"カナダの映画作家Kyle Armstrongによる映画、"Hands That Bind"のサウンドトラック。日本未公開なので内容が確認できずですが、ここはピッチフォークのレビュー(7.5点)を引用してみます。
"ジム・オルークのサウンドトラックは、乾燥した野原と吹きさらしの空に挟まれたこの容赦ない空間に完璧にマッチしている。調律されたピアノ、水のようなビブラフォン、ハルモニウムかシンセサイザーと思われるミュートされた不定形のきらめきなど、彼のパレットは、ベージュ、ピューター、モービルホームの茶色といった映画の埃っぽい色調にマッチしている。サウンドトラックは、メジャーでもマイナーでもない、曖昧でアンビバレントな未解決のインターゾーンを漂いながら、始まりと同じように終わる。"B...もっと読む (Shhhhh)y Philip Sherburne
本作の目玉であり、初ヴァイナル化となるA面には、なんと!後にドナ・サマーの名で一世を風靡することになる、当時20歳だったドナ・ゲインズによる初録音作品ともなる、TVミニシリーズ「11 Uhr 20」重要シーンに使用されることにもなった「Black Power」のドイツ語モノラル・ミックス・バージョン(sample1)として収録。カップリング曲も凄いです!1968年、ドイツ・クライム・サスペンス三部作の一つでもある「Babeck」より、ゼンタ・ベルガーがドイツ語で歌う永遠のスタンダード名曲「マイ・ウェイ」のユーロ・シネマ・カルト・クラシック「Vergiss mich, wenn du kannst」(sample2)を収録。両面ともに必殺のダブル・サイダー・シングル。限定盤。 (コンピューマ)
1976年ベネズエラ産の幻のセックスプロイテーション映画『Sobre la Hierba… Virgen』の希少サウンドトラックが〈Vampi Soul〉から復刻。同国のピアニスト/作曲家のPablo Schneiderが手掛けた、南米映画音楽の知られざる一枚。
南米サイケデリックの一端として、またネットでの視聴も困難な知られざるベネズエラ映画の雰囲気が垣間見られる音源として貴重な一枚。主に70年代に作品を残し、映画・テレビ音楽の制作や、レアグルーヴの名盤として評価されるPhirpo Y Sus Caribesのアルバムプロデュース、そして競走馬の調教師として競馬界にも名を残すマルチな才能を発揮したPablo Schneiderの76年製サウンドトラック。サイケデリックなジャズファンク、ライブラリー、コズミックなシンセ曲、DJユースなドラムブレイクや甘美なインストがバリエーション豊かに展開。オリジナルは高額になっていたレアアイテムがめでたくリイシュー。 (足立)
夫のVojtěchに続き妻のIrena Havloviの訃報。Jonny Nash主宰の〈Melody As Truth〉から編集盤がリリースされたことでも光が当てられた、チェコスロバキアの地下シーンで80年代から活動する実験的な夫婦フォーク・デュオによる映画のためのサウンドトラック作品。二人が共に完成させた最後の録音作品になります。ストックしました。
チェコの現代映画の作家ヴァーツラフ・カドルンカ監督の2作品『Saving One Who Was Dead』と『Little Crusader』のサウンドトラックとして作曲した楽曲を収めた2022年リリースのアルバム。古楽器である弓奏弦楽器ヴィオラ・ダ・ガンバ、オルガン、詠唱、ピアノ、ハルモニウムなど物語に相応しい最小限の楽器が絡む簡素で敬虔な音楽。音色や質感の微細な変化に豊かな感情を託し、二人ならではの精神性が形づくった澄み切った美しさが充満。 (足立)
J Dilla、Madlibなどヒップホップ・アーチストはもちろん、ジャンルを超えて数多くのアーチスト達に影響を与え続けている名作アニメーション「ファンタスティック・プラネット」サウンドトラックで聞かれたあの音楽、印象的な美しいメロディ旋律、アブストラクト・ドープ・エレガントな雰囲気をはっきりと思い起こさせてくれる、バロック風クラヴィネット、フルート、サイケデリックなワウワウ・ギター、ゆったりとしたテンポのドラムによるアンサンブルによる、同年1973年にレコーディングされていた「L’Affaire Dominic」のサウンドトラック7編をA面に収録。B面にはやはりファンタスティック・プラネット的世界観を強く感じさせてくれる1975年「Au Dela De La Peur」から2曲、さらには、...もっと読む (コンピューマ)フランス国営ラジオの保管室にて発見された、メゾン・ド・ラ・スタジオ105でレコーディングされていた未発表のテープから、空想の愛へのノスタルジア、時代を超越した美しき優雅なオーケストラ軽音楽曲が3曲、全てオリジナル・マスターテープからリマスタリングされた全12曲が収められている。 (コンピューマ)
