Label: Superior Viaduct
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Debris'
Debris'
Superior Viaduct
- Cat No.: SV137
- 2026-06-20
1976年4月、偶然にもラモーンズのデビュー・アルバムと同じ月に世に放たれたもう一つのパンクの原風景。Nurse With Woundリスト掲載のオクラホマ発アウトサイダー・ロックンロール!Debris'唯一のアルバムが〈Superior Viaduct〉からめでたくアナログ再発。
ガレージ・パンクの原始性とダダイズムを纏ったアヴァン・ロックの奇妙な均衡によってサイケデリックで混沌とした異物を生み出しながら、無名のまま地元オクラホマで活動を終えたDebris'。アナログ・シンセサイザーや電子効果によって彩られ、電動ノコギリも持ち込んだサウンドは、Captain Beefheartにも通じるアウトサイダー感覚が充満。「地元スタジオが"録音・ミックス10時間+1000枚のLPプレス+2色刷りジャケット"というパッケージ契約を提示すると、Debris'は万全のリハーサルを積んだ状態でスタジオ入りし、全11曲をわずか1テイクで録り終えた」という、衝動とアヴァンギャルドな実験精神を凝縮させた一枚。自主制作盤としてリリースされたこのセルフタイトル作は、その後コレクターズ・アイテムと ...もっと読む (足立)なり、NWWリストにもその名が記されるカルト・クラシックに。メンバー各々のクレジットに並ぶ「連続する叫び声と素晴らしいうめき声」「内臓直送ボーカルとゴージャスなうなり声」「各種電子特殊作戦装置を備えた可変多弦電子いらだち発生装置」「静脈瘤的言語化とおぞましいうめき声」と言ったナンセンスな言葉遊びも面白い。 (足立)
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- 2LP
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Philip Glass
Music With Changing Parts
Superior Viaduct
- Cat No.: SV211
- 2026-06-19
〈Superior Viaduct〉によって遂に初のLP再発。テリー・ライリーやスティーヴ・ライヒと共にミニマリズムを代表するアメリカの偉大な作曲家として知られるフィリップ・グラスが30代半ばにして送り出した1971年のファースト・アルバム。自身で資金を調達し、自主レーベル〈Chatham Square Productions〉の第一弾としてリリースされた初期代表作。反復に潜む幻の持続音、パルスの恍惚に揺すぶられる至上の60分。オリジナル盤のサイド区切りや見開きジャケット仕様が忠実に再現された2LP。Dubplates & Masteringによるカッティング。一生モノ。
1969年の『Music in Similar Motion』のリハーサル中に、演奏されていないはずの持続音が聴こえることに気づきこの作品を書いたという逸話も知られる、心理音響的な現象を作曲の中心に据えた、エレクトリック・オルガンと木管楽器のために書かれたミニマリズム黎明期の記念碑的作品。グラス自身とジョン・ギブソンも含むオリジナル編成のフィリップ・グラス・アンサンブルが演奏を担い、3台のオルガンとエレクトリック・ピアノ、木管楽器、エレクトリック・バイオリン、声楽による長く引き伸ばされたドローンが織りなす反復構造によって躍動するアルペジオ。短いパターン群が徐々に変化していき、時間を変容させながら音の曼荼羅を描き出していく様は圧巻。ミニマルと呼ばれることは嫌ったようで、実際多くの豊かな音の重な ...もっと読む (足立)りで成っています。ロックバンドでも使われた比較的安価なファルフィサ・オルガンを使用したローファイでDIYな質感も魅力。フィリップ・グラスの美学が最も剥き出しの状態で記録された録音の一つ。 (足立)
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Luciano Cilio
Dialoghi Del Presente
Superior Viaduct
- Cat No.: SV203
- 2026-06-18
1950年にナポリで生まれ、33歳で自ら命を絶った独学の作曲家/マルチ奏者ルチアーノ・チリオが生前に録音・発表した孤高の唯一作。1977年に遺したアルバム『Dialoghi Del Presente』が、今回〈Superior Viaduct〉から初となるオリジナル・マスターテープからのリマスターで再発。オリジナル・ジャケットも忠実に再現された決定版。
