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Label: RVNG INTL.
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Lucrecia Dalt
¡Ay!
RVNG INTL.
- Cat No.: ARTPL-176
- 2024-08-04
コロンビア出身、地盤工学の技師でもあるベルリンのアーチストLucrecia Dalt。Rvng Intl.移籍後の3作目「¡Ay!」が到着。
幼少期に聴いて育ったコロンビアの音楽、フォルクローレ、地盤工学の技師で積年、積み重ね封じ込まれた地質学の位相幾何学的な研究も音楽に反映しているというルクレシア・ダルトのニューアルバム。これまでどちらかというと、楽器と同等に使用してきた声楽から、より歌へのアプローチがされていて、伝統的な楽器を含む、生楽器のミュージシャンも参加。サルサで使用されるトゥンバオや、ボレロのリズムパターンをスローダウンさせて取り入れ、新たなフォームを模索しています。あからさまなクレイジーさは薄れ、ゆったりりと驚きの世界、歌、フォルクローレ、神話性、音の物語の世界観。演劇性高く、これまで同様深み、サイケデリックな感覚、素晴らしい世界を展開しています。是非。 (サイトウ)
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Tashi Wada
What Is Not Strange?
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL114lp
- 2024-07-31
RVNG INTL. ~ L.Aのエクスペリメンタル・シーンから注目のリリース。Tashi Wadaのソロ名義では10年ぶりとなるアルバム。「What Is Not Strange?」。
父親であり、コラヴォレーターでもあるドローン・ミュージックのオリジネイター、フルクサスの一員だった、Yoshi Wadaの死から、娘が誕生をするまでの間に書かれ、レコーディングされたというフルアルバム。シューゲイズやインディーサイケデリック的な要素も垣間見れ、遊び心もあり、ラーガやドローンの影響、現代音楽や実験音楽で培われてたような要素に高いレベルで取り組まれていると感じられるような、覚醒のニューエイジ、新しいサイケデリックの芽吹きと世界観。言葉にするのが難しいですが驚いています。是非。 (サイトウ)
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Horse Lords
As It Happened: Horse Lords Live
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL115lp
- 2024-07-14
純正律の音階とアパラチアの伝統音楽、ポリリズムを取り入れたバンドサウンド。USのオルタナティブな音楽シーンの充実ぶりをを感じさせた2022年の〈Rvng Intl.〉からのアルバム「Comradely Objects」に続いて、ヨーロッパツアーでの録音をベースにしたライブアルバム「As It Happened: Horse Lords Live」がリリース。
「アパラチアやアフリカの伝統音楽、ポリリズム、ラ・モンテ・ヤングらが使用した純正律の音階を取り入れた」という謳い文句で登場し、変拍子、マスロック、ポストパンク、サイケデリック、アメリカの実験的な音楽シーンを凝縮したようなバルチモアのバンドHorse Lords。躍動感も感じ取れる。 (サイトウ)
Track List
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Black Decelerant
Reflections Vol. 2: Black Decelerant
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL98lp
- 2024-07-05
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Ka Baird
Bearings: Soundtracks for the Bardos
RVNG Intl.
- Cat No.: RVNGNL109
- 2024-07-04
NY拠点マルチ楽器奏者/前衛音楽家のKA BAIRDが新作アルバムを携え〈RVNG INTL.〉にカムバック!演劇を模した自身のボーカルパフォーマンスやフルート、ノイズ、低周波音をミニマル且つ直感的に分散配置した実験電子アコースティック音楽。打楽器にGREG FOX、エレクトロニクスにMAX EILBACHER、ゴングにJON MUELLER、その他豪華客演多数と作り上げた一枚。
マディソンの実験サイケデリックアンサンブル”SPIRES THAT IN THE SUNSET RISE”創設者であり、ソロでも〈DRAG CITY〉などからリリースをするNY前衛シーンを筆頭する才覚KA BAIRDが待望新作をローンチ!リズミカルな電子音に、即興にも感じられるヴォーカルパーフォーマンスとノイズ、木管楽器を綿密に計算し配置。加えてコンクレートの手法を採用。具体音楽からオペラの要素まで吸収したアヴァンエレクトロニックミュージック。 (Akie)
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Discovery Zone
Quantum Web
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL112lp
- 2024-07-01
〈RVNG INTL.〉から、元FensterのJJ WeihlのプロジェクトDiscovery Zone。実験的なエレクトロニック・ポップ。モダンな先鋭ドリーム・ポップ。PVの世界感も、ロウビットのコンピューターゲームやアニメのファンタジー、アーケイドゲームなどのオマージュなどが垣間見れ、ART OF NOISEなどの先鋭性、独特の世界観です。
