- LP (予約)
Tag: iDM
- List
- Grid
- LP
- Digital
- Recommended =
- New Release
Jennifer Loveless
Familiar (LP)
Running Back Incantations
- Cat No.: rbinc012lp
- 2026-10-14
〈Butter Sessions〉でお馴染みのメルボルンのJennifer Lovelessのアルバム「Familiar」。Running Back Incantationsからバイナル・リリース。(サイトウ)
『「Familiar」。たいていは、自分が知っていると思い込んでいるもの――顔、場所、感覚、あるいはレコードなど――に対して使う言葉だ。もちろん、それらがもはや以前とは少し違ってしまったときまでは。あるいは、あなた自身が違ってしまったのかもしれない。 ジェニファーのデビューアルバムは、そんな場所のどこかに存在している。それは「時間」をテーマにした作品だ。誰もまだその正体を解明できていないことを考えれば、それだけでもかなり野心的なテーマと言える。より具体的には、時間が人にどのような影響を与えるかについて描かれている。昔の自分、今の自分、そしてその間のあらゆる姿――何かが突然それらを呼び戻した時に初めて気づくようなものたちだ。 何年も会っていない誰か。かつて馴染み深かった部屋。光が差し込むある特 ...もっと読む定の様子。そういったものだ。ドッペルゲンガーのような状況も少しある。まったく新しいものを見つけながら、なぜかそれを見覚えがあると感じる。誰と話しているのかすぐには気づかずに、再び自分自身と出会う。それは心地よいこともある。 あるいは奇妙に感じることもある。たいていはその両方だ。『Familiar』に収録された曲たちは、その矛盾の中に心地よく収まっている。過去を振り返りつつも、戻りたいとは思わない。何かを懐かしみつつも、必ずしもそれが戻ってくることを望んでいるわけではない。かつて目覚めている時間のほとんどを共に過ごした人々が、今では住所さえ知らない存在になり得ることに気づく。一方で、15年前の、一見無関係に見える些細な細部は、完璧なまま残っている。 記憶には独自の整理システムがある。特に理にかなったものではないけれど。ジェニファーはこのアルバムと並行して一連の詩を書いた。その詩の中で、「親しみ」は、溶けゆく雪や、荒々しい海岸線、朝早くからすでに温もりのある台所、自分の手にすっと収まる誰かの手といったものの中に現れる。また別の箇所では、かつてはすべてを知っていたのに、今では何も知らない人について思いを巡らせている。 その人は、すぐ近所に住んでいるかもしれない。別の大陸に住んでいるかもしれない。厳密に言えば、亡くなっている可能性もある。おそらくそうではないだろう。だが、それが「時間」というものだ。『Familiar』は、かつての自分を思い出すことよりも、自分がその人であることを決して完全にやめてはいなかったことに気づくことについて書かれているのかもしれない。何かが加わり、何かが消え、何かが少し違った姿で戻ってくる。そして、どういうわけか、あなたはそれらを認識するのだ。 (インフォメーションより)』
Track List
- LP(Color)
- Recommended =
- New Release
Lusine
Melting Days
Ghostly International
- Cat No.: GI497lp-C1
- 2026-10-01
Lusineが10枚目のアルバムをリリース。エレメンタルな電子音のレイヤーとビート・パターン、没入へ引きずり込むループ。喪失や変化をテーマに、初期のミニマルな作風へ回帰しています。
現代のエレクトロニック/エクスペリメンタル・ミュージックにおいて、息の長いプロデューサーのひとりLusine。メロディックな構成と緻密なテクスチャーを両立させながら、テクノ、アヴァン・ポップ、アンビエントへと自由に漂い続けてきましたが、本作ではミニマルを軸とした原点へと回帰しています。前作の、コラボレーションを取り入れ歌を前面に押し出した『Long Light』(2023)がコントラストがくっきりとした作品だとすると、「喪失」と「移り変わり」をテーマにした本作は霧のようなイメージでしょうか。全10トラック、どこまでも沈み込んでいくような快感へ没入してください。 (AYAM)
Track List
- 2LP(Color)
- Recommended
- Back In
Lusine
A Certain Distance
Ghostly International
- Cat No.: GI087lp-C1
- 2026-09-29
実験的なエレクトロニカと豊かなメロディ、そして緻密に練り上げられたビートの融合。〈Ghostly〉の看板のひとり、シアトルの Lusine が今年9月にリリースされた新作を機会に、初期キャリアを代表する名作『A Certain Distance』('09)をリイシュー!
