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Valentina Magaletti & YPY
Kansai Bruises
Ad 93
- Cat No.: WHYT103
- 2025-09-16
Moin, Holy Tongueはじめソロ、セッションでも活躍する最強の先鋭ドラマーValentina Magalettiと、日野浩志郎のソロ・プロジェクトYPY。MODE 2024@COMPASSでの共演も圧巻だった二人のアルバムが、〈Ad 93〉からアナログ・リリースになります。マスタリングはラシャド・ベッカーでしょうか。PREVIEWのデジタルですでに、"良い音"がなってます。予約受付開始しています。
遅れていましたが入荷しました!ロンドン公演も決まり今後の展開も楽しみです。AD 93は再入荷ないことが多いのでお早めに! (サイトウ)
Track List
- 12inch
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- Back In
Aisha / Jah Shaka / Norman Twinkle / Mad Professor
Give A Little Love / African Message
Ariwa
- Cat No.: ARI 328
- 2025-09-16
Ariwa Soundのレア未発表音源が12インチリリースされました。ジャマイカ移民の両親のサウンドシステムで育ち、8歳でデビューしたというARIWAの名シンガー、シスター・アイシャと、Jah Shaka、Twinle BorothersのNorman Grant。ともにMad Professorのプロダクション。
マッド・プロフェッサーとAriwa Posse、シスター・アイシャによえる「The Creator」にも通じる「Give A Little Love」。リズムマシーンを使った、コンピューラーライズド・レゲエ。ラバースロックファンもぜひ。B-SIDEはJah ShakaとNorman Twinkle + Mad Professor。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Recommended
Aisha
Dancing Time / The Creator
Ariwa Sounds
- Cat No.: ARI 048
- 2025-09-16
Track List
- MIXCD
- Recommended
- Back In
Noolio
Side.C Classics Vol.1
Arrround Wicked Sound Maker
- Cat No.: ARCD-001
- 2025-09-16
ロックステディ/ジャマンカンオールディーズとチカーノ・ソウル/ロウライダー・オールディーズな美学のもと、レイドバック&メロウ、ロマンチック&スウィートに、ゆったりと時間が過ぎていくかのようなリラクシンでとろけるクルージンMIXの最高峰!!!レコメンドとさせていただきます。待望リプレス再入荷。
スティールギター、ジャマイカン・オールディーズ、ドゥーワップからラテンジャズ、スウィートソウルまで、、、全編に漂う乾いた空気、スローで微妙にダビーな世界観、そして、ふと気がつくとコズミックでスペーシーな宇宙へと飛び立っていくかのような不思議な心地よさも癖になるレイドバック・ドライビングBGMミックスとして最高すぎる全24曲78分。異型レゲエMIXシリーズ”STRICTLY ROCKERS”シリーズ重要人物にして現在はKEN 2D-SPECIAL裏メンバー?クルーの一員として都内を中心にDJでも暗躍するNorio Shimizu aka Noolioによる最新MIXCD到着いたしました。 (コンピューマ)
- LP
- Recommended =
- New Release
Buscrates
Blasting Off
Bastard Jazz Recordings
- Cat No.: BJLP30
- 2025-09-16
Mac Miller、Wiz Khalifa、Curren$yなどの作品にも参加するUSピッツバーグ拠点プロデューサー/キーボード奏者/DJ、EAST LIBERTY ENSEMBLEのマニュピレーターELQことBuscrates aka 16BIT ENSEMBLEによる2020年の記念すべきファーストソロアルバムにして80’sエレクトロ・ブギー&ファンク・ソウルフル・ポストディスコ・エレガント傑作「Blasting Off」が5年ぶりにLPリプレス!!!
