- LP+DL
Anadol
Uzun Havalar
Pingipung
- Cat No.: PINGIPUNG 65
- 2024-03-17
子供の頃からヒンドゥスターニー音楽と詩を学んできたという、南インドのバンガロール出身の歌手、女優、映画監督、パフォーマーでもあるMD Pallaviによるカンナダ語の詩と、ドイツ・ハンブルグ鬼才Andi Ottoによって奏でられプロダクションされた、Electronics, cello, table harp, pipe organ, percussion, steeldrum,が、オーガニック・アコースティック、フォークトロニカ・メディテーショナルなアンビエント・ソフト・サイケデリック・スロウディスコグルーブ、ダウンテンポの悠久なる音世界、ドリーミーな音の旅へと導いてくれている。全8トラック。現在のPingipungを代表する1枚となりそうな傑作アルバムが誕生している。DLコード付き。カンナダ語の歌詞と、音訳、英訳が記載されたテキストシートが付属。 (コンピューマ)
Track List
アイヌに伝わる伝統曲の数々を口琴も交え、モダン&フューチャーな感覚も積極的に取り入れ誕生した、詩情とリズムにゆらゆらとアンビエント・フォーキーにソフト・サイケデリックにも浮遊する伝統と現代を自由に交差する普遍的魅力に満ち溢れたモダン・アイヌ伝統音楽の大傑作。トンコリのOKI、トゥバ音楽演奏家・等々力政彦、パーカッションMASATO、山北紀彦らの強者ミュージシャンが参加。どこかキング・サニー・アデやクラウトロックにも通じるようなトンコリ・ウポポなミニマル浮遊感ファンキーのオーガニックなグルーヴが最高に心地よくかっこいい名曲「Luta Upop」収録の大名盤。Kassian Troyerによるヴァイナル用リマスタリング、ヴァイナルカッティングが施された45回転12inch2枚組アナログ盤。珠玉極上の音響音質ヴァイナルによる待望アナログ化。DLコード付き。収録曲14曲のエピソードが綴られた英語/日本語ライナーノーツ封入。国内盤CDとは曲順が変わって収録されております。ここ数年にわたりヨーロッパ・ドイツを中心に再評価への動きを先導してくれているドイツ信頼の名レーベルPingPungからのリリース。入荷いたしました!!!ほんの僅かではありますがスペシャルプライスとさせていただきます。 (コンピューマ)
Track List
そして、まさかのフロア対応の絶品エレクトロニカ・オーガニック・トライバルなパーカッション・ダンス・リミックス Side-B「luta Upopo(M.Rux Remix)」(sample2)も収録。事件です!!!リリースは、Sven Kacirek「Songs From Okinawa」、Andi Otto、F.S. Blummbastic等のリリースでも知られるHerlerことHelmut Erlerによるドイツ・エレクトロニカ老舗名門A-MUSIK直系の個性派DIYエレクトロニカ・ダブのユニーク&キュートな名レーベルPINGIPUNGから。流石の名仕事ですね。 (コンピューマ)
もちろん樺太アイヌ伝承弦楽器トンコリ奏者の第一人者OKIプロデュースによる全16曲。アイヌに伝わる伝統曲の数々を口琴も交え、モダン&フューチャーな感覚も積極的に取り入れ誕生した、詩情とリズムにゆらゆらとアンビエント・フォーキーにソフト・サイケデリックにも浮遊する伝統と現代を自由に交差する普遍的魅力に満ち溢れたモダン・アイヌ伝統音楽の大傑作。アイヌ伝統歌唱(ウポポ)の第一人者、安東ウメ子による待望のソロアルバム金字塔。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Sven Kaciarek、Andi Otto、MD Pallavi等のリリースでも知られ、ここ数年にわたりヨーロッパ・ドイツを中心にアイヌ音楽、安東ウメ子作品等の再評価への動きを先導してくれているドイツ信頼の名レーベルPingPungからのリリース。なんとも珍妙ユニークな自動演奏装置による実験的スタイル・キュートな辿々しいリズム・ループ、ポエティックに揺蕩うプリペアド・コルネット魅惑のメロディ、空間的音響サウンドデザインが錬金術的に紡がれ構築された、ノスタルジック・ヨーロピアン・エキゾチック・シュール摩訶不思議で桃源郷的なリスニング唯一無二の心地よさに包まれる素晴らしき音楽世界を繰り広げている。ほのかなダンスミュージック的グルーヴの香しさにも魅了される。 (コンピューマ)
Track List
日本、中国、東南アジア各地の伝統音楽楽器の旋律と、ギター、ハープ、ベース、チェロ等アコースティックな生楽器による演奏、そして、エレクトロニック・シンプルな間合いを活かしたダビーな気配も感じさせてくれるオリエンタル・エレクトロニカ・バレアリック/ダウンテンポ黄昏の穏やかで優しい平穏な素晴らしき音楽世界を作り出している。2000年代Mapstationも思い起こさせてくれる瞬間を何度も感じた。全9トラック。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
シーラ・チャンドラを思い出させる、インド人シンガーMD Pallviによるインド古典音楽の発声スキャット・ミーツ・へんてこサイケデリック・エレクトロニカ&ダブによる妙ちきりん可愛いキュートなダウンテンポ名作が新たなカップリングとして6年越しに新エディションとしてリプレス。ブラジル出身のプロデューサーPeter Powerによる、よりテンポをゆっくりと落とした穏やかでオーガニック・アンビエント・メディテーショナルなスロウ・グルーヴへと甦らせている。 (コンピューマ)
