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JIRO INAGAKI & SOUL MEDIA
Funky Stuff = ファンキー・スタッフ
COLUMBIA
- Cat No.: HMJY-193
- 2026-05-03
Track List
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The Tony Williams Lifetimeの『Emergency!』は、猛烈で、驚異的で、そして記念碑的なアルバムだ。1969年、爆発的なサウンドはジャズとロック双方の批評家を真っ二つに割ったが、今では正当に“画期的”と評価されている。あまりにも大胆で、不遜で、革命的とすら言える音楽的宣言であり、あなたが一生のうちに聴く中でも最重要のレコードのひとつだ。
『Emergency!』によって、挑発的なパーカッショニスト、トニー・ウィリアムスは当時もっとも重要だった音の要素をひとつにまとめ、ジャズ・フュージョンの創造に火をつけた。ジャズとロックの境界線を粉々に砕いた広大なダブルLPであり、濃密で、勇敢で、そして途方もなく神秘的な音楽を解き放つことで、新たなフロンティアを切り開いたのだ。
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『キース・ティペット・グループの『Dedicated to You, But You Weren't Listening』は、最先端のフュージョン/アヴァン・ジャズにおける画期的な作品だ。1971年にヴァーティゴからリリースされたこのアルバムは、今なおハードにスウィングする、活力に満ちた深遠な冒険的ジャズ・ロック・レコードである。 現在、オリジナル盤を入手するのは非常に困難であり、ほとんどの人が知っているはずだが、このアルバムはとんでもなく熟成されている。 伝説的な作品であるこのBe Withの再発は、オリジナルのVertigoマスター・テープから新たにリマスターされ、この作品が再びプレスされる価値があることを証明している。見事なゲートフォールド・ジャケットは、ロジャーとマーティン・ディーン ...もっと読むによるオリジナルの魅力的なアルバム・アートワークを完全に復元し、この再発盤を完成させた。 生きていて、喜びのエネルギーが炸裂している『Dedicated to You, But You Weren't Listening』は、聴いてみなければ信じられない。まさに魔法のような、永遠に欠かすことのできない作品だ。 ジャズ・ピアニスト、作曲家、編曲家、バンド・リーダーとして「現代音楽の辺境を最ももてなしの行き届いた場所のように感じさせることができる」(ガーディアン紙)キース・ティペットのセカンド・アルバムは、しばしば彼のカンタベリー・アルバムとして評価されている。 実際、彼はソフト・マシーンの過去、現在、未来のメンバーを重用しているだけでなく、アルバム・タイトル自体がソフト・マシーンの楽曲を引用している。レイ・バビントンはネヴィル・ホワイトヘッドと並んでベースを担当し、ドラムはブライアン・スプリング(Nucleus)、ロバート・ワイアット(!)、フィル・ハワード(後にワイアットの後任としてソフト・マシーンに参加)が分担している。ゲイリー・ボイル(アイソトープ)がギターを担当し、偉大なパーカッショニスト、トニー・ウターがコンガとカウベルの専門家として参加している。アルト・サックスのエルトン・ディーン、コルネットのマーク・チャリグ、トロンボーンのニック・エヴァンスがこの素晴らしいアンサンブルを仕上げている。 Dedicated to You, But You Weren't Listening』では、超人的なミュージシャンたちがスタジオで本当に、本当に楽しんでいる。演奏の高揚感は完全に伝染する。ワイルドで、エネルギッシュで、アトモスフェリックで、はっきり言ってカオスに近いところもある。一言で言えば、美しい。 ロバート・ワイアットのドラミングは、荘厳なビー・ウィズお気に入りの「This Is What Happens」でアルバムの幕開けを華々しく飾る。ここでの彼の仕事ぶりを「彼のキャリアの中で最もインスパイアされた作品」と評する人もいる。超ファンキーなコンガ主体のグルーヴが、3人のホーン・プレイヤーのデュエルによって真にスパークする。バックでは、キースの執拗なピアノが、この曲の存在感を際立たせるドラムと対話している。息をのむほど素晴らしい。 壮大でエネルギッシュな "Thoughts to Geoff "は10分のジャマーで、不協和音の即興的な傾向があるが、解きほぐすにつれて流動的で饒舌でメロディックになっていく。エバンス、チャリグ、そしてティペット自身によるソロが、和音による雄弁な語り口とともに、角ばったアルペジオの華やかさの中で繰り広げられる。ふぅ。 続いて、ミンガスを彷彿とさせる「グリーン&オレンジ・ナイト・パーク」は、野心的なジャズとロックの攻撃性をミックスしたような高揚感のある曲で、ディーンが熱烈なソロを披露している。まさに衝撃的な作品だ。