- 10inch
- Recommended =
- New Release
SOGURAGURA/AIWABEATZ
”Noise??DUB??EP
PLS recordings
- Cat No.:
- 2025-09-20
日本各地のアンダーグラウンドで好評のSOGURAGURA、AIWABEATZ最新作”Noise?? DUB?? EPが遂にリリース!本人よりニュートーンレコードもストックいたしました。
Track List
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プロデュース仕事でグラミー賞を受賞するなど、多忙を極める〈BIG CROWN〉主宰 Leon Michels こと El Michels Affair。 80〜90年代のファッションやMF DOOMのサンプリングソース、T.L. Barrettのゴスペルなどからインスパイアされたサウンドに拘りが詰まっています。
ガーナ北部フラフラ族のゴスペル女王と称され、Jimi Tenorの楽曲への参加などで注目を集めるシンガー Florence Adooni (彼女も今年初のソロアルバム『A.O.E.I.U.』をリリースしています) 。キュートなボーカル、跳ねるベースラインとドラム、コーラスが耳に残る「Say Goodbye」、現行ブラジル/MPB最高峰シンガーソングライター Rogê を迎えた、グルーヴとサウダージ満点のジャズファンク「Mágica」、Leon Michelsがプロデュースを手掛けたアルバム『Charm』が世界的ヒットを収めた、ソフトな歌声が魅力のアトランタのシンガーソングライター Clairoを迎えた「Anticipate」(sample 1)、本アルバムのリリース前から話題騒然であった、坂本慎太郎をフィーチャーしたサイケデリックでロマンチックなミッドナンバー「Indifference」(sample 2)、そしてLeon Michelsとの共作アルバム『Visions』がグラミー賞ベスト・ポップ・ヴォーカル部門を受賞した Norah Jones との再共演、メランコリックで切ないファンク・バラード「Carry Me Away」(sample 3)など、全曲解説をしたいぐらいどのトラックも素晴らしく、しっかりとストーリーのあるトラック順なので通し聴きを推奨します。Kevin Martin(Gt,Brainstory) や Homer Steinweiss(Dr)などの〈BIG CROWN〉のアーティストたちも総出演の素晴らしいバックにも耳を傾けてみてください。飾りたくなる優勝トロフィーのアートワークも最高。今年の大きな推薦盤です。 (AYAM)
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ベナン人ですらどこにあるのかあまり知らないような村の出身の地元のヒーローから、音楽の力で、ユニセフ大使にも抜擢され国際的なバンドへと成長したという彼女たち。アフロビート、カリビアン・ズークやレゲエにも通じるような曲など、パワフル、フレッシュな魅力、ポリリズムのテクニカルな凄みも垣間見れる悦びに満ちたアフリカン・ミュージック。 (サイトウ)
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これまでもJAMES BROWN、ARETHA FRANKLINなどのレジェンド級音源を調理してきたNICHOLAS BICYCLE新作!数々のダンクラを送り出したカリフォルニアのシンガーTEENA MARIEの名曲「Square BIZ」を使用、ヒップスウィングするグルーヴを注入したAサイド。言わずと知れたDAVID BOWIE代表曲のひとつ「Heroes」を原曲が持つ壮大なストーリーを崩すことなくカバーアレンジしたBサイド。レコードバックに1枚入れておけば朝方に安心する一枚です。 (Akie)
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『Stealth』(2018年)、同作をセルフ・リメイクした『Stealth (Gold Edition)』(2021年)に次ぐ通算3作目、完全新曲では2ndアルバムとなる『The End of the Brim』は、『Stealth』発表直後に着手されました。小品を組み立てたトータルピースである『Stealth』と風景の違う、一曲一曲が強度をもち自立してもいる世界を構想したタカオは、自分にとってこれまでにない試みのため協力者を必要とし、DJのeminemsaikoをスーパーバイザーに起用。このチームでトライ&エラーを繰り返していく過程で、堀池ゆめぁ(「Music Room」)、クリステル・ベレ(「Fall」)、カラード・ミュージックの藤本敦夫(「Main Theme」)をヴォーカリストに迎え、ミツメの川辺素、細野晴臣やムーンライダーズ等の仕事でも知られるエンジニア、原口宏も加わってアルバムは精妙に彫刻されていきました。『The End of the Brim』は、形式上は音楽家の個人的なものを表明するはずの「ソロ」アルバムですが、その表明の様式は直接的なものではなく、そこには委嘱作を請け負うコマーシャルな職業音楽家へのオマージュというタカオのユニークな意志が埋め込まれています。ゆえに本作は、音楽理念を職業音楽家=客観的な遂行者という一種の概念を介して記述しようと試みた「自身が発注者でありその発注者であるところの自身を表明する標題音楽」といえるような二重・三重の手順を踏んだ重層的な作品です。皆さんの未来の密やかな愛聴作になることを願ってやみません。本作の装丁画は大谷透、デザインを坂脇慶が担当。