'00年代中期に〈Ghostly〉から登場して以降、フロアからベッドルームにまでファンを広げ続けたエレクトロニカ・シーンの重要人物 Lusine。リプレスは約10年ぶりとなります。
ロボ声がリードする神秘的SFダウンテンポ「Operation Costs」(sample_1)と「Tin Hat」(sample_2)や、いく層にも重なっていく電子音とヴォーカルのレイヤーが美しい「Twilight」(sample_3)、アルバム中特にダンスフロア向けな「Every Disguise」と「Crowded Room」など、今の耳で改めて聴くとまた新鮮な発見があります。 (AYAM)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Sli Town Crier
Audition
Wah Wah Wino
- Cat No.: WINO-SLI
- 2026-09-28
ダブリンの異端レフトフィールド集団〈Wah Wah Wino〉から、今年リプレスもされた2022年のコンピレーション『KWALK』で存在感を放っていたSli Town Crierの初のソロ作品が登場。本人が長年録り溜めてきた膨大なプライベート音源を、レーベルの中心人物Morgan Buckleyが丹念に繋ぎ合わせアルバムとして完成に導いた、Winoスタイル満開の逸脱ダンス。
〈Wah Wah Wino〉コミュニティのミステリアスな音楽家Sli Town Crierが、自身の録音をメンターMorgan Buckleyへ託し、彼が巧みに解体・再構築してみせたコラージュ作品。ブレイクビート、ドラムンベース、トリップホップ、アンビエントフォークなど場面転換しながら軽やかに踏み越えるブレインダンス集。ロウなチョップ&ビートで行くアイルランド・レフトフィールド裏街道。トラックリストのインフォメーションは抜粋サンプル以外不明。実際には片面10曲超が収録されているので、現物確認推奨です。現時点ではバイナルオンリー! (足立)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Chestnut People
Chestnut People Volume 2
NAFF
- Cat No.: NAFF035
- 2026-09-20
LUDWIG AFとPRIORIによるユニットプロジェクトCHESTNUT PEOPLEがお久しぶり3年ぶりのカムバック!難解なリズムに実験的音響のIDMの要素に、しっかり4つ刻むテックヴァイブを合流。2010年代あたりにエレクトロニカがクラブミュージックの身体性を取り込んだ時を思い出させる、リスニング志向の電子音楽にグルーヴが加わる感じ、現代で更に進化しています!
カナダ勢と共謀しながら活躍するドイツの人気アーティストLUDWIG A.F.とモントリオールの才覚PRIORIによるタッグ、ワンオフかと思われましたが嬉しいカムバック!ガラージスウィングするビートに直情的メロディスケープ、エレクトロニカがクラブサウンドへ進化したノスタルジーをオマージュするかのような「IV.」(sample1)。抑制の効いたダブステップのビートに精巧神秘なシンセサイザーをデザインした「I.」(sample2)など、WarpやRephlexの初期作品を思わせるようなムードを醸し出しています。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Bot1500
The Black Sea
Short Span
- Cat No.: Short12
- 2026-09-17
ミニマルの手法とダブの原理で空間性と情緒をリスナーに意識させる、新しいIDM。前線〈AD 93〉オフシュート〈LITH DOLINA〉や〈ANALOGICAL FORCE〉から作品を発表してきた日本の電子音楽家SHINICHI KOBAYASHIのプロジェクトBOT1500が〈SHORT SPAN〉からアルバム作品を発表!
