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Silas Short
Drawing
Stones Throw
- Cat No.: STH2460
- 2026-10-23
これは素晴らしい!ジャンルを超えて聴かれるべき。推薦盤です。STONES THROWから、ピーナッツバターウルフも魅了したSILAS SHORTのデビューEP。
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ハーレム出身でペンシルバニアのクエーカー教徒の学校に通うShira Small、彼女の才能に魅せられた音楽教師 Lars Clutterhamからの後押しと資金調達によって制作された、完全にプライヴェートな自主制作盤。当時所持していたのは生徒や教職員、保護者のみのでした。2006年に〈NUMERO〉からリリースされた70年代のマイナー女性SSWにフォーカスしたVA『WAYFARING STRANGERS : LADIES FROM THE CANYON』に単曲で収録されており、コレクターやマニアの間でリイシューの希望が熱かった本作。ジョニ・ミッチェル彷彿のフォーキーな演奏とサイケデリックな音像、ミナス音楽の様な 憂いと奇妙さを併せ持つソングライティングが素晴らしい「Lights Gleam ...もっと読む (AYAM)Lonely」(sample_1)など、どの曲もメロディ展開が独特なので、是非スキップせずのご試聴をおすすめします。トラックリストからもどうぞ! (AYAM)
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エクスペリメンタル・ポップ、オルタナティヴR&B、アンビエント・エレクトロニカを横断、東欧的音楽センス、ドリーミー静謐で内省的な雰囲気の中、どこかチェコ出身のアバンギャルド・ヴォイスパフォーマー/ヴァイオリニスト音楽家レジェンド、イヴァ・ビトヴァの存在を思い出させてくれる、幻想的で民謡的なメロディも印象的な東欧的なアイデンティティを強く感じさせてくれている、夢幻的なサウンドと緻密に構築されたヴォーカルで独自の音世界を提示する8曲を収録。
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ドイツ、ミュンヘンのバンド、FAZER 周辺の先鋭ジャズのリリースで人気を博している〈Squama〉から、モンゴル出身のシンガー ENJI のアルバム。FAZER の中心的存在ベーシストのMartin Bruggerがプロデュース、Fazerの一員でもあるジャズ・ギタリストPaul Brändleたちジャズ・ミュージシャンがバックアップ。稀有な彼女の声、歌の魅力。サウンドプロダクションも素晴らしい推薦盤です。 (サイトウ)
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まずはリードシングル、"Everyone Around Me Dancing"(sampple1)から素晴らしいです。昨年の来日公演でも披露してた、オートチューン・ボーカル雑妙な"Alive Inside"(sample2)。
自らの音楽を"Sleep Rock"と定義してた時期もあり、インディー・フォーク、アンビエント、ポストクラシカルを横断する作家として貫禄のオーラです。"Ambient for Ichiko"(sample3)という曲もあり、青葉市子のアメリカツアーではサポートアクトも果たすその友情もちらり。繊細ですが危うさもなくコントロールされたプロダクション。長く聴けそうです。声を失い、アンビエント作家としても羽ばたき、そして今作"Singing"への物語も美しいですね。 (Shhhhh)
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今作は、これまでのRobert Stillmanの集大成とも言える野心的な内容となっており、ブライアン・ウィルソン、ビーチボーイズ、トッド・ラングレン、ゴドレー&クレーム(10CC)、ロバート・ワイアット、ムーンドッグ、モート・ガーソン等を繋ぐ、SSW、ロック、ジャズ、フリージャズ、ミニマリズム、アメリカーナ/ルーツミュージック、フォーク、実験的エレクトロニクス・サウンズ、サイケデリック・ダビーを経由したフェンダーローズの響きによる内省的インナースペース内宇宙がユニーク静謐に広がる8曲。傑作アルバム。名作誕生。 (コンピューマ)
