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Erika de Casier
Lifetime
Independent Jeep Music
- Cat No.: JEEP02
- 2025-06-29
Erika de Casierのニューアルバム。自主レーベルIndependent Jeep Musicからアナログリリース。確保しています。
Track List
Track List
CDオンリーの1ST 「500 Grams Of Hashish」、「Hashish mix」などのタイトル、「Hashish Studios」などのレーベル名など、カンナビノイド成分を含むペーストの名前を好んで使用したプロデューサーAli Omarmの音源を〈Efficient Space〉がコンパイル。ジャングルやハウス、ダブなどのシーンで活躍したMCで、Akaiのサンプラーとコンピューター・ゲーム機ATARIを武器にライブセッションしたパイオニアだそうです。Wicked Beat Sound SystemのMC KyeやGina Micthelというシンガーもフィーチャリングしています。
「シドニーのアンダーグラウンド・シーンの真のアイコンであったオマーは、癌との壮絶な闘病生活の末、2009年6月23日にこの世を去った。自己主張の強い精神、ラリキンなユーモア、ワイルドでアナーキーな性格、そして「自分の人生を愛し、生きろ」という不朽のマントラが彼の記憶として残っている。」とという言葉がインフォメーションに刻まれています。 (サイトウ)
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かつてジャジー・ヒップホップの旗手として、ここ日本でも人気を博したラッパー/DJ/プロデューサーKero One。D'angelo、Kendrick Lamarリミキシーズに続く今回は、Massive Attack等と並び 、”トリップホップ”と呼ばれた、90年代初頭のブリストルを代表するグループ、Portisheadの名作1st.アルバム『Dummy』収録の名曲2曲をリワーク。I
原曲のシネマティックなムードを活かしながらも、BPM112ほど、よりフロア仕様クロスオーバー/ブロークンビート・マナーのアフロビート・ハウスグルーヴに躍動変貌させたSide-A「Glory (Kero 1 Remix)」(sample1)、巧みなシンセサイザー・ワーク、アンビエンスを活かしたアトモスフェリック内宇宙エレクトロニック・リワークSide-B「Roads (Kero 1 Remix)」(sample2)。それぞれにタイプの異なる仕上がりが職人技を感じさせるダブルサイダー7インチとなっている。 (コンピューマ)
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レーベルサンプラーではBRUCE, JAY GLASS DUBS, ROBIN STEWART(GIANT SWAN)なども集結、ブリストルの新たなミュージックコミュニティとして注目を集める〈ACCIDENTAL MEETINGS〉からのリリース!フランスのビートメーカーBRODINSKI手掛けるトラップ「Shitan」(sample1)や、SARA SHEDIDによるフェアリーなアラブ語ボーカルが妖しいトリップホップ「Kharab」(sample2)など。中東バックボーンが反映されたオリジナルタッチ、影のあるデザインに惹き込まれるアルバム。 (Akie)
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レイヴ・カルチャー、ダブ、サウンドシステム、ブレイクビート、チルアウト・サイケデリック、アートコア、ジャズ、ロック、ヒップホップ。トリップホップ、ニュージャズなど呼ばれたさまざまなエッセンスのエレクトロニックミュージックが産まれ始めた時代の名作ミックス。LPはトラックリストの7曲セパレートで種録されています。 (サイトウ)
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ROZA TERENZIが仕掛ける新たなプロジェクト”trickpony”がローンチ!プロデューサーとしても〈ESPACE NOIR〉〈CRAIGIE KNOWES〉にてモダントランスを追求するディーバMARIA KORKEILAをフィーチャリング。サイケデリックトランス、コズミック、ブレイクスの要素を取り入れた「Room To Breathe」(sample1)を皮切りに、単なるトリップホップリヴァイバルでなく、オールドスクールヒップホップやダウンテンポにも隣接した新世代トリップホップ作品。 (Akie)
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初回と再入荷ともにコメントもなく完売した「Dust Devil」リプレスを少量ストックしてます!現行電子音響派が集結している〈EXPERIENCES LTD.〉のサブレーベル〈3XL〉より。上記他にもNAP、PONTIAC STREATOR、FLORIAN T M ZEISIGなど、盟友たちが数多く客演として参加。マスタリングもRASHAD BECKERが務めた一枚。数年間長い歳月をかけ制作録音。朧色のエレクトロニクスを起点に、R&Bやラップも溶け込ませたDIYポップアンビエントの傑作に。 (Akie)
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〈DIE ORAKEL〉からもリリースするプロデューサー兼エンジニアIKE ZWANIKKEN手掛けるポッププロジェクトが2023年に発表、チルアウトアンセム化していたアルバムが待望のレコード再発!バレアリック系譜のダウンビートが新しい「I Hope I See Some Of My Haters Out Tonight」や、環境音サンプルを使用しコンクレート的アプローチも使用した「Heat Of A Bolting Horse」など。巧みな制作テクニックを導入し90年代トリップホップをイノベーションした一枚。 (Akie)