このアルバムのハイライトであることは間違いない! このアルバムの多くは騒々しい方に傾きがちだが(「Gridal Suite」はフリー・ジャズの最も混沌とした、あえて言うなら「難しい」ものに近づいている)、深い印象を与える「Five After Dawn」のような、より落ち着いた、時には宇宙的なナンバーもいくつかある。リズミカルで複雑な "Black Horse "は、タイトなグルーヴ、高鳴るホーンとリードのメロディー、熱を帯びたボイルのギター・ソロ、ティペットの味わい深いエレクトリック・ピアノ・リフなど、スウィングするビッグ・バンドのようなナンバーで、ここで最も親しみやすい曲である。驚異的なレコードの催眠的なクライマックスだ。 この『Dedicated to You, But You Weren't Listening』のビー・ウィズ盤は、オリジナルのヴァーティゴ・マスター・テープからリマスタリングされており、サイモン・フランシスのマスタリングとアビー・ロード・スタジオのシセリー・バルストンのカットが、この素晴らしい録音にいつもの魔法をかけた。見事なゲートフォールド・スリーヴは、そのブレーン・チャイルドの栄光のままに復元されているので、このリイシューが決定版であることはお分かりいただけるだろう。さあ、お聴きになりますか? (auto-translated from information)』
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濱口竜介作品(『ドライブ・マイ・カー』『悪は存在しない』)をはじめいくつもの映画音楽制作を経て、前作に続きJim O’Rourkeとの共同プロデュースで放つ新作。山本達久、Marty Holoubek、ermhoi、松丸契、Joe Talia、Kalle Moberg等が参加。元はジュリー・クルーズ(あのツイン・ピークスのテーマで知られる)が場末の無人のバーで歌っているようなイメージがあったという、煙のように漂うムーディーで幽玄なサウンドスケープ。そしてあまりに夢心地のうっとりするボーカルでありながら、現実の苦味のある空気もたっぷり吸い込み、さらにフーコーの「18世紀における健康政策」のテキストもパラレル的に彷徨う重要作(ALSの当事者である岡部さんと知り合った経験についてのインタビュー記事 ...もっと読む (足立)もぜひお読みください)。「墓場」もコンセプトだといいます。その時代の空気が映ってしまっているある種の傑作映画を観たような感触にも震える、逃避よりも現実の影を引き受けるようなポップ・アルバム。ぜひレコードで。これで生きていけそうな気さえします。 (足立)
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キーボード奏者Philippe Wendling、ギタリストBernard Labroche、ベース奏者Gigi Untersinger、ドラムGianni Drago、4人のメンバーから織りなされるヨーロピアン・フレンチ・プログレッシヴ・アンサンブルの妙技。1979年リリース当時は、フランス国内だけでなく、海外(特にアメリカ、日本)でも成功を収めたWludによる名盤「Second」の2025年リイシュー盤。全6トラック。どこかファンカデリックのバニー・ウォーレルやエディ・ヘイゼルも彷彿させてくれるサイケデリックでドロッとしたプログレッシヴ・ファンキーな展開構成A3「Nemausus」(sample2)、フュージョニック・ジャジー・サイケデリックロックなB1「Ay」(sample3)にもグッとくる。 (コンピューマ)
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若き日のTerje Rypdal(テリエ・リップダル)がリーダーを務めたトリオ・バンドMin Bulによる、北欧ノルウェー・ロックとジャズ・アヴァンギャルド・インプロヴァイゼーション金字塔、伝説の『Nurse With Wound』リストにも掲載されているアウトサイダー・ミュージック秘宝『Min Bul』がアナログ・リイシューされた。
1970年9月、Egil Eide(エギル・アイデ)をエンジニアに迎え、ローゼンボリのスタジオで録音された『Min Bul』は、当時としては非常に実験的な作品で、the Henie-Onstad Art CenterのSamklang projectsから生まれた。
Terje Rypdal(ギター、サックス)、Bjornar Andresen(ビ ...もっと読む (コンピューマ)ョルナル・アンドレセン)(ベース)、Espen Rud(エスペン・ルド)(パーカッション)3者のスリリング且つ実験的アプローチによる、マイルス・デイヴィス、ジョン・マクラフリン、ラリー・コリエル初期のレコードと並ぶ、アヴァン・ジャズファンク・ジャズロックとフリー・インプロヴィゼーションをダーク・サイケデリックにエレクトロニック・ファンキー再構築した6曲を収録。
今回のリイシューは、激レアなオリジナル・アルバムのスピリットが尊重されており、1970年当時のオリジナル・ユニバーサル・ミュージック提供の音源からリマスタリング、ブラックヴァイナル180g重量盤、見開きゲートフォールド・ジャケット限定盤となっている。ジャケット・アートワークも強力かっこいい。 (コンピューマ)
