- Digital
- List
- Grid
- Digital
Various Artists
Alabaos y Gualíes: Dirges and Funeral Rites in the Afro-Colombian Pacific
Death Is Not The End
- Cat No: DEATH110
Track List
-
1. Andagoya - Juana
03:10 -
2. Docordó - Tío Pacho
02:06 -
3. Docordó Infantil - Repicaron las campanas
05:04 -
4. Tadó - Un sábado de mañana
06:09 -
5. Docordó Infantil - Allá arriba
02:27 -
6. Bojayá Resistencia - Padre misericordia
05:28 -
7. Andagoya - Levanten la tumba
02:58 -
8. Docordó - Yo sembré mi mata
04:41 -
9. Tadó - El reloj
05:00 -
10. La Encharcazón - Buenas noches mis dolientes
04:38 -
11. Dipurdú - Despierta mortal despierta
02:58 -
12. Andagoya - El alma se va
04:00
- Digital
- Digital
- Digital
Various Artists
The Sunset Manifesto Volume 2
How Do You Are? / Too Slow To Disco
- Cat No: HDYA-NEO-11
Track List
-
1. lovetempo, Prince Terrence - Same Ole Love (365 Days A Year) (Extended Summer Breeze Mix)
07:17 -
2. Nicholas Cangiano - Falling Behind
03:46 -
3. Poolside - Ventura Highway Blues (Monsieur Van Pratt Dub)
05:12 -
4. PREP, Eddie Chacon - Call It (Turbotito Remix)
05:10 -
5. Moi Je - Découvre
04:13 -
6. Turbotito - Time Starts Moving Slow
06:19 -
7. Young Gun Silver Fox - Curious
03:31 -
8. B.U.M.P., James Matthew VII - Give A Little Love A Lot
05:20 -
9. Woolfy vs Projections, Woolfy, Projections - Seeds
06:34 -
10. 1-900 - Breakin' 84
03:43 -
11. Goodvibes Sound - Stay For One More Night (Matt Hughes Remix)
05:22 -
12. Moods, Nic Hanson - Music Never Looked So Good
03:17 -
13. BowAsWell - Over When The Night Is Gone
02:55 -
14. Joel Sarakula - Hands Of Love (Phil Martin Remix)
04:21 -
15. Kimchii - Do You Ever
04:27
- Digital
Eva Hurychová & Jan Neckář
To Chce Mít Svůj Systém (Torr & Rich Reinterpretation Dub)
LBD Sounds
- Cat No: LBDISSUES003RDUB
- LP
- Recommended
- Back In
立花ハジメ
Hm
LGP アルファミュージック
- Cat No.: MHJL-407
- 2025-07-04
1981年プラスチックス解散後、時代の寵児となりつつあった若き立花ハジメの1982年ソロデビューアルバム「H」に続いて、1983年4月に発売されたソロ第二弾「Hm」がレッドカラーヴァイナルLP復刻。レトロ・フューチャーな架空のSF映画のサウンドトラックというコンセプトと、本人が幼少期に聴いていた童謡に覚えるノスタルジー郷愁イマジナリーな世界観とが混交する唯一無二ユニークなポストモダン・インストゥルメンタル・アルバム傑作。(生産限定盤)
今作でのプロデュースは前作『H』に引き続き高橋幸宏。前作の延長線上にありつつも、サックス・アンサンブルをより突き詰めながら、レトロ・フューチャーな架空のSF映画のサウンドトラックというコンセプトと、本人が幼少期に聴いていた童謡に覚えるノスタルジー郷愁イマジナリーな世界観とが混交する唯一無二のポストモダン・クラシカル現代音楽的アプローチと、奇才David CunninghamによるThe Flying Lizardsにも通じるスカスカ・ファンキー実験性ニューウェイブ・ダビーな世界観と通じるのも面白いモダン・インストゥルメンタル・アルバムとなっている。そして、次回作「Mr. Techie & Miss Kipple」につながっていくYMO的テクノ回帰な音作りも非常に興味深い。B2「ARRANGEMENT
」は坂本龍一、B5「THEME FROM "NIHON NO SUGAO”」は冨田勲のカヴァー。
