- 7inch
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Sunlightsquare
I Believe In Miracles (RED Edition)
Sunlightsquare
- Cat No.: SUN7001RED
- 2023-05-16
サルサドゥーラのルーツへの回帰をアプローチしつつ、ブラス、キーボード、ピアノ、パーカッション、ヴォーカル全てが一体となって胸に迫る名曲の誕生!!!Mambo Negro RecordsのMario Galeano Toro (Frente Cumbiero)とDaniel Michelプロデュース。「Traigo El Bongó」(sample1)「Proverbio」(sample2)どちらも素晴らしい。NYカリビアン・ストリート・クロスカルチャー新世代からのオルタナティヴこれからの潮流を感じ取れるNames You Can Trusならではの7インチ逸品。 (コンピューマ)
Track List
長いキャリアを誇り、現在のハワイアン・サルサ〜ラティーノ界を代表するレジェンド・グループRolando Sanchez & Salsa Hawaii。2016年に発表されたシングル"Aloha Mambo"が待望7インチ・アナログ化。まさにラテン・サルサmeetsハワイアン・アイランド・フィーリング快適爽快にして、Tito PuenteやPerez Pradoなど、レジェンド達の作ったラテン音楽の黄金時代を継承するピュアなラテン・グルーヴ。B面「Descarga Honolulu」(sample2)は、デスカルガ_ラテンジャズの熱気を現代的にアップデート・スパークさせた短いながらもDJユースなキューバン・パーカッション・ブレイクビーツといった仕上がり。ジャケットはハワイの著名なイラストレーター、Tammy Yeeが担当。日本企画の限定オフィシャル・リリース。 (コンピューマ)
Track List
オリジナルは8分以上あるフェラ・クティのアフロビート名曲「Comencemos」を2分弱に濃縮した、ヘビーなドラム・ブレイク&パーカッション、ホーンの狂騒、ワイルドなギターなど、スパイシー狂おしき情熱アフロラテン・カバーをSide-A(sample1)に、Side-B「MI Mooto」(sample2)は、ヒメネスのオリジナル曲で、サルサ・ミーツ・ジャズロック&ファンクなスリリング珠玉な楽曲を展開してくれている。グレイト!!! (コンピューマ)
Track List
異型レゲエMIXシリーズ”STRICTLY ROCKERS”シリーズ重要人物にして現在はKEN 2D-SPECIAL裏メンバー?クルーの一員として都内を中心にDJでも暗躍するNorio Shimizu aka Noolioが2018年に始動したレーベルARRROUND Wicked Sound Makerの期待の第3弾リリースは、ティンバレス奏者にして近年はDJとしても静岡を拠点に全国各地で大活躍、上半身裸でマイクを握り煽りに煽る、存在自体が最高な男、ピーチ岩崎によるサルサ・ロマンチカな80-90年代初頭のNYプエルトリコで流行ったラブソング・サルサ(歌謡サルサ)をテーマにした(レゲエでいうところのラヴァーズ・ロックのようなものといえばわかりやすいでしょうか。)、、、ロマンチックで美しいメロディに愛と情熱の歌、ラテン・サルサの熱いリズムが、ストーリーテリング且つ、「いま」のフレッシュなDJ感覚をもって華麗にMIXされ交錯し絡み合う、、、まさにタイトル通り、ロマンチックに破壊(Destrucción Romántico)するラテン・サルサへの愛情伝わる至福の77分間。2YANGによるサルサ度120%の実写ジャケも最高です。 (コンピューマ)
AOA,犬式,鎮座Dopeness & Doping BandのIzpopn、exOrquesta De La Luz,ex.CRAZY KEN BANDの伊達弦、ex.EKD.ex未来世紀メキシコのTinnen、Mountain Mocha Kilimanjaroの四方田テムジン直人ら、この時代にあえてサルサと向かい合う11人の強者達。B面は、キラめくチャチャチャのリズムと日本語歌詞が印象的な「¡Ay Joe!」を収録。哀愁とロマン。ハートを揺さぶるアツい2曲が到着。 (コンピューマ)
