- 2LP (予約)
Label: !K7 Records
- List
- Grid
- 2x12inch
- Recommended
Kruder & Dorfmeister
DJ-Kicks
!K7 Records
- Cat No.: K7046LP
- 2024-09-01
トリップホップの金字塔。ウィーンのデュオG-STONEのKruder & DorfmeisterによるDJ Kicks。
レイヴ・カルチャー、ダブ、サウンドシステム、ブレイクビート、チルアウト・サイケデリック、アートコア、ジャズ、ロック、ヒップホップ。トリップホップ、ニュージャズなど呼ばれたさまざまなエッセンスのエレクトロニックミュージックが産まれ始めた時代の名作ミックス。LPはトラックリストの7曲セパレートで種録されています。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Kassian
Supercontinent EP
!K7 Records
- Cat No.: K7444EP
- 2024-07-24
アマピアノ、バイレファンキを取り入れ新領域に到達。GILES PETERSONからも支持されるウェストロンドンのモダンハウスユニットKASSIANが名門〈!K7〉にカムバック!ズールー語やアフリカンリズムを搭載した強力ダンスウェポン。UKアシッドエレクトロからレイヴブレイクスを基礎に、南ア&南米をクロスオーバー。
ウェストロンドンのブロークン集団"COOP COLLECTIVE"メンバーDANVERSと、グラフィックデザイナーとしても著名なWARREN XCLNCE™からなる人気ハウスデュオKASSIAN(Heist/Phonica)新作!パンチの効いたサンプルループとファットサブ、スピードアップされたアマピアノログドラムを結びつけたダブルタイムフィール「Yena」(sample1)から、UKアシッドエレクトロとトライバルパーカッシブドラムをぶつけた「Pulgueiro Baile」(sample2)まで。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Kassian
Phase Two
!K7 Records
- Cat No.: K7430
- 2024-05-08
パワフルな低音とハウシーな弾力を併せ持つ『almost techno』と名付けた独自サウンド。GILES PETERSONからも支持されるウェストロンドンのモダンハウスユニット”KASSIAN”ニューリリースが名門〈!K7〉からドロップ!ラテンリズムを取り入れたパーカッシブダブハウスなど、自身らの初期ライブパフォーマンスを再考して作り上げた4トラック。
ウェストロンドンのブロークン集団"COOP COLLECTIVE"メンバーDANVERSと、グラフィックデザイナーとしても著名なWARREN XCLNCE™からなる人気ハウスデュオKASSIAN新作!インドの代表的民族打楽器タブラで刻むラテンリズムと極太ベースの「Tabla」(sample1)、ミュータントなシンセシスを搭載したミニマルテックハウス「Prelude」(sample2)など、テクノともハウスとも括りえぬアグレッシブなグルーヴ解釈。 (Akie)
Track List
- 3LP+DL
- Recommended
- Back In
Tosca
No Hassle (15th anniversary re-issue)
!K7 Records
- Cat No.: K7240LP3
- 2024-05-02
Kruder & Dorfmeisterとして登場し、トリップホップ、ダウンビートの象徴的アーチストRichard DorfmeisterがRupert Huberと組んだプロジェクトToscaの2009年リリース。色褪せることのない名作。
この時点で既に、世界的な成功を収め注目されてた彼らの5作目のアルバム。シンガーも交えながら、幻想的なスローモーション・サイケデリック・ブルース。アンビエントシンフォニー。オリジナルは8曲のシングルLPでのリリースされたアルバム。12曲の3LPバージョン。 (サイトウ)
Track List
- 3LP
- 3LP
- Recommended
- Back In
Various - Moodymann
DJ-Kicks
!K7 RECORDS
- Cat No.: K7 327LP
- 2024-04-28
【2016年リプレス盤】MOODYMANNによるミックスCDからのセレクションコンピレーション・3枚組。MOODYMANN自身によるエディットが施された11トラックを含む全19曲収録!
