- LP
Label: Marionette
- List
- Grid
- 2LP
- Recommended
- Back In
Khôra
Gestures Of Perception
Marionette
- Cat No.: Marionette024
- 2025-10-16
多種民族打楽器、モジュラーシンセサイザー、自作ドラムマシンを使用。トライバリズムとトランスの境界線を探るリズムサイエンス傑作!10年以上にわたりトロント地下シーンにて暗躍する前衛音楽家MATTHEW RAMOLOによるプロジェクトKHÔRA新作アルバム。ポリリズミカルなエレクトロニクス。推薦。
無属性のエレクトロアコースティック音楽を取り扱ってきたトロント拠点〈MARIONETTE〉から、ローカルアンダーグラウンド真打MATTHEW RAMOLOがリリース!巧みなモジュラーシンセシスを中心に据え、木製ハンドルスティックやカリンバ、ゴングなどの打楽器、二胡やギターのフィードバックなど多種多様なインスツルメントを組み合わせた瞑想ポリリズムプロダクション。音のミニマルループからなる催眠トランス効果に加え、平均律の取れていないトーンまで、サイケデリックに交錯。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Big Hands
Thauma
Marionette
- Cat No.: Marionette026
- 2025-08-07
旅しながら演奏したベルやバラフォンなどの打楽器にアラビア語ボーカル、フィールド録音。地中海で集めた素材とエレクトロニクスを組み合わせ、エスノジャズからトライバルダンス、ニューエイジまで展開。電子アコースティック聖地〈MARIONETTE〉にリズムサイエンティストBIG HANDSが登場!YUSUF AHMED、BUSTER WOODRUFF-BRYANTら客演にも注目です。
〈VARGMAL RECORDS〉〈OSCILLA SOUND〉からの作品や、自身の〈BAROQUESUNBURST〉運営でも信頼厚いBIG HANDSによるリスニングも志向したコンセプチュアル新作アルバム!嵐に見舞われた地中海を2夜連続で横断した際に構想。旅の中で収集したフィールドレコーディング(海の音、セミの鳴き声、祈りの呼びかけなど)と打楽器演奏を使用、YUSUF AHMEDやBUSTER WOODRUFF-BRYANTらと新たに録音した音源、モジュラーシンセシス、エレクトロニックドラムをシームレスに結合した架空の音旅行。しっかりビート骨格を組み上げたオーガニックダンスから、異国情緒なニューエイジ室内楽まで、地中海という大きなコンセプトの基に豊かなアプローチを披露。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Andrea Belfi & Jules Reidy
Dessus Oben Alto Up
Marionette
- Cat No.: Marionette025
- 2025-04-06
透明感溢れるエレクトロニクスにピュアなギターの音色、オーガニックなドラムパーカッションが生み出す美しいハーモニー!無属性のエレクトロアコースティック音楽を取り扱ってきたトロント拠点〈MARIONETTE〉から、打楽器奏者ANDREA BELFIとギタリストJULIA REIDY注目のコラボレーション作品が到着。
〈BLACK TRUFFLE〉から発表されたソロアルバム名品『World In World』が話題となり、その後〈EDITIONS MEGO〉〈SHELTER PRESS〉などからもリリースを重ねたギター奏者JULES REIDY。ドラマーとして数多くの作品参加、ソロでも〈ROOM40〉〈LATENCY〉に作品を残す打楽器奏者ANDREA BELFI。イタリアとオーストラリアという互いが地球の真裏にルーツを持つ二人ですが、叙情的感性と精密な作曲スタイルが共通。BELFIの不規則性のあるドラムパフォーマンス、REIDYの調律を狂わせたギター、クリアトーンで音をやりとり。即興の自由さに重点を置きながら軸のグルーヴが安定しているためリラックスしてリズニングできる一枚。おすすめです。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Pretty Sneaky
Koldd
Marionette
- Cat No.: Marionette023
- 2024-05-12
鳥が囀るフィールド録音、牧歌的シンセライン、ポリリズミカルなパーカッションが共鳴するエレクトロニクス/オーガニックダンスプロダクション!バナナのセルフスタンプラベルでお馴染み、匿名性と前衛サウンドに数多くのフォロワーを抱えるPRETTY SNEAKYがアルバムをリリース。
無属性のエレクトロアコースティック音楽を取り扱ってきたトロント拠点〈MARIONETTE〉から、〈MANA〉〈MEAKUSMA〉からもリリースする詳細不明のアーティストPRETTY SNEAKYが新作をドロップ!鳥の鳴き声とモジュラーがシームレスに交わるスローモーダブ「Beginning Theme」(sample3)に始まり、神秘的な土着ポリリズムワークアウト「Entering Theme」(sample1)に至る、自然界と電子の交信。それを深いサブ使いで、ダンスとしてもアウトプットした怪作に。 (Akie)
Track List
- 12inch
- 12inch