YU SUやCENTRALが好調にリリースを重ね、シーンの要所として頭角を表す〈SHORT SPAN〉から邦人アーティストBOT1500による新作アルバムが到着!「暗く湿った夏の夜、小さなボートはあてもなくさまよう。不穏さと美しさが同居するこの海は自分自身のようでもあり遠く離れたどこかのようでもあった。(インフォメーションより)」
〈LITH DOLINA〉からの前作以降、セルフリリースを通じて追求してきたテーマである、内省的かつ情緒的な響きを極める一枚。ソリッドな構成で、”間”を意識したミニマリズムを提示。絞った音数からこそ際立つ情緒、繊細なエコー処理で作る音の陰影。アンビエント、IDMの領域を押し広げるミニマルエレクトロニクス名品。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
YVAT
Feldspar
Minor
- Cat No.: MINOR028
- 2026-09-13
ルーマニアのプロデューサーYVATによるグリッチー・ビート。IDM, Braindance, Phonk や Post-Dubstepといったキーワードが気になる人はチェックしてみて下さい。(サイトウ)
『2013年にリリースされたEP『Feldspar』に収録された4曲は、ルーマニア出身のプロデューサーYVATが、そのサウンドの旅路においてまさに絶頂期にあることを示している。IDMやブレインダンス、 フォンク、ポスト・ダブステップといったジャンルを大まかに横断しつつ、YVATは本作で、深夜の洗練されたダンスフロアに向けた極めて魅惑的なサウンドメニューを披露している。彼の代名詞とも言える、極めて緻密で歯ごたえのあるビート、きらめくハーモニー、そして通にはたまらない、温かく包み込むような心地よい低音の世界を融合させている。 不当に過小評価されてきたこの作品が、初めて世界中のリスナーに届けられる。メディアの評:「かつてAutechreを愛していたが、彼らの全盛期はとっくに過ぎ去ったと思っているだ ...もっと読むろうか? あの弾むようなビートを捨て、深みのあるストリングスや素敵な小メロディー路線に傾き、デコンストラクションの道へと進んだからだろうか? 私もまったく同感だ。だからこそ、素晴らしいMinor LabelからリリースされたYvatsの最近の『Feldspar EP』をこれほどまでに愛しているのだ。 オクタヴィアン・ユスティニアヌス・ウタという名の人物(両親にはこの名前でよく知られている)が、この特別で、長い間恋しく思われていたひねりを再び蘇らせ、私がここしばらく出会った中で最高のエレクトロニカ12インチを届けてくれる。グレーのマーブル・ヴァイナルで200枚限定、通常の流通ルートではほとんど入手できない。 今すぐ手に入れてください!」 [baze.djunkiii / nitestylez.de / 2013年4月] これまで公式に流通したことはなく、数量限定でのみ入手可能です。200枚限定盤。グレーマーブル・ヴァイナル盤 (インフォメーションより)』
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Romansoff
Bean Soup
TON TON
- Cat No.: TONTON05
- 2026-09-21
ルーマニア、ブカレスクのミュージック・スポットBAR TONがスタートしたレーベル〈TON TON〉のリリースが素晴らしいです。Raw Toolsというスタンプラベルのホワイト盤や〈Ruff Draft〉や〈Crème Organization〉などからもリリースしてきたRomansoff。多層な時間軸のポリフォニー「Inclusion」で幕開け、ダウンビート、ミニマル・ポリリズムなど先鋭かつ、フロアでも有効な充実のサウンド。魔法のようです。推薦。(サイトウ)
1950年代後半に建造されたルーマニア独自の社会主義モダニズムが貫かれた複合的なアパートメントにあるというブカレスクのミュージック・スポットBAR TONがスタートしたレーベル〈TON TON〉のリリース第5弾。