“テクノポップ御三家”の1つと謳われたプラスチックス解散後、1982年のソロ・デビュー以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。2025年1月のオールタイム・ベスト盤『hajimeht』に続き、YEN時代の名盤『H』『Hm』をCD/LPで同時リイシュー。いずれも砂原良徳によるリマスタリングが施されている。
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
立花ハジメ
H
LGP アルファミュージック
- Cat No.: MHJL-406
- 2025-07-04
1981年プラスチックス解散後、1982年、時代の寵児となりつつあった若き立花ハジメのソロとしての第一歩の記録。ポストクラシカル現代音楽的アプローチとポップ/リスニング・ミュージックとしてのノンカテゴリー傑作インストゥルメンタル・アルバム「H」がホワイトカラー・ヴァイナルLP復刻。(生産限定盤)
細野晴臣と高橋幸宏が1982年に始めた新しいレコード・レーベルYENからの記念すべきレーベル第一弾リリース作品の1つとして細野晴臣「フィルハーモニー」と共に1982年5月に発表されたアルバム。(ちなみにレーベル3番は高橋幸宏[What, Me Worry?」)プロデュースは高橋幸宏、細野晴臣もプレーヤーとして複数の曲に参加。坂本龍一もアレンジャー/プレーヤーとして参加して今作をサポート。
プラスチックスではギター・プレイヤーだったが、プラスチック解散後にサックス・プレーヤーに転身、坂本龍一「B-2 NUIT」メンバーとしても活動していた時期、ソロ・アーチストとして、サキソフォニストとして自身の音楽を確率しようとしていた時期の重要作にして、自身のオリジナル自作楽器「ALPS」「ALPS2」の演奏も交えながら、ポストクラシカル現代音楽的アプローチとポップ/リスニング・ミュージックとしての絶妙なバランスも唯一無二ユニークなノンカテゴリー傑作インストゥルメンタル・アルバム。
のちにグラフィック・デザイン最高峰のADC賞を獲得することを予感させる本人によるタイポグラフィとジャケット・デザインも発表当時話題となった。
“テクノポップ御三家”の1つと謳われたプラスチックス解散後、1982年のソロ・デビュー以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。2025年1月のオールタイム・ベスト盤『hajimeht』に続き、YEN時代の名盤『H』『Hm』をCD/LPで同時リイシューされた。いずれも砂原良徳によるリマスタリングが施されている。
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Peverelist
Pulse Decay' EP
Livity Sound
- Cat No.: LIVITY067
- 2025-07-04
2011年設立以降、10年以上長きにわたり先鋭的ブリストル・UKベース・サウンドシステム・テクノ・シーン最前線を切り開き牽引リードし続けている名レーベルLivity Sound総師Peverelistによる最新作12インチ、Pulseシリーズ5作目となる最終章。「Pulse Decay' EP」到着いたしました。
BPM127、デトロイトテクノを彷彿させてくれるストリングス・シンセ、コード・スタブが4/4ミッドテンポにスペーシー・ブレイクス・テック躍動するA1「Pulse XVII」(sample1)、BPM124、シカゴハウス・ジャッキン・マナーに粘着アシッディに空間音響美学にテックするA2「Pulse XVIII」(sample2)、BPM135、中盤以降の高揚感も美しい8分越えのドリーミー・ダブテクノB1「Pulse XIX」、BPM133、エイリアン的レフトフィールド・エクスペリメンタルUKGステップ真髄B2「Pulse XX」(sample3)も素晴らしい。それぞれにフロアをバッチリ効能するPev印4トラックを収録。
Livity Soundは、2011年にPeverelistによって設立されたUKブリストル屈指のレーベルで、UKダンス・ミュージックとサウンドシステム・カルチャーの伝統に根ざした、生々しく探求的なUKテクノの最前線アンダーグラウンド・エレクトロニック・ミュージックを長年にわたり発信している。 (コンピューマ)
Track List
- Digital
- Recommended
- Back In
Tom Taylor & Rodina
Good People (Tom Taylor Remix)
Rodina Music
- Cat No: RODMUS020
- 2025-07-04
- LP
- Recommended
- Back In
Gerardo Frisina
In Sight, Vol. 1
Schema
- Cat No.: SCLP544
- 2025-07-04
2001年デビュー以降、20年以上にわたりイタリア名門ニュージャズ・レーベルSCHEMAを支えるパーカッション名手Gerardo Frisinaによる待望ニューアルバム「In Sight, Vol.1」アナログLP到着いたしました!!ラテンジャズ&ファンク&ソウルとモダン・エレクトロニック・ダンスミュージックの職人技エレガント見事な融合。素晴らしき名作アルバムの誕生。
ラテンジャズ、70年代レアグルーヴ・センス、Deodato的フェンダーローズの響きによってスペーシー・クロスオーバー、モダン・ジャズファンク・エレクトロニカ宇宙へと誘ってくれている。細部にわたる緻密なプロダクション、サウンド・クオリティ・アレンジも見事な7トラック。そして、なんといっても、このアルバムには、未発表インストゥルメンタル・ヴァージョンとして、2009年の10インチEPのタイトル曲にして名曲「Samba Skindim」(sample3)が収録されているのも嬉しすぎる。 (コンピューマ)
Track List
- Digital
- LP
- LP
- LP
- Digital
- Recommended =
