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Roberto Cacciapaglia
Sei Note In Logica
Superior Viaduct
- Cat No.: SV202
- 2026-06-17
喜多嶋修や宝達奈巳の復刻も手掛けてきた、音楽愛溢れる発掘の名所〈FOREST JAMS〉による素晴らしい仕事が届いてます!兄は作曲家のクニ河内、ドラムパーカッションとしてトランザムにも参加していた音楽家チト河内が手がけたジャパニーズ・エスノ・エレクトロニック/アンビエント傑作「チトチック/クラクラ」がマニア歓喜の初のアナログ復刻です。ベースとして細野晴臣、ギターには松下誠も迎えたその豪華布陣でも知られ、CD媒体でのみ発表されたコレクターズアイテムとしての希少性も著名な作品。神秘性が滲んだエスノトライバリズム、ミニマルアンビエント、当時前衛だったニューエレクトロニックが交差する幽玄サウンドスケープ。トラックリストから全曲試聴できます。推薦! (Akie)
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日本の音楽、環境音楽の再評価に重要な役割を果たしたVisible Cloaksからのラブコールっでコラボレーションも実現した音楽家、尾島由郎氏の80年代の貴重な音源が〈WRWTFWW〉からリリースされました。レコードとしては初のリリースとなる1983年のカセット音源。尾島氏がプロデュースを手掛けた吉村弘の「Pier & Loft」もリリースした〈複製技術工房〉レーベルの第1弾で、実質上の1st アルバムだそうです。色褪せることのないコンピューター・ミュージック黎明期の素晴らしい音楽。 (サイトウ)
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ディープハウスを経た、ジャズ、エレクトロニックミュージック、ソウル、ブラジルMPB、クラシックまでもを含めた彼の360°音楽的趣向性を実力ミュージシャン達と共に見事なまでに真のクロスオーバーな手腕でシンプルにまとめ作り上げたスウィート&ドリーミーで音像音響すべてにおいてやわらかで力強く素晴らしい一大音楽叙事詩が奏でられている。大人のためのアーバン・リスニングアルバムとして最上級に秀逸な作品でもある。Egloレーベル主宰FLOATING POINTSことSAM SHEPHERDが、自身で立ち上げた自主レーベルPlutoから2015年にリリースされたデビューアルバム傑作。
今回の10周年記念盤には、初ヴァイナル化となる「Precursor」が追加収録されているのも嬉しい限り。
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ミュージシャン、アレンジャー、サウンドエンジニア、ディレクター、 そして作曲家でもあるFrédéric Soulard(フレデリック・スーラール)は、登山家でもあり、このソロ・デビューアルバムで、高山にインスパイアされた、登山への精神世界。夢見心地で内省的な旅。
テリー・ライリーからジョン・ハッセル、ブライアン・イーノの アンビエント・ミュージック、あるいは ファラオ・サンダースとフローティング・ポインツによるエレクトロニック・スピリチュアル・サイケデリック崇高なる魂の高揚。恍惚とした光り輝く境地へと誘われる、アンビエントミュージックと瞑想的なジャズが織りなす8曲を収録している。
1936年にアイガー北壁初登頂に挑戦中に悲劇的な死を遂げた登山家、トニ・クルツの晩年にインスピレー ...もっと読むションを得た11分32秒にも及ぶ、先行リリース曲でもあった幻想的な楽曲A3「La Ballade de Toni Kurz」も美しい。
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ミニマルミュージックやガムランなどのアジアの音楽やニューエイジなどのエッセンスを持つ〈Leaving Records〉のここ数年のキーとなったトリオ、ASA TONEの一員であり、韓国のSalamandraも送り出したオルタナティブなニューヨークの実験音楽レーベル〈Human Pitch〉も運営してきたTristan Arp。ベースミュージックの枠を抜け出したFactaとK-Loneのレーベル〈Wisdom Teeth〉から通算3作目のアルバム。自身DJでもあり、実験音楽やアンビエント的な取り組みとダンスのエッセンスもあり、ネイチャー、ヒューマニティの神秘と、デジタルがミックスされたようなユニークで、深いイマジナティヴなサウンド空間がアウトプットされています。傑作ですね。是非アナログでもどうぞ。 (サイトウ)