- Recommended
- Back In
Laurine Frost
A Fading Virtue By Passing Time EP
Marionette
- Cat No.: MARIONETTE02
- 2024-02-19
【2015年リリース】LOBSTER THERMINが配給する注目のレーベルMARIONETTE。ALL INNの首謀者の一人LAURINE FROST。
AKIKO KIYAMAやANDREY ZOTS とのコラヴォレーションや〈NERVMUSIC〉からのリリース、COLDISH名義でのリリースでもお馴染みのLAURINE FROST。複雑に交差する複合リズムのオブスキュアなダンス・ミュージック。かっこいい! (サイトウ)
- LP
- Recommended
- Back In
Razen
Regression
Marionette
- Cat No.: Marionette19
- 2023-10-16
パーカッショニストWILL GUTHRIE、ハーディガーディ奏者PAUL GARRIAU参加!BRECHT AMEELとKIM DELCOURをコアメンバーに据えたブリュッセルの流動的アンサンブル”RAZEN”がアルバムリリース。リード楽器に旋律的に交わる打楽器。色を持ったように鮮やかな音のセッション、共感覚の遊び場。
無属性のエレクトロアコースティック音楽を取り扱ってきたトロントの〈MARIONETTE〉新作。〈MEAKUSMA〉にも作品を残すアコースティックドローンアンサンブル”RAZEN”が登場!オルガンやチェレスタなどの鍵盤、様々な管楽器、バンドがこれまでにも探求してきた音色に、客演である2人が新たな彩りを加えた一枚。〈BLACK TRUFFLE〉〈IDEAL〉〈EDITIONS MEGO〉等で才能を披露してきたWILL GUTHRIEが、調律されたマリンバやビブラフォンをセッション、PAUL GARRIAU操るハーディガーディ含め、旋律の掛け合いが調和した即興アンサンブル。 (Akie)
Track List
- 2LP
- Recommended =
- New Release
MinaeMinae
Räumlichkeit
Marionette
- Cat No.: Marionette022
- 2023-06-09
多種打楽器を使用した有機的サウンドスケープ。独シュトゥットガルト拠点のマルチインスツルメント奏者・MINAEMINAEが、電子アコースティック名所〈MARIONETTE〉にカムバック!アコースティック楽器に、心地よく馴染ませたエレクトロニクス。創作的な展開付けに感じるライブ要素も興味深い。
〈HUMAN PITCH〉からのデビュー作が当店でもヒットしたエレクトロアコースティック作家MINAEMINAEことBASTIAN EPPLEが大ボリューム2LPアルバムの新作をローンチ!愉快で旋律的エレクトロニクス、音色暖かいパーカッションで作り上げる郷愁サウンドスケープ。特筆したいのが予測不可能な展開付け。録音時にトリッキーなアレンジを加えることで、生き生きとした打楽器サウンドが完成している。今回も素晴らしい。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Max Loderbauer
Petrichor
Marionette
- Cat No.: Marionette020
- 2023-03-29
RICARDO VILLALOBOSとのコラボレーションや、MORITZ VON OSWALD TRIOのメンバーとしての活動でも知られる重鎮MAX LODERBAUERが、その30年のキャリアで4作目となるソロアルバムを発表!BUCHLAをはじめとするモジュラーシンセ、HAKENのコンティニュームで導くシンセサイザートリップ。アルバム一枚で作り上げる物語的構成。過去作になくセンチメンタルな側面が切り取られ、旋律やハーモニーに反映されています。
RICARDOとのユニット”VILOD”やSAMUEL ROHRERとの”AMBIQ”など、輝かしいコラボレーションワークでもそのキャリアを築いてきたベテランMAX LODERBAUER、2年ぶりのソロの舞台はトロント〈MARIONETTE〉にて。70年代のコスミッシェ、クラウトの古典に隣接。中でも今作で特筆されるのが起伏のある感情的なハーモニー表現。リズミカルな音色の移り変わりの中にセンチメンタルを感じる珠玉のシンセサイザーミュージック。 (Akie)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Roxane Métayer
Perlée De Sève
Marionette
- Cat No.: Marionette021
- 2023-03-29
ヴァイオリン、木管楽器、ハーモニカ、声、そしてエフェクトペダル。多様なインスツルメントを使用し、自然といった有機物のイメージを無垢に表現。寡作ながら実験音楽愛好家からカルトな人気を誇るベルギーの音楽家ROXANE MÉTAYERがセカンドフルアルバム!音響や実験的側面も研ぎ澄ましたフォークミュージック。