『A面は2つのアンビエント・トラックで幕を開ける。フィールド・レコーディングと重なり合うコードで構成された、荒々しくも心に残る「Inception」と、より夢幻的な「Regulator Dial」だ。「Air Lock」と「DFtB」はブレイクビーツ調でローテンポな曲調となり、初期のエレクトロニカを彷彿とさせる。 B面は、「Waterproof」のダウンテンポ・エレクトロを経て、本作で最もクラブ向きのトラック「Make Right」へと続く。タイトルトラック「Bean ...もっと読む Soup」は、ビープ音が響くミニマルで情感豊かなサウンドで、初期のFour Tetを彷彿とさせる。一方、「Sunlight」は至福感に満ちた穏やかなサウンドで締めくくり、美しくバランスの取れたアルバムを完成させている。 Tudor Gheorghe(別名Romansoff)は、ブカレストを拠点とするDJ、プロデューサー、そしてレコードコレクターであり、同市のアンダーグラウンド・シーンで13年以上のキャリアを持つ。2000年代の地元の小規模なパーティーに触発され、レコード収集を始め、その後DJ活動を開始し、瞬く間にブカレストのクラブシーンにおける重要人物となった。 2013年に自身のレーベル「Raw Tools」を設立して以来、Lobster Thereminの「Mork」、Creme Organization、Les Yeux Orange、Solar Phenomenaなどから作品をリリースしている。 2018年には会場「Platforma Wolff」を共同設立し、2021年までに本格的なクラブへと発展させ、ブッカー兼レジデントとして、Prosumer、Paramida、Tornado Wallaceといったヘッドライナーを招いてきた。 多才でクリエイティブな彼は、ブカレストの最高のナイトイベントにおいて欠かせない存在であり続けている。彼のデビューLPは今年、Bar Tonのヴァイナル・レーベルからリリースされる予定だ。 (インフォメーションより)』
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Annie Hall
Future Sports (transparent turquoise vinyl)
Synaptic Cliffs
- Cat No.: SC027
- 2026-09-12
pdqb.ことSascha Dornhöfer主宰のSynaptic CliffsからCentral Processing UnitやDelsinなどからリリースしているシンセサイザーのスペシャリストAnnie Hallの新作12インチ。パワフルなグルーヴ。サイケデリックな音像。推薦盤。(サイトウ)
『Synaptic Cliffsは、アニー・ホールのレーベルデビューを誇らしく歓迎します。『Future Sports』EPにおいて、彼女は再び、マシン・ファンク、スペキュラティブ・サウンドデザイン、そして先見性のあるクラブミュージックの境界を広げました。 IDM、エレクトロ、断片化されたブレイクビーツ、そして実験的なエレクトロニクスを融合させた彼女ならではのサウンドで、まるで数世紀先から直接送られてきたかのような、金属的で高精細なビジョンを形作っています。『Future Sports』は、西暦3024年のスポーツが持つ音響的景観を描き出しています。 社会が逆説的に本質へと回帰した未来において、美学は18世紀や19世紀の優雅さと抑制へと立ち返っている。こうした文化的変容の中で、フェンシングは ...もっと読む世界的な基幹スポーツとして台頭し、歴史的な競技から大衆の熱狂の対象へと昇華した。 このEP全体を通じて、未来のアリーナから響く音――最先端のフルーレが鋭くぶつかり合う音、設計された防護具が響き渡る衝撃音、儀式化された競技の緊張感、そして遠い時代からの名もなきスポーツの断片――が、音楽の素材となっている。 アニー・ホールは、こうした想像上のスポーツ音響を、緻密なリズム構造と未来的なメロディーへと昇華させ、競技のメカニズムと振り付けが本作の音響的アイデンティティを形作るように仕立て上げている。 その結果生まれたのは、まだ到来していない世界への鮮やかなサウンドトラックだ――正確で、躍動感に満ち、紛れもなく未来的な、スポーツ、テクノロジー、そして音が融合して唯一無二のビジョンを紡ぎ出す世界である。 『Future Sports』は、電子音楽界で最も個性的なアーティストの一人による、空想的な物語であると同時に、クラブで即戦力となるステートメントでもある。