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Belle and Sebastianのスチュアート・マードックをはじめ、Gruff Rhys、上野紗也(テニスコーツ)、Peter Brewisら多彩な面々が参加しており、アンドリュー・ワスリクによる、室内楽クラシック、ジャズ、アンビエントを横断する独自のサウンドスケープを展開しながら、ブラスや木管、6人編成のストリングス、メロトロンやフェンダー・ローズなど多彩な楽器が織りなすシンガー・ソングライターとしての豊かな音楽と音像は、郷愁や安らぎ、心の脆さと内省的癒しを繊細に描き出している。静謐で静かなる昇華へと導かれる、心に寄り添い、魂を支えるような一枚となっている。
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ドリーミー可憐なるシンガー・ソングライター・エレクトロニカ・アンビエントジャズとでも呼ぶべき唯一無二のフレッシュ凛とした豊かな音楽性が満ち溢れるジャジーなSSW歌ものアルバムとしての傑作が誕生している。実験性とソング・ライティングのエレガントな洗練のバランス感覚がさりげなく秀逸にして実に素晴らしい。歌詞・レコーディング写真を掲載した見開きライナーノーツと合わせてジャケット・アートワーク装丁も非常に美しく、飾りたいレコード・ジャケットとしても圧倒的な存在感を醸し出している。大推薦盤とさせていただきます。
独学で音楽を学び、ドラム、プロデューサー、ソングライター、ヴォーカリストとして、Alabaster DePlume、Matthew Herbert、Coby Sey、Tirzah等々との ...もっと読む (コンピューマ)コラボレーションでオリジナリティあふれる独自の世界観を披露、長年にわたりUKエレクトロニック/ジャズ・シーンで活躍してきたMomoko Gillが、待望ソロアルバムを完成させた。自身によるプロデュース、Total Refreshment Centreでレコーディング、ミックスはMatthew Herbert、マスタリングはアビー・ロード・スタジオのAlex Gordonが手がけた11曲が収録されている。ジャンルを超えて末長く聴けそうな愛すべき逸品。 (コンピューマ)
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ミズノマリの歌声に惹かれて集結した、豪華作家陣が、”お洒落な歌謡曲”をテーマにそれぞれの個性を反映させた名盤が遂にアナログLP化!!極上の組み合わせによる全7曲を収録。CDも現在は廃盤となっていることもあり、このアナログ化は嬉しい限り。
古内東子が作詞を手掛け、言わずと知れた日本一のヒットメーカー筒美京平が作曲、冨田恵一編曲の豪華コラボによるバラードA2「恋をする」(sample1)、小西康陽による必殺名曲、B4「結婚しようよ。」(sample2)、堀込高樹(KIRINJI)のよるA1「春の嵐」(sample3)は必聴
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マジカルな桃源郷にしてノスタルジー郷愁、フォーキー牧歌的、エチオピア、チンドン屋、ポストロック&ジャズ、アヴァンSSW実験的ダブ、鎮魂、スピリチュアル祈りの音楽であり、メディテーショナル瞑想的でもある唯一無二の個性と存在感をより強く感じさせてくれる生き生きとした豊かで美しい音楽達。全11曲。 (コンピューマ)
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夢の中に包まれているような静謐フォーキー・ソウルフルなストリングスも交えた名曲A1「Movie Light」(sample1)を筆頭に、R&B/ヒップホップ/ネオソウル的リディム打ち込みプログラムやサウンド・アレンジ、アンビエント実験的な要素までもをさりげなく交えながら丁寧に構築されて織り成される10曲35分。傑作。 (コンピューマ)
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北カリフォルニアのレディング育ちで、母親は占星術師という生い立ちを持ち、デビュー前の彼女の音源を聴いた人物が、その音源をリリースするためにレーベルを設立したというエピソードもあります。
歌とギター、テープ録音によるローファイな音作りが基本。
今作ではさらにプロデューサーやベース、キーボードのサポートが加わったが、それは拡張するためというよりむしろ彼女のサウンドの“曖昧さ”を守るためのアンサンブルと呼ぶべきミニマルなもの。さらに霞んだガットの響きが、室内楽のような親密さをまとわせています。
引き合いに出されるヴァシティ・ブンヤンのトラディショナル・フォークの流れも感じさせつつ、昨今のアメリカ・インディに見られるアンビエント的潮を横目に確固たる世界観を確立。