Morr MusicなどからリリースしていたFensterのメンバー、シンガーで、VideokillsというVideo Art、マルチメディア・アーチスト集団の創設者の一人でもあるというJJ WeihlのプロジェクトDiscovery ZoneがRVNG INTL.からデビュー。2NDアルバムをリリース。初回限定盤、アルバムの歌詞がプリントされたインナー・スリーブ付き。 (サイトウ)
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M. Sage
Paradise Crick
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL93lp
- 2024-04-08
コロラド州出身、現代アンビエント〜実験音楽シーン最注目の逸材。即興アンビエント・ジャズ・カルテットのFuubutsushi (風物詩)のメンバーでもあるMatthew Sageが〈RVNG Intl.〉と契約して放つ5年の歳月をかけて完成させたM. Sage名義の新作。
M. Sageは、音楽家、インターメディア・アーティスト、レコーディングエンジニア(であり、プロデューサー、パブリッシャー、教師、パートナー、そして親である)。2010年代初頭から実験的なスタジオ録音をつづけており、最近のハイライトは、友人達と結成した即興アンビエント・ジャズ・カルテットのFuubutsushi (風物詩)の4枚のシーズン・アルバム 2021年作『The Wind of Things』のリリース。トータスの『TNT』と比較されたりもしていました。完成したら終わりという完全主義的な感性で突き進む彼が、本作『Paradise Crick』は、多作家の彼にしては異例ともいえる5年の歳月をかけて辛抱強くデザインされたもので、魅力的な異色作にして実に説得力のある、自然界と人工の世界を一体化させたファンタジーのような作品を完成させました。傑作です (AYAM)
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Steve Gunn & David Moore
Let the Moon Be a Planet
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL99
- 2024-03-12
Matodor等からのソロ、リーダ作、 Ed AskewやMike Cooperといったレジェンド、Black Twig Pickersとのコラヴォレーション、GHQなどでも活躍するアメリカン・オルタナティブ・フォーク、シンガーソングライター、キーマン、Steve Gunnと、〈RVNG INTL.〉、〈4AD〉でのBing And Ruthとしての活動でも知られるNYCのDavid Mooreのコラヴォレーション作品。素晴らしいです。
Steve GunnのギターDavid MooreのPiano、共にメインを取り、それぞれが旋回しながら、調和をみせる。素晴らしい音楽。RVNG INTL.良いリリースが続きます。是非じっくりどうぞ。 (サイトウ)
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Diatom Deli
Time~Lapse Nature (Green & White Marbled Vinyl LP)
Rvng Intl.
- Cat No.: RVNGNL079lp-C1
- 2023-12-29
現在系のニューエイジ、サイケデリック・ミュージックさまざまなスタイルながら一貫したレーベルのカラーで信頼のNYC、RVNG INTL.からシンガーソングライター、シンセサイザー、マルチインストゥールメンタル、Diatom Deli (ダイアトム・デリ)。
米テキサス出身、現在、先住民の文化が残り、多くの芸術家、ボヘミアンが移り暮らすニューメキシコ州の高地砂漠の街タオスを拠点にしているアーチスト、ダイアトム・デリのニューアルバム。これまでカセットやCDRでのプライベートなリリースがあり、クラシックのギターを学び、アコースティックと、歌、エレクトロニクスや現代的なアプローチで、意識の深みにアクセスするような独特の浮遊感と、高揚、エネルギーを放つ。RVNG INTL.らしい一枚です。 (サイトウ)
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Ka Baird & Pekka Airaksinen
FRKWYS Vol. 17: Hungry Shells
Rvng Intl.
- Cat No.: FRKWYS17lp
- 2023-12-27
DRAG CITY等からリリースしていたエクスペリメンタル・アーチストで、RVNG INTL.からの2019年の「Respires」も素晴らしかったNYCのKA BAIRDと、フィンランドの前衛音楽家のPEKKA AIRAKSINENのコラヴォレーション。
RVNG INTL.プレゼンツ、レーベルにゆかりのある現行の先鋭アーチストと、それぞれのアーチストがリスペクトするレジェンドとのコラヴォレーションシリーズFRKWYSの最新作。60年代に、ジョン・ケージ達に影響を受けたThe Sperm(ザ・精子)という名を体現するパーフォーミング・アート、フリー・アヴァンミュージックで名を残す伝説のバンドにも所属したアーチストで、70年代以降は仏教音楽に傾倒し、ジャズ、即興音楽、ニューエイジ文脈でも語られるフィンランド前衛音楽の要人PEKKA AIRAKSINENと、エレクトロニックとヴォイス・パフォーマンスで、怪奇なメディテーショナル・サイケデリック・ミュージックを産み出すKA BAIRD。カオティックに音がうねり、絡み合う覚醒のサウンドトリップ。圧巻の熱量で放たれる、音、声。是非! (サイトウ)
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Flore Laurentienne
Volume 1
Rvng Intl.