特別なボーナスとして、このEPにはアニメーション化されたピクチャー・レーベルが収録されている。45 RPMで再生し、9 Hzで動作するストロボライトの下で眺めると、アートワークが生き生きと動き出し、隠されたモーション・シーケンスが明らかになる。 音、デザイン、そして錯視の境界線を曖昧にするこの躍動的な視覚的要素は、EPの未来的な物語を物理的な領域へと拡張し、レコードそのものを西暦3024年の遺物へと変貌させる。5. 主なセールスポイント:「透明なターコイズ色のビニール盤」「The Infamous Image Divisionによる独占アニメーションデザイン」「悪名高きマイク・グリンサーによるマスタリング」 (インフォメーションより)』
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Otto Benson
Songs Before Bed
Palto Flats
- Cat No.: PF 014
- 2026-09-02
老若男女、全年齢対象。マインドフルネス。眠りにつく前のひとときに、穏やかでリラックスした状態へ導くことを目的に制作されたアルバム。ブルックリンのミュージシャンOtto Bensonが2022年にセルフレーベル〈wnoadiarwb〉からリリースしたアルバムが、清水靖晃や高田みどり、Wooなどの再発でも知られるNYの〈Palto Flats〉から初フィジカル化。
2022年の大晦日に、独自の世界観を展開する自身のDIYプラットフォーム〈wnoadiarwb〉でデジタル作品として公開していた音源で、Memo Boy、OTTO、Pudding Clubなど複数名義を経て本名義で初めて発表した『Songs Before Bed』が、Stephan Mathieuによるリマスター&環境配慮型EcoRecord仕様でLP化。ベッドルーム・フォーク、アンビエント、ドリームポップ、IDMが夢のようにマッチしたOtto Bensonユニバース。Aphex Twinが設立した〈Rephlex〉諸作も思わせる、癒やしと実験性が同居したピュアでラブリーな一枚。GeorgiaやFoodmanなど現行作品も並ぶ〈Palto Flats〉にピックアップされた面白い個性です。 (足立)
Track List
- 2LP(Color)
- Recommended =
- New Release
Lusine
Sensorimotor (10th Anniversary Edition)
Ghostly International
- Cat No.: GI287lp-C2
- 2026-09-02
テクノ、エレクトロ・ポップ、実験性の境界線を曖昧にするアレンジメント、緻密に構築されている一方で、豊かな感情とソウルにも満ちた作曲。〈Ghostly〉の看板のひとり、シアトルの Lusine が今年9月に予定されている新作リリースを前に、2017年にリリースした代表作のひとつ『Sensorimotor 』('17)を10周年記念盤としてリイシュー!
万華鏡のように展開されるシンセのコードワークが美しい「Slow Motion」(sample_1)、スコンと抜けるようなスネア、チョップドされた木管楽器と鍵盤、目眩くシャッフルのリズム「The Level」(sample_2)と「Won’t Forget」(sample_3)など全11トラックを収録した、エレクトロニカからカットアップ/クリック/ミニマルのファンまで魅了する名作。10周年を迎えるということでの記念エディション、2LP白黒のスプラッター・カラー盤です。 (AYAM)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Morgan Buckley & Ben Donohoe
Sworx
Wah Wah Wino
- Cat No.: WINO-006
- 2026-09-01
ダブリンの大人気クルー〈Wah Wah Wino〉の中心メンバーMorgan BuckleyとBen Donohoeがタッグを組んだ、"Sworx"発のサイバー・フォーク、ポスト・テクノ。インフォメーションでは"crowdrock"と言っています。Wah Wah Winoらしいユーモアと悪戯心に満ちた、ポリリズミックでパラノイアックなサウンド。お見逃しなく!