個人 ...もっと読む (Shhhhh)的には英米トラッド / アシッド・フォークよりも、カエターノ・ヴェローソ&ガル・コスタのようなブラジル / 南米サイケの暗さと優しさ共存するサイケデリアを想起しました。何故かひっそり土着感も。
登場は2010年代ですが、その纏った空気感はむしろ時代を先取りしていたとも。最近もPitchforkで旧作レビューが再掲されたりしてました。
“現実と幻想を溶かす”という彼女自身の言葉も世界観を物語っています。
危うさと儚さ漂う麗しき歌声ですが、情感を垂れ流すわけでもなく情感に音楽を委ねるわけでもなく芯の通った凛々しさと親しみやすさをも携え、一度入ると不思議とリピート。
大名曲”This Time Around”(sample1)、Here My Love(sample2)、Crossing(sample3)。全曲素晴らしすぎる。
春を待ちましょう。 (Shhhhh)
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オーストラリア生まれ、シアトル育ち、現在はニューヨークを拠点とするEliana Glassが、幼少期に両親が弾くピアノを下に潜り込んで別視点で体験し夢中になった体験を呼び起こすようにして生まれた記憶装置的作品。スタンダードから前衛ジャズ、フリー・インプロヴィゼーションへの敬愛を彼女の日常生活を通したニュアンスに。実験的で即興的な演奏に、曖昧に溶け込む電子サウンド。ため息のバラードや簡素なフォーキー、アネット・ピーコック「Dreams」やカーラ・ブレイ「Sing Me Softly the Blues」の新解釈、そしてエチオピアの修道女ピアニスト、エマホイ・ツェゲ・マリアム・ゴブルーへのトリビュート「Song for Emahoy」も収録した、魔法にかけられる11曲。1979年製Moog Op ...もっと読む (足立)us 3でのソロ演奏も行っているといい、ブラジル音楽にも魅せられポルトガル語でも歌えるようです。今後も楽しみな方。トラックリストからもぜひ。 (足立)
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Jensine Benitezをフィーチャーした、ウエストコースト・チカーノソウルフル内省的ベッドルーム・ポップス・センス宇宙がゆったりと静かに巡るSide-B「All I Need」(sample2)にも魅了される。AB面どちらもいい曲。 (コンピューマ)
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Sault, Khruangbin, Daniel Caesar, Anderson .Paak, Tom Mischといったアーティストたちからもインスピレーションを受けて制作されたという、ファルセットな歌声と共に内省とリラクゼーションへ誘われるモダン・ネオソウルAORイマジナリー繊細な8曲が収録されている。
今作は、これまでのAl Sunnyの3枚すべてのアルバムでキーボードを担当しているFlorian Pellissierの自宅で録音され、Loïs Eichelbrenner(Planet Gloria)が録音を担当。パリのQuestion de SonスタジオでJordan Koubyがミキシング、Mickael Rangeardミカエル・ランジェールがマスタリングを担当している。 (コンピューマ)
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マジカルな桃源郷にしてノスタルジー郷愁、フォーキー牧歌的、エチオピア、チンドン屋、ポストロック&ジャズ、アヴァンSSW実験的ダブ、スピリチュアル祈りの音楽であり、メディテーショナル瞑想的でもある唯一無二の個性と存在感をより強く感じさせてくれる生き生きとした豊かで美しい音楽達。2LP全19曲。トラックリストからも是非ともどうぞ。重量盤ゲートフォールドジャケット(裏面プリント金箔スタンプ)、インサートシート、帯付。今作も大推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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コーンウォール出身のアヴァンフォーク・パフォーマンス・アーティスト、ザ・ワームによるこの魔法のようなアルバム『パンティルデ』は、幽玄な新世界、この世のものとは思えないような、それでいてどこか現実にも根ざしている、ケルトの異郷の村の日常を描いた想像上の口承と音楽の物語です。このトータルアルバムの音楽は、奇妙でありながら親しみやすく、幻想的で魅惑的でありながら、同時に大地に繋がっています。