〈Die Schachtel〉なども再発してきた、70年代イタリア前衛音楽が残した最も美しい作品のひとつとされる名盤。当地のアンダーグラウンドシーンを行き来し、卓越したギタリストでもあったというチリオのギターを中心に、弦楽器、木管楽器、ギター、コーラス、ピアノ、パーカッションが夢の理論で統率されたような、極限まで繊細な室内楽アンサンブル。4つの「Quadro(情景)」と間奏曲が自己との対話のように描かれたあまりに儚い30分足らずの独自宇宙。フェイバリットに挙げるジム・オルークが紹介しているように「ただ自分自身のためだけに作られたよう」な類の作品を探し求める人々にとってのマスターピース。 (足立)
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Steve Reich
Four Organs / Phase Patterns
Superior Viaduct
- Cat No.: SV096
- 2026-06-17
つい先日、Aguirreよりミニマル・ミュージックの父Steve Reichの1970年のサイケデリック・ミニマル名作中の名作マスターピース「Four Organ」「Phase Patterns」が、全世界初となる100枚限定のリマスタリング公式アナログ化されまましたがあっという間に即完売となり廃盤となってしまっておりましたが、この度、US名門Superior Viaductより再び限定でアナログ・リイシューが成されました。豪華見開きジャケ。
アフリカ音楽のポリリズムやインドネシア・バリの音楽などに影響を受けて1969年に制作されたライヒ初期を代表する名作で、反復によるモアレとずれによる覚醒の圧倒的美学を確立したミニマリズム記念碑。Steve Reich本人、そして、当時の友人達であったPhilip Glass、Art Murphy、Jon Gibsonという凄すぎるメンバーによる素朴ながらも味わい深い電子オルガンの重なりによる名演が染みわたる。この名演がアナログで聞ける至福。ピース!!!AGUIRRE盤を買い逃された方もぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
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Glenn Branca
The Ascension
Superior Viaduct
- Cat No.: SV056
- 2026-06-17
ロック方面からミニマルやギターの倍音を突き詰めていったGLENN BRANCAの初めてのスタジオアルバムであり代表作!
ドラマー1人、ベーシスト1人、そしてギターが4人という歪な編成のアセンションバンド(因みにギターの一人はSONIC YOUTHのLEE RANALDO)。単純なリズムに乗せてひたすら同じコードをかき鳴らしていくと、ギターのカラフルな倍音が響き渡っていく。耳をつんざくようなボリューム感ですが、そのボリュームだから出るだろうと思われる倍音感は美しくもあります。突然展開してエモーショナルになる瞬間は個人的にSONIC YOUTHやBRIAN ENOの名曲「Here Come The Warm Jets」なんかを思い出してしまう。恐らく一時期のボアダムズへ大きな影響を与えていただろうと思える作品で、オルタナティブロックとミニマル音楽を繋げる金字塔的作品です。 (日野)
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Scientist
In The Kingdom Of Dub
Superior Viaduct
- Cat No.: SV163
- 2026-06-17
KIng Tubbyの一番弟子にして右腕ダブマスター・レジェンドScientist初期を代表する1枚で、1981年リリースの中毒性の高いミニマル・モノクロームなダブ名作にして激レアとなっている「In The Kingdom Of Dub」がUS信頼リイシューレーベルSUPERIOR VIADUCTより祝LP復刻。(レゲエ便り2019.01.16)
絶妙な黄色と雷ジャケも神々しい一枚。スライ&ロビーによるドラム&ベース、ギター、ピアノ、オルガン、パーカッションには、The Revolutionaries, The Aggrovators and The Soul Syndicateのメンバーらが参加、録音はジャマイカ、チャンネルワン・スタジオ。Roy Cousinsプロデュース。禅問答のような全12ダブを収録。丁寧に丁寧に構築された錬金術のようなダブの施しが哀愁と共に実に効いてくる。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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Joe Mcphee
Nation Time
Superior Viaduct
- Cat No.: SV164
- 2026-06-17
後のインプロヴァイズ音楽家たちに影響を与えたマイアミの伝説のサキソフォニストJOE McPHEEの名盤!71年アルバム!