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イングランド南西部の田園地帯、クアントック丘陵にある古い水車小屋に泊まり、古いアナログ・シンセ、子供用おもちゃ楽器、そこでのフィールド・レコーディング素材も交えたレコーディングを敢行して、Allonymous、Wayne Paulの二人をゲストシンガーとしてフィーチャーしながら、初期のウェザー・リポート、ヴィム・ヴェンダース、セルジュ・ゲンスブールなどにイマジナリーにインスパイアされながら楽曲制作されたロマンチック静謐ソウルフルにストーリングされる全8トラックを収録。 (コンピューマ)
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仏IDM先駆的ユニット”LES DUPONT”の再発も手がけた〈SUNNY CRYPT〉最新ワーク!レイヴカルチャーが黄金期を迎えた90年代初頭のボストンにてTED HEINZなる若きアーティストが制作したSFインスピレーションな作品。ナレーションサンプルと開放感あふれるシンセサイザーが組み合わさったサイファイトリップホップ「Higher Order」(sample1)は、クラブ仕様にアシッドとイーブンが加わった「Club Mix」(sample2)もおすすめ。感傷的なフルートとパッドフロートに物語性を感じる「The Essence Of Thought」(sample3)など、随所にSFロマンを感じる一枚。 (Akie)
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昨年の初回入荷はコメントをつけるまでもなく店頭から去ってしまった一枚であり、あらゆるメディアにおいて年間ベストに選出された話題作が待望リプレス!だいたい90年代初めの発祥から過去30年間数多のオマージュがなされたジャンル・トリップホップ。中でも今作が話題となったのは突出して純粋なリバイバルなため。刺激的なギターリフとスネアロール、UKナイズドした重低音、そのスモークアウトしたサウンドとALIAの天使のような歌声のコントラスト。中東やバレアリックの要素も見事に忍ばせた素晴らしい演出。歴史に残る名作の誕生。 (Akie)
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Jon Hassell, Helen Terry, Jah Wobble, Renegade Soundwave’s Karl Bonnie等々、鬼才アーチスト等が参加した、90年代初頭のソロ活動から近年のBOKEH VERSIONSでのJAY GLASS DUBSとのベース的コラボレーションまで網羅した、様々なコラボレーションや未発表曲も含めたレフトフィールド・アブストラクトな精神性に満ち溢れた唯一無二の世界観かっこよさを独自に追求したゴツゴツ&ゴリゴリっとしたポストパンク・ノーウェイヴ・ヒップホップ・ブレイクビーツ・トリップホップ・ブルージー・ダビーな16トラックを収録。全曲リマスタリング。コンピレーション共同プロデューサーでもある作家/評論家のウィンダム・ウォレスによる新しいインタビュー、作家/学者でもあるLouis Chude-Sokeiによるエッセイ、イギリスの写真家・アーティストであるLinderによるオリジナル・コラージュ作を使用した、デザイナーChristopher Shannonによるアートワーク・ジャケット。2LP豪華ゲートフォールド見開きジャケ帯付き、24PのLPサイズ・アートブック封入。トラックリストからもじっくりどうぞ。 (コンピューマ)
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来日も果たしたアヴァンポップグループ”TARA CLERKIN TRIO”新作!ダブやミニマルがキーになっていたこれまでの作風に加えて、少し方向性が変えた90年代、トリップホップの流れも汲んだ新領域の一枚。ダビーな音空間とブレイクビーツ、漂うな鍵盤リフ、透明感溢れるボーカルが三位一体となった「World In Delay」(sample1)。アシッドベースがスパイスになった実験フォーク「Marble Walls」(sample2)など。前衛精神とポップ美学、そこに歴史も加わったイメージ、ずっと聴ける作品。 (Akie)
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ベース/エクスペリメンタル以降のダンスミュージックを特異な解釈とセンスで牽引してきた〈AD 93〉から今夏リリースされた淡色トリップホップ名品「065 (Scorpio)」をストック!現代先鋭電子音響派が集結している〈3XL〉レーベルオーナーを務めるSPECIAL GUEST DJとドイツの音楽家NAEMI、そして〈INCIENSO〉からもリリースしているJAMES Kが合流して作り上げた一枚。透き通るウィスパーボーカルとダビーなサブベースがコントラストするトリップホップ。 (Akie)
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プロデューサーCharlie BiermanとシンガーソングライターIsha CampbellによるデュオThe Degreesのデビューアルバム!彼らの地元、ブリストル伝統UKブラックなヒップホップ・ソウルを受け継いだ、2020年に伝説のRockfield Studiosでレコーディングされた全12トラックを収録。メアリー・アン・ホブス、BBCラジオ6ミュージックでのヒューイ・モーガン、ミ・ソウル、ソーラー、ジャズFMなど絶賛サポート&プレイ紹介されている注目作。 (コンピューマ)
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まるでデビュー当時のBeckを彷彿させてくれているようだと思っていたら、Beck本人がこのアルバムに参加しております。A5「Fables (feat. Beck)」(sample3)!ブルックリンのサイケデリック・ガレージ・バンド、Habibiのメンバーとしても知られ、DJとしてNTS Radioでのキュレーションも行うイラン系アメリカ人のシンガーソングライター、Rahillが〈Big Dada〉よりソロ・アルバムをリリース!