Track List
アウトサイダー孤高の電子音楽家Bruce Haackなどの作品に強く影響を強く受け、トルコ伝統音楽ポップス、中東アラベスク・フォークソングを基に、フィールドレコーディング、エレクトロニクス、シンセサイザー即興演奏などを交えながら、彼女のセンス&間合いによって加工編集ミックスされ完成された内省と祝福が入り混じる、アルバムタイトル「Felicita」(幸福)、そして、新たな領域を探求するターキッシュ・コズミック、レフトフィールド・オルタナティヴディスコ・アヴァン・エレクトロニカ・サイケデリック・ミステリアス・ドリーミー全5トラック。ヴィンテージ・リズムマシーンのヘッポコ・リズムも奥ゆかしくダビー。 (コンピューマ)
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桃源郷エレクトロニカ、アコースティック・アンビエント、バレアリック・オーガニック、ダウンテンポ/ビートダウン、アフリカン・ポストモダン/エレクトロニック、インド古典音楽、東南アジア、沖縄、北海道アイヌ音楽伝承者トンコリ名手、故・安東ウメ子まで、A-MUSIKの系譜にして、ドイツ・ハンブルグの実験的キュートへんてこエレクトロニカ・ダブ・ダウンテンポ/オルタネティヴ・ディスコ名レーベルPINGPUNGレーベル20年これまでと今、そしてこれからをギュギュっとパッケージングした珠玉曲ばかりナイス・コンピレーション。レーベルを代表するアーチスト達、Anadol、RVDS、M.RUX、Tolouse Low Trax、MD Pallavi & Andi Otto、Sven Kacirek、F.S.Blumm、Schlammpeitziger、Y Bülbül、そしてレーベルにとっては新たな注目のアーチスト達でもあるMuseum Of No Art等々による、一筋ならではいかない名手達ばかり全13アーチスト。全曲それぞれに魅了される。推薦盤。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
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2019年のサードアルバム「Uzun Havalar」、2022年リリースの最新アルバム「Felicita」に続いて、2017年にリリースされていたセカンド・アルバム「Hatıralar」が待望アナログ化リリース。
孤高のアウトサイダー電子音楽家Bruce Haackの作品にも強く影響を強く受け、トルコ伝統音楽ポップス、中東アラベスク・フォークソングを基に、フィールドレコーディング、70-80年に製造されたヴィンテージシンセサイザー、カシオトーンのような内蔵されたプリセット・リズムボックス音などを交えながらセンス&間合いによって加工編集ミックスされ完成された内省と祝福が入り混じる、唯一無二のレフトフィールド・コズミックなアラビック・オリエンタル・エキゾチック妖しいアヴァン実験ポップ変態妖艶音楽作品が完成している。ダビーでレゲエな世界観もええ湯加減に心地いい。これまでのPIngpungからのAnadol作品が好きな方はもちろん、今作をきっかけにこれまでのAnadol作品をチェックされるも、新たな扉を開くもそれぞれの楽しみ方でぜひ。 (コンピューマ)
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たおやか瞑想的バレアリック・アンビエントに心地いいフォークトロニカSide-A「Flute Boy」(sample1)、メランコリックなネオ・クラシカル室内楽的バラードSide-B「Look Again」も悠久の心地よさが広がっている。
子供の頃からヒンドゥスターニー音楽と詩を学んできたという、南インドのバンガロール出身の歌手、女優、映画監督、パフォーマーでもあるMD Pallaviによるカンナダ語の詩と、ドイツ・ハンブルグ鬼才Andi Ottoによって奏でられプロダクションされた、Electronics, cello, table harp, pipe organ, percussion, steeldrum,が、オーガニック・アコースティック、フォークトロニカ・メディテーショナルなアンビエント・ソフト・サイケデリック・スロウディスコグルーブ、ダウンテンポの悠久なる音世界、ドリーミーな音の旅へと導いてくれている。 (コンピューマ)
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PINGIPUNGならではの西欧バスク・コンテンポラリー・アヴァンギャルドな世界観に包まれたクラウトロック実験的ミニマリズム・レフトフィールド・トライバル・エレクトロニカ・パーカッション・ダブ・ヒプノティック・グルーヴ摩訶不思議魅惑の逸品に仕上がっている。やはりHolger Czukayからの影響も感じさせてくれるCANやクラウトロック的民族音楽ダンスミュージックとプリミティヴ即興的実験性メディテーショナル・ダビーに富んだ研ぎ澄まされた世界観もユニークにかっこいい。全10トラック。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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万華鏡のようなエフェクティヴ・エレクトロニクス・シンクロニズムで織りなされるサックスと電子音楽によるPINGIPUNGリリースならではのアンビエント・ジャズ室内楽的、瞑想的佇まいの牧歌的DIYエレクトロニカ・キュートなワンテイク・セッション・レコーディング6トラックを収録。ポートランドのレーベルMoon Glyphから2020年春にカセットテープのみでリリースされていた作品がPINGIPUNGライセンスで初ヴァイナル化!!!DLコード付き。 (コンピューマ)
