- 7inch
- Recommended
- Back In
Brainstory
Seasons b/w Bye Bye
Big Crown
- Cat No.: BCR111lp
- 2024-10-18
CDのみのリリースだったアルバムから待望のアナログ化となる本作は、Side Aに、Marvin Gayeのソウル・クラシック"What's Going On"('71年)、Side Bには90年代初頭からアシッド・ジャズ / クラブ・ジャズのムーヴメントを牽引し続けたGallianoのリードボーカルを務めてきたValerie Etienneが歌うTerry Callierによるフリーソウル名曲"What Color Is Love"('72年)のカバーを収録。秀逸なるアーバン・ソウルジャズ&ファンキー・メロウ・カバーが極上のカップリング・7インチ・シングル・カット! (コンピューマ)
Track List
Milk Talkならではのレトロ・フューチャリスティックなヴィンテージ・シンセによるエレクトロニック・ディスコ&ブギーなゆるやかなグルーヴ魅力と、淡くキュートな日本語ボーカルが儚く溶けるメロウ・ディスコ・チューン傑作B2「Transistor Lover」(sample1)MVもユニーク必見!を筆頭に、新曲、既発曲の再ミックス・バージョン、これまでデジタルのみであった楽曲群で構成された8曲を収録。甘くてほろ苦い不協和音ギリギリのメロディ・センスもなんとも中毒性も高く心地いい。リマスタリングはGus Elg(Sky Onion Mastering,Oregon)、カッティングはCurve Pusher(UK)。 (コンピューマ)
Track List
スウィート&メロウでありながらリゾート的ではない街角クルーズMIXを謳ってきた当シリーズですが、日本の夏の酷暑に耐えきれずか、今作はやや海寄り、そしてレゲエは少なめ(しかしながら要所要所でビシっと数曲)に、サイケデリック・ドリミーなドゥーワップ&コーラス、ラウンジーにエキゾチックサウンズ//モンド・ミュージック的な要素も盛り込みながらムーディーに味わい深く、夏のモアレが絶妙な心地よさでゆるりと描かれている。リピートBGM最高峰MIXCD。いつもの安定のコンビネーション、マスタリングはhacchi、アートワークは2yangによるもの。 (コンピューマ)
Milk Talkならではのレトロ・フューチャリスティックなヴィンテージ・シンセによるエレクトロニック・ディスコ&ブギーなゆるやかなグルーヴ魅力と、淡くキュートな日本語ボーカルが儚く溶けるメロウ・ディスコ・チューン傑作B2「Transistor Lover」(sample1)MVもユニーク必見!を筆頭に、新曲、既発曲の再ミックス・バージョン、これまでデジタルのみであった楽曲群で構成された8曲を収録。甘くてほろ苦い不協和音ギリギリのメロディ・センスもなんとも中毒性も高く心地いい。リマスタリングはGus Elg(Sky Onion Mastering,Oregon)、カッティングはCurve Pusher(UK)。 (コンピューマ)
Track List
「タバコハヤメテ、ヨルハミジカイ。ソンナニワタシヲジラサナイデネ。チキュウガウゴキ、トメタッテイイワ。ワタシタチニハイマガアルダケ。オマセハ ダイテー」作詞・山上路夫、作曲・村井邦彦による、セルジュ・ゲンズブール「ジュ・テーム」に匹敵するセクシー・モンド歌謡金字塔「ジュリアンの恋」(sample1)、ロリータ・フレンチポップ・マナーほのかに時空が歪むソフトロック・メロウ名曲「サンドラの森」(sample2)の柔らかなぬくもりにもマロニエ昇天。 (コンピューマ)
Track List
Sonotonレーベルはもちろん、KPM/Bruton等、数々のライブラリー・レーベルでの作品で知られるレジェンドJohn Fiddy、そして、Sonotonレーベル創始者にして作曲家/アレンジャー/指揮者でもあるGerhard NarholzによるSammy BurdsonやNorman Candler名義での楽曲を収録。スローモーション変態ブレイクス・ダブ・トラックはもちろんながら、AORアーバン・メロウなスローモーション・トラック、ドラマチック・シンセサイザー・アンビエント的トラックが多数収録されているのも嬉しい限り。 (コンピューマ)
Track List
