- 12inch
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New Jackson
The Night Mail
Permanent Vacation
- Cat No.: PERMVAC 246-1
- 2024-09-30
Tindersticksにも在籍していたダブリンのシンガソングライターDavid Kittのエレクトニック、ハウス・プロジェクトNew Jacksonのデビュー曲がPERMANENT VACATIONから再発!
Track List
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BLD Tape RecordingsでのBLD名義、Curated By TimeやCarloとのGood Ratio Music、Neovinyl Recordingsも運営に携わり、Running BackやStep、Multi Multiとも繋がり、マニアック90sサウンドのスペシャリストでもあるBarcelonaのDJ Baldoのデジタルでリリースされていた曲をPermanent Vacationがバイナルリリース!The Flirtsとしての活動や、DIVINEとのプロジェクトでも知られるnYC 80s HI-ENGヒーローBobby OへのオマージュというパワフルHI-ENG。狂っています。ニュービート、レイヴー、トランシーなヨーロピアン色を増したRed Axes、〈Butter Sessions〉やD.Tifannyの〈Planet Euphorique〉、〈Sex Tags UFO〉でもお馴染みのメルボルンのJennifer Lovelessのリミックス、イタロハウス草分け的存在で〈Slow Life〉といったアンダーグラウンドなレーベルにも合流しているAlex Neriのリミックス。 (サイトウ)
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MARVIN & GUY新作です。 A-SIDEは「Migration」2バージョン、「Prince Of badlands」2バージョン。B-SIDEは「Universal Love」と「Realisation Of Unlimited Possibility GUY」。6 TRACKS EP。 (サイトウ)
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2021年にリリースされた〈Atomnation〉からのデビューアルバム「East Dimensional Riddims」も異例のロングセラーのSam Gokuの新作アルバムが〈permanent vacation〉から到着しました。デュッセルドルフ生まれで、中国で育ち、西洋と東洋の両方を文化的背景を持つというバックグラウンド、エキゾチカ・アンビエンス、テクノ、スロービート、ダンス。空想的な音世界。推薦! (サイトウ)
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〈Bordello A Parigi〉や〈Love On The Rocks〉、デジタルで〈Permanent Vacation〉からもリリースしてきたベルリンのMarko PelaicのプロジェクトLONGHAIR。バレアリック、リゾートサウンド。ドイツで、COIVID19でのロックダウンが起こった最初の日に、産まれた子供と家族との生活、クロアチアのアドリア海、フヴァル島に存在する社会主義が反映された冷徹さを感じさせる建築のリゾートホテル・アルカダからのインスピレーションを語ってます。タイトルはソラリスの海から引用されていて、パンデミックの中、現実世界からの逃避のシンボルとして提示しているとのこと。前半は完全楽観的、快楽主義なサウンドですが、後半はちょっと怪奇さが入り混じってくる。シンセサイザー・トランス・ディスコ。語ったことを無に返してしまうような、水色に黄色のドットフォントを使ったアートワークも絶妙。 (サイトウ)
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2014年の1ST EPから、まだ3枚目ながら個人的にもとても信頼しているアートチスト、DJとしても素晴らしいCHRISTIAN S.PERMANENT VACATIONからの12インチ。シンプルだけど、リズムが多重構造になったりしているジーニアスなダンストラックス!ディテールも素晴らしいんです。MATIAS AGUAYO, SANOも参加。 (サイトウ)
名門Permanent Vacationならではのミッドテンポの耽美ロマンチックなインディーロック・フォーキーなバレアリック・ニューディスコ叙情がオリジナリティ溢れる世界観の中で展開される。B1「Domino」(sample1)、B2「Life in Renoir」の個性が輝く。全4トラック。 (コンピューマ)
バルデリのプレイが印象的だったアンテナの「Camino Del Sol」がTODD TERJEのリミックスで登場。80年代にベルギーのクレスプキュールからリリースのアンテナ名曲。プロデュースはウルトラヴォックスのJOHN FOXX。TODD TERJEがダンサブル&エフェクティブに仕上げてます!JOAKIMの方は、原型をあまりとどめていないハウス・ミックス。これはこれでいいです。もグッド。 (サイトウ)
NICOLA CRUZ’17年の傑作シングル”Cantos de Vision”からの”Tzantza”のリミックスを手掛けたことで注目されはじめた、ロッテルダムのプロデューサーチーム「YØR KULTURA」による最新ニューシングル。儚くもはりつめた螺旋、胎音に包まれるようなローの鳴りの轟くトライバル”Vlucht”、ライヴ感のあるシンセティックの抑揚でじわじわと高揚させる”Morse”も良い。ディープにストーリー性ゆたかな3トラック!
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ファットなビート、旋回するダーティーなエレクトロニック。エレクトロ、レイヴのエンターテイメント「Number Done」。変拍子2STEPとイーブンキックの「DT64」。オルードスクールなハウス、鍵盤リフの「Almost Wanted」。 (サイトウ)
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BRONTOSAURUS〜ARTO MWAMBEの時代から変わらぬ、洗練されたグルーヴとアレンジの巧みに才気あふれるモダンハウス〜シンセサイザーディスコといった、シーンをリードし続けてきたアイコンとして名を馳せるジャーマン・プロデューサー・LAUERによる、3年振りとなるニューアルバムがリリース!NEW ORDERやHUMAN LEAGUEといった80年代ダンス〜シンセポップからの影響もモロ受けなヴォーカルもの、MARCEL DETTMANNがリミックスしたTUFF CITY KIDSの”Scared”などでヴォーカルを披露するJASNAUや、ERLEND ØYEのバンド・プロジェクトでも活躍したフィメールシンガー・DENAをフィーチャリングした楽曲らも最高!これまでの彼のスタイルを継いで進化させながら、心機一転、新しく組みなおしたスタジオで制作された全9トラックを収録!
