーティーBGMにはもちろん、様々な作業仕事に通勤通学のお供BGMにも最適ぜひとも。
今作もマスタリングはMaL a.k.a. PRIMAL DUB、ジャケットデザインはLIL MOFOが担当。Hoodish Recordings MIX部門Sidedishリリース4番。
- Cassette
- Recommended
- Back In
Death Is Not The End
London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 2 (2025 Re-Print)
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH040RP
- 2025-07-26
1984年から1993年までのロンドンの放送局で録音された、海賊ラジオの広告CMのみをまとめてエアチェック・コレクション・セレクション&カットアップ・ミックスした、信頼Death Is Not The Endから2021年にリリースされ同レーベルの存在をワールドワイドに知らしめるきっかけにもなった、Sublime Frequenciesにも迫る圧巻の内容のカセットミックステープ2部構成シリーズ名作の後半vol.2が2025年復刻版としてリリースされた!
戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The End新作。ダンスホール、レゲエ&ダブ、サウンドクラッシュ、レイブ、初期ハウス&テクノ、インド音楽、ソウル、、、当時のロンドンでの様々な人種間クロスカルチャー生々しい熱くたぎる熱量や汁っ気がムンムンに感じ取れる、ある意味で80年代半ばから90年代半ばまでのUKアンダーグラウンド・クラブカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパないグレイト・カセット、ミックステープ後半vol.2 全40エアチェック・シーン。リスペクト名仕事名リリース。お見逃しなくどうぞ。前半vol.1もお見逃しなくどうぞ。ミックステープ・リリースというのも泣ける。ツインピークスのローラのテーマが沁みる。 (コンピューマ)
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Lewis Bennett, Eek-A-Mouse & Roots Radics
Greedy Man
Burning Bug
- Cat No.: BB7006
- 2025-07-25
Bobby Caldwell「What You Won't Do For Love」Rub-A Dub ナイス・カバーで当店でもお馴染みUKドンカスター気鋭レゲエ・プロデューサーLewis Bennett新作は、ジャマイカ・レゲエ・ミュージック界レジェンドEek-A-Mouse & Roots Radicsと出会って制作した注目7インチ!!
Roots RadicsとEek-A-Mouseの時代を超越したオーセンティックなスタイルが、Lewis Bennettの現代的なモダン・インストゥルメンテーションと融合、オリジナルのジャマイカン・レゲエ・フレイヴァーを醸し出しながらも、ユニークでモダンなレゲエ・プロダクションを作り上げている。B面「Greedy Dub」(sample2)もええ湯加減ダブワイズ。ふやける。 (コンピューマ)
Track List
- 10inch
- Recommended =
- New Release
Tapes
Summer Jam c/w Summer Jam (Live Acid Mix) by Tapes & 7FO
EM Records
- Cat No.: EM1191TS2
- 2025-07-25
あのキラー・チューンが帰ってきた!発表以来ファンを増やし続ける幸せなべースミュージック名曲「Summer Jam」待望の2025年リプレス。盟友7FOとの伝説的ライブ・セッション・ヴァージョンにカップリング変更し、サマージャム感が増した新装丁にてパワフルかつフレッシュに再登場。<キラー>は再び更新される!
名盤『No Broken Hearts on the Factory Floor』(2015年) 以後、Rezzettでの活動に専念していたTapesが紆余曲折をへて発表したチューンそれが「Summer Jam」(2020年)。近未来的ディストピア感が覆う世の中であえてメジャー・コードのみの作曲に挑戦したこの曲は異質ですらある幸福感を放つが、それは(イージーな)ダークムードに対する彼一流の批評的態度だ。Rezzett作品のヨジれてヒネくれた電子的表現(<これも最高)に慣れた耳なら戸惑うような白玉コードを多用した曲で、二度訪れるブレイクの瞬間、忘れかけていた音楽のミラクルに遭遇するだろう。メロディアスでポップながらイージーリスニングにならないのはベース ミュージックを追求してきた手腕による。エレクトロニック・ ミュージックが複雑なアートフォームに発展すればするほど置き去りにせざるを得ない<プライマルな何か>を問いかける、ほがらかでシリアスな問題作だ。
2025年版のカップリングは、盟友7FOとの伝説的な2019年のライブ・セッションを収録。7FOの日本人丸出しの最高ロウテく・ギターソロをフィーチャーし「Summer Jam」は喜びの中に完結する!