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FARBEN名義でのKLANG ELEKTRONIKからの一連のリリースで注目を集め出したJAN JELINEKがMOVE DのSOURCE RECORDSからリリースした名作アルバム。JAN JELINEK名義でのアルバム「Loop-Finding-Jazz-Records 」以前のリリースでアルバムとしてはキャリア初のアルバム。アンビエント、エレクトロニックを起点にジャズや実験音楽を取り込んでサイケデリック実験を繰り広げていた〈SOURCE〉のレーベルカラーにばっちりハマった実験的かつ、リスニング・プレジャー度高い今もってフレッシュなサウンド。Rashad Beckerによるリマスターです。 (サイトウ)
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CHXFX名義では〈FURTHER RECORDS〉NOCHEXXXとしても〈TYPE〉〈RAMP〉〈ALIEN JAMS〉など、実験電子音楽/アヴァンダンスミュージック辺境に参加してきた奇才NCHXことDAVE HENSONのアルバムが、ロンドン拠点のアニメーションスタジオから派生した新設レーベル〈PLASTIC HORSE〉第1弾として登場!一押しは密林パーカッションとメタリックサンプルで構成されたトライバルワークアウト「SEVENTH GUN TERRITORY」 (sample1)。陰鬱としたコードとダーティなベースシンセを躍動的パーカッションで進化させた「ENTERCOL」(sample2)や、打って変わってサイエンスな電子音アルペジオを絡ませハウスアプローチを見せた「LOCATION SCOUT」(sample3)など、一曲一曲の個性が爆発。トラックリストからも是非、推薦! (Akie)
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DJ、バイヤー、悪魔の沼のコンピュー魔としてはもちろん、近年はコンポーザーとしても独自路線で電子音と対峙しているCOMPUMA、待望の新作ミックス作品が到着!ミニマルというよりはフラットと表現するに近い、ヴィンテージなシンセサイザー音楽から前衛テクノサウンド、トライバルまで幅広く、丹念に繋ぎ合わせた一本筋のグルーブ。音のフェティシズムくすぐるサウンドエレメント、安定したムードからこそ際立つ、個の音像に耳を傾ける約1時間の音の探索。 (Akie)
DJ、バイヤー、悪魔の沼のコンピュー魔としてはもちろん、近年はコンポーザーとしても独自路線で電子音と対峙しているCOMPUMA。音を顕微鏡で覗き込むような前作ミックス『耳目(jimoku)』と対照的なアプローチを披露した『専心(Senshin)』を発表!前作を引き継ぐ、COMPUMA独自の音感性で緻密に描いたエレクトロニクススケープの導入。今作は実際に聴いて驚いて欲しいので多くは記しませんが、特筆したいのがやはりミックスの展開。そしてD&Bからブロークンビーツ、4/4まで様々なフォーマットと速度を繊細に結合する、圧巻のリズム&テンポブレンド技をみせてます。リズムは変わってるのに、聴いてる側は自然に同じ流れに感じるというサブリミナル的な誘い。前作と揃えることで、ミクロマクロの音世界を味わえるのではないでしょうか。マスタリングはお馴染み、名手hacchiの仕事です。
現代のジャーマンエレクトロニックシーンを司るベテランTOBIAS.ことTOBIAS FREUND、そしてDJ NOBU主宰〈BITTA〉などからもリリースする電子サイケデリック魔術師DOLTZ、偶然の出会いから生まれたコラボレーションプロジェクトが新たなヴィジョンを携えカムバック!有機的アンビエンスと繊細なマイクロパルスが生む穏やかな音心地、そしてダブの感覚。先鋭なデジタル処理に基づく実験精神は、リズムや音響構築に染み渡り、鋭利さと心地よさが同居する多面的なサウンドを実現しています。トラックリストからも是非。 (Akie)
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RICARDO DIAS GOMESなどのジャンル実験的作品を数多く抱え、MAALEM MAHMOUD GANIAの再発などもを手がける重要レーベル〈HIVE MIND〉新作。電子音楽フォロワーに愛される〈CHOCOLATE MONK〉〈NOT NOT FUN〉からもリリース、電子アコースティック即興バンドBOLIDEとしても活動しているf.ampismが登場。純粋なるシンセサイザーを聴かせるべくリバーブやディストーションで音色を歪めない、且つ独特なチューニングとアレンジで感情を揺さぶる心地よいサウンドを生み出した、物語の世界の電子アコースティック/バイオエレクトロニックサウンドコラージュ作品。 (Akie)
