- LP
Label: Be With Records
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Rinder & Lewis
Seven Deadly Sins (LP)
Be With Records
- Cat No.: bewith177lp
- 2025-05-07
PARADISE GARAGE, THE LOFT等でプレイされてきたスペース・ディスコのマスターピース。「Lust」や、ロン・ハーディーやセオ・パリッシュもプレイ、カール・クレイグの「Tres Demented」等でもサンプリングされた「Anger」などを収録したスペース・ディスコ名作。
El Coco / Le Pamplemousseといったプロジェクトでも現在も愛され続けるディスコ・マスターピースを産み出している制作チームW. Michael Lewis & Laurin Rinderの1977年の名作。シンセサイザーを駆使したエレクトロニック・ディスコ、スペースディスコのマスターピース。 (サイトウ)
Track List
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Wally Badarou
Colors Of Silence
Be With Records
- Cat No.: bewith120lp
- 2025-04-30
ISLANDからの「Echoes」やGRACE JONESはじめ多くのアーチストへの客演、80sサウンド、ディスコのエポックメイキング、バハマのCompass Point Studio周辺での活動で知られるキーボーディストWally Badarouが、2001年に制作したアルバムを〈Be With Records〉がアナログ再発。
オリジナルは、「Musical Poetry For Yoga」とサブタイトルが銘打たれたニューエイジ/アンビエント。スローミュージックの素晴らしい音源。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
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- Back In
Surface
Falling In Love / Happy (Love Mix)
Be With Records
- Cat No.: bewith024twelve
- 2025-03-30
80s シンセサイザー・ブギーの至宝。Surfaceのサルソウルからのデビューシングル「Falling In Love」と、冒頭のあなたは、「あなたは、きっと僕の人生に送り込まれた天からの使者に違いない」という冒頭、デジタル・スロージャムが完璧な「Happy (Love Mix)」が信頼のBe With Recordsから12インチ、リマスター再発。
80年代半ばのアメリカ、バーナード・ジャクソン、デヴィッド・タウンゼント、デヴィッド・コンリーからなるニュージャージーの3ピース・グループにKaren Copelandをシンガーシンガーに迎えたSurface。「Falling In Love」は、1983年にサルソウル・レコードからリリースされた彼らのファースト・シングルでシェップ・ペティボーンがミックスを手掛けたスムース・ブギー・ジャム。名曲。B-SIDEは、B-SIDEは1987年のヒットシングル 「Happy」のリミックスシングル「Happy (Love Mix)」。UKストリートソウルにも通じるデジタルなエレクトロ・バックトラックの魅力、じっくり素晴らしいスローブギー。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Arthur Russell
In The Light Of The Miracle - Remixes
Be With Records
- Cat No.: bewith023twelve
- 2025-03-18
NYCアンダーグラウンド・ダンスミュージックの歴史を凝縮したようなArthur Russellの名曲「In The Light Of The Miracle」。TALKIN' LOUD PROMOのみで終わった12インチがBe Withからスリーブ付きで正規再発されました。13:26秒のMixと、ponytail club mix (parts 1 & 2) (14:10)。再入荷。
アーサー・ラッセル 生前には発表されず没後に、フィリップ・グラスの〈Point Music〉でリリースされたアーサー・ラッセルのコンピレーション『Another Thought』に収録され日の目を見た「In The Light Of The Miracle」。そのリミックスの12インチが企画されるも実現せず、そのリミックスを耳にしたGilles PetersonがTalkin Loudからの12インチリリースを進めようとしたけれどこちらもプロモの形で出回ったのみで、正規リリースされずじまいだった12インチ。A-SIDEは、「The World Of Arthur Russell」に収録され彼の代表曲として知られるようになるミックスで、非クレジットですがTony Morganエディット、Danny Krivit & Tony Smithのミックスだそうです。Peter Zummo、Steven Hall、Steve D'Aquisto、Elodie Lauten、Julius Eastmanも参加しています。B-SIDEはponytail club mix。かつてのパートナー、アレン・ギンズバーグの声もフィーチャリングされています。ミックスワークも素晴らしく、音の定位など感じ取れる環境で、音の軌跡を感じてほしい一枚。ミラクルは聴く側に起こる。 (サイトウ)
Track List
- 2x12inch
- Recommended
- Back In
Malcolm McLaren And The Bootzilla Orchestra
Call A Wave Remixes (2x12")
Be With Records
- Cat No.: bewith020twelve
- 2025-03-18
マルコム・マクラーレンのレイヴ黎明期のブレイクビート。ダウンテンポ。SUENO LATINOのDJ Massimino、DFCチーム、プロモオンリーだったOrbitalのリミックスも収録!