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すでに多くのヒップホップ・アーティストの作品にサンプリングされている、艶やかなエレピとジャズ・ロックを堪能できるミッドナンバー「I Heard a Sigh」をA面に、4月末に発売されたアルバムにも未収録の、スムース・フュージョン「Where Do You Come From」をB面に収録。両曲イントロからメロウなグルーヴが溢れる極上な1枚。 (AYAM)
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Stone Throw Records、LAのここ数年の流れをあらためて感じさせてくれる、ソウル、ジャズ、ロック、AOR、SSW、クロスオーバーする世界観、ジョン・マクラフリンのマハビシュヌ・オーケストラ、ジェフ・ベック、カルロス・サンタナ、ミック・ジャガー、スタンリー・クラーク、アル・ディ・メオラ等々に参加したチェコ出身の天才キーボード奏者ヤン・ハマー率いるグループ1977年のクロオーバー・フュージョニック・電化ジャズロック永遠の名曲「Don’t You Know」の選曲カバー(sample1)含めた、摩訶不思議なポップセンス、オブスキュアなサウンド、現行インディーロック、サイケデリック/フォーキー、もちろんヒップホップ・センスも感じさせてくれる絶妙なる心地よさとリラクシンな音楽世界が見事 ...もっと読む (コンピューマ)に発揮されている。全11曲収録。PPU Records創設者、アンドリュー・モーガン監督の下、学生たちが制作した「The Visit」MVも必見。 (コンピューマ)
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ブルース、モダン・ジャズ、イスラムや東洋思想、音楽にも影響を受けて活動した天才ジョン・マクラフリンのUS時代、サイケデリック時代のラリー・ヤングや ジミ・ヘンドリックスのバンド・オブ・ジプシーズのドラマー、バディ・マイルスたちと録音した1970年の一曲。John McLaughlin - guitar 、Larry Young - organ、Billy Rich - bass、Buddy Miles - drums。B-SIDEはStefan Goldmannのリミックスです。 (サイトウ)
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レアグルーヴ探求で発掘され、ダンスフロアジャズのクラシックスとして愛され、MADLIBやFAT JOEをはじめ多くのサンプリングで再び命を吹き込まれる75年のCORTEX 1STアルバム。エレクトリックピアノ、スキャット。ブラジリアンサウンドなどにもインスパイアされた曲、ベースのグルーヴとリズム。幾たびかアナログ再発されてきましたが、CORTEXのレア音源を発掘してきた〈TRAD VIBE〉と〈FAVORITE〉が共同でリマスター再発。 (サイトウ)
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ウィリアム・S・バロウズの小説から名をとったグループ名Soft Machineとして1966年にスタートし、若き日のRobert Wyatt、Daevid Allenも参加、Huge Hopper、Kevin Ayers、Mike Ratridge達レジェンドはじめ、メンバーが入れ替わり、名前も変化しながら現在またSOFT MACHINEに名を戻し続く伝説のグループ。現在はギターのジョン・エサリッジとカンタベリー・シーンのベテラン・サックス奏者テオ・トラヴィスを中心にハリー・ベケットのバンドにも参加したベーシストのフレッド・セロニアス・ベイカ、ドラムAsaf Sirkisも参加。A-SIDEはハリー・ベケット作曲「The Dew at Dawn」のカバーでカリビアン、レゲエ的な感じもあるジャ ...もっと読む (サイトウ)ジー・メローチューン。ライトなグルーヴで、それぞれの演奏が素晴らしく、じんわり沁みる。いい曲。B-SIDEはSOFT MACHINEの名作3RDからマイク・ラトリッジ作曲の名曲「(Slightly) Slightly All The Time」の再演。こちらも素晴らしい。初めて聴いて一目(耳)惚れ。レーベルにお願いして卸してもらいました。LTD 7インチ。ジャケットも良い。是非。第1弾もストックしています。 (サイトウ)
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南米サイケデリック、ブラジル音楽ファンに名高いミナスのグループSom Imaginarioの貴重な音源がFar Out Recordingsからリリースされました。ピアニストWANET TROP。ギターのFrederaはじめ、ミルトン・ナシメントのバンドのために結成されナナ・バスコセロス、トニオ・ホルタ、パウリーニョ・ブラガといった後のレジェンドも合流していたグループ。ドラムの彼らのアルバムで最も人気の高い「Matança Do Porco」(Arthur Verocaiと共演している)で1973年、これまでリリースされていた録音としては最後となるミルトン・ナシメントとのライヴパフォーマンスは1974年なので最後期の録音。ミルトン・ナシメントとのツアーを終え、首都ブラジリアでの"Nature ...もっと読む (サイトウ) Dsay"を祝い行われたコンサートの録音。1994年のレーベル発足以来一貫してブラジル音楽に取り組んできたJOE DAVISのFar Out Recordingsから貴重な音源のリリースが続きます。録音の状態も良く、最新の技術でリマスターされたFar Outワークス。 (サイトウ)
