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John Carroll Kirby
My Garden
Stones Throw
- Cat No.: STH2417LP
- 2026-05-27
素晴らしい!!!!STONES THROWからL.A産ピアノ・ミュージック。
Track List
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変名を使用しながら10年以上にわたって制作活動を続けるシンセサウンド異端者RAFFAELE MARTIRANIのメインプロジェクトPANORAM。作曲された馴染みのある音色の限界に押し広げ、未知なるピアノミュージックの創造を試みた名作届いてます。ミュージックコンクレートからモダンミニマリズム、ループ技法に基づきながらも異質さに焦点。幽霊のような倍音、次々と現れる共鳴音、そして速さや楽曲の終え方まで、決して複雑な構成・作曲では無いにも関わらずこれまで表現しきれなかった領域に到達している。良すぎます。 (Akie)
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前作「#Tenorio」を発表して間もない45trioが、早くも新作を発表してくれました。今回はAhmad Jamalへのリスペクトを込めて制作された作品で、空間の間合い、リズムの呼吸にも敬意を払いながらも、45trioならではのミニマルでありながらも、豊かな余韻を湛えるピアノ、タイトかつファンクネス溢れるグルーヴと緻密な演奏に魅了されるオリジナル・トラックSide-A「#Jamal」(sample1)、そして、1970年アルバム名盤から、ヒップホップのサンプリング・ネタ史に燦然と輝く名曲「I Love Music」を、45trioならではのアプローチで丁寧にカバーしたSide-B「I Love Music」(sample2)を収録。
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ECMからも作品をリリースするKetil Bjørnstadの初期作群。『Preludes Vols.1 & 2』『Pianology』をまとめたCD盤。ピアノという最小単位に立ち返り、メロディ、和声、構造、そして即興の余白を見つめ直した時期の記録との本人弁。流通困難でしたがこの度ごく少量入荷です。アンビエント好きにもぜひ。 (Shhhhh)
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PROJECT PABLO主宰〈ASL SINGLES CLUB〉や〈YOUNG ADULTS〉、〈PLANET EUPHORIQUE〉などから作品を発表してきたカナダシーンにおけるキーアーティストUNKNOWN MOBILE、少しリリースが止まっていましたが新作アルバムで待望カムバック!2025年の冬から春にかけて録音されたフィールドレコーディングを中心に構成、世界各地と自宅近辺で拾い集めた音と繊細なエレクトロニクス、抒情的なピアノ演奏、時にクリックノイズがシームレスに融和。録音時の情景を浮かび上がらせるようなディープサウンドトリップ。アートディレクションにも自ら携わった一枚。トラックリストから全曲試聴できます! (Akie)
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30年以上にわたる活動の中で、ピアニスト・平野剛は日本のエクストリームなアンダーグラウンド・シーンにおいて、静かに人々を惹きつける音の世界を紡いできた異彩を放つ存在です。1990年代に頭角を現し、伝説的レコード店モダーンミュージックが運営していたPSF Recordsからの3枚のアルバムや自主リリース盤などを残しています。 その作品に共通するのは、技術的な完成度を追求するというよりも、その場に立ち上がる即興性と詩性を大切にしたものです。日常のささやかな瞬間に、儚い美しさを差し込むような音楽といえます。
『The Habit』は、2020年10月5日にPianola Recordsのアップライト・ピアノを使用して行われた公開録音を軸に、1980年代後半からカセットMTRに録りため ...もっと読むられていた、シンセサイザーを用いた素描のような小品群を織り交ぜて構成されています。 ピアノ、ピアニカ、ウィンドチャイム、パーカッションといった最小限の楽器編成と控えめな音色によって、繊細な旋律が静かに、そしてゆっくりと紡がれていく。広がりのあるピアノの響きは、周囲の音と穏やかに交わりながら漂う。楽器の音だけを提示するのではなく、その場の空気や日常に潜む些細な気配までも丁寧に取り込み、「不完全さ」を生きた表現へと昇華している。