ドイツの名門〈STUDIO !K7〉の人気DJミックスシリーズ「DJ-KICKS」にKDJが登場!'06年にレーベル音源のみで構成されていた自身の〈MAHOGANI〉からのMIX-CD「Moodymann Collection」と同じ、トータル30の楽曲が収められた初のオフィシャル・ミックスとなります。そこから選られた豪華3枚組のエクスクルーシヴ・ヴァイナルカット、前半を多く占める珠玉のソウルやジャズ、ビートの数々から、RON TRENTもプロデュースを手掛けるシカゴの秘蔵っ子・THE ONESのYAWによる、〈BROWNSWOOD〉のコンピCDのみに収録されていたバラード・チューン”Where Will You Be”(sample1)、UKのスタジオミュージシャン・デュオ・TALCの大ヒット”Modern Sleepover”の続編の7インチ・シングル”Robot's Return (Modern Sleepover Part 2)”(sample2)、そしてノルウェー〈JAZZLAND〉の歌姫・BEADY BELLEの初期ナンバー”When My Anger Starts To Cry”(sample3)など、KDJによる審美眼をまざまざと魅せつけられた新旧問わずの色気たっぷりな楽曲が軒並みそろいます。
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
SUCHI
Ghungroo
!K7 Records
- Cat No.: K7437EP
- 2024-03-30
SAM GOKUリミックス!インド音楽の影響が滲む、幻想神秘的シンセシス、トライバルパーカッション。サブヘヴィなベースのフレックスも交わるレイブテクノ/ブロークンビート。これまでに〈COASTAL HAZE〉〈SPECTRAL SOUND〉から作品発表してきた注目株SUCHIが名門〈!K7〉にエントリー!
オスロ生まれロンドン育ち、自身の音楽的ルーツにインド首都デリーを挙げているニューカマーSUCHI!インドのダンサーの足首に掛けられる鐘から名付けられた「Ghungroo」(sample1)は、ミステリアスに輝くチャイムやパッドを取り入れたブロークンベース。2拍子のポリリズミックなドラムの「Blåmerke」(sample3)など、トリップ&トリックなレイブウェポン。中国で育ち、西洋と東洋の両方を文化的背景を持つというリミキサーSAM GOKUとの相性もバッチリ。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Ciel
Orlando
!K7 Records
- Cat No.: K74321
- 2023-09-16
夢見心地な音使い、キャリア初期作を彷彿とさせるモダンハウス名作が到着!〈PEACH DISCS〉や〈COASTAL HAZE〉からリリース、NY拠点のコレクティヴ"DISCWOMAN"の主力DJとして世界各地で活躍するCIELが名門〈!K7〉に初登場。サイケデリック・ドリーミーなシンセサウンド×パワフルなハウスバイブス。
疾走する連打ドラム、幻想的に抑揚するパッドが合わさったハイピッチハウス「Scenes from a Marriage」(sample2)。共作もリリースしているデトロイトのALI BERGERがリミックスを手がけたドリーミーディープハウス「El Califa」(sample1)など、アシッドベースのパンピンなグルーヴも至極。ここ最近はユニットプロジェクトなどでエッジ鋭いリリースが続いていたCIELですが、ここに来て活動初期を思い出させる素晴らしい一枚。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Dominik Eulberg
Avichrom Remixes(Acid Pauli,Etapp Kyle,Isolée,Aera)
!K7 Records
- Cat No.: K7404EP
- 2023-06-16
自然と音の探究を続けるテクノ・アーチスト、ドミニク・オイルベルクの楽曲のリミックスEPが!K7 Recordsからリリースされました。ACID PAULIのサイケデリック探求。
ベルリン自然保護博物館に勤める鳥類学者でもあり、自然と音の探究を続けるテクノ・アーチスト、ドミニク・オイルベルクの楽曲のリミックスEPが!K7 Recordsからリリースされました。エレクトロニックサウンド、テクノ・サイケデリックスを追求続けるAcid pauliを筆頭に、久々のアルバムをリリースした奇才Isolée、Applied MagicのArea、Ostgut Ton等でお馴染みのEtapp Kyleの豪華布陣。 (サイトウ)
Track List
- 3LP
- Recommended
- Back In
VARIOUS - Theo Parrish
