- 7inch
ROB MEHL
House On The Rock / Taste And See
ALOHA GOT SOUL
- Cat No.: AGS-7006
- 2024-05-07
和太鼓のようなパーカッション乱れ打ちと、壮大で迫力と臨場感あふれるエクスペリメンタル・イマジナリー・エレクトロニック・パーカッシヴ・トライバルなアンビエント・ディープ・ミニマル・ベース&テクノ・ワールド4トラック。ゴールド&ブラック・カラーヴァイナル2024年限定盤リプレス。 (コンピューマ)
ARIWAクラシックス!マスターピース!そしてレゲエ大名盤にして変態名盤にして怪作!非常にクールで醒めたテンションの女性DJランキン・アンの独自のトースティングに、マッド・プロフェッサーによるキレッキレ且つクールに静かに駆け回り弾け飛ぶエフェクトにスティールパンに電子音。そしてピッチシフトされ変調したVoの居心地のわる良い感じとが一体となって気持ちいい悪い気持ちいい世界観をつくりあげている。唯一無二。マッド・プロフェッサーの初期仕事の真骨頂のひとつの集大成!未聴の方はぜひとも!まずはsample1の「Moonlight Lover」、sample2の「 Slice Of English Toast」をぜひ! (コンピューマ)
Track List
ロウな質感のメロディと部族的でドラッギーなボイスが摩訶不思議なエキゾティシズムを演出するA1.Zycho(Sample1)。印象的に響くパーカッションを軸としたファンキーなグルーヴが、レトロフューチャーな世界へと誘うミニマル・ファンクネスA2.Floating Phonk(Sample2)など。ロウな音色のパーツを、うまくミニマルグルーヴへと落とし込んだ技ありな一枚。ぜひ! (Ashikaga)
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北アフリカ・アルジェリアやモロッコ、地中海沿岸マグレブに於いての民衆の歌、大衆音楽シャアビにも通じる、1930年代にトルコからギリシャへ移住させられた移民達によって始まったというレペティコの哀愁や悲哀メッセージがレベルミュージックとしてオルタナティヴ・サイケデリック・モダンにダブワイズ・ジャズファンクする強力作。トルコの6人組バンド、SatellitesのリーダーでもあるItamar KlugerによるプロジェクトEje Ejeによる新作7インチ。Batov RecordsのMiddle Eastern Grooves 45sシリーズの待望最新作。レコメンド。 (コンピューマ)
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信頼のBe Withからのアナログ再発。「リリースするつもりはなかった。ただ楽しくてレコーディングしていただけなんだ。」と語る、ほぼ全て一人で録音した、ゆったりとしたギター・スタイル、ベース&ドラムループ。独特の空気感があって、色褪せることのない名作。リマスタリング、ニューカッティング、Record Industryでのプレス。リリース時によってカラーが何種かありますが、Galaxiaの最初のカラーを再現。 (サイトウ)
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ローラ・リーのヴォーカルをフィーチャーした新たなフェーズへと向かう意欲先にして、レゲエ&ダブ、ディスコ、ラテン、南米チーチャ、西アフリカ、パキスタン、東アジア韓国ポンチャク歌謡なエキゾ・ガレージ・サーフロックからペルシアン・ファンクまで、彼らならではムーディー・エレガント、気だるくソウルフル・レアグルーヴ唯一無二の心地よさ、シャキシャキ演奏アンサンブルによる楽曲が、Soul Clap、Quantic、Felix Dickerson(sample1)、Ron Trent(sample2)、Mang Dynasty(Ray Mang & Bill Brewster)(sample3)、Harvey Sutherland、Knxwledge、Kadhja Bonet、Giger Root、Natasha Diggsによるディープハウス、ビートダウン、ニューディスコ、チーチャハウス、ヒップホップ・ビートメイク、ダビーなDJマナーで柔らかな気配とグルーヴでリミックス解体再構築された意欲作アルバム。 (コンピューマ)