ジャジーに穏やかでソウルフル・メロー、ほのかにボサノヴァにグルーヴィン。全編心地いい。The Pharcyde、People Undr The Stairsとも交流のあるLA出身ラッパーKid Abstraktとアムステルダムのビートメイカー/プロデューサーLeo Low Passとタッグを組んだジョイントアルバム。Jakarta Recordsからのリリース。全12トラック。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
映画、テレビ、ラジオのBGM集として制作され、1977年に世に出てからレコードとしては初となる再発。フュージョンからピアノジャズ、スムースジャズ、ラウンジまで全15曲、多岐にわたるジャンルを横断。しかし、メロウやシティポップにも通ずる甘い仕上がりが他の作品と比較しても特徴的であり、いわゆるコレクターズアイテムとしてのみならずサンプリングソースとしても愛されている一枚。 (Akie)
Track List
ハーグのアナログマスターLEGOWELTが運営する〈PIP DEN HAAG〉レーベルからの最新7インチシングルが至極。まるでライブラリー名門〈KPM〉カタログから発掘されたような旋律美ですが新録作品/デビューシングル。まだ未公開の映画『Mirrors In The Object』のサウンドトラック(という噂)のスムーズなインストファンク!東洋音階を取り入れ神秘性を醸しているAサイド。対して、エレピとギターの溶け合うリードセッションのBサイド。ほろ苦いコード、サイケな音の重なり、これは〈BIG CROWN〉フォロワーにも刺さるメロウネスではないでしょうか。 (Akie)
Track List
ニューヨークを拠点とするマルチインストゥルメンタリストSTEVE MOOREが作り上げたインストゥルメンタル・ラウンジ・ミュージック集!なんといってもエキゾチカ/欧州バレアリックのエッセンスが特徴的。メロウなデジタルストリングス、哀愁ギターが寄り添う「We’ll See」(sample1)や、ラテンのリズムと官能的なサックスの黄金ユニット「Center Square」(sample3)など、現代生活のディストピアから離れたカタルシスの隠れ場所を提供する逸品、至極。 (Akie)
Track List
ソウルを中心にシンセ・ファンク〜レトロ・ポップなど、良質なメロウサウンドを送り届けてきた〈BIG CROWN RECORDS〉から待望の編集盤が登場。レーベル・オーナーであるLEON MICHELS率いるEL MICHELS AFFAIRはもちろん、看板アーティストが総出演。マスターピースからヒット作、カップリングの隠れた名曲も収録しており、レーベルフォロワーも楽しめる好内容な作品に。トラックリストから全曲聴けます! (Akie)
レーベル・オーナーであるLEON MICHELSプロデュースの元、ソウルを中心にシンセ・ファンク〜レトロ・ポップなど、良質なメロウサウンドを送り届けてきた〈BIG CROWN RECORDS〉のコンピシリーズ新作!新作アルバムも大好評なLADY WRAYのマスターピース「Piece Of Me」をオープナーに、3ピースバンド”BRAINSTORY”のフロントマンKEVIN擁する男女ユニット”LIZETTE & QUEVIN”の「Grow Forever」や、Holy Hive「FLOAT BACK TO YOU」など、7インチシングルでも発表された人気作をこれでもかと詰め込んだ一枚に。聴き始めの方におすすめしたいのは勿論、シングルで所有している方はアルバムの流れで楽しむのもよしな名品です、この機会に是非。 (Akie)
Track List
HOLY HIVEやBRAINSTORYを輩出、モダンソウルシーンの重要勢力として機能するレーベル〈BIG CROWN〉のレーベルアーティスト、フロムフィンランドのラティーノソウルシンガーBOBBY OROZAが今年待望の新作アルバム発表。今作はアルバム収録曲を先行してシングルカット!軽やかなドラムとギターで紡ぐAサイド「The Otherside」(sample1)では晴れ色のソウルファンク。対照するようにBサイドでは本領のブルージーなスローバーナー「Make Me Believe」(sample2)を収録。 (Akie)
Track List
ヒップホップR&Bソウルをディープハウス&ビートメイク・マナーで完全フロア対応再構築リエディットする、ロンドン・ヒップホップ・アンダーグラウンドを長きにわたりサポートしてきた名手DJ SNIPSによる職人技の哀愁メロウ・ジャジー・ブレイクス4トラックEP7インチ。自身のレーベルBARBERSHOPからの安定のリリース。 (コンピューマ)
Track List