無属性のエレクトロアコースティック音楽を取り扱ってきたトロントの〈MARIONETTE〉に、アニメーションメディアの研究もしているヴィジュアル作家/マルチインスツルメント奏者ROXANE MÉTAYERがエントリー!現実(アコースティック)と想像(エレクトロニック)その中点・橋渡しを担うオーガニックスケープが誕生。歪みながらも牧歌的なメロディ、木管楽器の暖かな響き、鋭利なエフェクト処理のアンバランスな組み合わせが非現実な音を生み出す。御伽話のような、実験音響エレクトロアコースティック/フォーク作品。推薦! (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Julian Sartorius
Mux
Marionette
- Cat No.: Marionette 18
- 2022-08-16
365日、1日1ビート録音した12LPアルバム「Beat Diary」で知られ、今年MATTHEW HERBERTともコラボEPを発表したマルチパーカッショニストJULIAN SARTORIUSがニューアルバムを発表!あくまでドラムの共鳴体として介入させた電子音。飽くなきリズムパーカッション探求。
2019年にはVALENTINA MAGALETTI(CZN)とのコラボーレーションアルバムをリリースしている、無属性のエレクトロアコースティック音楽を取り扱ってきたトロントの〈MARIONETTE〉からソロでリリース!パーカッションとのギャップを埋めるべく有機的に音作りした電子音。シンセサイザーではなく、打楽器がリードとして機能しメロディックなリズムを刻んでいて大変ユニーク。BEN UFOやWILL BANKHEAD(TTT)らがアーリーサポート! (Akie)
Track List
- LP + DL
- Recommended
- Back In
Papiro
La Finestra Dentata
Marionette
- Cat No.: MARIONETTE16
- 2021-10-13
シンセサイザーを幾重にも重ねて架空の環境や生物を表現。電子音でおとぎ話を描き出した、まさに空想"自然"読本。これはレコメンドです!〈SOME FINE LEGACY〉〈PLANAM〉〈MUSCUT〉等からリリースしてきたスイス拠点の電子音楽家/グラフィックデザイナーPAPIROの新作アルバム。
PIERRE BASTIEN,MAX LODERBAUER,BURNT FRIEDMANらを抱え、ジャンル分けの難しいエレクトロアコースティック音楽を取り扱ってきたトロントのレーベルであり、BEN UFOらダンスシーンの前線アクトが数多くライクを送るトロントのレーベル〈MARIONETTE〉の新作がやはり凄い。森の生き物や鳥の鳴き声のように響かせたシンセサイザーに愛らしいアルペジオのレイヤーワーク。古典クラウトロック/コスミッシェ・ムジークの宇宙サイエンスな壮大さを音色に滲ませつつ、描き出すのはニューエイジ/オーガニックな音世界。そのアンバランスなギャップが、”おとぎ話”を完成させている。。レコード装丁含め、手中に収めておきたくなります。個人的に年間ベストにも入りそうなクオリティ、トラックリストからも是非! (Akie)
Track List
- LP
- Recommended
- Back In
Francesco Cavaliere & Tomoko Sauvage
Viridescens
Marionette
- Cat No.: MARIONETTE 17
- 2021-10-04
〈SHELTER PRESS〉からの作品でも名高いパリ在住のサウンドアーティストTOMOKO SAUVAGEとFRANCESCO CAVALIERE(Sea Urchin)が、無属性のエレクトロアコースティック音楽を取り扱ってきたトロントの〈MARIONETTE〉で共演!水、ガラス、粘土、竹の木琴、鉄琴、シンセサイザーを組み合わせた自作楽器で自然界をサウンド化。
PIERRE BASTIEN,MAX LODERBAUER,BURNT FRIEDMANらを抱え、BEN UFOらダンスシーンの前線アクトが数多くライクを送るトロントのレーベル〈MARIONETTE〉の新作が到着!収録楽曲は香港と東京でそれぞれ開催された個展/イベントに向け2017年に作られたもの。ガラスボウルに水が当たると感じ取れるふっくらとした葉の存在、体鳴楽器に有機的反響に香る木の触覚、そして実際のフィールドレー子ディング録音。サウンドで視覚的情報を想起させるエレクトロアコースティック傑作、推薦! (Akie)
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Pierre Bastien
Tinkle Twang ’n Tootle
Marionette
- Cat No.: Marionette010
- 2019-09-08
自作自動演奏楽器メカニウムを操り、PASCAL COMELADEとの共演や〈DISCREPANT〉〈REPHLEX〉からの作品で知られるフレンチアヴァンギャルド巨匠PIERRE BASTIENの最新アルバムをストック!前衛且つ非現実的なリズム&ハーモニー、それでいてフォーキーなノスタルジアに満ちた音のデザイン。
BURNT FRIEDMANやLAURINE FROSTなどの奇才が名を連ねるトロント〈MARIONETTE〉に80年代より活躍するマルチ奏者/作曲家PIERRE BASTIENのニューアルバム。ウッドベースやカズー、トランペット、打楽器、ミュージカルソーに至る豊かなインスツルメントがジャズ文脈にコラージュ。幻想的なアンサンブルを展開しながらも、記憶の底を突くような懐かしいポップセンス。インサートも付属してます。 (Akie)