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70年代にAmon Düül, Guru GuruやEmbryo等を排出したミュンヘンから、2014年に結成された5人編成のバンドKARABAの新作LP入荷しました。PASSPORTあたりのドイツのジャズロックやクラントロック、カンタベリーロック、ジャズ。ラーガに影響を受けたようなギター、ローズピアノ、シンセが、自在なグルーヴにのって展開される「Der Inder」筆頭に極上のスペースロック、ジャズ。ポリフォニー。 (サイトウ)
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サックス奏者/作曲家のケヴィン・フィゲスと彼のグループ「You Are Here」が、キース・ティペットとエルトン・ディーンという2人のインスピレーション溢れるイギリスのジャズ・ミュージシャンへのオマージュとして、それぞれの名曲を新たに録音した曲。My Only Desire RecordsのBrit Jazzシリーズ。第1弾。 (サイトウ)
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うねるベースライン、キレッキレのオルガン、 サイケデリック・ギター、重いドラム、トライバル・パーカッションによる弾ける名演。レアグルーヴィン・ラテンアフロ・ジャズファンク&ジャズロック・プログレッシヴな10曲を収録。 (コンピューマ)
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ブラジル、フィリピン、オランダ、ポーランド、そしてアメリカからの音源を収録。USスムース・ジャズ界の鍵盤奏者Tom Grantによる フェンダーローズ大満喫トラック「Mystified」(sample_1),スペインを拠点に活躍するサックス/フルート奏者Bobby Martinezによる哀愁フルート・ジャズ・ファンク「Pendulum」(sample_2),ポーランドのシンガーKrystyna Prońkoが歌う、ブラジリアン・フュージョンの様なグルーブとスキャットが興味深い「Oto Przyczyna」(sample_3)など、メロウでブリージンな各国のフュージョン/ジャズロックが楽しめる一枚。 (AYAM)
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主要メンバー3人によるキーボード、サックス、ドラム、サポートメンバーによるベース&ヴォーカル5人のメンバーから奏でられる、1980年代前後ならではのヒリッとしたまさにポストパンクな空気感でありながら、ジャズロック、カリビアン/レゲエ、モダンソウルの音楽世界、クロスカルチャー・アーバンな洗練と衝動が入り混じった永遠に色褪せないフレッシュ唯一無二キュートな魅力が封じ込まれている。 (コンピューマ)
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インドネシアでは知られたバンドだというDelly Rollies & Friends 82の81年のアルバムからの一曲。ボコーダーの魔術師ハリー・サバーから正式なライセンスを受けて12インチ再発。インドネシア、クタを拠点にジャイルス・ピーターソンやPEGGY GOUも魅了したDJ DEAによるリコンストラクション(sample1)。 (サイトウ)
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2011年に200枚のみプレスされ高値をつけていたアルバム「Duga-3」に、未発表の音源を加えた2LP。見開きスリーブ。70s エレクトロニック期のマイルスやジャズロックを彷彿さる、プログレッシヴなサウンド。レーベルオーダーでもあるマルチミュージシャンGIANMARCO LIGUORIを中心に、ニュージーランドの伝説的70SジャズロッバンドのDR. TREEの故MURRAY MCNABBとKIM PATERSONが参加。熟練マジカルな驚きのサウンド。 (サイトウ)
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SEX TAGSファミリーSTILETTI-ANAはじめ様々な名義があってややこしいILARI LARJOSTOと、こちらも多岐にわたる活躍で絶好調のSam Irlの二人か、FEATERが加わった3人のプロジェクトSKYMAXのニューリリース! (サイトウ)
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