Track List
トルコ出身ロンドン拠点のマルチ・インストゥルメンタリスト/DJ/レコードディガー、Y BÜLBÜLのデビューアルバム。民族音楽とエレクトロニカ、アンビエント、ダブ実験性に富んだダンスミュージックの独自ユニークなクロスカルチャーなアーチストと音楽を続々と紹介してくれるPINGIPUNGからのリリース。今作も面白い。全6トラック。 (コンピューマ)
トンコリのミニマルな心地よい響きとウポポな歌声に桃源郷へと誘われる原曲「Atuy So Kata」(sample1)の美しさ素晴らしさはもちろんのこと、Patric Cataniによるユニークな個性に満ち溢れたダビー・クロスオーバー、オルタナティヴ・ディスコなリミックスSide-B「Atuy So Kata(Patric Catani Remix)」(sample2)も様々なフロア・シーンで活躍してくれそう。リリースは、Sven Kacirek「Songs From Okinawa」、Andi Otto、F.S. Blummbastic等のリリースでも知られるHerlerことHelmut Erlerによるドイツ・エレクトロニカ老舗名門A-MUSIK直系の個性派DIYエレクトロニカ・ダブのユニーク&キュートな名レーベルPINGIPUNGから。今回も流石の名仕事ですね。 (コンピューマ)
スピリチュアル・アンビエント・ミニマル・バレアリック・アフリカな崇高で瑞々しいポストモダン/エレクトロニックな伝統音楽の新世界が全編に美しく心地よくビートダウンにバレアリック/ダンテンポに広がっている。ふわふわと極上の心地よさ。ゆるゆるエレクトロニカ・ダンスホール・レゲエ・アフリカなB5「 Adhiambo」もユニーク&ワクワク!!!全9トラック。トラックリストからもどうぞ。レコメンド!!! (コンピューマ)
秒殺だった彼のレーベルYNFND諸作品に続いて主催M.RUXのアルバムが登場。旧東ドイツVermonischeのモジュラーシンセを全面にフィーチャー。当時の70`sの質感にとことん拘り、今作の肝であろう不思議なボイス音は世界で初めて喋るシンセ1954年製のIBM 704を用いて作られたもの。そこに培ったプログラミングワークによって、どこかの民族音楽のようでどこでもない、新しいフォルクロアが起ち上がるかのようなダイナミズムと幻覚を憶える森林浴テクノ。バレアリックやニューエイジの文脈でもないなかなかすごいとこに突入してます。安東ウメ子のリワークなどのPINGIPUNGの新機軸、Voodoohop一派でもある彼の新路線でしょうか。 (Shhhhh)
Track List
参加リミキサー達もPingPungならでは強力な布陣です。エクアドル、フォルクローレ・ウィザードNicola CruzのA1「Battaki - Nicola Cruz Remix」(sample1)、アルゼンチン、YNFNDのRLHBSLCNのA2「Auto So Kata - RLHBSLCN Remix」、ブラジル、VoodoohopのGamaによるA3「Iyomante Upon - Gama Remix」(sample2)、Pingpungからの名作の数々でもおなじみハンブルグの才人Andi OttoによるB1「Iyomante Upon - Andi Otto Remix」(sample3)、ベルリンYNFNDのM.RUXによるB2「Herutun Rutun - M.RUX Remix」、そして、当店でもレコメンドさせていただいているWonderwheel Recordingsからの名作アルバム「Balance」でおなじみフランスのEl BuhoによるB3「Battaki - El Buho Remix」という中南米ラテンアメリカmeetsアイヌのクロスカルチャーがフロア・マナーで実験実践された素晴らしきリリース。スイセン盤とさせていただきます。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
彼らならではのスカスカ絶妙なエキゾチック・ルーツ郷愁が唯一無二ユニークにエレクトロニックにダブする名品。AB両面共に愛おしい。 (コンピューマ)
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アウトサイダー孤高の電子音楽家Bruce Haackなどの作品に強く影響を強く受け、中東フォークソングを基に、フィールドレコーディング、エレクトロニクス、シンセサイザー即興演奏などを交えながら、彼女のセンス&間合いによって加工編集ミックスされ完成された全6トラック。エレクトロニカ・アンビエントでジャズ・オリエンタルな香りと浮遊感のあるグルーヴがふわふわと心地いい。2018年にカセットのみでリリースされていた作品のPINGPUNGからの嬉しいヴァイナル化。 (コンピューマ)