自然体から立ち上がる衝動をすくい上げる飾らない表現と、独自の感覚で環境を取り込む姿勢は、平野剛の変わらぬ美学です。『The Habit』には、長い年月と音に満ちた日々の重なりから育まれた、親密で旋律的な響きが静かに息づいている。
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日本のみならず世界中のリスナーを魅了し続けてきたピアニスト福居良。1976年にトリオ_レコードから発売されたデビューアルバム「Scenery」と並び、今尚数多のファンが探し求めるセカンドアルバム「Mellow Dream」が待望のリイシュー。一言にリリカルなピアノである、メロディックなピアノであると言ってしまえば簡単ですが、そのメロディラインの色彩の豊かさ、緊張感と臨場感、揺らぎから伝わるピアノ。込み上げる瞬間と息を呑む瞬間の連続。それだけにアナログで聴いて欲しい一枚。ハーフスピードマスタリング、180g重量盤でより音の広がりを感じます。 (Akie)
B面では、The Police1979年レゲエロック名曲「Walking On The Moon」(sample2)をサックス、ベース、ドラム、ピアノのクァルテット編成でオーセンティックなモダン・ジャズ・カヴァーしたパンク精神性も強く感じさせてくれる珠玉名カヴァーを収録。ロンドン新世代ジャズ・サックス奏者Laurence Masonによるオーエンティック・モダン・フューチャーな期待のジャズ・トリオTAKE VIBE E.P.のレッドカラー・ヴァイナル復刻7インチ・ドーナツ盤。MVもぜひ。 (コンピューマ)
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RICARDO DIAS GOMESなどのジャンル実験的作品を数多く抱え、MAALEM MAHMOUD GANIAの再発などもを手がける重要レーベル〈HIVE MIND〉より!実験シーンからメインストリームまで渡り歩くマルチインストゥルメンタリスト/ソングライターJESSE HACKETTによる新作アルバムが到着。参加アーティストも豪華で、エレクトロニクスにはAKIRA UMEDA、管楽器にはFINN PETERS(元ACCIDENTAL)という布陣。人生の中でも転換期の苦境の最中に製作したことや、ロンドンのボヘミアンな裏社会にひっそりと佇むバーからインスピレーションが反映された、美しくもどこか暗く翳りを感じさせるサウンド。クラシックピアノと管楽器の室内楽、「Rain Soaked Chok ...もっと読む (Akie)er」(sample3)などが顕著ですが、サンプルやカットアップなど差し込んで、映画のワンシーンに潜り込んだような独特のサウンドスケープを完成させています。 (Akie)
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こちらの「Waltz For Debby」と「Sunday At The Village Vanguard」は、どちらも61年の6月25日のライブ収録から制作。後者はライブの11日後に他界したベーシスト・スコット・ラファエロに焦点を当てた追悼盤。ライブの残りのテイクを収録しエヴァンス色の強い本作。ソロとしてもトリオとしても数多くの作品を残しながら、この作品がジャズを代表するアルバムとして聴き継がれているのか。対話するような三者の音の呼応が、当時としては珍しかった”ピアノトリオ”の魅力をこの上なく提示していることもひとつの理由のような気がしています。そしてライブテイクならではの観客の拍手や笑い声、グラスの音も魅力ですね。会場であるヴィレッジ・ヴァンガードが地下に位置していたため、演奏の途中で微 ...もっと読む (Akie)かに地下鉄の音が入るなんていうオーディオ神話もあるそうな。この機会に手に取ってみてはいかがでしょうか。 (Akie)
クラシックから完全に離れ、ジャズから離脱したベテランピアニスト、ソフィー・アニェルによる独自のピアノ言語が炸裂するソロLPを〈Otoroku〉が出版。普段の演奏ではピアノの内部に魚の缶詰やピンポン玉、木片などが散乱しているといいます。両面いずれもCafe OTOでのライヴ録音で、2023年の夏と、その1年後に記録されたもの。迫り来る列車、ブルース・ハーモニカ、フィードバックといったイメージを巡りながら展開。圧倒的な音塊を一音へと引き戻す彼女の手腕。拡張を続ける詩的なサウンドへのアプローチの逸品。 (足立)
