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Death Is Not The End
London Pirate Radio Adverts 1984-1993, Vol. 1 (2025 Re-Print)
Death Is Not The End
- Cat No.: DEATH039RP
- 2025-07-28
おなじみ映画20世紀FOXオープニング・タイトル曲に誘われズタズタに切り刻まれグルーヴするレゲトン〜ダンスホール・ラテン、アフロ・クドゥロ・ハイブリッド?の極楽ゴキゲン・ホットなリズム&ビートに心地よくサウンド・マッサージされる極上スムージー目眩くライブミックス60min。コンシャス覚醒する至福ホットな音楽時間。カセットテープの回る音。DLコード付きも嬉しい限り。ドライブ、パーティーBGMにはもちろん、様々な作業仕事に通勤通学のお供BGMにも最適ぜひとも。
今作もマスタリングはMaL a.k.a. PRIMAL DUB、ジャケットデザインはLIL MOFOが担当。Hoodish Recordings MIX部門Sidedishリリース4番。
戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The End新作。ダンスホール、レゲエ&ダブ、サウンドクラッシュ、レイブ、初期ハウス&テクノ、インド音楽、ソウル、、、当時のロンドンでの様々な人種間クロスカルチャー生々しい熱くたぎる熱量や汁っ気がムンムンに感じ取れる、ある意味で80年代半ばから90年代半ばまでのUKアンダーグラウンド・クラブカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパないグレイト・カセット、ミックステープ後半vol.2 全40エアチェック・シーン。リスペクト名仕事名リリース。お見逃しなくどうぞ。前半vol.1もお見逃しなくどうぞ。ミックステープ・リリースというのも泣ける。ツインピークスのローラのテーマが沁みる。 (コンピューマ)
クイーンズのジャクソン・ハイツ、ブルックリンのコニー・アイランド・アヴェニュー、マンハッタンのレキシントン・アヴェニュー、ニュージャージー州イゼリンのオーク・ツリー・ロードなど、活気ある移民コミュニティがある地域で発見されたCDやLPから、南アジア映画で最も初期の曲を集めたもの15曲を収録。 (コンピューマ)
Track List
90年代のアメリカや原宿のストリートスタイルにインスピレーションを受け、オリジナルのストリートファッションやアメリカから買い付けたヴィンテージアイテム、レコードを中心に展開する、セレクトショップ兼カルチャーブランド SOUND SHOP balansa。オーナーと同世代で親交の深いCE$が、とっておきのジャマイカンソウル、ユニークなUKダブ/デジタル・ダブ、ダンスホール、日本のアーティストをセレクト。チルにもアクティブにも効く、良曲が尽くされたスペシャルな1枚。推薦! (AYAM)
短波ラジオの短波帯(3MHzから30Mhz)を探し回っているうちに、知らず知らずのうちに乱数放送(Numbers Station)を発見し、国家などへの諜報活動に類する情報伝達の為の非公式ラジオ放送(隠密短波ラジオ局)で、数字の番号などを用いた暗号や、人の声での音声モールス発声器、代替した機械の音で簡単なコマンドを淡々とアナウンスする、途切れ途切れに聞こえるミステリアスなメッセージ。
暗号のアナウンスには様々な形式があり、その多くは発信源や発信目的が不明ながら、その多くはマニアックなBCLファンによって発見されており、これらのメッセージは、それを受け取る方法を知り、様々な形や構成で解読できる人にとっては、メッセージとなっている。エリック・ラブランド・ヒースがここ数年の間に様々な地点で捉えた19のレイ・ステーションを収録。これらの録音は、おそらくは後世のためだけのものであり、そうでなければ見ることのできない秘密の世界を垣間見ることができる。ある種のSF機械音楽。テクノ原点。ラジオ短波インダストリアル・サウンズ真髄。 (コンピューマ)