オリジナルは, Joe McPheeの自主レーベルCjRecord Productionsからリリースされ、フリージャズ有数のレアアイテムとして知られる1970年の12月 ヴァッサー大学のアフリカ研究センターでのライヴ録音。重量級のグルーヴのうねりとサックスの咆哮。他界したコルトレーンやジミ・ヘンドリックスにつうじるの魂の音楽。ジャンルを超えてアヴァンギャルドなエンターテイメント、音楽のただただ熱い情熱の時代の素晴らしい結晶です。 (サイトウ)
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Harold Budd
The Pavilion Of Dreams
Superior Viaduct
- Cat No.: SV162
- 2026-06-17
アンビエント、前衛音楽の巨人ハロルド・バッドの78年作。ブライアン・イーノのプロデュース〈Obscure〉からリリースされたアンビエント・ミュージックの屈指の名盤「The Pavilion Of Dreams」がSUPERIOR VIADUCTからアナログ再発。
カルフォルニア出身、ジャズ、前衛音楽、ミニマルミュージックを学び活動したHAROLD BUDDの重要作。72年に制作を開始した4つの作品(6曲)で構成されたアルバム。サックス奏者のマリオン・ブラウン、マルチインストゥルメンタリストのギャヴィン・ブライヤーズに、マリンバでマイケル・ナイマンの名前もクレジットされていて、ブライアン・イーノはミュージシャンとしてもクレジットされている。絶妙な音色ときらめく質感のマスターピースであり続けている。 (サイトウ)
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- LP + DL
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La Monte Young / Marian Zazeela
31 VII 69 10:26 - 10:49 PM / 23 VIII 64 2:50:45 - 3:11 AM The Volga Delta
Superior Viaduct
- Cat No.: SV198LP
- 2026-06-17
ミニマル音楽巨匠LA MONTE YOUNGとMARIAN ZAZEELA夫妻、彼らの初公式出版作品でありミニマルドローン金字塔アルバム・通称「THE BLACK RECORD」が遂に再発!サイン波とラーガ唱法の持続、音の内部に入り込むことで変化を感知する聴取行為。US信頼再発レーベル〈SUPERIOR VIADUCT〉による最新ワーク。
ケージ以降、フィリップグラス、スティーヴライヒ、テリーライリーと並び前衛ミニマル音楽の重要人物として、現在も尚多大な影響を与え続けるLA MONTE YOUNGの歴史的名作、初のリマスタリング公式アナログ再発が実現!1969年にミュンヘンのギャラリーにてライブ録音、持続正弦波とラーガ詠唱の重奏のAサイド。1964年にスタジオ録音、巨大なゴングと弓弦で奏でたBサイド。音の倍音構造、音響の知覚可能性に踏み入れた聴取の実践。リズムやメロデイのない持続音の中に変化を見出す、音と一体化を促す比類なき体験作品です、この機会に是非! (Akie)
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David Cunningham
Grey Scale
Superior Viaduct
- Cat No.: SV175
- 2026-06-17
後にFlying Lizardsを結成して世界中でセンセーショナルな音楽性とその存在を知らしめるDavid Cunninghamの記念すべきファースト・ソロアルバムDIYミニマリズム問題作「Grey Scale」(1976年リリース)が信頼Superior Viaductより47年越し世界初となるアナログ・リイシューLP化が成された!
その後、This Heat、General Strikeなど数々のユニーク名作をリリースすることになる自身のレーベルPianoからの記念すべき第一弾リリースでもあった。アートスクールの学生だった彼が、学校の友人たち(非ミュージシャン)と共に作り上げた、鉄琴、シンセサイザー、パーカッション、テープレコーダー、ギター、ベース、ピアノ、ヴァイオリン、水音などを駆使したスモール・アンサンブルDIYホームメイド初期衝動による即興と反復、演奏中のミスタッチ、サウンドコラージュを初々しいフレッシュな実験音楽ミニマリズム・センスとアイデア才覚でまとめ上げて形にした永遠に色褪せないニューウェイヴ前夜、自由な感覚と辿々しさ無邪気さにもグッくる灰色のポストパンク・アヴァンギャルド誉れの名作。初期パスカル・コムラードなどにも通じる重要作品。 (コンピューマ)
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La Monte Young & Marian Zazeela
The Theatre Of Eternal Music – Dream House 78'17