イタリア映画音楽界の巨匠Piero Umilianiによる1976年自主リリースされた知られざる異色作にして激レア秘宝サントラ、ミョンミョン・コズミックなシンセサイザーとスウィンギンなモダン・ジャズ・アンサンブルが極上に奏でるサイケデリック異色アンサンブルに悶絶する「Tra Scienza e Fantascienza」の8年ぶりアナログ復刻盤LP。まだ入手できました。
モンド・ボッサを象徴する名曲「マナ・マナ」でお馴染みのイタリア映画音楽界の巨匠ピエロ・ウミリアーニの異色作!1976年にウミリアーニ自身のレーベル〈OMICRON〉からリリースされた激レア・アルバム。全編にミョンミョン、ミュンミュン蠢くコズミックなシンセサイザー、スインギンなジャズのグルーヴ、絡みつくパーカッション・グルーヴとが相まった最高の一枚。2015年にスイスの〈MENTAL GROOVE〉の再発レーベル〈WE RELEASE WHATEVER THE FUCK WE WANT〉から500枚限定LPとしてリリースされて以来、イタリア名復刻リリースが続いているMusica Per Immaginiより8年ぶりに復刻されたアナログLP(2023年)入手できました。※入荷時よりジャケットに若干の背割れがございます。ご了承お願いいたします。(若干お値引きさせていただいております。) (コンピューマ)
昨年2025年秋にリリースされた新作「Konoma」も素晴らしかった、柴田聡子、優河、never young beachなど、今や、日本のオルタナティブ・シーンに置いて名前を聞かないことがないシンガー・ソングライター/プロデューサー/演奏家として活躍する音楽家・岡田拓郎が「森は生きている」解散後、彼の才能を決定づけたアルバムとなった2022年『Betsu No Jikan』に続く2024年サウンドトラック名作「熱のあとに」アナログLPをストックできました。
Ninja Tuneを代表するプロジェクト、The Cinematic Orchestraによる幻の作品ともいえる2003年のサウンドトラックアルバム『Man With A Movie Camera』が20周年を記念してスペシャルエディションとして限定盤アナログ・リリース!!!銀ジャケ装丁も美しい。
モノクロの鮮烈な映像美と彼らが作り出すサウンドが、時代を越えシンクロする素晴らしい内容の本作は、ゴダールらのシネマヴェリテにも多大な影響を与えたソビエト記録主義映画のパイオニア、ジガ・ヴェルトフが1929年に製作したソ連無声アヴァンギャルド映画『Man With the Movie Camera (邦題:カメラを持った男)』にザ・シネマティック・オーケストラがイマジナリーにサウンドを作った2003年のサウンドトラック・アルバム作品。 ホワイトグレーとシルバーグレーのカラーヴァイナル2枚組、箔押し加工エンボス加工が施されたゲートフォールド・スリーヴ、最新アートワークと新たなライナーノーツ、当時のセッション中に撮影された未公開写真がプリントされた12インチサイズのアートカードも同封された2LP+DLコード付き、銀ジャケ数量限定盤。 (コンピューマ)
"カナダの映画作家Kyle Armstrongによる映画、"Hands That Bind"のサウンドトラック。日本未公開なので内容が確認できずですが、ここはピッチフォークのレビュー(7.5点)を引用してみます。
"ジム・オルークのサウンドトラックは、乾燥した野原と吹きさらしの空に挟まれたこの容赦ない空間に完璧にマッチしている。調律されたピアノ、水のようなビブラフォン、ハルモニウムかシンセサイザーと思われるミュートされた不定形のきらめきなど、彼のパレットは、ベージュ、ピューター、モービルホームの茶色といった映画の埃っぽい色調にマッチしている。サウンドトラックは、メジャーでもマイナーでもない、曖昧でアンビバレントな未解決のインターゾーンを漂いながら、始まりと同じように終わる。"B ...もっと読む (Shhhhh)y Philip Sherburne
しかし今作は独特の"暗さ"があり、それは映画の内容とか以外でなんだろうと考察したのですが、アメリカーナを追求していたジム師から出る音なので、フォルクローレ / アメリカーナ独特の”暗さ”なのかなと勝手に推測。好きな人には堪らない世界かと。
ジェフ・パーカーの新作素晴らしかったinternational anthemといいシカゴサウンドの脈々としたインテリジェンスと真摯さを感じます。少し大人のアイテムですがこの辺のリテラシーある方には間違いない一枚です。やっぱラスボスの一人ですね。サブスクもbandcampも音を公開してないのでレコードのみです。もちろんDRAG CITYから。 (Shhhhh)