- 12inch
- Digital
Joshua Idehen
Stretch for the Stars
Studio Barnhus
- Cat No.: barn093
- 2023-12-18
Studio Barnhusがproudly presentsとアナウンスするUK JAZZシーンの詩人、シンガーJoshua Idehenの12インチ。言葉、音楽。
Track List
Track List
自身の〈Blueberry Records〉を拠点に、〈Ninja Tune/Techniclor〉, 〈Swamp 81〉、〈Planet Mu〉、〈Unkown To the Unknown〉などからもリリースしてきたNYCブルックリンのFaltyDL。Studio Barnhusから3作目となる12インチ「Our House Is Barnhus」をリリース。PEPE BRADOCKやST. GERMANのフレンチタッチを彷彿させるとレーベルも紹介しています。レーベル名にも含まれる「子供の家」といった意味合いを持ったスエーデン語「Barnhus」。フォントの感じもかわいいアートワーク。 (サイトウ)
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BORDER COMMUNITYラインにもつうじるエレクトロニカ・ダンス、スエーデンのHARALD BJÖRKが〈STUDIO BARNHUS〉からシングル・リリース!毎回リリースが楽しみなL.A.信頼のSUZANNE KRAFTのリミックス(sample1)収録。久々にハウス的な感じやってて、アナログ感と浮遊感あるトラック。いい出音。バランス。電子音楽の快楽。じっくりいいです。大傑作。MOODHUTの一連のリリースと並ぶ推薦盤。オリジナルのA1もBORDER COMMUNITYラインの良いトラック! (サイトウ)
レーベル設立からそうそうたるアーティストが作品を残してきた〈STUDIO BARNHUS〉。ダンスフロアに眼差しを向けるリリースを重ねた8年。その総括とも言えるこのコンピレーションアルバムではハウスのみならずレーベルの”ルーツ”そして”これから”を示すような幅広いジャンルのダンスミュージックを関連アーティストが演出。新鋭BABA STILTZはブルージーなR&B、レジデントKORNÉL KOVÁCSはエモーショナルなエディットハウス、KOZEに至ってはアブストラクトなエレクトロなんか作っちゃってます。試聴選びに店内協議するほど全トラックがハイクオリティ。DLコード付き。トラックリストから全曲試聴可能です! (Akie)
「 Studio Barnhus Volym 1」にピックアップされ楽曲を提供したベルリンの新しい才能SOFIA KOURTESISが12インチ、シングル・リリース!ブラジルネタだっかたかな、トライバルヴォイスサンプル、アメイジングなトラック、ミニマル・ハウス・ラインのファンからディスコラインの人まで、もちろんFOUR TETとか好きな人にも推薦できる一枚! (サイトウ)
<STUDIO BARNHUS>のレーベルカラーと時代のフェーズを意識してか、これまでのディスコ・ビートダウン路線とは一線を画したスタイルにシフトしているLAURENCE GUYの最新作!ポリフォニックなブロークン・トライバルな序盤から、幻想的なシンセとローファイなアーメン・ブレイク、ファンキーな声ネタとラフなアシッドで捩じれていく”Wildlife”(sample1)、ダビーでパーカッシヴなサンバ・ビートに絡む、チープ・ビットな即興的シンセ・ゾーンと連弾ピアノ・フックを行き交う”My Brain Is A Scrambled Egg”(sample2)も、狂ったオモシロさ!ほか自身によるギターを導入したアンビエントなベッドルーム・スケッチから、90年後期頃の<NINEBAR>や<MILLE PLATEAUX>傘下の<POSITION CHROME>あたりを思わせるオブスキュア・ジャングル〜ジャズ・ブレイクな”Are You Fine”(sample3)も披露、全6トラックEPです!
