GILLES PETERSON,DANNY KRIVITのコンピレーションにセレクトされるディスコ・クラシックが復刻!TONY SILVESTER,CUBA GOODING擁するNYCのソウルグループTHE MAIN INGREDIENTのスムース&ラグジュアリーなディスコ・ソウル「Happiness Is Just Around The Bend」初の正規12'リイシュー。カップリングにはPATRICK ADAMSプロデュースの「Evening of Love」を収録、こちらは初のシングルカット、お見逃しなく!
数多のフロアに愛された名ディスコ・ソウルが記念すべきリイシュー!ジャズロック・フュージョンバンドBRIAN AUGER'S OBLIVION EXPRESSのカバーである「Happiness Is Just Around The Bend」(sample1)、耳に残るベースラインとエコーエフェクトが創り出すサイケな質感のディープディスコナンバー。B面「Evening of Love」は、名ディスコプロデューサーPATRICK ADAMSワークの人気アルバム”I Only Have Eyes For You”のリードトラックであり、正規シングルカットが嬉しい限り。 (Akie)
EVELYN 'CHAMPAGNE' KINGやVICKI SUE ROBINSON、FRANKIE VALLIやNYCCことTHE NEW YORK COMMUNITY CHOIRのプロデュースを手掛けた人物・WARREN SCHATZが指揮をとったディスコ・セプテット・THE BROTHERSのレア12インチが復刻!大阪が誇る大所帯ディスコディスコ・オーケストラ・A HUNDRED BIRDSのカヴァーでもお馴染みのエモーショナルなジャズファンク”Under the skin”(sample3)も収録
SALSOUL ORCHESTRAやJOHN DAVIS & THE MONSTER ORCHESTRAといったディスコ・オーケストラにも、それぞれ参加してきた〈RCA〉のお抱えミュージシャンが集ったスタジオ・プロジェクト・THE BROTHERSの'76年のサードアルバム「Don't Stop Now」から、当時はプロモ盤という体裁で出回り市場プレミアの高騰している人気シングルがなんと正規リマスタリング再発です!
サルソウルなどにも作品を残すシンガーSKIP MAHOANEYが率いる、ワシントンDC発のソウル・グループ、SKIP MAHOANEY AND THE CASUALS出身の鍵盤奏者・JAMES PURDIEが中心となるスタジオ・プロジェクト・TENDERNESSの’78年の傑作シングルがリマスター再発です!
デトロイトのパイオニアの1人・DWAYNE JENSENが’13年にリリースし近年もリプレスされる人気シングル”My People”でもサンプリングされていたチャンキーなヴォーカルパート、そしてレジェンド・DJ HARVEYによるブート・リエディットもあるスムースな鍵盤パートと、どこを取っても最高なキラーディスコ”Keep On Trying”(sample1,2)、ブレイキンなディスコ・ビートにエモーショナルなソングラインとストリングスが渋い”Telly Love”(sample3)のカップリング!
びっくり!?US倉庫より1972年のオリジナルのカット盤のデッドストック発見!!!マジデスカ!?!?BIZ MARKIEでおなじみの「Everybody Plays The Fool」収録。
都会のロマンチシズムに満ちたスムーズでメロウなNYソウル&コーラス名グループ THE MAIN INGREDIENTのとろけるハーモニーと洗練されたソウルに包まれて下さい。というより大名盤。ネタの宝庫なのはいうまでもない。この値段で購入できるのは奇跡的。見開きジャケで内側からレコード盤をいれるというこの時代の贅沢な仕様。 (コンピューマ)
プロデュースはDavid BowieとMick Ronson。もちろんNYクラシックス「Walk on the Wild Side」「Satellite of Love」そしてもちろん映画トレンスポッティングでもおなじみ「Perfect Day」(sample3)も収録の、音楽史上に残る歴史的名盤にして時代を語る大傑作。重厚なアナログ盤でのリイシュー。 (コンピューマ)
WELDO IRVINEとの絡みもあったRCA時代の'74年アルバム。ワールド・ミュージック的な要素を取り入れたシンプルな構成で、シタールやマダガスカル・ハープ、パーカッションなんかもフィーチャリングしています。「これまで、たくさんのマリファナは吸ってきたけど、魂を売り渡すようなモノには、手を出さなかった....」と歌いだす「The Pusher」の出だしから素晴しいです。JAZZMANからも再発された「Funkier Than a Mosquito's Tweeter」は、パーカッションとベースだけをバックに最後にグルーヴィーなベースがとびだす最高の曲。根のブルースなところに、ハイライフやアフリカン・ルーツ・ミュージックの影響が反映された傑作!