- 7inch
- Recommended =
- New Release
Voxatone
Altair V/Vampyrim
Delights 45
- Cat No.: APDLT028
- 2025-12-04
60年代カルトSFホラーB級映画の神秘性と不気味なライブラリー・ミュージック・スピリット世界観からインスパイアされたスペーシー・サイケデリック奇妙でストレンジなモダン・レトロ・フリーキーファンク必殺7インチ!!!
Track List
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Lorenzo Morresiによるギター、ベース、ローランド・JUNO-60シンセサイザー、 Tenderloniousによるフルート、アルトサックス、ヤマハDX7、パーカッション、プラス、ドラマー&キーボード奏者を交えた、ピエロ・ウミリアーニ、ステファノ・トロッシといった映画のサントラやライブラリーで活躍した音楽家達にインスパイアされた、イタリアン・シネマ・ライブラリー・サウンズmeetsポストパンク・ジャズファンク・イマジナリーなソフト・サイケデリック・アンサンブル&アレンジが実に美しい。
茶色紙スリーヴ、パントーンラベル、マスタリングと製造は、TImmion Cuttingによるもの。 (コンピューマ)
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'74年のブラックスプロイテーション映画『Black Eye』のサウンドトラックとして制作されたドラマチックなジャズ・ファンク「Black Eye (Main Theme)」や、未発表曲、新たに発掘された広告音楽も収録されています。1970年にナショナル・ジオグラフィックで放映された同名の特集番組で、野生の動物たちの羽を広げまどろむ姿をトラックにした「Zoos of the World」(sample_1)、'69年のアポロ11号の月面着陸を生中継した際のサウンドトラック「Moon Journey」(sample_2)はここ何十年の間ロストされており、オーディオ・アーカイビストのAndy Zaxによってテープが発掘されました。約6分間の目眩くファンタジックな展開、Mort Garsonの作品 ...もっと読む (AYAM)の中でも最高傑作と評するファンも多いこのトラック。ぜひ目を閉じてじっくりと楽しんでほしいです。そしてフロアにも機能する、タイトルからもう最高なコズミックでキュートなシンセ・ディスコ「Captain DJ Disco UFO」(sample_3)もおすすめです。推薦盤。 (AYAM)
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宇宙をテーマにグルーヴされた、SFサイエンス・フィクション、ライブラリー・ミュージック、ジャズファンク・マナーのグルーヴィンなドラムブレイクビーツ、 ベース、トロピカル・ヴィブラフォン、パーカッション、シルバー・アップルズみたいなチープシンセ電子音宇宙効果音に、The Oracleのエレピ、オルガンによる味わい深い豊かな音楽性が加わることで、より広がりのあるストレンジ・シネマティック・サイケデリックなギャラクティック・ダウナー・アヴァン・フリージャズファンク音絵巻、全9曲をアブストラクト・ステレオフォニック空間音響目眩く構築してくれている。
2024年3月にリリースされた前作「Spores」も素晴らしかったですが、1年ぶりの新作「Nebulous」がまたしても面白い。前作同様、Pol Bourdellonによるドープなジャケット・アートワークにも魅了される。 (コンピューマ)
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数あるライブラリーレーベルの中でもその内容の高さから多くの音楽ファンが探し求めるUK老舗〈KPM〉マスターピースのひとつを、この度も信頼の〈BE WITH〉が丁寧に復刻!スペースディスコ代表作「VOYAGE」でもお馴染みのドラマー/コンポーザーBRIAN BENNETTの柔らかなドラムとハープが溶け合う表題曲「Image」(sample1)を皮切りに、数々のKPM名盤を手がけた名匠が参加したメロウグルーヴな傑作。 DAVID GOLDとGORDON REESの共作でアコースティックギターを導入したファンキーなナンバー「Forbidden Fruit」(sample2)など、ドラマチックで甘美な名曲ばかりが収録されていることでも著名。オリジナルテープからの丁寧なリマスタリング、見かけることも困難な一枚、この機会に是非!推薦です。 (Akie)
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70年代を代表するフレンチライブラリー音楽の巨匠にして、フレンチラウンジの帝王の異名を持つJANKO NILOVICによるマスターピースアルバムが再発!今なおDJに愛されるパーティボムにしてTVCMなどでもお馴染みのサンバチューン「HOMMAGE A PELE」はもちろん、強烈なコーラスとアフロビートが掛け合うファンク「The third power」など、パワフルなスキャットワークと猛烈なグルーヴ、名曲が詰まった傑作。 (Akie)
