- 12inch
- Digital
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SANTAKA
EP
Sähkö Recordings
- Cat No.: PUU-55
- 2024-03-10
【再入荷しました!】リトアニアのDJ/プロデューサーManfredas Bajelis(Bajelis)と、即興ドラマーMarijus Aleksaによるコラボレーション・デュオSantakaのフィンランド音響名門Sähkö RecordingsからのデビューEP!!!
Track List
Track List
フィンランドの森、自然と精神をチャネリング、羊飼いの音楽、スピリチュアルジャズ、ナイヤビンキのメディテーショナルなリズムからのインスパイアをもとに、尺八、ログ・パッカション、DIY自作楽器を駆使した唯一無二の怪しい音楽を奏でている。オルタナティヴ異色アヴァンギャルド・スピリチュアルジャズ最前線。悠久の風も感じさせてくれる。これは面白く非常に興味深いリリース。Sähköならではのどこにも属してない感覚。 (コンピューマ)
Track List
80’sニューウェイヴ・ロック先鋭的でアヴァンギャルドジャズ実験的でありながら、滲み出るブルース。これまでになくポップ・センスの光る作品にもなっている。つのだ☆ひろ、セシル・モンロー、川端民生参加。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
先鋭的リリースでも知られるスウェーデン人ベーシストPetter Eldh、ドラマーRichard SpavenとJulian Sartorius等々、前作の参加メンバーが再び参加。現行の北欧モダンジャズ最前線を担う名手たちがばっちりと集結している。更には、ECMからのリリースでも知られるピアニスト/オルガン奏者名手Kit Downes、トランペッターPeter Evans、そして、ヨーロッパのフリージャズ・ムーブメントの中心人物である先駆的サックス奏者レジェンドEvan Parkerまでもが参加している。作品はこれまで同様、ジャズとエレクトロニック・ミュージック、ダンスミュージック、ヒップホップ・アヴァンギャルド実験性との境界線のせめぎ合い、オリジナリティ唯一無二の音楽世界の領域へ向けて、ロボティック機械的な自動演奏ピアノの導入含めて、更なる探求を行っている。スリーヴに点字エンボスのディテールも施したり、彼の友人でもあるオランダ人アーチストPhilip Akkermanによるアートワーク、先行MV「Bugatti (etude)」の映像も強烈でぶっ飛んでいる。マスタリングはMatt Colton。プログレッシヴでコンテンポラリー・ミニマル、フリージャズ・サイケデリック、どこかエルメート・パスコアルやP-FUNK、G-FUNKの精神性も感じさせてくれる気品とモダン・アヴァンギャルド実験性の狂気が見事に昇華した、曲の境界線までぶっ壊したチャレンジ全12トラックを収録。メロウなB2「For drummers (and guitarists) 」(sample2)も沁みる。 (コンピューマ)
Track List
LTD200枚の180g重量盤ブラックヴァイナルLP入手いたしました。テナー&バリトンサックス、フルート、カシオトーン、ムーグシンセ、ギター、ドラム、パーカッション等々を駆使した人力モダン・エレクトロニカ・IDM・ローファイ・ユーモアなアヴァンギャルド・ジャズ・ダウンテンポ・ブレイクス9トラックを繰り広げている。 (コンピューマ)
Track List
一筋縄ではいかない数々の鬼才達をリリースし続けてきたドイツ先鋭エレクトロニック変態レーベルMusik Krauseの新作45番は、レーベルを代表する奇才METABOMANが登場。ヨーロッパ小劇場での個性的なパフォーマンスが、そのままダンスミュージックとして目の前に広がってくるかのような摩訶不思議なイマジナリーな音楽体験。 (コンピューマ)
まさに、Flying Lotus, Herbie Hancock, Boards of Canada , Sun Ra, Oneothrix Point Never好きにアピールするような、イマジナリーでオリジナリティに満ち溢れたヨーロピアン/イタリアン・フリーフォーム/フリージャズなヒューマンIDMサウンズ・エレクトロニカ8トラック。発売は2018年の秋10月の発売でしたが、あらためて紹介させてください。 (コンピューマ)
前作「Cucumagic EP」では、東欧ジプシージャズとヨーロピアン・インプロヴァイゼーション・アヴァンギャルドジャズとディープハウスの実験的な融合を試みていたMETABOMANの最新作は、よりソリッドで狂気に満ちたアヴァンギャルドでファンキーなモダン・ディープハウス世界をチャレンジ探検&提案してくれている。 (コンピューマ)
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ソ連/ロシアのレジェンダリーなドラマー鬼才Vladimir Tarasov からの影響を反映させたソリッドでヒリッヒリな実験的先鋭的トライバル・アヴァンギャルド電化パーカッシヴ・ジャズファンク作品。フロア/ダンスミュージックも意識された4/4呪術的なアプローチもヒプノタイズにクール。ほのかなエキゾチックの気配。これはかっこいい!!! (コンピューマ)