- LP+DL
Oren Ambarchi
Sagittarian Domain
Black Truffle
- Cat No.: BLACK TRUFFLE 087 LP
- 2023-03-21
3台のドラムも加わり、エレクトロニクス・レイヤーによるパルス・リズムがファンク・フュージョン的なグルーヴと発展するB面いっぱいに広がる「Part 3」も圧巻。石橋英子、Jim O’Rouke、Joe Talia、Mats Gustafsson、Will Guthrie、James Rushford等々豪華メンバー参加。嬉しいリプレス!!!再入荷!!! (コンピューマ)
Track List
どこか、Lovely1977年の名盤「Robert Ashley / Private Parts」も彷彿させてくれるかのようなエレクトロニック・エスニック・アンビエントのメロウネスも受け継いでいるような艶やかで静謐なる傑作となっている。 (コンピューマ)
どこか、Lovely1977年の名盤「Robert Ashley / Private Parts」も彷彿させてくれるかのようなエレクトロニック・エスニック・アンビエントのメロウネスも受け継いでいるような艶やかで静謐なる傑作となっている。「Palm Sugar Candy(16:03)」と「Simian Angel(20:14)」CDも入荷いたしました。 (コンピューマ)
先日もALVIN LUCIERと共に来日し、今年〈BLACK TRUFFLE〉からリリースしたALVIN LUCIERのレコードでもSTEPHEN O’MALLEYらと共に演奏した曲が収録されていました。そのALVINからの影響も垣間見える名盤Grapes From The Estateでは、シンプルでありながら太くて美しいハモンドオルガンの音を基盤にしながら、ギターやドラムをオーバーダブして作られたもの。当時からORENの美学はもう既に確立されているのがよくわかります。ため息が出るほどの美しさ。少量入荷です。お早めに。 (日野)
ケルン、アイスランド・レイキャヴィーク、メルボルン、ロンドン、ロサンゼルス、東京などでセッション録音された、Thomas Brinkmann、Jim O’rourke、John Tibury、U-zhaanら世界各地の重要アーチスト達とのコラボレーション作全5トラック。 壮大な全5パートにもおよぶアカデミック・ミニマル・エレクトロニクスの淡々としたリズムと交錯する具体音やタブラ、ノイズなどとの気品と実験精神に満ちた音像に惹き込まれうっとりする。Rashad Becker & Dubplate + Masteringによるマスタリング仕事。大推薦。 (コンピューマ)
エクスペリメンタル・ギタリスト、オーレン・アンバーチ。前作のハードロック・ミニマルも強烈でしたが今回も凄い。音色はそれぞれだけれど、変拍のリズムのミニマリズム、テリー・ライリーにつうじるサイケデリックな音の哲学とロックなアヴァン感覚を感じます。推薦です。 (サイトウ)
オーストラリアのサウンド・アーチスト重要人物OREN AMBARCHIがギター、ハモンドオルガン、メロトロンなんかを駆使し、サポートメンバー達によるヴァイオリン、ピアノ、チェロ、フレンチホーン、ヴィオラ等の生演奏で、至上&詩情のメランコリックで気品あるアンビエント・ドローン・エレクトロニクスな4部構成の秀作を届けてくれた。中でも4トラック目「Fractured Mirror」の8分にもおよぶ黄昏の暖かさと心地よさは幅広く喜ばれるであろう。2トラック目「Knots」はこれまた30分強の壮大で荘厳なドローンの傑作となっている。CDのみのリリース。 (コンピューマ)
エクスペリメンタル・ギタリスト、オーレン・アンバーチ。前作のハードロック・ミニマルも強烈でしたが今回も凄い。音色はそれぞれだけれど、変拍のリズムのミニマリズム、テリー・ライリーにつうじるサイケデリックな音の哲学とロックなアヴァン感覚を感じます。推薦です。 (サイトウ)
ZZ TOPも真っ青のテキサス・サザンロック仕込みのロックンロール・エクスペリメンタル・ミニマル&ブギー。分厚くブットイ音響とパワフル炸裂で悶絶。33回転でも45回転でもどちらでもお好みで。次第に変容していく音像もグレイト!Side A「Milk a Cow with a Monkey Wrench(06:40)」Side B「Park It Where the Sun Don't Shine(08:38)」 (コンピューマ)