Jazzy Jeff,、Dâm-Funk, François K, and DJ Spinna,といったレジェンド達たちから支持され、KEXP、KCRW、WFMU、BBC Radio 6、FIP、Triple Rといった世界で支持されるラジオ各局で支持を受けた、BusCratesの存在を一躍知らしめる事となった2020年リリース名作アルバム。
BusCrates本人による、ドラム・プログラム、パーカッション、ローズ・エレクトリックピアノ、ボコーダー、ARPストリングス・アンサンブル、Hohner Clavinet D6、A Bunch Of Synthesizersの演奏、80年代ヴィンテージ・シンセのあたたかさ、ソウルフルなメロディ・センスによる絶妙なバランス感覚、サポートミュージシャンによるベース、ギター、フルートなどの演奏を加えた、自らを「真正シンセオタク」と称する彼ならではの、80年代のレジェンド・カシーフを彷彿とさせる洗練エレクトリック・ソウルフル&ファンクなサウンド構築と、DJスピナのヒップホップ的なビートメイク跳ね感を融合させ、モダン・ファンク新たな音楽世界を提案してくれている。
Paul HardcastleによるJazzmasters以降のジャジー・エレクトロ・ラウンジな作風も思い出させてくれるムーディー・スムース・アーバン・メロウな、AndaのヴォーカルをフィーチャーしたオープニングA1「Believe」(sample1)、ドラムプログラム名手DJ Epikとの共作となるDam Funk的G-FUNKマナーのインストゥルメンタル・ブギーA2「Five Days」(sample2)、B2「Sure Shot」、ボーカリストのSally Greenをフィーチャーしたファーストシングル A3「Lost And Found」B1「Eight Nine」、the Sunburst BandやRene & Angelaを彷彿させてくれるシンガーKate Moe Deeをフィーチャーしたしなやかな洗練されたR&BソウルフルなセカンドシングルB3「How Ya Gonna Do It」(sample3)、Brothermartinoのフルートをフィーチャーした軽やかなジャジーファンクB5「Turn It Out」も心地いい。全10曲。 (コンピューマ)
Track List
- splattererd 2LP
- Recommended =
- New Release
Various
Les Disques Bongo Joe: 10 Years of Sonic Explorations
Bongo Joe Records
- Cat No.: BJR10YLP
- 2025-09-16
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Star Feminine Band
Jusqu'Au Bout Du Monde
Born Bad Records
- Cat No.: BB 185LP
- 2025-09-16
Track List
- 2LP
- Recommended =
- New Release
Various Artists
Dolores - Salsa & Guaracha From 70'S French West Indies
Born Bad Records
- Cat No.: BB 0183LP
- 2025-09-16
Track List
- LP
- LP
- Recommended =
- New Release
Spirits Rejoice
Spirits Rejoice!
Frederiksberg Records
- Cat No.: FRB 016
- 2025-09-16
※入荷時からジャケットに若干の角折れがあります。ご了承お願いいたします。
Track List
- LP+DL
- Recommended
- Back In
YĪN YĪN
Mount Matsu
Glitterbeat
- Cat No.: GBLP 147
- 2025-09-16
日本人がアドバイスしてるとしか思えないようなMt. Fujiをもじったようなタイトル、デフォルメされた日本観のおかしみにインスパイアされたオリエンタル・サイケデリック・ファンク、ガレージロック、オランダのバンドYĪN YĪNの2024年のアルバムこちらもリプレスされました!
Big CrownにもフックされたDerya Yıldırım & Grup ŞimşekやThe Mauskovic Dance Band と並んで〈Les Disques Bongo Joe〉からリリースするオリエンタル・サイケデリック・バンドYĪN YĪNが2024年に〈Glitterbeat〉からリリースしたアルバム「Mount Matsu」。浮世絵を模したようなアートワーク、日本語混じりのタイトル。の割には、日本というよりがこれまでの東南アジアの感じ、フェイクオリエンタルなサウンド。ユーモア混じりの胡散臭ささですが、この人たちのディスコやハウスも通過した感覚、変拍子、複合拍子のグルーヴで展開するサイケデリック・ガレージロック、ファンクサウンドはやはり魅力。 (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Kikagaku Moyo
Kumoyo Island
Guruguru Brain
- Cat No.: GGB 028
- 2025-09-16
サイケというスープベースに、プログレ、インド古典音楽、ジャズ、民謡まで注いだ、クロスジャンルサイケグループ”幾何学模様(Kikagaku Moyo)”が、活動休止前最後のアルバム『クモヨ島』をストックしました!ブラジル音楽のスパイスまで加えて到達するオリジナリティ、現代のニューロックサウンド。
”LEVITATION”や”Desert Daze”など世界各地のフェスから引く手数多、ライブをすれば即ソールドアウトというカルトな人気を誇る現行ガレージサイケ5人組バンド”幾何学模様(Kikagaku Moyo)"が自主レーベル〈GURUGURU BRAIN〉から放った活休前のラストアルバムをストック。変拍子とギターが目紛しく呼応する「Field Of Tiger Lillies」