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Red AxesのDori Sadovnikがプロデュース。世界的に注目されてきたイスラエルのコンテンポラリー・ダンス・カンパニー、バットシェバ舞踊団のダンサーをフィーチャリングし、映像作家Tamir Faingoldがディレクションした先行PV「Changes」を含むアルバム「OD」。〈Life and Death〉からのアナログ・リリース。メロトロンやウーリッツァー、MinimoogからJuno-106、Jupiter-8などのヴィンテージ・シンセや機材を使用。ジムノペディを使用したドラムンベースや、Shaman Shamanをフィーチャリングした曲など。 (サイトウ)
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どんどんリズムから音響の方へ行き、音数が減ってアブストラクトさが増していくMETASPLICE。もはやフロアからは遠ざかり、自分たちの中の美意識を信じて突き進む姿に尊敬。WILL BANKHEADもこの作品に関してツイッターで「少数限定のリリースは嫌いだけどこのリリースは多くの数を作るのが難しい」と言ってまして、それでも2LPにして出すところなどこの作品への思い入れを感じます。確かに広くはオススメできないかもしれないですが推したい作品で、昔よりもどんどん音楽性と可能性が広がっているように思えます。Ttacklistから全曲試聴できます。また日本に来てほしい!推薦です!! (日野)
JONATHAN ULIEL SALDANHA(Nyege Nyege Tapes)やAMULETO APOTROPAICOをラインナップさせてきたポルトガルの前衛レーベル〈PERF〉カタログ4番!ポルトガルの即興シーンで活躍するサックス奏者PEDRO SOUSA。そしてfuncionário名義では〈HOLUZAM〉〈GLOSSY MISTAKES〉などからも作品を発表しているPEDRO DOURADO TAVARESによるコラボレーションプロジェクト!半ば廃墟と化した農場にて一週間かけて録音。途切れず細かく吹き込むタンギングとリバーブで生み出したミニマルな構成、トランス誘発のタイトルトラック「Morte Lilás」(sample1)。内省のための空間を創り出す柔らかなテクスチャを取り扱 ...もっと読む (Akie)ったドローン「Menta」(sample2)への流れも素晴らしい。BENDIK GISKE、立石雷の流れ、管楽器と電子音響の実験、そしてfuncionário独自の浮遊感のある動きも興味深い。 (Akie)
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『2023年末に到着して以来、クリス・マッセイのThief Of Timeはソロ・プロジェクトから、仲間のエレクトロニック探検家であるレディ・レディとマイク・グルーバートと共にライブを行う3ピースへと急速に進化した。ザ・ゴールデン・ライオン、ザ・ヤード、YESでの単独公演はすぐにソールドアウトし、フェスティバルにも出演、リンドストロームやハイファイ・ショーン&デイヴィッド・マカルモントのサポートも務めた。 We Are Cosmic』は、半自伝的な前作『Where Do I Belong?'』に続くもので、レトロ・フューチャーなサウンドトラックに、スタックしたシンセ、瑞々しくレイヤーされたギター、そしてマッセイとレディ・レディによる幽玄なヴォーカルが重なり、ネオンの夜をより深く旅する作品とな ...もっと読むっている。 このE.P.では、愛、喪失、欺瞞、精神的な幸福、そして進化し続けるマンチェスター・シティ・センターの高級化に関する個人的な体験と、多くの門番に対する返答が、すべて挑戦されている。 闇は光であり、光は闇であり、感情はエレクトロニックである。ニュー・オーダー、ペット・ショップ・ボーイズ、ザ・ファック・バトンズ、クロマティックス、コクトー・ツインズといった同時代の音楽家たちの要素が、ナビハ・イクバルやナイト・テープスといった現在のインスピレーションの源とともに存在する、ザ・シーフ・オブ・タイムの自然な進化形がWe Are Cosmicである。 (インフォメーションより)』