スウェーデンAXEL BOMAN, KORNÉL KOVÁCSとPETTERの〈STUDIO BARNHUS〉新作は、スウェーデンから南アフリカのアーチストを擁したクルーであり、レーベルコンピにも参加していた"OFF THE MEDS"!ビートのエッジは鋭く、ヒスノイズも巻き込み、ヴォーカルはシリアスでありながらも旋律のセンチメンタルが世界観を優雅に変容させてしまう「Belter 」(sample1)の完成度の高さ。〈HINGE FINGER〉からのEPも即売させたJOY Oが、その素晴らしいオリジナルをマッドにリミックス。ボトムはダブ処理され、ヴォーカルはエフェクト漬け、トリッピーなシンセまで組み込む。後半トライバルビートが挿される瞬間の高揚が堪りません。。お早めにどうぞ! (Akie)
THIRD TRY〉からMARCELLUS PITTMANのリミックスを搭載してデビューして、昨年AXEL BOMANたちが主宰するストックホルムの〈STUDIO BARNHUS〉からEP「Fire」をリリースした彼女の〈STUDIO BARNHUS〉から2作目となる新作12インチ。レフトフィールドなディープハウス、ダウンテンポ。今回もばっちり良い! (サイトウ)
〈BEATS IN SPACE〉からのリリースでもお馴染みのスエーデンのデュオMOUNT LIBERATION UNLIMITED。〈STUDIO BARNHUS〉からのアルバムが良いです。モダン・シンセ・ポップ。ファンク、ハウス、レフトフィールドなエレクトロ。推薦! (サイトウ)
スエーデンとバルセロナをベースにしているMARCO GEGENHEIMERとEINAR CHRISTOFFERSSONのプロジェクトMLIRのSTUDIO BARNHUS,2016年のリリース以来となる2NDリリース。チーチャあたりのアマゾナス・サイケ、クンビアを思わせるような陽気な狂気サイケデリック・ワールド! (サイトウ)
BELLA BOO昨年のアルバム「ONCE UPON A PASSION」のリミックス企画4アーチストによるリミックスEPが到着しました!僕はもうOFF THE MEDS大好きなのでa1一押しですが(捻れてる!)、Kornél Kovácsはもちろん、フレッシュな才能Karima FやShy Oneもユニーク。STUDIO BARNHUS。 (サイトウ)
南アフリカ、ヨハネスブルグからストックホルムに移住したKamohelo Khoaripeと、地元の3人のDJ/プロデューサーで結成されたOFF THE MEDS。フルアルバム到着しました。ズールー語のラップの魅力、アフリカン・ビートを取り込んだエレクトロ・ビート&ベース。コンピレーション「Studio Barnhus Volym 1」への参加、JOY Oのリミックス入りでデビューしたBELTER EPに続いて待望のリリース。各地で巻き起こるエレクトロニックミュージックとアフリカンビートへの取組のすばららしい成果のひとつ。推薦盤です! (サイトウ)
BABA STILTZ、HNNY、HARALD BJÖRK、MOUNT LIBERATION UNLIMITED、OFF THE MEDS、MARK E、BELLA BOO、、列挙すればキリがないほど数多くの実力者が参加してきたスウェーデンの前線レーベル〈STUDIO BARNHUS〉のアニバーサリー!PEDRODOLLARがフィルター漬けのヴォーカルを取り入れレイヴ〜ゲットーまで飲み込んだブレイクビーツハウス「GAZZOO」(sample1)から、AXEL BOMANのしっとりとした鍵盤のプログレッシブ〜ディープハウス「Radionova (Essential Mix)」(sample3)まで、フロアを彩るトラックが集結。 (Akie)
両トラック共に10分越え、クラウトロック・エレクトロニクス・マナーのソウルフル・フォーキーなワンループ・メロウなモダン・ディープハウス珠玉ロングストーリーA1「Lonely lover」(sample1)、スッポコ・リズムマシーンに導かれるメランコリック・エレクトロニカ・ハウスB1「smile it’s a new day」(sample2)を収録。レコメンド。 (コンピューマ)
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ダウンテンポ、ブレイクス、ジャックスタイル、デジタル・レゲエ、エレクトロ。かっこいいロゴ。スモークをバックにサングラス、白シャツ。ペンでMr Musicと記されています。ゆったりとしたナビゲートで始まる「Mr. Music」サウンドの世界を是非。 (サイトウ)
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自主流通であまり出回っていない〈Frizner Electric〉以外からは初のリリースとなります。4トラック。シンプルかつ、リズミックなハウスグルーヴのユニークさ、(以下インフォより)
『Welcome 2 My House EPに収録されている4曲は、LadyMonixのコア・サウンドを完璧に表現している: 神聖なハウス・ミュージックの伝統にしっかりと根ざしたエッセンシャルなダンス・トラックは、個性と繊細さと魅力に溢れている。』 (サイトウ)
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キャッチーなフックの執拗なループで幕開ける「Detective Chimp」。Axel Boman達〈Studio Barnhus〉のニューリリース。アフリカン・リズムのジャズサンプル、「Let No Man Put Asunder」へと繋がる「King Conga」(sample2)が現時点イチオシです。大充実の4曲。是非。 (サイトウ)
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ベース、エレクトロ、アフリカン、ブレイクス、レイヴなどレフトフィールドなダンスミュージックが雑然と隆起する時代のユニークなDIYレーベル、STONES TAROやNACOといった関西シーンのネクストジェネレーションもリリースしている〈Scuffed Recordings〉やBanoffee Pies、Lebster Theremin、Dirtybirdなどなどさまざまなレーベルからリリースする才能Nikki Nairが〈Studio Barnhus〉に登場。電化したヴォーカルのレトロポップ・ファンタジー。快楽主義の変態さをポップにアウトプットしたいい曲。先鋭テクノの才人Peder Mannerfeltという同郷とはいえ意外な人選もユニークな結果を産んでいます。 (サイトウ)
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Benin City等のプロジェクト、盛り上がるUKコンテンポラリージャズ、シャバカ・ハッチングスたちのThe Comet Is Coming、Sons Of Kemetや、Bass、Drum & Bass、ダンス・シーンでも客演しているイギリス生まれのナイジェリア人、現在はスエーデンに移住しているジョシュア・アイデヘンの12インチがStudio Barnhusmからリリースされました。自主でリリースしたアルバムでも共作しているJoShua Parment、そしてStudio Barnhusmからもリリースする才人Matt Karmilがアディショナル・プロダクション、アレンジを手掛けています。ピアノ/鍵盤、アシッドシンセをフィーチャリングしたハウストラックの上で、美しい言葉を紡ぎます。それぞれインストとアカペラを収録。 (サイトウ)