マルコム・マクラーレンが1989年にリリースした「Call A Wave」の当時300枚のプロモオンリーだったレアアイテムがアナログ再発。リジナルはこの2x12には未収録、同年のアルバム「Waltz Darling」に収録で、「Deeper And Deeper」のフレーズでお馴染みのソウル・ブレイクマスターピース、バリー・ホワイトの「I'm Gonna Love You Just A Little More Baby」をサンプルしたレイブ黎明期のブレイクビート。ダウンテンポ。通常リリースに収録されたのは、AサイドのSUENO LATINOのメンバーでもあるMassimino Lippoli(DJ Massimino)によるリミックスとBreakdown Mix。Be With Recordsからのリマスター、再発。ストックしました。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
Todd Russell & The Dangerous Coats
Playa Larga / 1900 Ocean Ave
Be With Records
- Cat No.: bewith021twelve
- 2025-03-02
西海岸のレフトフィールド・ハウス、オルタナティブなディスコシーンのキーマンScotty CoatsのプロジェクトTodd Russell & The Dangerous CoatsgaがBe Withからリリースした12インチ。ストックしました。
2000年代のDFAやRONG MUSICからのWes "The" MesとのScotty Coats名義でのリリースはじめいくつかのプロジェクトでも活躍したScotty Coatsと、ベーシストとして、アンダーソン・パークやエミネムの作品にも関わるミュージシャンErick Todd Coomes aka Todd Russellのプロジェクト。サイケデリック・ロック、バレアリック、レイヴ、レフトフィールド・ディスコの要素が垣間見れるスローテンポの2曲。 (サイトウ)
Track List
- 2LP
- LP
- Recommended =
- New Release
Geoff Bastow
Music To Varnish Owls By
Be With Records
- Cat No.: bewith168lp
- 2025-02-11
ジョルジオ・モロダーとの協働や、日本では『朝まで生テレビ』のキラーなテーマ「Positive Force」などで知られるジェフ・バストウ。Knxwledgeによって数回サンプリングされるもほとんど顧みられることのなかった1975年のデビューアルバム『Music To Varnish Owls By』が、〈Be With〉チームの高品質リマスタリング&カッティングによって初の再発!
「梟にニスを塗るための音楽」というなんともシュールなタイトル。その内実はグルーヴィーな極上のライブラリー・ファンク。ダイナミックかつリラクシング、都会の夜の洗練されたエレガントさに、緊張感を伴ったメランコリックな哀愁、朗らかな牧歌的風景までが絡み合った美しいバランス。70年代の東映や日活のピンキー&バイオレンスな劇伴のようでもあり。ヒップホップ以前のビートの宝庫になっています。 (足立)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Parsley Sound
Parsley Sounds
Be With Records
- Cat No.: BEWITH165LP
- 2025-02-10
90年代のUKサウンドを象徴するような名レーベルMo' Waxの最後期のリリースでもあるDIYなポップデュオParsley Soundの2003年のアルバム「Parsley Sounds」を〈Be With Records〉がアナログ再発。
別名義のSlumとしてWARPレコードからリリースし、その後にMO WAXと契約したDanny Sargassa, Preston MeadのParsley Sound。2枚のシングルリリースの後、MO'WAX第1期終焉を迎える2003年にリリースされたアルバム。DIYなシンセサイザーサウンド、打ち込みのビートやギターロック的なDIYサイケデリックポップ。FOUR TETやCARIBOU、Numero GroupのRob SevierやThe NTS Breakfast ShowのFlo Dillなどがファンであることを公言しています。愛すべき独特のサウンド。嬉しいアナログ再発。 (サイトウ)
Track List
- Digital
- Recommended
- Back In
Thought Leadership
III Of Pentacles
Be With Records
- Cat No: BEWITH173LP
- 2025-02-10
Track List
-
1. Thought Leadership - I
02:56 -
2. Thought Leadership - II
02:54 -
3. Thought Leadership - III
03:20 -
4. Thought Leadership - IV
03:21 -
5. Thought Leadership - V
03:25 -
6. Thought Leadership - VI
03:28 -
7. Thought Leadership - VII
02:35 -
8. Thought Leadership - VIII
07:04 -
9. Thought Leadership - IX
09:04 -
10. Thought Leadership - X
06:07
- 7inch
- Recommended
Edric Connor
Manchester United Calypso
Be With Records
- Cat No.: bewith008seven
- 2024-11-27
マンチェスター・ユナイテッドFCにとっての「六甲おろし」。現在でもオールド・トラッフォード(ホームスタジアム)のテラスやそれ以外の場所でもよく耳にするという英国産ヴィンテージ・カリプソ。