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SNDとして数々の名作を生み出し、レイヴクルー”DiY Discs”から〈MILLE PLATEAUX〉クラシックシリーズ〈CLICKS & CUTS〉までクレジットを積み重ね、現在もなお先鋭電子音楽/アコースティック実験のフィールドにおけるひとつの指標として君臨し続けるMARK FELLの始まり、電子音楽史においても異端な名作として名高いデビューアルバム『Ten Types Of Elsewhere』が遂に再発です。インスタレーション作品の記録を試みる中で生まれた体系的に構成した作品群。沈黙や空間を伴う音楽(聴覚体験の拡張や音響の歴史)にまだ慣れていなかった時代にMARK FELL独自の視点と好奇心で積み上げ、空間とオブジェクトを意識した膨大なパート。非対称性や時空間の破壊まで、アイデアを ...もっと読む (Akie)実験的に展開しており、その後の作品にも如実にも垣間見える浮遊するデジタルサウンドやリズミカルな構造も含まれています。〈LINE〉愛好家はもちろんですが、未視聴の現代電子音楽リスナーは是非手にとって欲しい作品。 (Akie)
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ディープハウスを経た、ジャズ、エレクトロニックミュージック、ソウル、ブラジルMPB、クラシックまでもを含めた彼の360°音楽的趣向性を実力ミュージシャン達と共に見事なまでに真のクロスオーバーな手腕でシンプルにまとめ作り上げたスウィート&ドリーミーで音像音響すべてにおいてやわらかで力強く素晴らしい一大音楽叙事詩が奏でられている。大人のためのアーバン・リスニングアルバムとして最上級に秀逸な作品でもある。全8曲の連なりと広がりの魅惑。自身で立ち上げた自主レーベルPlutoから2015年にリリースされたデビューアルバム傑作。
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冥丁や7FOら邦人アーティストも数多く参加、FLORIAN T M ZEISIGやGEORGIAなどの才能を抱えながら復刻ワークまで幅広く手掛けてきた実験電子音楽/ミニマルの名レーベル〈MÉTRON RECORDS〉注目新作が到着!アカデミックな見地から、レコーディングからスコア制作まで音楽を深く探求してきたESS WHITELEYのニューアルバム。これまでもエコフューチャリズムにも影響を受けたサウンドを披露してきましたが、今回は菌類が土壌に張り巡らせる菌糸体ネットワークをコンセプトに制作。神秘的なマリンバロールとエレクトロニクスがポリリズミカルに交錯する「Interspecies Magicians」(sample1)や、ケルティックなエッセンスを感じる電子アコースティック実験フォルクロー ...もっと読む (Akie)レ「Whispered Messages in Tapestried Field of Fluid Motion」(sample2)など。音と音の精巧な掛け合い、躍動していく展開、菌糸体の広がりを音で視覚的にも見せるような作品。 (Akie)
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フランコ・バッティアート、ジュスト・ピオ、リノ・カプラ・ヴァチーナ、フランチェスコ・メッシーナなどと共に、1970年代のミラノのアヴァンギャルド・シーンを代表する重要人物の一人であり、音楽院で学んだ後、RAIのStudio of Musical Phonology(ドイツのNDR/WDR、フランスのGRM/IRCAM、BBCラジオフォニック・ワークショップに似た電子音楽研究所)で働いていた、イタリアの作曲家、ピアニストRoberto Cacciapaglia(ロベルト・カッチャバーリア)による1979年にリリースされた彼にとってのセカンドアルバムにして傑作「Sei Note In Logica」がUS名門Superior ViaductよりLPリイシュー。スティーヴ・ライヒ、フィリップ・グラ ...もっと読む (コンピューマ)ス、テリー・ライリー、ムーンドッグらの巨匠によるアカデミックでアウトサイダーなミニマル・クラシックスにも負けず劣らず、室内楽的オーケストラ・アンサンブルとヴォイス&コーラス、コンピューター電子音による牧歌的なミニマルの調べ。エバーグリーンな異彩を放っている奇跡の名作。彼の同時期に制作されたフューチャリスティックなテクノ・ポップ名盤「The Ann Steel Album」のメインヴォーカルにして主人公Ann Steelも何気にコーラスで参加しているのもうれしいですね。今作もジャケットのアートワークも秀逸で美しい。ジム・オルークはじめ多くのアーチスト達に影響を与え続けているマスターピース。 (コンピューマ)