- New Release
Mocky
Music Will Explain (Choir Music Vol. 1)
Stones Throw
- Cat No.: STH2504
- 2025-07-04
カナダからL.A.に移住して展開してきたMocky。ヒッフホップやファンクのみならず、よりロック、サイケデリックポップなどの展開が増えてきたStones Throwの今の流れと合流して待望の新作アルバムリリースです!デジタルが先行で販売開始しました。
Track List
- LP(Color)
- LP(Black)
- Digital
- Recommended
- Back In
Silas Short
LUSHLAND
Stones Throw
- Cat No.: STH2493-4
- 2025-07-04
〈Stones Throw〉2021年リリースのデビューEP以来待望のフルアルバムが完成!80~90年代のR&B、AOR、HIPHOPのサウンドがふんだんに盛り込まれた、ノスタルジックでリラクシンなネオソウル・アルバム。
ソウルミュージックの聖地シカゴ近郊の街ミルウォーキーの音楽家系に生まれ育ち、幼少期から父や兄弟とともに地元のゴスペル・バンドに参加、歌や楽器のスキルを磨いてきた生粋のミュージシャン/シンガーソングライター。D'AngeloやErykah Baduなどの90年代ネオソウルのスタイルと、現代的な奥行きとレイヤーが感じられるサウンド・ミキシングが聴きどころな今作。The RootsやSoulquarians(Erykah Badu、D’Angelo、Ms. Lauryn Hill)の一員であるレジェンドJames Poyserをはじめ、Ryan James Carr(Usher、Cordae)、Luke Titus(Kiefer)、Peanut Butter Wolfら豪華なアーティストたちが参加。90sイメージのMVも良いムードな王道ネオソウル「ILIKEU」(sample_1)や、Bobby Caldwell「My Flame」インスパイアにも感じられる哀愁トラック「AFFIRMATION」(sample_3)など、今作もまた長く愛され続る一枚になりそうです。 (AYAM)
Track List
- LP(Color)
- Digital
- Recommended
- Back In
Michi
Dirty Talk
Stones Throw
- Cat No.: STH2499
- 2025-07-04
今年のオルタナティブR&Bのベストが早くも現れたかもしれません、、!!Durand Jones & the IndicationsのBlake Rheinプロデュース!カリフォルニア出身のラテンアメリカ系R&Bシンガー Michi が〈Stones Throw〉から1stアルバムをリリース!
スウィートなボーカル、90〜00年代彷彿の胸キュン・メロディ、そこに70年代の温かみのあるファンク/ソウル・スタイルの演奏やプロダクションが組み合わされており、最近のBlake Rheinのサウンドが濃厚に反映された作品。Blake Rheinとの連名でも良いのではと思うぐらいです。そしてBlake Rheinと親しいコラボレーターであるシカゴ出身のAOR/POP職人 Paul Cherryもプロデュースを担当しています。Evelyn King ' I'm In Love'インスパイアなストリングスがたまらないスロウ・ディスコ「Walking Away」(sample_1)と、これぞ90sなメロウなシンセフレーズ、フックが耳に残るミッドナンバー「If You Want Me」(sample_2)が最高です。。共演トラックは、レーベルメイトのブラジル人アーティストGabriel da Rosaと奏でるメランコリック・ボッサ「Memmy (Recuerdo)」、ラストを飾るKieferとの切ないミッドナンバー「Way I Do」(sample_3)を収録。様々な年代のソウル/R&Bがハイブリッドされたハイグレードな1枚。こんなのが聴きたかった!!大推薦。 (AYAM)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Sofie Royer
Young-Girl Forever
Stones Throw
- Cat No.: STH2501
- 2025-07-04
〈Stones Throw〉インディ・ポップス才女 Sofie Royer の3rdアルバムは、近代の消費主義のアイコンとしての'Young Girl' というドキリとするテーマを、ノスタルジックな ニューウェーブ、エレクトロ・ポップ、ディスコで表現。
Tory Y Moi や、Mndsgn、Peanut Butter Wolf らとの共演や、Boiler Roomの創立メンバーといった、ダンスミュージックやクラブカルチャーのシーンへの造詣がありながらも、頑なにポップスの土台で表現をし続けているSSW、Sofie Royer。フランスのアナーキスト雑誌『Tiqqun』に掲載された『Preliminary Materials for the Theory of a Young-Girl(ヤングガール論予備資料)』から'Young Girl' という言葉を引用し、'Young Girl' を称賛する一方で 彼女を生み出した文化を非難し、解放への願望を表現したという本作。ヤングガール特有の苦悩や葛藤、奇妙な楽観性を 独特のノスタルジックなサウンドで描いています。シャルロット・ゲンズブールを彷彿させる 80〜90年代的エレ・ポップ中心の構成の中、珍しくディスコが取り入れられた「Sage Comme Une Image」(sample_1)、「I Forget (I’m So Young)」(sample_2) が新鮮。タイトル曲「Young-Girl」のMVも素敵です。 (AYAM)
Track List
ページトップへ戻る