Superior Viaduct
- Cat No.: SV199
- 2026-06-17
【ストックしています】ミニマル・ミュージック/ドローン/実験音楽の重要な音楽家ラ・モンテ・ヤングの数少ないリリース音源、1974年の永久音楽劇場「Dream House 78'17」が〈Superior Viaduct〉からもアナログ再発されました。意識の拡張、同化、覚醒を目指すようなサイケデリック実験。
A-SIDEは、プラン・ナートのラーガ、インド古典声楽にインスパイアされたMARIAN ZAZEELAとのヴォイスドローン。B-SIDEは3つのサイン波からなるドローン。究極。 (サイトウ)
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Albert Ayler
In Greenwich Village
Superior Viaduct
- Cat No.: SV136
- 2026-06-17
60年代前衛ジャズシーンにおける孤高の存在、アメリカのサックス奏者ALBERT AYLERによる1967年発表のアルバム「In Greenwich Village」を信頼の〈SUPERIOR VIADUCT〉が再発!マーチバンドからインスパイア、温かさと歓びに満ちた力強いフリーインプロヴィゼーション「Truth Is Marching In」収録。IMPULSE!作品の中でも、強烈な色彩を放つジャケットも愛されています。
1960年代のフリージャズにおける重要人物の一人ALBERT AYLER、レーベル移籍後一作目にして、彼がインパルスに残した中で最高傑作とも言わしめる一枚が再発されました!一曲目はコルトレーンに捧げた「For John Coltrane」で、じっくりと13分間に及びアルトサックスで思索。そしてニューオーリンズのマーチバンドから影響を受けて作り上げた「Truth Is Marching In」後半にかけて6人編成で熱狂爆発していくインプロは圧巻。録音時にはコルトレーンが聴きにきていた逸話も。この機会にぜひ!推薦。 (Akie)
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- 2LP+7inch
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John Frusciante
Niandra LaDes And Usually Just A T-Shirt (Deluxe Edition)
Superior Viaduct
- Cat No.: SV076
- 2026-06-17
〈Superior Viaduct〉からのリマスターリイシュー。ストックしています。
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The Fall
Slates
Superior Viaduct
- Cat No.: SV114
- 2026-06-17
マンチェスター、マーク・E・スミスたちのポストパンクバンド The Fall の1981年のROUGH TRADEからの10インチがPEEL SESSION の音源も加えてSuperior Viaductから再発。
オリジナルは、1981年〈Rough Trade〉から10インチでリリースされた、エイドリアン・シャーウッドと、Rough Trade 創設者のジェフ・トラビスがプロデュースを手がけた「Middle Mass」で幕開け、「Leave The Capitol」までの6曲で構成されたEP。オリジナル仕様の10インチで2016年に再発をしている〈Superior Viaduct〉ですが、今回は2004年に〈Castle Music〉からCD再発された際に加えられたピール・セッションでの音源も収録した11曲でのアナログ再発。
1992年にザ・ワイヤー誌のマーク・シンカはこのEPを「史上最も重要なレコード100枚」のリストに加え、「マーク・E・スミスの偽りのない悪意が、弁証法的に完全に先見の明が ...もっと読む (サイトウ)あり、疲れたエネルギーに満ち、まったく時代遅れであるように思える瞬間、つまり彼の非音楽性がより高尚な音楽である瞬間」を捉えていると書いている。マーク・E・スミス自身のお気に入りのリリースでもある。しびれる。 (サイトウ)
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Roberto Cacciapaglia
Sonanze
SUPERIOR VIADUCT
- Cat No.: SV201
- 2026-05-24
The Telexマスターピース名曲「My Time」のオリジナルで知られるイタリアの鬼才ロベルト・カッチャバーリアによる1975年ドイツDie Kosmischen Kuriere(Ohr)からリリースされた記念すべきデビューアルバムにしてミニマリズム・アンビエント・メディテーショナル精神世界ニューエイジ名作「Sonanze」がおよそ10年ぶりにLP復刻。US名門Superior Viaductよりリイシュー・リリースされた!!!