マンチェスターを拠点にしている再発のスペシャリスト〈Be Wth Records〉から、マンチェスター・ユナイテッド愛溢れる再発。トリニダッド・トバコで活躍した歌手で民俗学の博士でもあったエドリック・コナー。 1944に年に首領国のイギリスに移住し、イギリスでの、カリブ音楽や、黒人文化の普及に重要な役割を果たした人だそうです。オリジナルは1957年に〈Oriole〉というインディペンデント・レーベルから、SP盤と7インチでリリースされており、どちらも入手困難。B-SIDEは、〈Honest Jon's Records〉のカリプソシリーズ「London Is The Place For Me」でも特集が組まれたLord Kitchener(キッチナー卿)が歌う「Manchester Football Double」。Fitzroy Coleman's Calypso Bandが演奏しています。こちらもオリジナルはSP盤で、型番から1950年代の半ばのリリース。前出の「London Is The Place For Me」にも収録、こちらもレッドデビルズ(マンチェスターU)ファン、カリプソファンに愛されてきた名曲。 (サイトウ)
Track List
- Digital
- Recommended
Various Artists
Joyride
Be With Records
- Cat No: BEWITH170LP
- 2024-11-27
Track List
-
1. Thomas Almqvist - Lullaby For Zak
05:25 -
2. Lewis Taylor - Cherry Blossom
04:40 -
3. Mic Murphy - Salon du Chocolat
03:43 -
4. 52nd Street - I'd Fallen In Love (With The Wrong Kind)
04:20 -
5. Coastlines - Hot Wind
04:48 -
6. Maston - Joyride
02:55 -
7. Kenny Dickenson - Stupid Rain
06:58 -
8. The Autumn Defense - Bluebirds Fall
04:18 -
9. Stimulator Jones - Aquarius-Pisces Cusp
05:21 -
10. Andre Cymone - Sex Love Experience
03:43
- LP
- Recommended
- Back In
The Rhythm Makers
Soul On Your Side
BE WITH RECORDS
- Cat No.: bewith089lp
- 2024-10-25
LOFT CLASSCISとしても知られるマスターピーズ「Zone」も収録のプロト・ディスコ・ファンク大名盤。信頼のBE WITHからアナログ再発。
「Disco Nights」等のヒットで知られるディスコ・バンドGQの前身。NYCブロンンクスの4ピースThe Rhythm Makersの76年のアルバム。アンダーグラウンド・ディスコ、スペーシー・ジャズファンク史上指折りの名曲「Zone」、「Soul On Your Side」「Monterey」「Can You Feel It」など色褪せることのない名盤! (サイトウ)
Track List
- Digital
- Recommended
- Back In
Kenny Dickenson
Les Rivières
Be With Records
- Cat No: BEWITH100LP
- 2024-10-25
Track List
-
1. Kenny Dickenson - Deux Ans Plus Tôt
02:23 -
2. Kenny Dickenson - Trilogie I (Tâm)
04:04 -
3. Kenny Dickenson - Trilogie II (Belles Larmes)
01:33 -
4. Kenny Dickenson - Trilogie III (Phoenix Rouge)
02:23 -
5. Kenny Dickenson - Les Rivières Vont à la Mère
04:32 -
6. Kenny Dickenson - Pour Marthe
04:07 -
7. Kenny Dickenson - Mon Âme Vers la Tienne
02:18 -
8. Kenny Dickenson - Sur l'Embarcadère / Dêm Tàn Bến Ngự
04:13 -
9. Kenny Dickenson - Maman
02:30 -
10. Kenny Dickenson - Le Rêve Noir
02:11 -
11. Kenny Dickenson - Je Revive
01:57 -
12. Kenny Dickenson - Regarde Maintenant
03:43 -
13. Kenny Dickenson - La Floraison du Bambou
02:50
- 12inch
- Recommended
- Back In
Rhye
The Fall (Maurice Fulton Remix)
Be With Records
- Cat No.: bewith018twelve
- 2024-06-24
Rhye x Maurice Fultonの2013年の名ミックスがBe With Recordsからアナログ再発。
10年代のUS、西海岸オルタナティヴなポップ、インディーシーンをクロスして象徴するような人気だったMilosh+ Robin Hannibal、Rhyeの名曲!ピアノ、ストリングス、緩やかなビートにデュオ・ヴォーカル。Maurice FultonのリミックスのリミックスをA-SIDEに収録。ビート、エレクトロニクス、空間性、モーリスフルトンでしかあり得ない音の構築、個性。オリジナルもいい曲! (サイトウ)
Track List
- LP
- LP
- Recommended =
- New Release
Cedar Walton
Mobius
Be With Records
- Cat No.: BEWITH150LP
- 2024-05-21
ピアニスト Cedar Walton のRCA期ジャズファンク名盤『Mobius』('75) が〈Be With〉から初ヴァイナル・リイシュー!