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自身のレーベル〈SLAM CITY JAMS〉や〈TOY TONICS〉のリリースでお馴染みミュンヘンのデュオRHODE & BROWNが〈PERMANENT VACATION〉からシングルリリース!賛美歌みたいなミスティカルなサンプルに、厚みのシンセベース/アシッドな「Aku Aku」、Billie Jeanみたいなドラムで幕開けるシンセサイザー・ディスコ「Not My Mind, Not My Planet 」。アップリフティングな「Break 2 Break」、ロマンティックな電子の世界「Cliches & Romantic Attitudes」。 (サイトウ)
まずは、KONSTANTIN SIBOLDの先鋭エレクトロニックダンスのトレンド、アフリカンビートへのモダンな取り組みで素晴らしいリミックスがいい(sample1)。インダストリアル、マッチョの美意識と、ボリウッド的な、第3世界のトランス的な下世話感が暑苦しくも渾然となった強力トライバル・ダンスチューン傑作「Fango Goes To Bollywood Mix」(sample2)。「Red Axes Alternate Mix(sample3)」は、オリジナルの、太陽と交信する類の謎の部族感はのこしつつ、マシーン・グルーヴ、大自然、上昇するニューエイジ、RAWなサイケデリア。頭オカシイ。 (サイトウ)
現在はLIVE AT ROBERT JOHNSONやRUNNING BACKを拠点に活動するドイツ/フランクフルトのハウスシーンには欠かせない存在PHILLIP LAUER、そしてCHRISTIAN BEISSWENGER(CB FUNK)とのARTO MWANBEも所属、EXTRA PRODUKTIONENのTHOMAS SABROWSKYも参加した名レーベル/ユニットBRONTOSAURUSのコンピレーションがリリース!当店でもBRONTOSAURUSの初期作品を中心にコンパイル。ユーモラスかつマニアックなシンセサイザーファンク/ハウス。move dのリミックスも収録です!いまや入手困難なものばかりの嬉しいコンピ! (サイトウ)
SUOLやPASTAMUSIK、INNERVISIONS等にもあ足跡を残すドイツ、アウクスブルクのDANIEL BORTZが2013年のデビューアルバム「Patchwork Memories」以来となる2NDアルバム「Stayをリリースです」。ハウス・ミュージックの中に、洗練された実験的な試みや、構成の巧さ、良さが滲む、推薦盤。 (サイトウ)
初期の「BRAVO」や「MANGO」といったタイムレスな作品を持ちながら、<TURBO>や<ENDLESS FLIGHT>、PACHANGA BOYS主宰の<YOU AND YOUR HIPPIE FRIENDS>とオルタナティブなサウンドへと自己を拡張させているベルリンの実力派・SASCHA FUNKEのニューシングル!変調させたトレモロヴォイスの時間操作・倍音の金属的なアラーム・パッドが突き抜けサイケデリックにブーストする”The Swarm”(sample1)のキラートラックをはじめ、RED AXESやMOSCOMANあたりにも引けを取らずアンセム化しそうなツイステッドなミニマル・テック”Geisterfahrer”(sample2)、中毒性の高いマグネティックな音響でフリークゾーンに陥れる”Peace Bell”(sample3)もバッチリ!
2013年以来だったBELTERSから復活リリースに続いて、古巣のPERMANENT VACATIONからも新作リリース。電子音で漂うかなりプログレッシヴ、哀愁のスロートランス、コズミックで、ゴシックっぽいというか独特の世界観のエレクトロニック・ハウス「Meti」。エレクトロニックビート、パーカッションの「Melchom」。B-SIDEもディープな世界観です。 (サイトウ)
ベテランならではのポップセンスが光る色鮮やかなシンセサイザーのマルチプルな展開、<RUNNING BACK>界隈とも共振する享楽的なメロディと毒っぽさが表裏に絡まる”Genex”(sample1)、スローハウスとの折衷点を探るような反復のリズムマシン、高層でリフレクトするレゾナンス・メロディがフックになる”Schalck”(sample2)、SASCHA FUNKEの初期からのセンシティブなN.W.〜ユーロディスコなスタイルながら、時間の経過ごとに彼のマジカルな技巧にジャックされている”Valuta”(sample3)など、<PERMANENT VACATION>のカラーに沿えたミュニッチな4トラックを収録!
〈LIVE AT ROBERT JOHNSON〉からの諸作や”PANORAMA BAR”レジデントとしても信頼の厚いイタリアン・ディスコ・マエストロMASSIMILIANO PAGLIARA!ヴィンテージシンセのイタロコズミックなラインに、躍動感溢れるパーカッションを組み合わせたオルタナティブディスコ「Nothing Stays In One Place For Long」(sample1)から、プロトハウスなボトムバイブスにコンガで加味した「venue Of The Palms Sunset Mix) 」(sample2)まで。宇宙シンセと打楽器のバレアリカの親和性が光る一枚。 (Akie)
REPHLEXの看板アーティストとして、現在に至るまでシーンに大きな影響を及ぼすDMX KREWのマスターピースの再発盤をストック。全面的にヴォーカルをフィーチャー。アナログマシンサウンドで紡ぐレトロ・フューチャリスティックなサウンドは20年の時を経ても色褪せぬエレクトロ・マッドネス。今回はミュンヘン老舗ニューディスコ処
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2011年の2019年にリリースされたPOGO Recordingsから、リリースされたオリジナルはもちろん、2019年にMANO LE TOUGHのリミックスを収録して再発された12インチも高値をつけるNEW JACKSON。オリジナルの4 TRACKS EP仕様でPERMANENT VACATIONからアナログ再発。 (サイトウ)