- LP
Scott Gailey
Polysensuality
Séance Centre
- Cat No.: 19SC
- 2024-04-03
YU SUとのYOU'RE MEでも知られるSCOTT GAILEYの〈SÉANCE CENTRE〉からの2019年のソロ・アルバム「POLYSENSUALITY」。ニューカラーのプリントでリプレスされました!
Track List
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BPM120、トロピカル・トライバルな優しいパーカッション・グルーヴとアンビエントハウス的浮遊間も絶妙に心地いいA1「CERCHIO MAGICO」(sample1)、BPM110ほど、ディジリドゥ的気配のアニミズム・アシッディ・ミニマリズムなコズミック・パーカッション・グルーヴに先導される怪しきレフトフィールドA2「SERPIENTE COSMICA」(sample2)、BPM113、トライバル・ヒプノティックなアシッディ密林ディスコ・ハウスB1「PARADISO DELLE SABBIE MOBILI」(sample3)もキーポン・ナイスちょうどいいテンション。BPM119、黄昏サウダージなバレアリック・パーカッション・ミニマルな気持ちいいトライバル・アンビエントハウスB2「AS I WAS MOVING AHEAD OCCASIONALLY I SAW BRIEF GLIMPSES OF BEAUTY」もナイス。 (コンピューマ)
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世界各地のインディペンデントなアーティストと繋がりながら素晴らしいリリースを続ける〈GOOD MORNING TAPES〉から昨年カセット媒体でリリースされ反響を呼んだ瞑想アンビエント/催眠ドローンエキゾチカ名品がレコードで再リリース!フィンランド出身で現在はチェコに在住するアーティストSIMO HAKALISTOによるプロジェクトSHAKALI(शाकलि)のアルバム作品。独特の穏やかな音色を持つサイン波(正弦波)にグンデル(ガムラン儀式用の鉄琴)、ディジュリドゥ、繊細に取り扱われたフィールド録音&水中録音をミックスした天上のサウンドスケープ。その音波の柔らかさは勿論のこと、暖かいコードと鳴り響く低音の心地よさ、どの瞬間を切り取っても美しい。 (Akie)
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清らかで豊かながら枯れた味わいスモーキーなスピリチュアル・メディテーショナル・ラーガ名演の歴史的ドキュメント。感動的な美しさ。豪華ゲートフォールド見開きジャケット。2LP全6トラック。 (コンピューマ)
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アンビエント/エレクトロニカ・メディテーショナル・スピリチュアルジャズしなやかに凛と美しくたおやかな名作が誕生している。マドリブ、MFドゥーム、Jディラのレコーディングに見られるジャズとヒップホップの相乗効果の探求も垣間見れる。各所ですでに話題且つ注目の作品ともなっておりますが、newtoneでもレコメンドさせてください。 (コンピューマ)
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ANTHONY NAPLES, GEORGIAたちからTAPESもリリースしているフランスのカセットレーベル〈GOOD MORNING TAPES〉から、COMMEND NYCでのハンドプリントの限定10枚のダブプレートでデビューしたMAHBUNZI NAHGO PIHNDI。〈GOOD MORNING TAPES〉初のオフィシャル・アナログリリース。WILL BANKHEAD、HONEST JON'Sサポート。世界観。推薦。 (サイトウ)
スピリチュアル精神世界ジャズ。メディテーショナル悠久の調べ。たおやかに風がふいている。4トラック・ミニアルバム。DLコード付き。 (コンピューマ)
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「sorameccer」(ソラメサー)とは、DJ KENSEIが2021年にクリエイティブディレクターとして始動した新プロジェクト及びアートフォーム。「sorameccer」とは既存の価値観に捉われず、自由であり、体験であり、感性であり、そしてそれ(いま)をフィールするために生まれた新しい言語。次元を超えた波動。
「Finaldrop」からの波紋に導かれ、生まれた「sorameccer sound design 000」はDJ/音楽家として常に波動しつづけるDJ KENSEIがコロナ禍によってコミュニケーションを分断されてしまった人々に送る、120分に及ぶピュアなセレクトカセットテープ。深い音楽知識とパーソナルな音楽関係がもたらす選曲と構成は、リスナーの次元にフィットしオールタイムあらゆる生活に一部に寄り添います。