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Maxim Wolzyn
Affirm, Deny, Reconcile EP
Marionette
- Cat No.: Marionette03
- 2018-07-13
NORKENとのコラヴォレーションでも知られる〈GIEGLING〉のDEERやCOLDFISHのLAURINE FROSTをリリースしてきたカナダのMARIONETTE。LOBSTER配給で第3弾リリース到着しました。
「Polyrhythmic Series」で知られるドイツのSVS RECORDSからリリースしているプロデューサーMAXIM WOLZYN。ピアノの断片やフィールド・レコーディングを使ったオブスキュアなエレクトロニック・サウンド。180g重量盤。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Max Loderbauer
Greyland EP
Marionette
- Cat No.: MARIONETTE06
- 2018-01-15
MAX LODERBAUER , MARIONETTEからの新作!電子音楽の快楽。素晴らしいサウンドスケープ。BEN UFOも絶賛してます。
レジェンダリー90sアンビエントSUN ELECTRICのMAX LODERBAUER、近年のモーリツォ、リカリド・ヴィラロボス、TOBIAS.たちのドイツシーンのレジェンド達とも共作し、現行のエレクトロニック・ミュージックをリードしてきたMAX LODERBAUERの新作。BURNT FRIEDMANのリリースに続いて〈MARIONETTE〉の第6弾。モノトーンのエレクトロニック、太古の世界に向かうニューエイジ/アンビエント、洗練された素晴らしい音世界。推薦!BURNT FREIDMAN, MORITZの新譜に続いてこれもすごいな。 (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
Kilchhofer / Hainbach
Acosta
Marionette
- Cat No.:
- 2017-10-03
BURNT FRIEDMANやLAURINE FROSTなどの奇才たちが集うトロントのエクスペリメンタル・レーベル<MARIONETTE>からのスプリットシリーズ「LITTLE MARY」の第1弾。
音楽のみならず鉛筆のみで細かなリアリズムを表現する画家としても才能に長けた、スイスのバーゼルを拠点にするプロデューサー・BENJAMIN KILCHHOFERによるAサイド、そして、<OPAL TAPES>からカセットアルバムもリリースしたばかりのベルリンのモジュラー音楽家・STEFAN PAUL GOETSCHのプロジェクト・HAINBACHによるBサイド、それぞれ4トラックづつ収録したスプリットEP。オーガニックなインストゥルメンツと電子音から緩やかに情景が浮かび上がるイマジナリーなサウンドスケープ、最近のNICHOLAS JAARからDON'T DJあたりのファンまでお薦めの好内容です!トラックリストからも是非どうぞ。
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Burnt Friedman
Dead Saints Chronicles
Marionette
- Cat No.:
- 2017-07-28
BURNT FRIEDMANがカナダの〈MARIONETTE〉から12インチ・リリース!今最も刺激的なサウンドをクリエイトしている一人だと思います。文句なし素晴らしい。
ジャーマン・ロックのいける伝説、CANのドラマー、ヤキ・リーヴェットや、長年の盟友、奇才ATOM TMたちともコラヴォレートもしながら、エレクトロニック・ミュージック、複合変拍子の先進的なサウンドを追求してきた〈NONPLACE〉、BURNT FRIEDMAN。DEERやLAURINE FROSTといった実験度高いミニマルサウンドのリリースでスタートし、よりフリースタイルな自由度の高い作品をリリースしていきた〈MARIONETTE〉から12インチ・リリース。長年培って来た変拍子、複合グルーヴの実験は、さらに洗煉され時空をこえたイニシエーション的な様相も深まった素晴らしき音楽です。MARIONETTEらしいアートワークも良い。 「Dead Saints Chronicles」。推薦! (サイトウ)
- 12inch
- Recommended
- Back In
Deer
String Theory EP
Marionette
- Cat No.: MARIONETTE01
- 2015-11-24
〈LOBSTER THERMIN〉配給のカナダ、トロント注目のレーベル〈MARIONETTE〉。第1弾。DWIG〈GIEGLING〉のリミックス収録。
NORKENとのコラヴォレーションや〈GIEGLING〉からもリリースをしているドイツ、ワイマールのプロデューサーDEER。METAMATICSのリリースにも関わり、そのLEE NORRISの後を受け継ぎ〈NEO OUIJA〉を運営するMARTIN HIRSCHのプロジェクト。エレクトロニクスの絶妙なテクニック。Die Wiese Im Garten = DWIGのリミックス(sample_1)も収録です。LOBSTER THERMINのディストリビューションでワールドワイド流通。 (サイトウ)
ページトップへ戻る