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
Bob & Weave & The DND Massive
Send To You / All My Loving
Knock Out Music
- Cat No.: DND01
- 2025-07-25
The Beatles不朽の名曲「All My Loving」を見事にロックステディ・カヴァーした逸品7インチ。ホワイト盤ハンドスタンプ限定45回転7インチドーナツ盤。
ピアノ、オルガン、ギターも印象的なB面インスト・バージョン「All My Loving」(sample2)もエレガント・ソウルフル・ゴキゲンに心地いい。 (コンピューマ)
Track List
- Digital
- Recommended
- Back In
No Wahala Sound Orchestra
Down at the Riverside
No Wahala Sounds
- Cat No: NWS21
- 2025-07-25
- LP
- Recommended =
- New Release
Icho Candy, Prince Alla & The Viceroys
Pressure Them
Poor Man's Friend
- Cat No.: PMFLP001
- 2025-07-25
伝説のプロデューサーJack Rubyの元で頭角を現し、1980年代レゲエ黄金時代からオーガスタス・パブロやプリンス・ジャズボ、ジャー・シャカ等のもとで歌ってきたミステリアス異彩を放ってきた鬼才レゲエシンガーIcho Candyが、おそらく1994年以来31年ぶりに復帰作!新作ニューアルバムをリリース!!UKブリストル拠点注目の新興インディペンデント・ルーツ・レゲエ・ミュージック専門レーベルPoor Man's Friendからの記念すべき第一弾リリース!!
クラシック・ジャマイカ音楽のルーツとラスタファリズム、ナイヤビンギ、スピリチュアル奥深さの魅力をエキゾチック・グッドミュージックとして強く感じさせてくれる素晴らしき傑作。
このアルバムでは、彼の最も親しい長年にわたる音楽仲間たちと手を組んでおり、盟友Prince Allaがタイトル・トラック”6曲目「Pressure Them」に参加し、2曲目「Jah Love(sample2)、7曲目「Way Over There」ではソロ・パフォーマンス、伝説のThe Viceroysが、4曲目「Pave the Way」と 9曲目「King of Kings」でコラボレートしている。Icho Candyの復活を祝福する9曲を収録。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Kim Mulligan
Wishing on a Star
333
- Cat No.: 333021
- 2025-07-24
1980年代後半、NYレゲエ・シーンの重鎮Computer Paul & Danny Marshallが巧みな演出で手がけた、Rose Royse1977年のメロウ・ソウル・クラシック名曲「Wishing on a Star」のバレアリック・フィーリングなデジタル・ラヴァーズ・カバー秘宝がDeath Is Not The End内レゲエ専科333より7インチ復刻!!限定盤。
70年代中期-90年代初期頃までにNYブルックリン・レゲエ・シーンで重要な役割を果たしていたWinston JonesによるレーベルFlamesよりリリースされていたシンガーKim Mulliganによる名カバー。
水のせせらぎ、ハシグロアビの鳴き声、チープで軽いデジタル・シンセの音色と共にバレアリックな雰囲気を醸し出すインスト・ダブ、Side-B「Wishing on a Star (Dub) 」(sample2)もええ湯加減にゆらり心地いい。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Digital
- Recommended
- Back In
Nairobi Sisters
Promised Land
333
- Cat No.: 333008
- 2025-07-24
A Tribe Called Quest2016年の傑作ラストアルバムでも強烈なインパクトを与えていた名曲「Whateva Will Be」でQ-Tipによりサンプリングされていた、ええ湯加減ゆるやかな摩訶不思議に妖しい魅力を放つ1975年レアグルーヴ的レゲエ・ファンク秘宝、Nairobi Sisters「Promised Land」が、Death Is Not The Endのレゲエ専科サブ・レーベル333より奇跡の7インチ正規復刻。B面DUBもドープ&ファンキー。
The Nairobi Sistersは、シンガーのTerrie Nairobi とJudy Mowatt(後にRita Marley & Marcia Griffithsと並ぶI-Threesのメンバー)のデュオ。「Stop That Train」(後にKeith & Texによるカバー・ヴァージョンで世界的に有名になった)のオリジナル・シンガーであり作曲家であったジャマイカからNYに移り住んだプロデューサー兼ソングライターWinston Jonesによる楽曲で、1970年代中期から1990年代初期まで彼が設立運営していたブルックリンのレゲエ・シーンの中心的レーベルであったFlames Recordsよりリリースされていた。333レーベルは、現在テキサスを拠点に活動するJonesから同レーベルからリリースされていた様々な音源のライセンスを取得しているようで、今後のリリースも非常に楽しみ。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Panda Dub meets Adi Shankara
Essaouira EP
Dubatriation
- Cat No.: D12002
- 2025-07-24
フランス・リヨンのエスニック・オリエンタル・サンプル独自ユニーク手腕で知られるダブ・メイカーPanda Dubと、サイケデリック催眠的テクスチャー鬼才Adi Shankaraによる強力コラボレーション作!!!レコメンドとさせてください。
BPM123、北アフリカ、中東オリエンタル・モロッカン内省的世界観とサイケデリック・アンビエント催眠的ダブワイズが4/4サウンドシステム・キラーにステッパー融合した傑作トラックSide-A「Arambys」(sample1)、BPM140、アラビック・マグレヴ/シャービ、アルジャリア伝統音楽ライの内宇宙がダブステップ4/4ステッパー催眠的に砂漠のブルース・ダブワイズする傑作Side-B「Sigura 」(sample2)も強力。フランス中東部ブルゴーニュ・ディジョンのレーベルDubatriationからのリリース。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
BDF All Stars
Ital Lion Serenade
Ital Counselor
- Cat No.: IC004
- 2025-07-24
ワシントン・シアトルのダブワイズ名レーベルItal CounselorのオーナーAndy Gと彼の音楽コラボレーターIñaki Yarritu’が、ラスタファリズムと社会問題をフュージョンさせたウエストロンドン結成UKルーツレゲエ・レジェンドASWADへの敬愛をサウンドとして探求した注目EP!!!