フランコ・バッティアート、ジュスト・ピオ、リノ・カプラ・ヴァチーナ、フランチェスコ・メッシーナなどと共に、1970年代のミラノのアヴァンギャルド・シーンを代表する重要人物の一人であり、音楽院で学んだ後、RAIのStudio of Musical Phonology(ドイツのNDR/WDR、フランスのGRM/IRCAM、BBCラジオフォニック・ワークショップに似た電子音楽研究所)で働いていた、イタリアの作曲家、ピアニストRoberto Cacciapaglia(ロベルト・カッチャバーリア)による1975年ドイツDie Kosmischen Kuriere(Ohr)からリリースされた記念すべきデビューアルバム「Sonanze」がUS名門Superior ViaductよりLPリイシュー。
...もっと読む (コンピューマ)タンジェリン・ドリームやアッシュ・ラー・テンペルの名プロデューサー、ロルフ=ウルリッヒ・カイザーによる指揮のもと、四重音響のサラウンド・サウンドでミックス・レコーディング、チェンバロ、弦楽器、金管楽器、室内楽・器楽アンサンブルと、アナログ・シンセ、口琴を駆使して織り成された精神世界瞑想的ミニマリズム・ニューエイジ・アンビエント宇宙が神秘的サイケデッリックに木霊するトリップミュージック名作。 (コンピューマ)
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Gavin Bryars
The Sinking Of The Titanic LP
Superior Viaduct
- Cat No.: SV161
- 2026-05-17
1975年、Brian Enoが立ち上げたObscureレーベルの第一弾として発表リリースされた、イギリスを代表する現代音楽作曲家Gavin Bryarsによる至上のクラシカル現代音楽の金字塔にしてレクイエム・アンビエント傑作名盤「The Sinking of the Titanic」(タイタニック号の沈没」が遂にSuperior Viaductよりオリジナルリリースから48年の歳月をへて世界初のオフィシャル・リイシューが成された!!!
デレク・ベイリーとのフリー・インプロヴィゼーションに始まり、コーネリアス・カーデュ、ジョン・ケージ、モートン・フェルドマンなど英米実験音楽の巨匠達の元で作曲を学んだ英国実験音楽を代表する作曲家Gavin Bryarsを代表する永遠のアンビエント古典マスターピース大名曲。
タイタニックが沈没するときに実際に演奏されていたという賛美歌を元に、悲劇へのレクイエムとして作曲されたもので、控えめな弦楽器と不確定な要素の集合体を通して、寂しくも不気味な乗客の体験を雄弁に再現した、デレク・ベイリー、マイケル・ナイマン、ジョン・ホワイトをフィーチャーした、6弦アンサンブルに様々な音が静謐にコラージされた、荘厳で哀しく美しく悲しい24分28秒の現代音楽アンビエントの金字塔。細野晴臣さんの祖父が日本人唯一 ...もっと読む (コンピューマ)の乗船者として乗船されていたというエピソードでも有名な1曲。荒廃したロンドンの様子を収めたドキュメンタリーでホームレスが口ずさんでいた宗教歌をテープループさせて静謐なるオーケストレーションをつけた空気の張り詰めた神々しくもどこか物悲しく切ない25分52秒の名曲「Jesus’ Blood Never Failed Me Yet 」(sample2)も永遠。 (コンピューマ)
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Roberto Cacciapaglia
Sei Note In Logica
Superior Viaduct
- Cat No.: SV202
- 2026-05-17
The Telexマスターピース名曲「My Time」のオリジナルで知られるイタリアの鬼才ロベルト・カッチャバーリアによる1979年ミニマル電子音楽マスターピース珠玉傑作アルバム「Sei Note In Logica」が、およそ10年ぶりにLP復刻。US名門Superior Viaductよりリイシュー・リリースされた!!!