アートワークにには、最も原始的なエジプトの象形文字(ヒエログラフ)をアイコンとして配した象徴的なデザインと出し入れする度に新たなレイヤーをフィールできる仕様。マスタリングは京都のスペースジャムバンドSoftやKobeta Pianoなどでも活躍中の電子音楽家/プロデューサーKND。 (コンピューマ)
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メキシコ西海岸のマサトラン・ビーチ生まれのミュージシャン、ラウル・ブエルナのCD「Meditacion」。インド、ベンガル地方の伝統音楽で使用されているエスラジという弦楽器奏者をフィーチャリングした曲も2曲。ゆったりと開かれていくようなリラックス、ヒーリング&メディテーショナルなサウンド。 (サイトウ)
桃源郷イマジナリーなスローモーションざわめきドリーミーなサウンドアート即興、美しくアンビエント・ソフト・サイケデリック・メディテーショナルな音響世界が優しく繰り広げられている。エメラルド・グリーンカラーヴァイナル2LP、ゲートフォールド・ジャケット。 (コンピューマ)
本レーベル〈MELODY AS TRUTH〉を拠点とし、盟友SUZANNE KRAFT、レジェンドGIGI MASINらと共に現代電子音楽/環境音楽を開拓してきた奇才JONNY NASHの最新ワーク。A3「Api」(sample2)や、B1「Daun」(sample3)などが顕著ですが、 感情を乗せたJONNYの鍵盤・ギターと、スンダ族の宗教(アニミズム)音楽にも使用される”タラワンサ”が交錯することで、独特な精神世界が描かれています。電子音響作家STEPHAN MATHIEUの詳細なマスタリングも没入感を増長させています。 (Akie)
ロウファイ、ユニークな音色の電子音響エレクトロ。唸るベース、ひっぱってキックが入ってじわじわねじれていく。ディープ、深みに向かいます。B-SIDEはニュープロジェクトGG FXのニューエイジ・エレクトロニクス、音響アンビエント・ジャム。素晴らしい! (サイトウ)
LOVEFINGERS主宰の〈ESP INSTITUTE〉から、スエーデンのデュオTHUNDER TILLMANの新作。素晴らしい世界。VOODOOHOPやJAN SCHULTE辺り、プログレッシブロック、ボアダムスにも通じる、モダン・ニューエイジ、サウンドヴィジョン。圧巻。 (サイトウ)
ヴィンテージなシンセサイザー、モンドでビザールな電子音から、トライバルなビート、ディジュリドゥにも近いようなシンセ、そしてヒプノティックなエレクトロニックのハーモニクスへと展開するメディテーショナル・ディープハウス筆頭に、ドープなヴォイスナビゲート「 Birds of Nirvana」はじめメディテーショナルで、マジカルな世界観がすごい。推薦。 (サイトウ)
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SYNTH SISTERS。CDリリース。空想的、幻想的な音の世界が繰り広げられる。TOKIO AOYAMAの絵はそのワンシーンのようであり。ポジティヴなエネルギーに溢れてます。開かれる。音の鋭利さはKABAMIX仕立てならでは。素晴らしいと思います。 (サイトウ)
イタリアの建築家の顔も持つ現代音楽家RICCARDO SINIGAGLIAの初期レア音源。静寂なエレクトロニクスの深い響きと音響空間、民族音楽の複合拍子、ピタゴラス音律、モード等を基調にした、メディテーショナルで空想的な驚きの音世界です。神がかっていますね。凄い! (サイトウ)
60年代の電子音楽/現代音楽を代表するユニークな活動を行ってきたレジェンド、女性音楽家ポーリン・オリヴェロスとエジプト系の女性作家で、ヒーラーでもあり、音楽家/ヴォイスパフォーマーでもあるIONEとのコラヴォレーション。ポーリンのヴァイオリン、電子音とIONEの瞑想的なセッション。 (サイトウ)
〈WOOD FRAME〉第4弾!ベルリン~東京を拠点に活動するDJ SOYBEANSとその変名SCHWARTZ BROTCHEN(黒いパン)名義での6曲入りミニ・アルバム。轟音ギターノイズの圧倒的なエレクトロニクス「Run To Away」で幕開け、カオティックな中にミニマルやドローンのうねりが生まれ流動しながら展開。アルバム後半は徐々にダンス・グルーヴへと移行していきます。ダークだけどユニークさのウィットを秘めた非常に面白いサウンドだと思います。 (サイトウ)
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「サウンドスケープ」という言葉を産み出したR.マリー・シェーファーの名著「世界の調律-サウンドスケープとはなにか」が契機となり、カナダ西海岸、ブリティッシュ・コロンビア州の自然環境にインスピレーションを受けたというSCOTT GAILEYの「Polysensuality」。 (サイトウ)