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南北アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアと、2019年夏まで、3年半近くのツアーを経て、彼らの地元テキサス州バートンの農場にある自身のスタジオで録音をスタートしたが、途中で頓挫、その後、メンバーのローラ・リーが、Mordechaiという父親がいる見知らぬ家族と一緒にハイキングに行ったことで、彼女が悟りを開き開眼、そこから生まれた言葉をもとに、録音を再開し完成させた今作は、今まで以上に彼女のヴォーカルをフィーチャーした、新たなフェーズへと向かう意欲先となっている。レゲエ&ダブ、ディスコ、ラテン、南米チーチャ、西アフリカ、パキスタン、東アジア韓国ポンチャク歌謡なエキゾ・ガレージ・サーフロックからペルシアン・ファンクまで、彼らならでは審美眼された世界中のマニアック音楽を自然に取り込みながら、彼らでしか味わえないムーディーでエレガント、気だるくソウルフル・レアグルーヴ唯一無二の心地よさ、シャキシャキ演奏アンサンブルにグッとくる。全10トラック+DLコード付き。 (コンピューマ)
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Anton Doberschütz主宰のバイナルレーベルDisco Disco RecordsからベルリンのDJ Merci。90s NYC ハウス、US に影響を受けたUK GARAGE HOUSEを思わせるオールドスクールなテイストの4トラックス。ミキシングやエフェクトにもRAWな感触、DIYな感じが滲み出ていて魅力です。エレクトニックな鍵盤がイリュージョニックな、ディスコ・フライト、ラストの「Rosemary 」も是非チェックしてみてください。 (サイトウ)
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ROBERT JOHNSONでのレジデンツ、〈PRESSURE TRAXX〉の運営、〈LA PEÑA〉を主宰するEINZELKINDのメンバーなど、多岐にわたる活躍を見せるARNO VÖLKER。Cabanneの〈POLYSON〉や〈HALF BAKED〉などでは、ARNO名義で好リリースを続けている才人によるミニマルハウスEP。ベースが地響きのようにうねるA1.Motorbass(Sample1)は、レトロテイストなシンセとドラッギーなエレクトロ・サウンドが入り混じる3分弱のブレークで引っ張る展開が最高。DeWalta によるリミックスA2.A Bass Day (Transcendental Mix) (Sample2)は、10分弱の原曲B1(Sample3)でピアノがメランコリックに響きわたるニュアンスを、軽やかなパッドとウォーミーなメロディーに様変わりさせる。 (Ashikaga)
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00年代初頭から映像クリエイターとして活躍、近年Jörn Elling Wuttke(Alter Ego)とのプロジェクトThee Church Ov Acid Houseで架空のアーチストのコンピという体裁で〈Pudel Produkte〉 からリリースしたり、D-MANとの共作などでもリリースのあるアーチストOliver Bradfordのソロ名義での1ST EP。マインツの実験的なエレクトロニック・ダンスミュージックシーンに90年代初頭から関わってきたDJだそうです。1996年から2021年の間にレコーディングされたもので、オブスキュアな雰囲気と、厚みのあるベース、音響構築のディープなハウストラック「Pacific Objectives」、アブストラクト+アシッディーなビートのビートダウンな「break Machine」など4トラック。PANORAMA BARレジデンツDJ nd_baumeckerのレーベル〈Freundinnen〉からの12インチ。 (サイトウ)
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1980年代初頭、すでに50代であったがシンセサイザーと電子音楽に出会い、新たなサウンドの実験を始めたアルジェリア映画音楽界レジェンド、故Ahmed Malek(アーメド・マレック)による膨大な電子音楽の録音マスターテープを譲り受け、家族の協力のもとで、電子音楽マニア/コレクターでもあるFlakoが、Ahmed Malek本人が生きていたら、これらの音源を使って作り上げていたかもしれない架空のアルバムをイメージして、それを目標に編集コンパイルしたオマージュ入魂コンパイル作品。北アフリカ・マグレブなアルジャリア初期シンセサイザー電子音楽の未発表秘宝17曲をドラマチックに収録。LPサイズ見開き4Pブックレット封入。 (コンピューマ)