Joe Taliaのドラミングも冴えわたる2013年東京スーパーデラックスでの名演Side-A「Tokyo Knots(24:28)」ドラムはもちろん、後半には美しいストリングスも印象的なロンドンでのセッション「Krakow Knots(TOTAL 41:41)」Side-B & Side-Cの3トラックを収録した2セッションを大胆に収録。ロングジャーニー。UKエレクトロニクス最前線PANからリリース。 (コンピューマ)
ケルン、アイスランド・レイキャヴィーク、メルボルン、ロンドン、ロサンゼルス、東京などでセッション録音された、Thomas Brinkmann、Jim O’rourke、John Tibury、U-zhaanら世界各地の重要アーチスト達とのコラボレーション作全5トラック。 壮大な全5パートにもおよぶアカデミック・ミニマル・エレクトロニクスの淡々としたリズムと交錯する具体音やタブラ、ノイズなどとの気品と実験精神に満ちた音像に惹き込まれうっとりする。Rashad Becker & Dubplate + Masteringによるマスタリング仕事。 (コンピューマ)
オーストラリアのサウンド・アーチスト重要人物OREN AMBARCHIがギター、ハモンドオルガン、メロトロンなんかを駆使し、サポートメンバー達によるヴァイオリン、ピアノ、チェロ、フレンチホーン、ヴィオラ等の生演奏で、至上&詩情のメランコリックで気品あるアンビエント・ドローン・エレクトロニクスな4部構成の秀作を届けてくれた。中でも4トラック目「Fractured Mirror」の8分にもおよぶ黄昏の暖かさと心地よさは幅広く喜ばれるであろう。CDでは2トラック目「Knots」はCDでは30分強の壮大で荘厳なドローンの傑作となっていたが、今回のアナログ化に伴い、Pt1&Pt2として収録。 (コンピューマ)
ギター、ムーグシンセ、ドラム、パーカッションを自ら演奏、+ヴァイオリンにヴィオラにチェロの弦楽器奏者3人と共にセッションし作り上げたストイックながらも感情を揺さぶられるエモーションに満ちた、クラウトロックにも通じるミニマルテクノmeetsポストロックへの挑戦。「Sagittarian Domain」33分36秒の入魂の1トラック。 (コンピューマ)
TOUCHからの「Audience of One」も好評なオーストラリアのギタリストであり、エレクトロニクスサウンド・アーチストであるOren Ambarchiの2006-2011年の未発表曲であり、伝説のミニマリストHenry Flyntへ捧げられたRAGAをテーマにしたディストーション・ギターのハーモニーとタンブーラのドローンによるサイケデリック・ミニマリズムを探求した全3トラック。45回転。ぶっとい音のアナログ・カットはAndreas「LUPO」Lubich@Dubplates & Mastering, Berlin. (コンピューマ)
オーストラリアのサウンド・アーチスト重要人物OREN AMBARCHIがギター、ハモンドオルガン、メロトロンなんかを駆使し、サポートメンバー達によるヴァイオリン、ピアノ、チェロ、フレンチホーン、ヴィオラ等の生演奏で、至上&詩情のメランコリックで気品あるアンビエント・ドローン・エレクトロニクスな4部構成の秀作を届けてくれた。中でも4トラック目「Fractured Mirror」の8分にもおよぶ黄昏の暖かさと心地よさは幅広く喜ばれるであろう。CDでは2トラック目「Knots」はCDでは30分強の壮大で荘厳なドローンの傑作となっていたが、今回のアナログ化に伴い、Pt1&Pt2として収録。 (コンピューマ)
ページトップへ戻る
ギター、ムーグシンセ、ドラム、パーカッションを自ら演奏、+ヴァイオリンにヴィオラにチェロの弦楽器奏者3人と共にセッションし作り上げたストイックながらも感情を揺さぶられるエモーションに満ちた、クラウトロックにも通じるミニマルテクノmeetsポストロックへの挑戦。33分36秒の入魂1トラック「Sagittarian Domain」が待望アナログ化!!!ラストパート(sample3)のパープルレイン的な涅槃浄土感に満ちた雰囲気もなんとなく微笑ましく心地いい。 (コンピューマ)