DJ-Kicks - Detroit Forward
!K7 RECORDS
- Cat No.: K7414LP
- 2023-04-18
!K7のロングランシリーズ、DJ-KicksにTheo Parrish登場。Theo Parrishが後押ししてきたデトロイトのネクスト・ジェネレーションを中心に、15の楽曲で構成されたDJ-Kicks mix用のエクスクルーシヴ曲をアナログカット。
Sopund Signatureファミリー、Specter、H-FusionことHoward Thomas、Jason Hogans、レーベルのディストリビューションもサポートしてきたセオ・お気に入りのMusha PublishingのMeftah、URにも合流、Makaya McCraven 等にも参加するサキソフォにストDe'Sean Jones、Workshopからのリリースでもお馴染みのWhodat、ビートメイカーRaj Mahalはじめ無名のアーチストにもスポットをあてながら、セオ流のファンクネス、セオ流のハウス・グルーヴが貫かれています。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
James Bangura
Harrar / Witness Dub
!K7 Records
- Cat No.: K7417
- 2023-02-13
超速のアフロパーカッション × ダイナミックなサブベース、速さの高揚と大波グルーヴが共存、ハーフタイムでも楽しめるダンスプロダクション。〈INCIENSO〉〈WORLD BUILDING〉など、世界各地の前線でリリースをラッシュさせているUSワシントンDC鬼才JAMES BANGURA新作!Bサイドのウエッティなディープハウスにも痺れます。推薦!
今年来日も果たした所属するトリオプロジェクト”BLACK RAVE CULTURE”を活動拠点に〈MISTER SATURDAY NIGHT〉〈HOLDING HANDS〉など、人気レーベルからオファーを集めてきたJAMES BANGURA、遂に名門〈!K7〉に登場!歪んだボーカルサンプルとBPM150ハイピッチパーカッション、ハーフタイムで落とされたキックでスピードを超越した「Harrar」(sample1)、マイナーキーコードの内省的な表現に掴まれるディープハウス「Witness Dub」(sample2)のダブルサイダー!ハーフでもハウスでも、持ち味の丸く太く深いベースが生きてます。凄まじい。 (Akie)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Otik
Crystal Clear / Rainbow Rhythm
!K7 Records
- Cat No.: K7415
- 2022-11-16
透き通るシンセサイザーと柔らかくクレシェンドするドラム、神秘的な輝きを有したミュータントダンスホール!〈KEYSOUND〉〈NOUS〉〈DEXT〉と着実にリリースの幅を広げるロンドン拠点のUKベースプロデューサーOTIKの新作が、名門〈!K7〉から到着。
ホーム〈DEXT〉からのBRUCEとのスプリットEPでも知られるブリストル生まれOTIKのニューリリース。クリスタルなハイトーンシンセの輝きとシンバルを連動させた異形ダンスホール「Crystal Clear」(sample1)、ヘヴィヒットのキックとイマジナリーなメロディの対比が感傷をくすぐるブロークンベース「Rainbow Rhythm」(sample2)のダブルサイダー! (Akie)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Tim Reaper & Kloke
Museum / Flow State
!K7 Records
- Cat No.: K7416
- 2022-09-19
90年代中期ウエストロンドン影響下のジャジーでスムーズなサウンドからインスピレーション。〈7TH STOREY PROJECTS〉などで安定してリリースを重ねている職人TIM REAPER、そして〈MYOR〉傘下のドラムンベース・ジャングル専科〈DIAMOND LIFE〉でも活躍するKLOKEが再びコラボレーション!
ベルリンを拠点とする最大手〈!K7 RECORDS〉から。ジャングルをソウルフルでジャジーにアレンジした90年代半ばの影響、シネマティックなシンセスケープとマッシブなブレイクスを交差させた「Flow State」(sample1)。ロンドンのホクストンで開催された日曜夜のMETALHEADZレジデントパーティから着想を得た「Museum」(sample2)は、サスペンスなイントロダクションからエモーショナルに切り替わるシンセ展開にやられる。どちらも黄金期のサウンドへのリスペクトが滲んだ快作。 (Akie)
ページトップへ戻る