- Cat No.: RVNGNL073lp
- 2023-12-17
〈RVNG INTL.〉新作。モントリオールのインディペンデントレーベル〈COSTUME RECORDS〉からリリースした、モダン・クラシカル、FLORE LAURENTIENNEの2019年のアルバムをより広めるために再リリース。ジャンルなどを超え、ただただ素晴らしい音楽。是非伝わって欲しいです。
モントリオールの〈COSTUME RECORDS〉から2019年にリリースしたアルバムを〈RVNG INTL.〉がよりワールドワイドにこの音楽をひろげるためにCOSTUMEと共同で再リリース。FLORE LAURENTIENNE。EMSシンセやMINIMOOG、コンボオルガンを演奏するコンポーザーのMathieu David Gagnonと15人編成のストリングス。
広大な北方林、山岳地帯の台地、低地の平原を模した彫刻の中で、神聖な生物のように展開する親密なメロディ。神秘。このアルバムの収益の一部は、セントローレンス川とその湾の生態系の保全と利用の維持を促進するThe Saint-Laurent Action Fundのために、川の保全、強化、修復のためのプロジェクトや、セントローレンス川の問題に対する教育や啓蒙のためのプロジェクトを支援するために使用されます。貼ったYOUTUBEの曲は、デジタル・ダウンロードのボーナスとしてのみ収録されている曲です。 (サイトウ)
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Pauline Anna Strom
Spectre
RVNG INTL.
- Cat No.: ReRVNG19lp
- 2023-11-17
RVNG INTL.から、ボックスセットでもリリースされたPauline Anna Stromの初期作品。こちらはTrans-Millenia Consortとして1984年にリリースされたアルバム「Spectre」の単独再発。
ミュージシャンで、ヒーラーでもある彼女の初期作品。変名のTrans-Millenia Consortとしてリリースされた3作品の一つ。ニューエイジ・ムーブメントの本場、サンフランシスコで産まれた、80s リアル・ニューエイジ、『宇宙へと意識を拡大させるリラックス、メディテーショナルなサウンドトリップ。』 RVNG INTL.からデジタルリマスターの再発です。 (サイトウ)
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- New Release
Pauline Anna Strom
Echoes, Spaces, Lines
RVNG INTL.
- Cat No.: ReRVNG20lp-BOX
- 2023-11-11
Pauline Anna Stromが 1982 年から 1984 年にかけて制作した 3 枚のアルバムをRVNG INTL.がアナログボックスセットでリリース、オリジナルのリールから復元され、リミックス、リマスタリングを施しされ、未発表の音源も追加されています。
ミュージシャンで、ヒーラーでもある彼女の最初の3枚のアルバム、「Trans-Millenia Consort」, 「Plot Zero」, 「Spectre」。宇宙へと意識を拡大させるリラックス、メディテーショナルなサウンドトリップ。このボックス・セットのフィジカル版には未発表アルバム『オーシャンズ・オブ・ティアーズ』が追加されています。初の公式リイシュー。この4枚組LPボックス・セットには、ライナーノーツ、ストロームへの未公開インタビュー、未公開エピソードを含む12ページのブックレットが付属しています。 (サイトウ)
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- New Release
The Body
I Shall Die Here / Earth Triumphant
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL25EXlp
- 2023-08-03
全てを無に返すような重いグルーヴ。圧巻の世界観。Thrill Jockeyからもリリースしているスラッジ・メタル・バンドThe Bodyが、RVNG INTL.から2014年にリリースした「I Shall Die Here」に、未発表の「『Earth Triumphant」を加えて2枚組で再リリース。是非。
The Haxan Cloakもプロデュースで参加〈Sacred Bones Records〉や〈Thrill Jocky〉からもリリースする、ポートランドのインディペンデント・シーンのカリスマThe Bodyの名作。 (サイトウ)
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Various
Salutations (Coke Bottle Clear Vinyl LP)
Rvng Intl.
- Cat No.: RVNGNL81lp-C1
- 2023-07-19
RVNG INTL.のレーベルアーチストたちによるオムニバス。Adult Swimとのコラボレーションに触発され、2022年4月23日にレコード・ストア・デイ2022での限定プレス。
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KATE NV
WOW
RVNG INTL.