フランコ・バッティアート、ジュスト・ピオ、リノ・カプラ・ヴァチーナ、フランチェスコ・メッシーナなどと共に、1970年代のミラノのアヴァンギャルド・シーンを代表する重要人物の一人であり、音楽院で学んだ後、RAIのStudio of Musical Phonology(ドイツのNDR/WDR、フランスのGRM/IRCAM、BBCラジオフォニック・ワークショップに似た電子音楽研究所)で働いていた、イタリアの作曲家、ピアニストRoberto Cacciapaglia(ロベルト・カッチャバーリア)による1979年にリリースされた彼にとってのセカンドアルバムにして傑作「Sei Note In Logica」がUS名門Superior ViaductよりLPリイシュー。スティーヴ・ライヒ、フィリップ・グラ ...もっと読む (コンピューマ)ス、テリー・ライリー、ムーンドッグらの巨匠によるアカデミックでアウトサイダーなミニマル・クラシックスにも負けず劣らず、室内楽的オーケストラ・アンサンブルとヴォイス&コーラス、コンピューター電子音による牧歌的なミニマルの調べ。エバーグリーンな異彩を放っている奇跡の名作。彼の同時期に制作されたフューチャリスティックなテクノ・ポップ名盤「The Ann Steel Album」のメインヴォーカルにして主人公Ann Steelも何気にコーラスで参加しているのもうれしいですね。今作もジャケットのアートワークも秀逸で美しい。ジム・オルークはじめ多くのアーチスト達に影響を与え続けているマスターピース。 (コンピューマ)
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- 2LP
- 2CD
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Tony Conrad
Ten Years Alive On The Infinite Plain
Superior Viaduct
- Cat No.: SV049 CD
- 2026-04-07
ミニマル/ドローン・ミュージック・ファンに嬉しいリリース。トニー・コンラッドによる幻の音源が遂に復刻。1972年、ニューヨーク、THE KITCHENでの録音。「Ten Years Alive On The Infinite Plain」.「Ten Years Alive On The Infinite Plain」. 6-panel digipak with 12 pp. booklet.CDでストックしています。
トニー・コンラッドは、映像作家で、1960年代のNYC前衛音楽の重要な遺産ラ・モンテ・ヤングが結成したTHE DREAM SYNDICSTE,「永久音楽劇場」にジョン・ケイルらと共に参加し、THE VELVET UNDERGROUNDの結成とその名前の由来に関わったことでも知られ、FAUSTとのミニマル・ミュージックの歴史的リリース「Outside The Dream Syndicate」を残している。しかし後の復活以前の正式のリリースはこれのみで長く音楽シーンから離れていて、伝説の存在だった。90年代に彼の熱狂的なファンだったJIM O'ROUKE達との共演で音楽シーンに復活し、未発表音源も彼らの手でリリースされる。この「Ten Years Alive On The Infinite Pl ...もっと読む (サイトウ)ain」は、71年にダンス、音楽、映像、文学などの前衛アーチスト集団として結成され、パフォーマンス・スペースとして現在まで続くTHE KITCHENで行われた72年の演奏。「Outside The Dream Syndicate」の前年。女流電子音楽家LAURIE SPIEGEL,RHYS CHATHAMとの演奏に、プロジェクターによるフィルム・インスタレーションの2時間にわたるパファーマンス。今回のリリースにあたってJIM O' ROUKEが90分弱の音源として編集、リマスターはCGB(DUBPLATE & MASTERING)が担当している。「Ten Years Alive On The Infinite Plain」は、GASTOR DEL SOL期のDAVID GRUBBSとJIM O' ROUKEと共に復活の年、95年に再演されている。この72年のオリジナルの録音は未発表だった幻の録音で待望のリリースとなる。彼は昨年惜しまれながら他界したが、「無限の計画」は、40年に渡り生きつづけている。 (サイトウ)
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Ike Yard
S/T
Superior Viaduct
- Cat No.: SV046
- 2026-04-07
アヴァンロック必須の大名盤。70s NYCの先鋭音楽の要人STUART ARGABRIGHTたちによるNO WAVE/POST PUNKの重要バンド、IKE YARD 1ST。〈SUPERIOR VIADUCT〉からリイシュー。
DEATH COMET CREWや後のDOMINATRIX等で活動するSTUART ARGABRIGHT、MICHAEL DIEKMANN, KENNY COMPTON (bass/vocals), 映像作家/インタレーションで知られるFRED SZYMANSKIによるレジェンダリーバンドIKE YARD。〈FACTORY AMERICA〉の第二弾リリースとしてリリースされた1STアルバム。THE POP GROUPにも匹敵するような対極、NYCサウンド。POWELLあたりもめちゃめちゃ影響受けてると思います。COLD WAVE。爆音で浴びるべき色褪せない名作。 (サイトウ)
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CANやThrobbing Gristle、Lee Perry などにも影響を受け、カンタベリー・ロックシーンで活動したドラムCharles Hayward, Charles Bullen と Gareth Williams によって結成された This Heat の1979年の1st アルバム。ドラム、ベース、ギター、キーボードやチェロ、声、電子音、ノイズなどの演奏をもとに、バンドの衝動な演奏だけではなく、Anthony Moore と David Cunningham もプロデュースに参加して制作、ダブやテープ編集、エフェクトなどを駆使し、ポスト・プロダクション的な試みが行われているエポック・メイキングなアルバム。 (サイトウ)