ザ・ワームを名乗る音楽家エイミー・ローレンスは、チェロ、ハープ、リコーダー、パーカッションといったアコースティック楽器を儀式的な雰囲気で演奏して歌い、その豊かな歌声は時にオーバーダビングされ、美しく素朴なヴォーカルアンサンブルへと昇華されます。ローレンスはそのヴォイスを用いて、神話的で神秘的な村の生活と風景、そ ...もっと読むして人間と自然界の関係を描いた歌物語を紡ぎます。ザ・ワームは、ドロシー・カーター、インクレディブル・ストリング・バンド、ヴァシュティ・バニヤン、ショベル・ダンス・コレクティブ、ブリジット・セント・ジョン、ジェシカ・プラット、キャスリン・ハウ、メアリー・ラティモア、トリストフ・イ・フェニウッドらを含む音楽の系譜に出現した突然変異体のような才能です。『パンティルデ』は、夢のような田園世界へのタイムトリップでありながら、明確な現実感を持つ、驚くべきアヴァンギャルド・フォーク・ファンタジアです。地底に住むというケルト伝説の小人をイメージさせる装丁アートワークはローレンスの手によるもので、「パンティルデ」とは写真のロバの名前のこと。ザ・ワーム自身による英語と日本語の古文書のようなライナーノーツと歌詞を掲載します。CD版のみYama Warashiによるリミックスをボーナス収録。
=作品仕様=
+ 4Pインサート
+ 解説・歌詞:エイミー・ローレンス
+ 日本語・英語訳掲載
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油彩を主に用いる画家で詩人でもある彼女が、絵を描く合間や子育ての最中に作ったという作品。Grouper、Cat Power、Arthur Russell『World of Echo』の中間に位置するようと評される儚げで美しいソングクラフト。即興的な創作観によって内面の揺らぎが滲み出てくる独りきりの吐息のような歌は、遠い記憶のような質感と日記のような非洗練の存在感を感じさせる、ローファイで水彩的な音世界。後半の3曲では、〈RVNG〉にもいくつも作品を残しているチェロ奏者/電子音楽家Oliver Coatesと共に制作。ロバートソンに寄り添う形で感傷的に響くストリングスが壮麗に飛翔させる様はぜひご確認ください。 (足立)
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70年代ブラジルMPB、アメリカン・フォーク&ロック、西アフリカの砂漠のブルースに影響受け、スウェーデン自宅のスタジオを中心に録音された8年ぶりの3枚目の新作。シンプル&フォーキー繊細でアコースティックでソウルフルな温かみのあるサウンドは、まさに本人が目指したところのサイモン&ガーファンクルとシュギー・オーティスなスピリットが随所に感じられる瑞々しい傑作。世界と宇宙を感じる全10曲。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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Benny Singsに通じるサウンドスケープ、洗練されたメロディにハーモニー、ロンドン拠点SSW/R&Bモダン・ソウル・プロデューサー、ファルセットも素敵なヴォーカリスト超新鋭Gareth Donkinによるdrink sum wtrからのデビュー曲が国内盤オンリーとして嬉しい7インチ化リリース!!!
Jakarta内823やGhostly Internationalからの数々の名作リリースで知られるUSオレゴンのチルアウト・オーガニック・フォーキー・ヒップホップ・ビートメイカー才人quickly, quicklyquickly, quicklyのプロダクション、The Breathing Effectのドラムを迎えた、モダン・サイケデリック・インストゥルメンタル妙技が炸裂する新世代 ...もっと読むグルーヴ・アンセム「GEEK OUT!」(sample1)、懐かしのSqueez、 Hall & Oates、Earth, Wind & Fire、Todd Rundgrenなどなどからの影響を感じさせてくれる、ソウルミュージックとロック&ポップスのひねくれ狭間を探求する夢見心地の鍵盤の響き、グルーヴするベースライン、ヴォーカル・ハーモニーが極上夢見心地な音楽世界を奏でてくれているSide-B「Suite Escape」(sample2)もいい曲に素晴らしい。これからの活躍にも期待です。楽しみ。
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良いリリースの続く〈STONES THROW〉に新しい才能が加わった。R&B、AORなどの枠を超えて聴かれるべきシンガーソングライター名盤誕生。中性的な声、歌が魅力、アコースティック、エレクトロニックを交えたバックトラックも絶妙で、素晴らしく、長く愛される一枚になりそうです。是非。 (サイトウ)