- Cat No.: RVNGNL082lp
- 2023-06-01
KATE NVのニューアルバム「Wow」。RVNG INTL.からアナログ。食品まつりa.k.a foodmanが日本語で詞を書いた「oni (they)」で幕開けます。
『WOW』は、Kate ShilonosovaがKate NVとして6年のキャリアの中で4枚目のフルアルバムであり、RVNG Intl.からは3枚目のリリースとなる。彼女の多作な音楽活動は、高度な美意識と視覚的世界構築への深いコミットメントと一致している。本作は、『WOW』は音楽が色彩で完全に飽和し、深い触感と質感を持つ数ある世界のうちのひとつである。それは光沢のある、スポンジのような、プラスチックのような。『Room for the Moon』が(抽象的に言えば)構造を受け入れ、ポップに傾いたのに対し、WOWは従来の曲の形を喜んで放棄し、音楽の時間という経験を恍惚とした断片に分解している。
Track List
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Visible Cloaks, Yoshio Ojima & Satsuki Shibano
FRKWYS Vol.15: serenitatem
Rvng Intl.
- Cat No.: FRKWYS15lp
- 2023-05-26
スペンサー監修の日本のアンビエントを編んだ「環境音楽」でも取り上げた日本の環境音楽、エレクトロニックミュージックの重要アーチスト、尾島由郎とピアニスト柴野サツキとのコラヴォレーションです。VISIBLE CLOAKS流モダン・ニューエイジ。大推薦!!
世界的な日本の環境音楽、アンビエント再評価の中でエポックメイキングな役割を果たしているVISIBLE CLOAKSと、評価の高かった吉村弘「Pier&Loft」のプロデュースでも知られ、80年代の東京のアート、環境音楽をとりまくシーンで重要な枠割りを果たしスペンサー監修の「環境音楽」にもピックアップされた尾島由郎と、柴野さつきの二人のレジェンドとのコラヴォレーション。NYCのモダン・ニューエイジ/サイケデリックなアート音楽シーンと並行して、先鋭的で深さもある文句なしのアンビエント、音響サウンド。今の感じです。文句なしに推薦の一枚! (サイトウ)
- LP(blue) + DL
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Suzanne Ciani & Kaitlyn Aurelia Smith
FRKWYS Vol. 13 - Sunergy (Expanded)
RVNG INTL.
- Cat No.: FRKWYS13lp-EX-C1
- 2023-04-02
2016年の電子音楽名作がボーナスを追加して改めてリリースされました。ムーグと並ぶ、伝説的なシンセサイザーの名機、Buchla 200の開発にも携わった女流電子音楽家のパイオニア、Suzanne Ciani(スザンヌ・チアーニ)と、UD現行のシンセサイザーミュージックの女性音楽家ブックラのシンセを使って作品をリリースしているKaitlyn Aurelia Smith(ケイト・アウレリン・スミス)のコラヴォレーション。Pacific Blueのカラーバイナルです。
レジェンドと現行の音楽家のコラヴォレーション、セッションを行ってきた〈RVNG INTL.〉の"FRKWYS" シリーズ。2016年にリリースされた「FRKWYS Vol. 13 - Sunergy」がアナログ再発。今回の再発に際してデジタルとCDのみのボーナストラックだった「Retrograde」がバイナル用にエディットされ追加されています。素晴らしい音世界。嬉しい復刻。是非。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
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Peter Ivers
Becoming Peter Ivers: More Demos, More Dreaming
Rvng Intl.
- Cat No.: RERVNG09
- 2022-11-30
坂本慎太郎氏はじめ、多くの音楽ファンから愛されてきたヒーロー、PETER IVERSの未発表音源を〈RVNG INTL.〉がコンパイル。
1ST「Knight Of The Blue Communion」、不朽の名作「Terminal Love」や1976年のサードアルパム「Peter Ivers」に至る期間に、ロスアンジェルスの自宅やスタジオで録音され、デモ音源、未発表音源をオープンリール、カセット音源を〈RVNG INTL.〉が発掘&コンパイル。60年代の西海岸のカウンターカルチャーの流れにも属するような、音楽理論のみならず、東洋思想やヨガを学び吸収した天才。今日的なニューエイジミュージックを展開してきた〈RVNG INTL.〉からのリリース。「I'm Sorry Alice」や「Alpha Centauri」といった名曲の別テイクや、デビッド・リンチの映画「イレイザーヘッド」のために作曲された「In Heaven」のピーターによる自演、彼を見出したヴァン・ダイク・パークスとの製作等々。圧倒的な音楽センスと、唯一無二の個性。数珠の素晴らしい音源。 (サイトウ)
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