Art Blakey And The Jazz Messengers『Anthenagin』('73)へ参加しするなど、バップからコンテンポラリーまで幅広いプレイを魅せるレジェンド・ピアニスト、Cedar Walton。〈RCA〉から本作と対になる『Beyond Mobius』('76)を発表以降、80年代初頭までの間はジャスファンク/フュージョンに傾倒していました。本作『Mobius』では川崎 燎(Gt)や、Steve Gadd(Dr)といったテクニカルなメンバーを迎えています。ジャズファンク化されたコルトレーン・カヴァー「Blue Trane」(sample_1)、タイトな編成により各パートの技が引き立つ、激渋セロニアス・モンク・カヴァー「Off Minor」(sample_2)、サルサ調「Soho」(sample_3)、ヴォーカルを迎えたボッサ・ジャズ「The Maestro」など、一曲ごとの充実度が濃厚な5トラック。とにかくスティーブ・ガットのかっこいいドラム、シダー・ウォルトンの流麗なローズ/シンセのプレイに耳が持っていかれます。R&B、ファンク、ブルース、ハード・バップのスリリングな融合。 (AYAM)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Tonio Rubio
Rhythms (Tele Music) (LP)
BE WITH RECORDS
- Cat No.: bewith119lp
- 2023-09-07
高いクオリティの再発で定評のある〈Be With Records〉が、英ライブラリーの名門KpmやConroyの再発に続いて、フランスのライブラリーミュージックTele Musicの再発に着手。
サンプリングソースの宝庫として、ディグされ発掘されてきたライブラリー、〈TELE MUSIC〉の再発の第1弾。ベーシストTonio Rubioにより1973年に制作された「Rhythms」。TELE MUSICのアートワークを再現、フルカラーのインサートシートには、貴重な写真、ライナーノーツ、Jean-Claude Vannier, Jean-Claude Petit やJanko Nilovicとの思い出が綴られています。数々のコンピ、DJにもピックされてきたギターベースと、ドラム、エレクトロニック・ピアノのみの構成の「Bass In Action n°1」、「n°2」、パーカッション、ギター、エレピのミニマル・ポリリズミック・ファンク、「Red Medium」、オープニングの「Latin Leitmotiv」など魅力あふれる一枚です。 (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Caesar Frazier
75
Be With Records
- Cat No.: BEWITH064LP
- 2023-08-14
ハモンド・オルガン奏者 Caesar Frazier が75年にリリースした2ndアルバムが、ソウル/レアグルーヴのリイシュー信頼のレーベル〈Be With〉から。Stevie Wonder「Living For The City」や Seals & Crofts「Summer Breeze」のカヴァーを収録!
フロリダ出身のオルガン/キーボード奏者で、72年にリリースした1stアルバム『Hail Caesar!』と双璧をなす人気の本作。アイズレーや、ロバート・グラスパーのカヴァーでお馴染みのSeals & Crofts「Summer Breeze」が、原曲越えの哀愁とブリージンに仕上がっていて最高です(sample_1)。シティ・ポップファンにも聴いてほしいアーバンでシルキーなメロウグルーヴ「Sweet Children」(sample_2)、Gang Starrのサンプリングなどで一気に知られることになった、人気のスロウファンク「Funk It Down」など、ジャズファンクからメロウ、AORファンまで虜にする名作。 (AYAM)
Track List
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