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自身が主宰を務める本レーベル〈MELANGE〉拠点に〈MCDE〉などからリリースを重ねてきた実力者EARL JEFFERS復刻シリーズ第三弾!パンチ力あるハウスビートで押し上げたボトム、ボーカルシャウトと象徴的なベースラインが登場する展開でフロアテンションを上昇させる「Jump!」(sample1)。フリップも同EPからの「Intergalactic Jam」(sample2)でウェットな手拍子で艶かしくルーズに揺らすハウスジャム。 (Akie)
JENIFA MAYANJAやTRINIDADIAN DEEP、DUBBYMANなどのハウスエキスパートが参加してきた注目レーベル〈SOLE ASPECT〉カタログ8番。マルセイユ拠点に〈QUINTESSENTIALS〉〈AESTHETIC AUDIO〉などの良質ハウス専科に作品を残してきたLIFE RECORDERは、パーカッションとシンセが精密に呼応するハウスナンバー「Blues In Flight」(sample1)。アンダーグラウンドの雄JUS-EDも虜にしたレーベルメインアーティスト実力派LAAKはモジュラー瞬くしなやかでガレージテイストのサウンド「Apophis」(sample2)を披露。Bサイドではそれぞれの楽曲をリミックス! (Akie)
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かつてNOW AGAINのEGONと、TRAFFICが協力し、オリジナルのレーベルLULUとの正規再発に至り、レフ・ファンク、レア・グルーヴ・ファンを歓喜させた1976年のレア・アルバムをスペインのVAMPISOULがニューリイシュー。数々のコンピにもピックされたマスターピース「Put A Smile On Time」、エレピやパーカッション、ホーンセクションなどファンキーなプロダクション、インディペンデントならではのフレッシュさゆらぎも絶妙。(サイトウ)
*今回のプレスはA-SIDEとB-SIDEのラベルが逆になってプレスされています。残念ですがご了承お願いします。
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ニュートーン・ベストセラーだったThe Elder Statesmanの「Montreux Sunrise」がWonderful Noiseからリイシューされました。色褪せることのない名曲!(サイトウ)
メンバーは、Lord Echo(マイク・ファブラス)自身がパーカッションで参加しつつ、ニュージーランドはウェリントンの音楽シーンで活動するの双子の兄弟、クリストファー(ピアノ)とダニエル(ウッドベース)・イェブスリー兄弟によるトリオ・ジャズ。A面「Montreux Sunrise(モントルーの夜明け)」は、70年代初期のソウルジャズの雰囲気を感じさせる、レイドバックした流れが心地よいバレアリックジャズ。B面の「Trans Alpine Express」は、スピリチュアルで深みのあるピアノのグルーヴで前面に出たウッドベース、そしてLord Echoによる完璧なドラム、パーカッションが織りなす一曲。2014年リリース当時は日本でわずかながらの流通だったため、現在ではオリジナル盤は入手困難。
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BPM115、兎にも角にもいい曲なんです!!ブギー&ソウルフル且つファンキー、Kaidi Tatham & Nadine Charlesのヴォーカルワークも秀逸見事な珠玉トラックSide-A「Navigate Your Soul」(sample1)、BPM119、ウエストロンドン/ブロークンビーツ・ブラジリアン・トロピカル・フュージョニック爽快クロスオーバー絶品トラックSide-B「Peace To The Puzzle」(sample2)も極上に心地いい。 (コンピューマ)
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ジャズ、ファンク、ダブ、ヒップホップ、ソウル・ミュージックを横断し、前作レゲエ&ダブEPシリーズを経た世界観も強く感じさせてくれるアーモン・ジョーンズ自身が作曲、プロデュース、ミキシングを手がけた10トラックを収録。