1980年のレゲエ名画「Babylon」収録曲にして、彼らのキャリアを代表するASWAD名曲「Hey Jah Children」をアップデートするという課題の元で制作に取り組んだ、哀愁と郷愁、黒々ドロリとしたドープ且つディープ・ソリッドなる入魂ダブワイズ4トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended
- Back In
ANJI
EP
BLIND BEATS SOUND
- Cat No.: BBS001
- 2025-07-23
2012年生まれ滋賀県在住。盲学校中学部1年生13才。ANJIによるデビューEP(7インチ・レコード)が自主レーベルBLIND BEATS SOUNDよりリリースされた!プロデューサーとしてCOMPUMA、アドバイザーとしてM.C.BOOを迎え、hacchi(Urban Volcano Sounds/Deavid Soul)によるミックス、マスタリングが施された4曲を収録。ジャケット・アートワークには、自身が盲学校の授業で描いた作品が使用されている。
3/6渋谷WWW「COMPUMA"horizons"Release ONE-MAN」公演にてオープニングアクトとして出演いただきました、ANJIさんのデビューEPが、自主レーベルBLIND BEATS SOUNDより一般発売されました!僭越ながら今回のリリースに向けて、M.C.BOOさん、hacchiさんと共にお手伝いさせていただきました。ANJIさんご家族のご協力のもとDIYキュートで素敵なレコードに仕上がったのではいかと思います。
心の琴線に触れて、どこか心が揺さぶられるANJIさんの瑞々しい素敵な音楽が、さらに色々なところへ広がっていくことを楽しみにしております。
今回リリースする『REGGAE UFO』を含めたデビューEPは、2023年に限定でリリースしたデモMIX TAPE「BLIND BEATS1」以降、日々生活する滋賀・琵琶湖のほとりで、「人・街・自然」と共に過ごす中で出会う音や言葉に影響を受けて創造された作品で、A面オープニング「intro UFO」では、音が徐々に重なり合うことで生まれる広がりが、まるでUFOが登場するかのような雰囲気を醸し出し、続くA2「REGGAE UFO」(sample1)では、心地よいメロディーとビートがまるでUFOがゆっくりと通り過ぎていく様子をイメージしています。B面では「雨の日の散歩」のB1インストバージョン(sample2)とB2ビートレスの朗読バージョン(sample3)の2バージョンが収録されており、湖のほとりで雨の日に散歩する中で感じた気持ちを音にして、朗読の会で出会った金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」を合わせて朗読されています。 (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Recommended =
- New Release
Slowly feat. Mahina Apple
Hatoba
Flower
- Cat No.: FLRS-179
- 2025-07-23
アーバン・メロウなソウルフル・ラヴァーズ・ディスコ名手Slowly待望新曲は、自身のバンド”Mahina Apple Band”やビートメーカーMantisとのユニット”Mahina Apple & Mantis”、そしてGrooveman Spotとの共作など地元福岡を拠点に全国区での活躍をしている注目の女性シンガーMahina Appleを迎えた意欲作!!
Slowlyの真骨頂である、タイトなベースラインに導かれ始まるソウル・マナー溢れるダウンテンポ・グルーヴのレゲエ・トラックに、流れゆく日々の中で、自分だけの感覚を信じて生きていく”というメッセージが紡がれた、Mahina Appleの深みを増した日本語リリックとクールな歌声がマッチした渾身のオリジナル曲Side-A「Hatoba」(sample1)、ちょうどいい感覚、心地よさ、ゆらぎ愛に満ち溢れたSide-B「hatoba (Instrumental)」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
Track List
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Tina Chales名曲「You Set My Heart On Fire」を元に作られた、Flora Adamsによるじっとりとした歌声と共にロックステディ風グルーヴもゴキゲン陽気に躍動するナイス曲Side-A「Fire Fire」(sample1)、バックバンドRough Ridersによる湯ったりとした名演&鋭いヴァーカルドロップが効果的に挿入されるキラー・ダブワイズSide-B「Dub Music」(sample2)も激渋い。 (コンピューマ)