スパニッシュ・ギターの旋律とファンキーなレアグルーヴ的ブレイクビーツ・マナーのB-BOYブレイク入りのA5「MC² (Theme Realidades)」(sample1)を筆頭に、バーデン・パウエルの名曲サルサ・カヴァーのA3「Cua Cua Ra, Cua Cua」(sample2)、サイケデリック&ロックなB3「I Feel Campesino (Theme Realidades)」(sample3)などなど、男のロマン的哀愁が炸裂した70年代FANIAを代表する異色のサイケデリック荒くれNYサルサの金字塔。もちろん相棒エクトル・ラヴォーのヴォーカルはいつでも最高すぎる。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
AOA,犬式,鎮座Dopeness & Doping BandのIzpopn、exOrquesta De La Luz,ex.CRAZY KEN BANDの伊達弦、ex.EKD.ex未来世紀メキシコのTinnen、Mountain Mocha Kilimanjaroの四方田テムジン直人ら、この時代にあえてサルサと向かい合う11人の強者達。哀愁とロマン。スパークする汗、そして、笑いと涙を傍らにバンデラスが行く。血湧き肉踊るスパーク感、激激激かっちょいいです。 (コンピューマ)
そんなシカゴのカルト的存在だったEbiracレーベルにスポットをあてたモーレツ&激レア&イナセイナタなかっちょええサルサ&ラテンを封じ込めた2LP15曲!!!サルサの狂おしいカッチョよさにみを委ねてください。クンビアもいいけどサルサもね。ロマンチックな哀愁が沁みる。外箱仕様のアナログ2枚組に28ページにもおよぶ貴重な写真&当時のフライヤーに解説満載のLPサイズの豪華ブックレットというか写真集付き。sampleはそれぞれ2曲。
〈TRU THOUGHTS〉からフランス人DJ/プロデューサーのDon Pascalの新作がリリースされた。彼はサルサ愛好家であり、近年は南米コロンビアの熱心なレコード収集家であり、ヨーロッパで長い間ラテン・ミュージックの王座に就いており、この新作The Cali Experiment EPでは、カリを拠点とする偉大なるピアニスト/プロデューサー、Cristhian Salgadoの即興の素晴らしく美しいピアノと、伝説的なサルサ・グループGrupo NicheのHector Viverosによるラテン音楽の英雄達の名を挙げながらの歌声とスパークするパーカッションを収めた新曲「Tribute」の6分41秒のDJ Edit(A1)、9分33秒にもおよぶExtended Version(A2)、The Reflexによるハウス・リミックスのThe Reflex Tribute Mix(B1)、とボーナスビーツのB3、そしてもうひとつの新曲「Tumbao」のオリジナル&ボーナスビートの(B2&B3)の全6トラックを収録。クロスオーバーした名盤となりそうです。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
NYサルサ名門FANIAの音源をJOE CLAUSSELLが愛情込めてリミックスを施したアルバム「Hammock House:Africa Caribe」にも収録されていたラテン・サルサ界の巨匠ピアニストEDDIE PALMIERIの大名曲をJOE CLAUSSELLが緻密に繊細に極上にリミックス。A面は16分におよぶ壮大なリミックス、B面のスペーシーなシンセが大暴れの9分にもおよぶDUBヴァージョンも見事。2012年作。
いまだにフロアでも人気の高いPEOPLE's CHOICEによるフィリー・クラシック”Do It Any Way You Wanna”を、発売の翌年にNYサルサ・シーンの重要人物・LOUIE RAMIREZがカヴァ?したバージョン(sample1)を筆頭に、キューバのシンガー・ソングライターWILLIY CHIRINOや〈Jagur〉のMAJESTYによるラテン・シンセ”The Barrel”を挟んで、同じく70年代のNYのラテン・ミクスチャーに貢献した、LOU PEREZによる洗練の”Afro Hustle”(sample2)などのルーツ的サウンドの超貴重な音源までコンパイル。ラストを飾るのは、KERRI CHANDLER & JOE CLAUSSELLコンビによる傑作カヴァーがハウス・ファンにはお馴染み、リオの巨星DOM UM ROMAOによるオリジナル、76年アルバム「Hotmosphere」の冒頭の”Escravos De Jo”(sample3)。