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悪魔崇拝と魔術、SFサイエンス・フィクションテーマにした、ライブラリー・ミュージック、ジャズファンク・マナーのグルーヴィンなドラムブレイク、トロピカルなフルート、ピアノ、ギター、オルガン、チープシンセ電子音、鳥のさえずり、ヴィンテージ・ドラムマシーンが生き物のように一体化した、ルネ・ラルー監督によるSFアニメーション金字塔ファンタスティック・プラネットの世界観、宇宙感も彷彿左せてくれるかのようなストレンジ・エキゾチック・アヴァンギャルドなサイケデリック・ドラムブレイクス・ジャズファンク圧巻の音絵巻を創造している。全13曲を収録。 (コンピューマ)
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本人所蔵のプライベート・オープンリール・テープ・アーカイブから入手コンパイルした厳選25トラックを収録。フル・ダイナミクス・カット。秘蔵プライベート写真付きライナーノーツが美しい折りたたみカバー・ジャケットに収められている。このコンピレーションは、2020年の父の死後、Peter Thomas Sound Orchesterのカタログを管理するPeter Thomasの息子Philipの協力により実現した。sample視聴は2.3トラックづつ。
ビッグバンド・ファンク、スペース・ジャズ、クラウトロック実験的シンセサイザー・サウンズからプロト・ヒップホップ、コズミック・サウンド、ハードコア・イージー・リスニング、ムーディー・ソウルフルなサウンドトラック、サイケデリック・ドリーミーなLSD ...もっと読む (コンピューマ)バラードまで、飽くなき好奇心とプロフェッショナル名人芸で探求されるライブラリー・ミュージック25トラックを収録。Mocambo入魂リリース。 (コンピューマ)
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UKライブラリー音楽老舗〈KPM〉を支えた作曲家ALAN HAWKSHAWがプロデュース、イギリスのドラマシリーズのテーマソングとして1985年に制作されたファンキーダウンテンポ名作にしてコレクターズアイテム。ファンクネス宿るトリッピーシンセに個性的なボーカルフレーズをドッキングし、アフロコズミックテイストを香らせた異色ダウンテンポ「Winning Streak」(sample1)! (Akie)
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60年代末から90年代にかけて、世界中のニュース放送やラジオに使われるBGM、いわゆるライブラリー・ミュージックの作家として活躍したイタリアのUgo Busoni 。ファズやワウ、チャイムをオリエンタルに演奏した、東京をイメージしたトラック「Tokyo」(sample_3)や、サイケデリックで催眠的な美しい「Starne」(sample_1),Khruangbinの延長で聴けそうなジャズ・ロック「Raid」(sample_2)、など、さすが公共へ向けた作品たちなだけあり、冒険と聴き心地を兼ね備えた素晴らしいトラックばかりです。辺境やエキゾの愛好家からも人気の作品。 (AYAM)
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二人を中心にSpace Echoファミリーの熟練の音楽家達が参加。イージーリスニング風だけどイージーじゃない、自在なリズム、アンサンブル、スペース・ジャズ・ロック、アフリカ、ブラジル、エキゾチカ、エレクトロニック・ファンク、ピエロ・ウミリアーニ、ステファノ・トロッシといった映画のサントラやライブラリーで活躍した音楽家達にインスパイアされた数珠の夢想的サイケデリック。ダンスとしても秀逸。トニーアレンみやいなスローダウン、アフロビート、スペースアウト・エレクトロニクス、トロピカル・ダブな「Savana Urbana」(sample1)など。驚きのサウンドです。目線の先には、室外機、そこに集約される構成。パンツの緩さも余韻を残す。 (サイトウ)
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「La Prise Électronique」(電子ソケット)とタイトルされた、電子器具や通信の際の接続端子、仕組みとなる結合部分の部品をテーマにしたミクロの決死圏よろしく、ケーブルの中、電子迷宮の奥地へとじんわりと誘われる、アナログ・シンシサイザーの音色、粒子、響き、旋律にも魅了されるエレクトロニック・エキゾチック・イマジナリーな妖しく神秘的なライブラリー・ミュージック的14トラックを収録。架空のゾンビ映画のサウンドトラックのようにも聴こえてくる。アートワーク共々コンセプチャルな気品と共に素晴らしい逸品。 (コンピューマ)
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今作は、シンセサイザーとパーカッションのためのアナログ・エレクトロニック・サイファイ・ライブラリー・グルーヴのコンセプト・アルバム。Sonotonの依頼により、70年代と80年代のSonotonミュージック・ライブラリー・カタログからインスパイアされて制作されたアルバム。Greg Fort自身のヴィンテージ・シンセサイザー・コレクションを駆使した、ドラム/パーカッションとシンセサイザーによる、まさにインターステラー・ファンタスティックなサイケデリック・エクスペリエンス・プログレッシヴ・ジャズファンクなスペーシー・ライブラリー・ミュージックが心地よくメロウ且つエレガントに広がっている。全7トラック。レコメンド!! (コンピューマ)