スウィート〜ローライダー・マインドなレゲエ・ソウル、ハートウォーミングなメロー・ダブ、鮮やかなカリビアン・ムード、心と体を暖かくするソウル・ヴァイブ、トロピカルでダンサブルなディスコ/ソウル、ハートフルな歌心溢れるソウル〜AOR〜SSW…などなど、マスターQ a.k.a. INSIDEMANならではの極上の心地よさ、あたたかさ、豊かさ、優しさに包まれる、珠玉のサウンド・セレクションと絶妙な間合いとストーリー性のある65分34秒の珠玉ミックス時間。最高のアートワークはPOSSE KUTからの2008年リリース「YGKG」同様、盟友CONOMARK=markseditによるもので、今回も特殊パッケージでの限定リリース。“Music Lover Only”を掲げオープンから2022年で25年目を迎える(祝♪)ご存知東京/東高円寺の人間交差点=GRASSROOTSのレーベルPosse Kutから、GRASSROOTS店主でありKEN KENとのDJユニットCocktail Boyzとしての活動でも知られるDJ/セレクター=Q a.k.a INSIDEMANによる最新ミックス『Lazy Summer Mix』。22年3月にリリースされるも即完した話題のMIX作品が、盤面カラーデザインも新たに2ndプレス盤が限定リリース。 (コンピューマ)
淡くキュートなボーカルが儚く溶ける至極のメロウ・ディスコ・チューン傑作。今回もMilk Talkならではのレトロ・フューチャリスティックな魅力が大爆発した1曲となっている。サイドBには、レーベルMofunk主宰、US西海岸パサディナで90'sより活動しているモダンG-FUNKブギー&ファンク・ベテラン・プロデューサーXL Middletonによる原曲の良さを最大限に活かした極上Remixを収録。ドーナツ盤でないのもDJ MIX嬉しい限り。45回転7インチ。お一人様一枚のみのご購入とさせていただきます。ご了承のほどお願い申し上げます。 (コンピューマ)
Track List
スウィート〜ローライダー・マインドなレゲエ・ソウル、ハートウォーミングなメロー・ダブ、鮮やかなカリビアン・ムード、心と体を暖かくするソウル・ヴァイブ、トロピカルでダンサブルなディスコ/ソウル、ハートフルな歌心溢れるソウル〜AOR〜SSW…などなど、マスターQ a.k.a. INSIDEMANならではの極上の心地よさ、あたたかさ、豊かさ、優しさに包まれる、珠玉のサウンド・セレクションと絶妙な間合いとストーリー性のある65分34秒の珠玉ミックス時間。最高のアートワークはPOSSE KUTからの2008年リリース「YGKG」同様、盟友CONOMARK=markseditによるもの。特殊パッケージでの限定リリース。(すでにレーベル完売) (コンピューマ)
THE SHACKSやBOBBY OROZAらを輩出する〈BIG CROWN〉からの注目作。ロス拠点のスリーピースバンド”BRAINSTORY”のKEVIN MARTINがヴォーカルとギター、そしてLIZETTEなる女性コーラス絡み合うメロウ・ソウル。本レーベル首謀のLEON MICHELSがプロデュースといった強力な布陣。KEVINのファルセットに加え、LIZETTEのチャーミングなコーラス、、彼らの歌声だけでもトロけそうな甘さ。ですが、グロッケンを含むバックバンドの儚い響きにも恍惚とします、ゆっくりと針を落として味わってください。 (Akie)
Track List
ブラジル人ギタリスト/コンポーザーLUIZ BONFAの実子BURNIER & CARTIERも参加している今作!イントロでRONIEのドラムが炸裂するリードトラック「Remelexo」(sample1)から、スキャットが印象的なメロウ・ブラジリアン・グルーヴ。フェンダーローズが甘く支えるインスト「Albatroz」(sample2)や、GERALDO PEREIRAのサンバクラシックカバー「Falsa Baiana」(sample3)など、70年代ファンクのエッジも残しつつ、サンバ/フュージョンのエッセンスで甘く軽やかな印象。この機会にぜひ。 (Akie)
Track List
ページトップへ戻る
フロントマンKEVIN擁する男女ユニット”LIZETTE & QUEVIN”やTHE SHACKSとのスプリットシングルなど、アルバム発表以後も至極のバラードを発表してきたBRAINSTORYのニューEPが到着!鍵盤を取り入れたバックバンド、ヴォーカルとユニゾンするコーラスで清涼感を生み出したネオソウル「Seasons」(sample2)。対称的に、シンプルなバンド構成のメロウバラード「Bye Bye」(sample1)が特におすすめ!ルーツであるジャズ・サイケ・ソウルの内包したメロウネス、彼らが追及してきたサウンドが結実した名作です! (Akie)