Track List
トニー・コンラッドは、映像作家で、1960年代のNYC前衛音楽の重要な遺産ラ・モンテ・ヤングが結成したTHE DREAM SYNDICSTE,「永久音楽劇場」にジョン・ケイルらと共に参加し、THE VELVET UNDERGROUNDの結成とその名前の由来に関わったことでも知られ、FAUSTとのミニマル・ミュージックの歴史的リリース「Outside The Dream Syndicate」を残している。しかし後の復活以前の正式のリリースはこれのみで長く音楽シーンから離れていて、伝説の存在だった。90年代に彼の熱狂的なファンだったJIM O'ROUKE達との共演で音楽シーンに復活し、未発表音源も彼らの手でリリースされる。この「Ten Years Alive On The Infinite Plain」は、71年にダンス、音楽、映像、文学などの前衛アーチスト集団として結成され、パフォーマンス・スペースとして現在まで続くTHE KITCHENで行われた72年の演奏。「Outside The Dream Syndicate」の前年。女流電子音楽家LAURIE SPIEGEL,RHYS CHATHAMとの演奏に、プロジェクターによるフィルム・インスタレーションの2時間にわたるパファーマンス。今回のリリースにあたってJIM O' ROUKEが90分弱の音源として編集、リマスターはCGB(DUBPLATE & MASTERING)が担当している。「Ten Years Alive On The Infinite Plain」は、GASTOR DEL SOL期のDAVID GRUBBSとJIM O' ROUKEと共に復活の年、95年に再演されている。この72年のオリジナルの録音は未発表だった幻の録音で待望のリリースとなる。彼は昨年惜しまれながら他界したが、「無限の計画」は、40年に渡り生きつづけている。 (サイトウ)
フィーリン/ボレロ・ラテンフィーリングのラウンジ・エキゾチック・ドリーミーゆるやかな心地よさ、口笛、クンビア・ラウンジ、ラテンジャズ、サーフロック、モンド、モダン・ヴィンテージ・ソウル&レゲエ、ほのかな怪しさ妖しさ、サイケデリック感、ダブワイズも香しい”Side.C Classics”ならではの魅惑の音空間へゆったりとクルージング誘われる75分の素晴らしきBGMとろける音世界。Hacchi (Urban Volcano Sounds) によるマスタリング施し、2YANGアートワークと安定安心の完成度。今作もレコメンドとさせてください。 (コンピューマ)
スウィート&メロウでありながらリゾート的ではない街角クルーズMIXを謳ってきた当シリーズですが、日本の夏の酷暑に耐えきれずか、今作はやや海寄り、そしてレゲエは少なめ(しかしながら要所要所でビシっと数曲)に、サイケデリック・ドリミーなドゥーワップ&コーラス、ラウンジーにエキゾチックサウンズ//モンド・ミュージック的な要素も盛り込みながらムーディーに味わい深く、夏のモアレが絶妙な心地よさでゆるりと描かれている。リピートBGM最高峰MIXCD。いつもの安定のコンビネーション、マスタリングはhacchi、アートワークは2yangによるもの。 (コンピューマ)
ヴィンテージ・リズムマシーン&ダビー靄のように浮遊するOh Baby Babyな冒頭導入からやるせなくレイドバック妖しく魅了される、流石の手腕。〈ARRROUND Wicked Sound Maker〉の定番&大人気スウィート・メロウ・レイドバックMIXシリーズ〈SIDE.C CLASSICS〉第四弾!引き続き隆盛を極め続け多方面に広がるモダンソウル・リヴァイバルの様々なヴァリエーション、THE LIONS~NIGHT OWLS~ROGER RIVAS ラインのLAレゲエ・リヴァイバルとチカーノ・ソウルの蜜月ポイント、 そこに60sジャマイカン・オールディーズやUKラヴァーズロック~デ ジタル・ロックステディなどを織り交ぜ、レイドバックしつつもシリーズ中もっとも爽やかな仕上がりともなっている。アートワーク(by 2YANG)も新路線へ突入。マスタリングはhacchi。 (コンピューマ)