ペルー、コロンビア、ベネズエラのミュージシャンがNYCで出会った八人編成のLA MECÁNICA POPULAR。サルサをベースにモジュラー・シンセサイザーの電子音が絡む。ダンスフロアでも驚きのキラーサウンド。ストックしました! (サイトウ)
ROCKERS HI-FIの覆面プロジェクトと噂されるマッシュアップ・チームのシリーズ4作目。2004年作。【PRIMAL SCREAM】の名盤【SCREAMADELICA】に収録されている泣ける名曲『LOADED』のサイケ・レゲエ・ヴァージョン、【SEAN PAUL】のエヴァー・グリーン曲『GET BUSY』のサルサ・ヴァージョンの二つの玉音収録でございます! (ヤスシ)
歌手であった叔父ペドロと、頻繁にMAGレーベルの施設へ通っていたマーティンは、度々コーラスに参加する機会があった。その後、昼間は警官を務めながら、この最強のMart?n L?pez y sus Estrellas(マーティン・ロペスと星)がカタチづくられ、その後Grupo Naranja(オレンジグループ)を率いてチーチャ・クンビアを演奏するに至る以前に録音されていた唯一のアルバムであり、国を代表するレーベル〈MAG〉においても珍しい作品でもあったという。MAGに集まっていた素晴らしいミュージシャンぞろいのダイナミックな高速リズムのシンコペートや、いなたく陽気に時に哀愁を奏でる鍵盤にギターなどのヒップな伴奏に、優しくお茶目な甲高い声がムードをもたらす、一級の大衆ダンスホール・サウンド!!!生々しいオリジナルマスターテープから24bit/96kHzのリマスターで現代に蘇る、あらゆるトロピカル・スタイルを網羅した、終始非の打ち所のない貴重な音源が、60's/70'sペルーヴィアンのリイシューに力を注ぐマサチューセッツの〈MASSTROPICAS〉と、オレゴンの〈LIGHT IN THE ATTIC〉のディストリビュートにより、日の目を浴びた。MP3ダウンロード・カードも封入されております!
JOE BATAANが2009年にスペインのラテン・バンドLOS FULANOSと共演したBOTTLEの再演、ストックしました。御大の力漲る歌声に涙。お元気そうでなによりです。そして秘かにお薦めなのがB-SIDEのブーガルー・ダブ「Mestiago Dub」。こちらもいい感じです! (サイトウ)
スウィート&洗練のラテン・ミクスチャーなモータウン的ソウル&ファンクな心意気とエンターテイメントな粋、そしてがらっパチな荒くれ感が最高にかっこいい。こんな音楽の中で得意のステップをきざめ決めれたら最高ですね。sample2のみ2曲。 (コンピューマ)
NYサルサ名門FANIAの音源をJOE CLAUSSELLが愛情込めてリミックスを施したアルバム「Hammock House:Africa Caribe」にも収録されていたラテン・サルサ界の巨匠ピアニストEDDIE PALMIERIの大名曲をJOE CLAUSSELLが緻密に繊細に極上にリミックス。A面は16分におよぶ壮大なリミックス、B面のスペーシーなシンセが大暴れの9分にもおよぶDUBヴァージョンも見事。お値段高いですが、もはやこれはミニアルバムとでも呼べそうな大充実の内容。素晴らしい。 (コンピューマ)
もちろんJoe Claussellによる丁寧な施し。SIDE-Aは10分16秒にもおよぶThe Sacred Rhythm Versionを、SIDE-Bには7分36秒のDance Dubを、そしてより原曲に近い11分8秒のAlternate Instrumentalを収録。とかく何より楽曲が素晴らしい。 (コンピューマ)
ファニアからの6枚目のアルバム。ソウルフルで歌心満載でキュートでトロピカルでサルサでラテン。しかもスウィンギン。JOE BATAANと愛嬌が聞こえてくる音楽よりもほとばしってます。しかもスウィンギン。アイザック・ヘイズの「Shaft」のなんとも愛嬌のスウィンギン・ラテン・カヴァーも素敵すぎる。 (コンピューマ)
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今回はレッドヴァイナル・ドーナツ盤。もちろん限定盤です。オリジナル7インチはDiscogsでも高騰しているだけにこの再発は嬉しい限り。 (コンピューマ)