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環境破壊の脅威に晒される地球を想い始動した”Chronicles Of Bru”第一弾!スナッピンな2ステップブレイクスに、ピアノとカットアップソウルボーカルをレイアウトした「Circadian Rhythm」(sample1)や、メロウに溶けるシンセフロートにパワフルなドラムを合わせた「Mhm」(sample2)など、90sUSからジャズファンクまで華麗に昇華した極上ディープハウスを披露してます。 (Akie)
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島のアフリカ人やマダガスカルからの奴隷たちの間で生まれた、スピチュアル、ポリリズム、リズム感覚に優れた音楽家たちの伝統で知られるレユニオン島の伝統音楽MALOYAの血を受け継ぐエレクトロニック・アーチストLabelleのニューアルバム。レーベルは、「地理的にも音楽的、リズム的にもインドと、アフリカの中間的な」と紹介しています。リズミックな曲とアンビエント的な曲で構成されています。高度でフィジカルな複合リズム感覚は現行のエレクトロニックミュージックでもひとつの需要なキーワードで、〈Nyege Nyege Tapes〉からのJako Maronと同様に現行レユニオンのエレクトロニック Maloyaの魅力を是非。 (サイトウ)
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受けた影響は小さくないですが、未だにちゃんとコメント出来ない一枚。 (サイトウ)
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偶然録音機を入手した少年時代から6年間フィールドrecしたものを、自分でカスタムしたシンセで即興的にループ / コラージュ。00年代的エレクトロニカと今風アンビエントの融合的な音像。LEAVING RECORDSらしくしっかり瞑想&チル要素。フィンランドのKEMIALLISET YSTAVAT周辺の森林浴アンビエントを思い出す。matthewdavidおすすめアーティストでもあります。 (Shhhhh)
ファンク、ジャズからグローバルビート、トロピカル・ベース、アフロフュチャーリズムまでプレイするというDJスタイル同様のヒップホップをベースにしたトラック。ラガMCNatty Campbellや、AZEEM、Crown City Rockers のRaashan Ahmadをフィーチャリング。それぞれ、Deela(Switchstance Recordings)、Koralle (Godblesscomputers)、Paolo Baldini(La Tempesta Dub)、Luke Beats(Little Beat More)のリミックスなど収録しています。12インチバージョン。 (サイトウ)
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〈CIRCUS COMPANY〉でのリリースでも知られるロシアのAndrey Pushkarevが主宰する新興テクノレーベル〈Luck Of Access〉。その第6番は、同郷のサウンドアーティストToki Fukoによるダブテクノ3トラック!!最初のA.Sanctumからかなり強烈。極悪エレクトロサウンドが、電磁波で包み込むように四方から迫り来る音空間が堪りません。秘境的密林アンビエンスのなかで、電子音とパーカッションが見事に融和するB1.Draftも圧倒的。神秘的な音空間で電子音が鳥の囀りのように響き渡るB2.Driftは、エレクトロネイチャーを体現するデブテクノ。Toki Fukoの素晴らしい感性が発揮された一枚。おすすめです! (Ashikaga)
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BPM138、宇宙空間の波間にミニマルに浮遊するダブテクノ・トライバルA1「Offshore」(sample1)、BPM140、サブベースも危険に効果的な4/4ハーフステップ・ヒプノティックににダンスホール・テクノするA2「E443」、BPM139、ポリリズムにトライバル・パーカッションがサブベースと共鳴躍動するダブテクノB1「T441」、BPM139、ブリストル鬼才デュオTracesとコラボレーションしたメディテーショナル没入感ディープ・トリッピンするトライバル・ベーステクノB2「Lucid ft. Traces」も見逃せない。 (コンピューマ)
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AOR好きなら説明不要とされるハワイ出身のロブ・メール。かつて日本のレーベル、Creole Stream Musicからアルバムから日本盤も紹介されてましたね。この度はALOHA GOT SOULによる再発。ラウンジDJ / ご自宅両方行けるグッドミュージック! (Shhhhh)