スティールギター、ジャマイカン・オールディーズ、ドゥーワップからラテンジャズ、スウィートソウルまで、、、全編に漂う乾いた空気、スローで微妙にダビーな世界観、そして、ふと気がつくとコズミックでスペーシーな宇宙へと飛び立っていくかのような不思議な心地よさも癖になるレイドバック・ドライビングBGMミックスとして最高すぎる全24曲78分。異型レゲエMIXシリーズ”STRICTLY ROCKERS”シリーズ重要人物にして現在はKEN 2D-SPECIAL裏メンバー?クルーの一員として都内を中心にDJでも暗躍するNorio Shimizu aka Noolioによる最新MIXCD到着いたしました。 (コンピューマ)
フィールドレコーディング素材、彼らの娘さんとの会話、話し声、ピアノなど最低限の演奏、エレクトロニクス電子音を交えながら、アンビエント静謐フォーキー牧歌的にストーリーテリングされる作風は当時と同じながらも、18年という歳月を経てソフィスティケート繊細丁寧にデザイン構築配置されるシンプル且つモダンな空間音響が圧倒的に素晴らしい。ヘッドホンでのリスニング体験もオススメ。
34分56秒の1曲を9トラックに分割した9曲を収録。ASUNA、アーロン・バーグマン&アレハンドラ・サリナスによる、愛情に満ち溢れる素晴らしきエッセイ(日本語英語併記)56ページ・ブックレット(感涙)&しおり、CDが特製フォルダーに封入されたスペシャルすぎる丁寧な装丁にも感激する。 (コンピューマ)
Track List
Chicano Soul~SlowなLatin SoulにRockSteady~Jamaican Olidiesを 現行音源をメインにじっくりと紡いだ序盤から、ざらつきながらも上品で甘美なムード。街角ロマンチック。エキゾチック・ダブワイズ・メロウ、サイケデリックScrewed CumbiaやSalsa Romantica、 Wackie’s唯一のReggae HipHop~スティールパンDub~あのMolam Lovers Rockチューンまで。 ゆっくりとした速度で街中をクルーズしていく中盤以降の展開にも誘われる。景色がゆっくりと移ろっていく極上73分。Hacchi (Urban Volcano Sounds) によるマスタリング施し、2YANGによるアートワークという安心安定のブランド・イメージと完成度。これからのシーズン様々なBGMにも最適。 (コンピューマ)
最深ドープ・マッドネスにスピリチュアリズムがスクラッチン・ダブワイズ濃密に探求される、ユニーク極まりなくヘンテコながらも自身のルーツ沖縄音楽への思いと共にストーリテリングされる59分3秒。編集は一切せず、ドキュメントを真空パック、臨場感を引き立てたマスタリングをHacchi (URBAN VOLCANO SOUNDS)が施しており、イラストレイター/デザイナー/アーティスト井口弘史の盤面ジャケットデザインによる完璧なプロダクトとなっている。 (コンピューマ)
植民地時代のアンデスにて、先住民族達のルーツ音楽とヨーロッパ入植者がもたらした影響を融合し始めたことから、ペルー南部アンデスのアヤクーチャ地方の伝統音楽・ハープの調弦、指使い、リズムが、スパニッシュ・ギター、リュートやヴァイオリン、アコーディオンといった楽器やテクニックと融合することで誕生した音楽の貴重なる記録。イントロダクション含めた11曲を収録。望郷麗しい。 (コンピューマ)
Track List