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アンダルシア古典音楽で西洋由来のピアノは末席、このスカンドラニが開拓したも同然の演奏法でその作品は異端扱いされたそうです。なぜ異端かといえばこの人以前のアンダルシア音楽のコンサートでピアノ独奏はありえず、「イスティクバル」(アンダルシア宮廷音楽の様式のひとつ)をピアノでやるなど余人は考えつかず、当時、物議をかもしたといいます。
アルジェリアの古典音楽はスペインのアラブ・イスラム王朝が起源のアンダルシア宮廷音楽とトルコの古典音楽が混同し、西洋/アフリカ先住民/ユダヤ系の影響も受け、東西文化の統合が特徴とされます。「イスティクバル」は宮廷音楽の組曲様式「ナウバ(またはヌーヴァ)」の前奏曲で、幾つかのモード(型)があります。本作では、ひとつのモードをまず主題的に演奏・提示し、その後、変奏を行 ...もっと読むって1セットとし、合計9セットのモードを収録しています。本作の分かりやすい魅力はオリエント/西洋/アフリカが鍵盤上で優雅に交差するさまで、ピアノからつむぎ出される音が一本の繊細な線となって東西世界を行き来するかように動き回ります。
=CD版=
+通常ジュエルケース、8頁ブックレット、帯
+英語・日本語掲載
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キャリア初期のF.S.Blummは、ドイツの実験音楽シーンで極小音量 / ミニマル、環境音との曖昧な境目を探るという試みで評価され、最近は"音響の記憶/余韻の残響"を参照する作品ということでこの静寂感。前作のアンビエント・ダブアプローチも素晴らしかったですね。
西海岸アンビエントや東海岸エクスペリメンタル、環境音楽的なアプローチともまた違うこの質感ということになりますが、個人的にはこのタッグはMickey HartやGrateful Deadのサイレント・セッションとか思い出しちゃうサイケデリック感もあります。蕩けながら聴いているうちに迷う。
言わずと知れたNils Frahmの鍵盤も芸術の域ですね。相変わらずダンスミュージックの中心の一つであろうベルリンのハイセンスすぎる"静"サイド。 (Shhhhh)
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1990年代後半から現在に至るまで、Mille Plateaux、Raster Noton、Editions Mego、Line、Sndなどから、SND名義、数々のコラボレーションと合わせて、エレクトロニック・ダンスミュージックと実験音楽の狭間、あくなき探究心に満ち溢れた構造的抽象性を追求する唯一無二の作品をリリースし続けてくれている、シェフィールド出身の才人Mark Fellと、ジャズと現代音楽に深く根ざした即興ピアニスト名手Pat Thomasによる、知的かつ感覚的な音響による対話、叙情性も感じさせてくれるコンピューターとピアノのためのアルゴリズムと即興音楽。 (コンピューマ)
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”パーラ”再発でも撃ち抜かれたブラチスラバの最深部〈MUSIC THAT SHAPES〉より!映画音楽も手がけるポストロック〜インストロックバンドHUALUNのキーボードを務めるRUBEY HUによるソロアルバムが登場。バンドメンバーでありサウンドの核を成してきたZOOOとDINGMAOも参加。すべての制作工程を夜間に行い、東洋の静かな自然情景を静的に捉えたピアノ作品。日々の即興練習の延長に作り上げたRUBEYの叙情的演奏はもちろん、ZOOOにより丁寧に付与された多様なテクスチャも味わい深い作品。 (Akie)
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ピアノ/シンセサイザー、ダブルベース、ドラムによるクラシカルはピアノ・トリオの編成による、エレガント静謐ソウルフルなモダン・クラシカル・アンビエント・ジャズ名品。8曲を収録。毎作ごとにジャズの枠を超えた豊かな音楽センスの味わいを探求したUKジャズを新たな領域へと牽引する精力的なリリースが続く鬼才鍵盤奏者Greg Fort新作です。自身のレーベルBlue CrystalからのLPリリース(限定盤)。