や、ブラジル拠点SSWのERASMO CARLOSの楽曲をFX漬けサイケに日本語カバーした「Meu Mar」など、オリジナリティ溢れるサウンドスケープを披露。 (Akie)
Track List
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- Cassette
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Photay with Carlos Niño
An Offering (Black vinyl) US
International Anthem
- Cat No.: IARC0062LP
- 2025-09-16
【2025リプレス】好調リリースの続いているUSシカゴ名レーベルINTERNATIONAL ANTHEM新作は、Carlos Niñoとのスペシャルなクリエイティブ・パートナーシップを築いているシンセサイザー奏者/ビートメイカーPhotayとCarlos Niñoによる新作アルバム「An Offering 」ブラックヴァイナルLP。USAプレス。待望再入荷。
水面に反射する色彩や風景を音に反映させたかのような、この二人ならではのモダン・ニューエイジ・アンビエント・フューチャーとでも呼ぶべき、コンテンポラリー・ミニマリズムでどこか懐かしさを感じさせながらも、切れ味鋭いエレクトロニクスやフィールドレコーディングも交えながら自然回帰スピリチュアルで新たな音色音響の佇まいのサイケデリックなサウンドスケープ桃源郷音楽世界をゆったりと心地よく繰り広げてくれている。Mikaela Davisによるハープ、Randal Fisher、Aaron Shawによるテナーサックスも印象深い全9曲を収録。MVも必見。 (コンピューマ)
Track List
- 2LP
- Recommended
- Back In
Alabaster Deplume
GOLD
INTERNATIONAL ANTHEM
- Cat No.: IARC0050LP
- 2025-09-16
【2025リプレス】当店でも大ヒットした2020年にINTERNATIONAL ANTHEMよりリリースしたシネマティック・スピリチュアル桃源郷インストゥルメンタル秀作「To Cy & Lee: Instrumentals Vol.1」に続く、ロンドンのサックス奏者/SSW才人ALABASTER DEPLUMEによる2年ぶり待望のニューアルバム「GOLD」が同レーベルより到着!!!こちらは通常黒盤。2LP全19曲(MADE IN USA)。円安の影響もありドイツ盤よりお値段高くなりますが、より重厚感溢れるジャケット紙質、ガサッとタフで分厚いヴァイナル、ファットな音質。
マジカルな桃源郷にしてノスタルジー郷愁、フォーキー牧歌的、エチオピア、チンドン屋、ポストロック&ジャズ、アヴァンSSW実験的ダブ、スピリチュアル祈りの音楽であり、メディテーショナル瞑想的でもある唯一無二の個性と存在感をより強く感じさせてくれる生き生きとした豊かで美しい音楽達。2LP全19曲。トラックリストからも是非ともどうぞ。重量盤ゲートフォールドジャケット(裏面プリント金箔スタンプ)、インサートシート、帯付。今作も大推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Nair Mirabrat
Juntos Ahora
Little Butterfly
- Cat No.: LBR062 / NAIRM2021LP
- 2025-09-16
2021年、局所で話題を呼んでいる南米ウルグアイ、マルティン・イバラのプロジェクト、ナイール・ミラブラットのアルバム「フントス・アオラ」。アントニオ・ロウレイロとの共同プロデュース。レジェンド、ウーゴ・ファットルーソやジョアナ・ケイロスも参加。LITTLE BUTTERFLYからのアナログを確保しております!
先行の配信で、橋本徹氏が2021 年上半期ベストでこのアルバム「Juntos Ahora」 と、ベスト・トラック に「Hermano」を選出、くるりの岸田繁氏や高橋健太郎氏はじめ、南米音楽好きをざわめかせているというマルティン・イバラのプロジェクト、ナイール・ミラブラットのアルバム、日本盤での世界初CD化も決定しましたが、ウルグアイの〈LITTLE BUTTERFLY〉からのアナログ、ラティーナさん経由で入手しました。アフリカ系のウルグアイ人たちのパーカッション音楽を起源に、OPAたち70年代の先鋭ジャズ、フュージョンと出会い発展したウルグアイ・カンドンベの流れを汲み、山本精一氏率いたPARAを思わせるような変拍子進行、高度なリズム。スピネッタやブラジル音楽にもつうじる洗練されたハーモニー、シンガーソングライターとしての魅力。マジカルなサウンド、複雑さも明解なサウンドに昇華して聞かせてしまう熱量。ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイの先鋭のミュージシャンも多数参加、打ち込みなども交えながら素晴らしいアルバムの誕生です。 (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Eduardo Mateo / Diane Denoir
Ineditas
Little Butterfly
- Cat No.: LBR 132
- 2025-09-16
大号泣LP化です!ウルグアイ20世紀音楽で最も美しく儚い瞬間、、、エドゥアルド・マテオとディアネ・デノイールのデュオによるボサノバ / アシッド・フォークの語り継がれた名作。(試聴ファイル追加しました)
ウルグアイ音楽、いや南米音楽のレジェンドである、エドゥアルド・マテオによる歪なギター。アフリカ由来のパーカッション音楽でありウルグアイ音楽の基盤の一つであるカンドンベをフィーチャーすることによって魔法懸ったリズム。そして、デノイールの枯れた色気のボーカル、これはウルグアイがスペイン語のためポルトガル語で歌われるボサノバとは必然的に違った風味を生み出したのだと思います。