大阪大正区にお店を構える「井尻珈琲焙煎所」の店内BGMをコンセプトに制作されたPiano JazzをメインとしたDJ MIX 。過去にリリースされた2作品は共に発売から一週間で完売し話題となった。その続編、待望の第三弾が完成。長きにわたって地元の人に愛され、全国にも多くのファンを持つ井尻珈琲焙煎所。その扉を開ければ映画の世界に吸い込まれたかのような感覚があり、感動すら覚える。無駄一つないミニマルな世界観と店内に響き渡る心地よいレコード達に酔いしれ、珈琲片手に旅が始まる。
COMPUMAのアンビエント/ディープ・リスニングなミックスシリーズ、「Something In The Air」の新作がリリースされました!2018年7月4日-7月25日の期間、代官山蔦屋書店2号館1階ブックフロアにて開催された、グラフィックデザイナー/イラストレーター、ジェリー鵜飼「ジェリー・マルケスSHOW」にて、氏の新作小説「ジェリー・マルケスと一緒に観たあの景色のことは忘れない」のサントラ的な役割として同時展開された、Compumaによる新作MIXCD「SOMETHING IN THE AIR 3」が好評につき、ジャケットアートワークを新たに装いMIXCD単体として2018年秋に発売されたもの。 (サイトウ)
グラミー賞ノミネート経験を持つ Zach Tenorio(key)をはじめ、Vancil Cooper(dr)、Nicole McCabe(sax)と今LAで活躍するプレーヤーを迎えたカルテット編成。Leaving Recordsのコンサート・シリーズで野外ライブ録音されたサイドA面と、B面にはAltamira Soundスタジオでの室内でライヴ・レコーディングを収録。アルバムとはまた違った温もりと、時に感情的でスリリングなインプロヴィゼーション。哀愁を帯びたフレットレス・ベース、カセット再生が映えるエレピの音色が良い。おすすめです。 (AYAM)
Track List
広島の音楽好きが夜な夜な集う音楽食堂ONDOでDUBをテーマにしたイベント「REVERB」などでDJ活動を続けているHiroshi Morikawaによる初のMIX作品「untitled 65.7」。35年のキャリアで影響を受けたヒップホップ、ハウス、ブリストル、レゲエのエッセンスを隠し味にしたダブ、アンビエントの楽曲でまとめた68分のイマジナリー・ダブワイズ音楽の旅。
漆黒の闇を思わせる何種類ものブラックが何層にも塗り重ねられた印象的なジャケットのアートワークは盟友AAAによるもの。マスタリングはレゲエ専門スタジオのDUB1 STUDIOが担当。 (コンピューマ)
アメリカの実験音楽家、ウィリアム・バシンスキーのアンビエント作品。2001年の「Watermusic」同様、初回はCD-Rで、2003年に発表された「Watermusic II」。2017年に再プレスされたものだと思われます。ミニマルに漂うようなまさに「Watermusic」といった趣、60分強、音の波動にじっくりと解きほぐされ、内側に作用していくようなサウンド。知る人ぞ知るですが、YOUTUBEの再生回数はBRIAN ENOの諸作品や、APHEX TWIN、近年話題になった環境音楽も遥かに凌ぎ400万回再生を超え現代のマスターピースと化しています。アンビエントなかなか良いのに出会えないといった方も是非。 (サイトウ)
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戦前ブルースから世界各地の古く貴重な音源を発掘する信頼名レーベルDeath Is Not The End新作。ダンスホール、レゲエ&ダブ、サウンドクラッシュ、レイブ、初期ハウス&テクノ、インド音楽、ソウル、、、当時のロンドンでの様々な人種間クロスカルチャー生々しい熱くたぎる熱量や汁っ気がムンムンに感じ取れる、ある意味で80年代半ばから90年代半ばまでのUKアンダーグラウンド・クラブカルチャーの当時のリアルなシーンの熱量と流行の推移を感じ取れる歴史文化的価値もハンパないグレイト・カセット、ミックステープ。全40エアチェック・シーン。リスペクト名仕事名リリース。お見逃しなくどうぞ。あるうちにどうぞ。第二弾も非常に楽しみ。ミックステープ・リリースというのも泣ける。 (コンピューマ)