全知のダイヤルアップ・モデム"Sworx"に導かれ、暗号化された波形データを解析・分類し音楽に変換するという架空の設定で描かれる、近未来的な電脳牧歌の世界。Little Movies名義でも〈Wah Wah Wino〉にアルバムを残していた二人が再びタッグ。ミュータントなエレクトロ〜IDMに、Aphex Twin、Oval、Arthur Russellといったアーティストを思わせる気配も溶け合う12曲。どこか牧歌的でユーモラスな感覚の、一筋縄ではいかない"ポスト光ファイバーテクノロジー[idm wav. tablé]"の音の行方。怪異。 (足立)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Pedro Vian
Sentiments
Modern Obscure Music
- Cat No.: MOMXX02
- 2026-08-27
バルセロナの〈Modern Obscure Muic〉主宰のPedro Vian。幾度かのMERZBAWとのコラボレーションが印象に残りましたが、今回はダンスフロアにカムバック。LO-FIなブレイクビート、ダンストラックをメインに5曲。
2025年リリースんのバイナル・オンリー12インチ。ストックしています。オブスキュアでレイヴィーなブレイクビートx4。ラストはカタルーニャで民族音楽をベースにプロテストソングを歌い、自由と抵抗のアイコンとして知られるOvidi Montllor(オビディ・モントリョル)の曲を同郷出身でもあるパスカル・コムラードがカバーした曲をサンプリングしているとのこと。(サイトウ)
『12インチ・クラブ・フォーマットから長いブランクを経て、ペドロ・ヴィアンがダンスフロア向けの4曲入りEPで帰還。注目曲の一つは、最新アルバム『The Addiction』(2025年)に収録された「I am OK」のクラブ・バージョンだ。
本作には追加トラック「Teresa (Comelade's Pia ...もっと読むno Redubbed)」も収録。これはフランコ政権終焉後のカタルーニャで詩的かつ政治的な作品で知られる伝説的フォーク歌手オヴィディ・モンジョールの楽曲を、パスカル・コメラードがカバーしたバージョンをサンプリングした再解釈作品だ。ヴィアンはこの引用素材を瞑想的なアンビエント作品へと再構築している。』
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
MPU101
MPU107
Ilian Tape
- Cat No.: ITX045
- 2026-08-23
Ilian Tapeにて、スタンプラベルの匿名的なアンビエント、IDMをリリースしてきたMPU101の7作目。新作到着しています。
Jade Byrneとクレジットされた女性によるオブスキュアなナレーションをフィーチャリングした「California Sunshine Acid」など長尺の曲と、ショートの曲を含む10曲で構成。BORADS OF CANADAを引き合いに出されるような、全てビートレスで電子音でのグルーヴを生み出すサイケデリック・エレクトロニック・サウンド。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Gent1e $oul & Finally Julius
Unearthed Forms
Fast Castle
- Cat No.: FC13
- 2026-08-23
〈Ilian Tape〉が配給をバックアップするGent1e $oulのレーベル〈Fast Castle〉のニューリリース。
入荷時よりスリーヴ上部に若干の痛みがあります。300円値下げしていますのでご了承いただける方のみご購入お願いします。
『内省的な旅の末、5曲が発見され、それが『Unearthed Forms』としてまとめられた。Fast CastleよりリリースされるGent1e $oul & Finally Juliusによる新作12インチEPだ。 リズム、テクスチャー、そして低音域の圧力を重視した本作は、有機的な動き、鋭いパーカッション・デザイン、そして流動的で断片的なリズム・セクションの対比を軸に構成されている。 A面は『Pantanal』で幕を開ける。これは、深いサブベースの圧力と重層的なパーカッションによって牽引される、徐々に盛り上がりを見せる湿り気のあるグルーヴだ。 『Obsidian Arrows』は、よりタイトでダイレクトなエネルギーをもたらし、未来志向のサウンドデザインを備えたモダンでテンポの速いダブ・ス ...もっと読むテッパーだ。『Spore Inscription』は、より変化に富んだパターンへと移行し、リズム要素が時間の経過とともに徐々に再編成され、再構成されていく。 B面では、「Where liquid forgets to flow」が定型的な構造から脱却し、変化し続けるリズムワーク、正確なタイミング、そして想像力をかき立てるシンセのレイヤーを織り交ぜながら展開する。ラストトラック「Bloom Archive」は、より滑らかなテクスチャーと、解決というよりは内省的な感覚を与える、より遅く連続的な流れによって、温かみのある開放的な空間へと聴き手を連れ戻す。 全5トラックにわたるこのEPは、ダブ色の強いベースシステム、ブロークン・ビートの影響、そしてテクノ志向のアレンジの間を行き来し、全編を通じて重厚な低音と緻密なパーカッションに強く焦点を当てている。 (インフォメーションより)』