本作はBeckやJasper Marsalis (Slauson Malone)とのコラボレーションを含む全14曲を収録しており、自己受容と自己愛の旅が表現されている。本作ではトリップホップ、ジャズ、オルタナティヴロックの要素を取り入れており、どこかアラビック・フォーキーな旋律も仄かに芳しく、RahillとプロデューサーのAlex Epton (FKA Twigs, Arca)との緊密なコラボレーションによって制作された全14曲を収録。 (コンピューマ)
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BPM140、ルーディーでミステリアスでラガマフィン・ダブステップ・トリップホップ・ミニマル・ブレイクスA1「Madnuss 2 Long」(sample1)、BPM140、岩石のようにゴツゴツとした乾いた鉱石音響も狂おしいダブステップ・アブストラクト・トリップホップ・ブレイクスB1「Sunk Still」(sample2)、BPM140、ラガマフィン・スクリュー酩酊するハードコア・ウィッキドにスローモー・ヒップホップ・ブレイクスするB2「Horn Switch」(sample3)も新感覚ブニュブニュにかっこいい。 (コンピューマ)
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まるでデビュー当時のBeckを彷彿させてくれているようだと思っていたら、Beck本人がこのアルバムに参加しております。A5「Fables (feat. Beck)」(sample3)!ブルックリンのサイケデリック・ガレージ・バンド、Habibiのメンバーとしても知られ、DJとしてNTS Radioでのキュレーションも行うイラン系アメリカ人のシンガーソングライター、Rahillが〈Big Dada〉よりソロ・アルバムをリリース!
本作はBeckやJasper Marsalis (Slauson Malone)とのコラボレーションを含む全14曲を収録しており、自己受容と自己愛の旅が表現されている。本作ではトリップホップ、ジャズ、オルタナティヴロックの要素を取り入れており、どこかアラビック・フォーキーな旋律も仄かに芳しく、RahillとプロデューサーのAlex Epton (FKA Twigs, Arca)との緊密なコラボレーションによって制作された全14曲を収録。 (コンピューマ)
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GEORGIAやKASSEM MOSSE、HOSHINA ANNIVERSARYらも参加するマンチェスターのレフトフィールド処〈YOUTH〉のレーベルアーティストDIJITによるセカンドアルバム。アラビア語フィメールボーカルがコラージュライクに数珠繋ぎされたダウンビート「Loli」(sample1)。ギター残響とポエトリー、打楽器をレイヤーさせた「Dreak」(sample3)など。リスニング指向性とポストレイヴサウンドを共存。限定プレス。 (Akie)
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King Crimson、MF Doom、Trip Hopからもインスピレーションを受けて制作された、ギター、ドラム、キーボード、ヴォーカル、様々なプロダクション・ツールを操るブライトン新世代Howmanによるダブステップ・ベース新時代を感じさせてくれる意欲作デビューEP。
BPM139、トリップホップ的世界観プラスαなモダン・ダブステップ・ブレイクスA1「Low Guy」(sample1)、BPM123、ほのかにマイク・オールドフィールドやインドネシア・ガムラン的な音色と旋律も感じるA2「Molasses」(sample2)、BPM120ほど、妖しく怪しいブルージー・ミステリアス・ジャジーに浮遊するB1「Moon Operator」、BPM80(160)スローモー・ダンスホール・トロピカル・エキゾチズム・ロッキンB2「Over」(sample3)も心地いい悪く絶妙の気持ちよさ。 (コンピューマ)
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ほぼ情報を伏せた状態での先行カセットリリースは30分をたたずにSOLD OUTだったとのことですが、4THアルバム「Lifeime」。今回は4ADでは、なく1STアルバムをリリースした自主レーベル、デンマークIndependent Jeep Musicから。アナログ入荷しています。 (サイトウ)