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雨音のアンビエンスがダークでノワールな「Sounds In The Night」(sample_2)も素敵。 (AYAM)
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前作と同様にPANORAM(Running Back / Firecracker)が主宰を務める〈WANDERING EYE〉からのリリース!多種ジャンルをミックスした独自のアヴァンジャズ、さらに進化させてます。今作はボーカルトラックも多く、サイケロック、ライブラリーミュージック、AORなど広い領域を巡る前衛タペストリーに。試聴を選ぶのも困難なほどどの曲も独特で奇抜、トラックリストからも全曲試聴できます。2023年推薦盤。 (Akie)
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TELE MUSIC屈指のキラードラムス、アフリカンリズムやファズギター。ジェフ・ジルソン・セプテットの主要メンバーだったフランスのドラマー、パーカッショニスト、作曲家であり、仏スペースディスコのカルトグループ、Arpadysの首謀者、Voyage / Disco & Co などでも知られるピエール=アラン・ダハンと、Arpadysなどでピエール=アランと活動を共にしたギタリストSlim Pezin。ジャズロック、サイケデリック、アフリカンビーツ、スーパードラム。 (サイトウ)
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シンセサイザーミュージック、アンビエント、ライブラリー・ファンに知られるChappell からのシリーズ「Dance And Mood Music」やPatchworkからのリリースなどを残すPierre DutourのTele Music1979年名作「Top Fiction」。口笛とホーンセクション、マーチングビート、軽快で、ステレオマジックな「Captain Parade」で幕開けて、エレクトロニクスとストリングス、オーケストラによるスペーストリップなアンビエント、「Popcorn」みたいなシンセサイザーなどミックスワークのギミックの楽しさなど驚きに満ちている。アートワークも良い。 (サイトウ)
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サンプリングソースの宝庫として、ディグされ発掘されてきたライブラリー、〈TELE MUSIC〉の再発の第1弾。ベーシストTonio Rubioにより1973年に制作された「Rhythms」。TELE MUSICのアートワークを再現、フルカラーのインサートシートには、貴重な写真、ライナーノーツ、Jean-Claude Vannier, Jean-Claude Petit やJanko Nilovicとの思い出が綴られています。数々のコンピ、DJにもピックされてきたギターベースと、ドラム、エレクトロニック・ピアノのみの構成の「Bass In Action n°1」、「n°2」、パーカッション、ギター、エレピのミニマル・ポリリズミック・ファンク、「Red Medium」、オープニングの「Latin Leitmotiv」など魅力あふれる一枚です。 (サイトウ)
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環境音楽フィールドレコーディング/アンビエントな世界観から広がるバレアリック/コズミック・イマジナリーなエレピの響きも最高なラウンジ・ジャズ/フュージョニック、ライブラリーミュージック的イージーリスニング・エキゾチック・モダン穏やかで安らぎの箱庭的ドリーミー音楽世界にメランコリック極上に包まれる。ヴィンテージ・リズムマシーン/エーストーン的なプリセットのラテン・リズムの響きも愛くるしくグッとくる。どこかアート・オブ・ノイズまでもを思い出させてくれる全10曲。重量盤的重みと厚みのヴァイナルも頼もしい。時代を超えて長く愛されそうな、いいアルバムです。
Crepes、The Murlocs、Swazi Gold、Dreamin' Wildといったプロジェクトでメルボルンのシーンで活躍する才人 ...もっと読む (コンピューマ)MoucheことTim KarmoucheによるResearch Recordsからの待望新作ニューアルバム。
※入荷時より、ジャケットにわずかな角折れががございます。ご了承お願いいたします。 (コンピューマ)
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タイトルに“vox”を冠したヴィンテージ機材を愛するAllgator Ladiesのメンバー二人、Eden Atiya(Rasco)とBen Avgay(Silvi Jan)が、Shay LandaとMarkey Funkを迎えたユニットVoxtoneによる、SimfOnyx、Oregano、Markey Funkのリリースでも知られる人気レーベルDelights 45からの注目のスペーシー・サイケデリック、モダン・レトロ・フリーキーファンク7インチ。Andy Votelもお気に入り「Altair V」(sample1)「Vampyrim」(sample2)2トラックを収録。 (コンピューマ)