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Seidensticker
Schwarz vom Harz
Out To Lunch
- Cat No.: Out To Lunch 009
- 2026-08-22
2001年のベルリン・エクスペリメンタル・テクノ、〈Out To Lunch〉 マスターピース。独特のリズムの刻み方、複数の旋回の軌道。エレクトロ、デトロイト・テクノの影響を反映した、じっくり素晴らしいサウンド。嬉しい再発。
〈Workshop〉から、2003年のアルバムを12インチ化しての再発も行われたベルリンのAndré Seidensticker。オリジナルのリリース元でもあるLOWTECの〈Out To Lunch〉から、2001年のEP「Schwarz vom Harz」が再発! (サイトウ)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Shed
Applications
Ilian Tape
- Cat No.: IT067
- 2026-08-19
ドイツのベテラン、テクノ作家SHEDがミュヘンの最高峰レフトフィールド・テクノ・レーベル〈ILIAN TAPE〉からリリースした最新作をストックしました!現行レフトフィールド・テクノ最前列作品。
繊細に刻むキレの良いハイハット。丸みのあるキレのいいベースラインにダブエコーがかかったIdm・Left Field・Techno A1「Emcz」(Sample1)はパワフルで多面的なテクノ体験。アンビエンスな要素に現行レイブ・ブロークンテクノをバランス良く融合したフローティング・テクノA2「Tlsq」(Sample2)リズムが独特なlo-fi音響インダストリアル・テクノB1「ufo2 」(sampke3)は今作最もshedの実験精神、狂気性が現れ、更なる探究とリズムの可能性を与える。 (hamon)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Serpente
Visita do Fogo
Souk Records
- Cat No.: SOUK16
- 2026-08-19
プログラムされたドラムと生ドラムによる偏執的なリズムの探求。〈Ecstatic〉にも作品を残し、CZN(João Pais Filipe、Leon Marks、Valentina Magaletti)とのスプリットも出しているリスボンのSerpenteが、〈Discrepant〉の異形ビート系サブレーベル〈Souk Records〉から新作をリリース。
〈Where To Now?〉などからリリースしているOndnessの別プロジェクトでもあります。ガラス質でインテリジェンスな質感と、剝き出しの生々しいフィジカルな感触を自在に操ったダンスミュージックの変異種。いつ裏返ってもおかしくないような、足場を崩す錯覚的なリズムアプローチ。スクリュー的な感覚もおもしろい。Valentina Magalettiらとの共振を思わせる打楽器感覚を持ちながら、歪んだラテン・グルーブにも発する個人的なリズム言語が刺激的。機能性と実験性を危うく接続した、欲しがるものではなく異物を投げ込む系のダンス作品。〈Príncipe〉周辺とも繋がるリスボン地下シーンの冒険的な一枚。 (足立)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Fields of Mist
Intergalactic Rose
Ilian Tape
- Cat No.: ITX044
- 2026-08-19
Ilian Tapeからカリフォルニア、サンタクルーズのFields of Mistのニューリリース。アンビエント、エレクトロニック・ディープ・ハウス、ダブ・テクノ。空間的なポリフォニック、音響、サブベース。
陶芸家で、自然を愛する写真家でもあるマルチメディア・アーチストで音楽家 Jahandar Hamidieh のプロジェクトFields of MistがIlian Tapeから新作リリース。アブストラクトで浮遊感のあるビートレスの「The Surface Of Moss Prime」で幕を開け、空間的なポリフォニック、音響、サブベースのダビーハウス「Masters Of The Known Universe!」、2step的にビートを刻む「Alien Lifeforms」など5つの楽曲で構成されています。RAWかつ、スモーキーな音色。良い。 (サイトウ)
Track List
ページトップへ戻る