そのデュオから生み出された奇跡。よくカエターノ&ガル・コスタの「ドミンゴ」とも比較されますね。
ボサノバ名曲"Água De Beber"(sample3)の今作バージョンを聴いてみていただけたら雰囲気が掴めると思います。
タイトルは”未発表音源集”という意味・オリジナルは67~68年頃に録音されたもの。その辺のエピソードは調べてもなくヴェールに包まれています。98年にアルゼンチンのVade Retro recordsからCD発売。一部の南米好きにカルト的に知られてまして、08年Los anos luzから再発(当時私担当で売りまくりました)。そしてついに、ウルグアイのLittle Butterflyから2025年レコード化です。謎のジャケ・アートワーク含めて忘れえぬ文句なしの南米音楽大名盤。
デベンドラ・バンハート編集の名コンピレーションにも彼らの楽曲がセレクトされています。
おそらくですが、データ販売はないと思われます。ここはレコードで、、、泣 (Shhhhh)
Track List
- 10inch
- Recommended
- Back In
Juana Molina
Exhalo
Little Butterfly / Sonamos
- Cat No.: LBR134
- 2025-09-16
やはり別格・アルゼンチンのSSWであるフアナ・モリーナの現時点での最新作にして大傑作”Halo”の未発表曲集、4曲入り10インチ。一聴してわかる別次元のクオリティです。
フアナ・モリーナ自体が立ち上げたレーベル、SonamosとウルグアイのLittle Butterflyのコラボリリース。
まだ英米主導だった00年代初頭の音楽業界において、"アルゼンチン音楽"というものを意識させ、ある層には90年代耳を終わらせ、10年代のエレクトリック・フォルクローレやオーガニック・ダウンテンポの登場すら彼女の影響なんじゃないかと思わされる。今なお圧倒的支持を持つフアナの久々のリリースは、2017年のアルバム"Halo"のREC時の未発表曲集。
摩訶不思議なメロディとミニマリズムが散りばめられたテクスチュアを妖気でコントロール・不穏で独特の色気が漂う様はまさにフアナ節。旋律とコード感、折衷感はやはりアルゼンチン音楽の系譜だなと。
彼女のホームページには、「今作によって"Halo"という物語がようやく完全なかたちで完結した」とあります。要は、フアナのガチの作品と言えますね。そして25年にはなんと新作も発表予定とのこと。
自身が立ち上げたレーベルからということでご本人の狙いも明確ですね。次の序章としての演出としては完璧なリリース。 (Shhhhh)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Scrase
Another
Love Love
- Cat No.: LOVWAX04
- 2025-09-16
UKコルチェスターのミステリアス名レーベルLove Love Recordsよりリリースされていた、Scraseによる前作『Heart』とは対照的に、より異質な領域へと誘う暗く歪んだ旅路が描かれた2014年の名作12インチ(限定ホワイトカラーヴァイナル。)を(デッド?)ストック入手できました。お値段も比較的ありがたい価格でご提供できました。
BPM129、日本の祭り太鼓も彷彿させてくれるパーカッシヴ不気味な雰囲気を醸し出すa1「Perc 12」(sample1)、BPM122、複雑なポリリズム有機的精巧に彫り込まれたパーカッシヴ4/4ハウスa2「sample2)、エクスペリメンタル・ポリリズム・パーカッション小曲a3「Perc 13」b3「Perc 15」、BPM128、実験的エレクトロニクス電子音楽エレクトロニカ・テックb1「Movon」(sample3)、BPM120、Lakkerによるダーク・エレクトロニカ・エクスペリメンタル・アンビエントハウスなa2「Another」リミックスb2「Another (Lakker Remix) 」6トラック。
Meat Beat Manifesto、Si Begg、Henge、Anklepantsなどなど一筋縄ではいかない奇才たちをリリースしてきた信頼Love Love Records2014年名作12インチ。 (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Scrase
Heart
Love Love
- Cat No.: LOVWAX03
- 2025-09-16
UKコルチェスターのミステリアス名レーベルLove Love Recordsよりリリースされていた、90年代アンビエントハウスを音響エレクトロニカ・マナーでリメイク試みたScraseによる2014年リリースの名作12インチ(限定ホワイトカラーヴァイナル。)を(デッド?)ストック入手できました。お値段も比較的ありがたい価格でご提供できました。
BPM131、エレクトロニック・アシッディ複雑に絡み合う有機的エレクトロニカ・テックハウスa1「Heart」(sample1)、壮大なノンビート・サウンドエフェクト的エレクトロニック小作a2「Ice Exploration Party」、BPM128、摩訶不思議で妙チキリンなコード組み合わせによる多層的美麗ドリーミー・エレクトロニカ・テックハウスB1「Flyover 」(sample2)、アシッド愛好家Dave MonolithによるMNLTH名義によるアンビエント・エレクトロ・リミックスb2「Flyover (MNLTH Remix) 」(sample3)を収録。
Meat Beat Manifesto、Si Begg、Henge、Anklepantsなどなど一筋縄ではいかない奇才たちをリリースしてきた信頼Love Love Records2014年名作12インチ。 (コンピューマ)
Track List
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