シンセサイザーのさりげないスペーシーな響きがスピリチュアル宇宙空間へ誘ってくれるB3「Awareness」(sample2)も極上の心地よさ。 (コンピューマ)
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TRUCK1階に新しく生まれた「S.T,N.E. 」ショールーム・オープンのために制作された楽曲3曲を収録。自身の音楽制作環境としてもTRUCK FURNITUREチェアと共にあるという本人の気持ちも伝わってくるかのような、エレガント気品のエレクトロニカ・ポストロック・アンビエントなダウンテンポ・トラック「N/E」、優しいピアノ・アンビエント室内楽エレクトロニカ「still TRUCK」、まどろみのポスト・クラシカルなピアノ小曲「MONDAY FELT PIANO」を収録。
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実験エレクトロニクスと古典ミニマリズムを融合した音楽的革新、そして音色への深い探求で評価を獲得してきた才覚KARA-LIS COVERDALE、前作に続き名門〈SMALLTOWN SUPERSOUND〉から4枚目のフルアルバムを発表。ゆったりしたテンポと美しい旋律で夜の情景や雰囲気を表現するピアノ独奏曲”ノクターン”に焦点。アコースティックピアノが持つ自然な共鳴と倍音を聴かせるべく、繊細な電子処理を施して旋律をぼかした独特な音像。メロディの立ち上がりからアウトロまで、自然に空間に寄り添うように意識を張り巡らせた、実験的視点からノクターンへの解答。メロディという非生活な存在が、現実の静寂と違和感なく溶け合うイメージ。 (Akie)
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2024年5月4日、ロサンゼルスの 2220 Arts + Archives にて、ジャズ・ピアニスト Jamael Dean がグランドピアノの前に座った。その日、彼は何を弾くか決めておらず、指が鍵盤に触れた瞬間から即興が始まった。1時間にわたり、オリジナル曲、即興演奏、そしてジャズ・スタンダードの再解釈を縦横無尽に織り交ぜたソロ・ピアノ・セットが展開された。『Oriki Duuru』(ヨルバ語で「ピアノの詩」の意)は、その夜の演奏をノーカットで収録した作品である。
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セピア色の風景のような中に、静かに熱のこもったピアノの音色が素晴らしいアルバム。LP。久々に入荷しています。(サイトウ)
『幽体美人やSky Mata名義での活動が知られる、北海道札幌を拠点とする奇才シンガーソングライター、マシュウ早坂による親密で内省的なローファイ・ピアノ独奏集。日々の日記を紡ぐように静かに語りかけるピアノ・ピースは、即興的にカセットに録音され、情感を抑えたタッチで、印象派の近現代クラシックからエリック・サティ、デューク・エリントンのように、シンプルで純粋な美しさを宿しています。深く沈み込む瞑想的な響きから、エマホイ・ツェゲ=マリアム・ゲブルーを思わせるエキゾチックな旋律の試みまで、鍵盤の上を軽やかに戯れる瑞々しい音が織りなす多彩な表情。そして、宅録によるざら ...もっと読むついた音質が、時代性を超えた普遍的な魅力を静かに醸し出しています。元々はBandcampで公開されていた音源を、英ストックポートのレコードストア/レーベルAll Night lightがレコード化。』
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Solangeの諸作やFrank Oceanの名曲"DHL"のキーボードを弾いてるってことで今ヒップホップのハイセンスなメジャーシーンにいながらこういう作品を作ってしまう異才。カセットテープでリリースのモロ西海岸ニューエイジ風な"Meditations in Music"(素晴らしい)も秒殺でしたが、今作も完全自身によるプロデュースです。
コード感はどことなく日本の環境音楽系を意識しているのか?我々には不思議な懐かしさというか、坂本龍一や任天堂ってワードが浮かびました。Sam GendelやSam Wilkesの動きともシンクロするLAのまた違った自由さ。いま一番リピートしてます、タイトルのMy Garden(sample 1)、Blueberry Beads(sample 2)など名曲揃い。 (Shhhhh)