今作「All The Quiet (Part I)」は2部構成のアルバムの第1章となり、自身のレーベル、Aquarii Recordsからリリースされた。ゲスト・ミュージシャン&フィーチャリングとして、ヌビア・ガルシア、オスカー・ジェローム、ゴヤ・グンバニなどが参加している。
ロックダウンの時期、創造的な刺激を求めていたジョー・アーモン・ジョーンズは、キング・タビーの革新的なプロダクションや、生のダブ・サウンドシステムを直接体感したときの感覚にインスパイアされ、ミキシングデスクの使い方を独学で習得。やがて自宅にリール・トゥ・リールのテープマシンやスプリングリバーブを備えたスタジオを構築しながら、より深くダブのサウンド世界を探求することに夢中になり、そのプロセスを、ジャズやファンク、そして自分が愛するあらゆる音楽に応用実践していくこと、3章から成るレゲエ&ダブEPシリーズを経ることで誕生した6年ぶりの待望ニューアルバム傑作。 (コンピューマ)
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ジャズ、ダブ、ヒップホップ、ファンク、ソウルを融合させ、自由かつ実験的な活動を続けているロンドンのプロデューサー、作曲家、キーボード奏者のJoe Armon-Jones。彼はまた、マーキュリー賞受賞バンドEzra Collectiveのメンバーでもあるが、今回は、UKラッパーHak Bakerとサックス演奏者Nubya Garciaとタッグを組み、ロンドンが高額になり過ぎているという社会問題をテーマに、ジャジー美しい旋律を奏でながらも辛辣なメッセージと共に強力なレゲエ&ダブEPを完成させている。
参加ミュージシャンには、Black Midiのドラム演奏者Morgan Simpsonや、Nubiyan Twistのベース演奏者Luke Wynter。また、Ezra Collectiveのサックス演奏者James MollisonもNubya Garciaと共にサックスを演奏している。 (コンピューマ)
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日本の自然や四季、ゆるやかに流れる時間や空間をコンセプトに制作された今作は、 両者の感性が繊細に交差し、唯一無二の世界観を描き出すスローテンポ・アンビエント作品となっている。『Akasha』同様、温もりのあるローファイなアナログ質感をベースに、 アンビエント/ダウンビート/エレクトロニカ/ダブ/ドローンといった要素を背景に展開。多様なドラム・シーケンスを自在に組み合わせ、独自の音楽性を紡ぎ出す。KETA RAが実機で奏でたギター、鍵盤、ハンドパン、パーカッションなどのフレーズを、NICKELMANがMPC2000XLでサンプリング&再構築。さらに、日本の山や海で収録されたフィールドレコーディングも随所に織り交ぜながら、 音のレイヤーが丁寧に重ねられた全8曲が、万華鏡のような美しいサウンドスケープを生み出している。アートワークには、KETA RA撮影による写真をベースに、 NICKELMANのアート名義 “55555” がコラージュ+ドローイングで仕上げたビジュアルを採用。音と共鳴しながら、その世界観を視覚でも体現する、コンセプチュアルな一枚に仕上がっている。
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それまでのEPまとめた初版のCDアルバムが発売されたのが2009年、その後に職人POLEがアナログリマスターを施した2CDデラックスバージョンとして発表したのが2014年。。この完璧なPOLEリマスタリングバージョンが今回初のアナログで復刻!RICHIE HAWTINの『ENTER: Ibiza 4XCD mix』にもピックされている名作「A Night To Remember」(sample1)を皮切りに、RHYTHM & SOUND名義でのベルリンスクールサウンドから刺激を受けたダブテクノの深淵を覗かせる傑作集。HITCHELLの他ワークともまた違った印象を与えるリラクシンでゆったりと潜り込むようなディープ音体験。この機会に是非。 (Akie)
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Kid Sublimeとレーベル・オーナーLeopoldの過去5年間に築かれた有機的な関係を反映した、エキサイティングなフルレングス・プロジェクトへの先行12インチ。フィーチャーされている「You Got Me Runnin'」は、アップテンポの至福のソウル・ナンバーで、温かく伝染するようなバウンスとシンセが深く切り込んでくる。ジョージア/アメリカのシンガー・ソングライター、バコがヴォーカルを務め、滑らかで繊細な歌声がコーラス。
ここ数年ブロークン・ビート・シーンで着実に存在感を増しているウェスト・ロンドンのWheelUPと、アムステルダム出身の新鋭プロデューサー、Mo Wrightsがリミックスを提供しています。 (サイトウ)
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レジェンドSCIENTISTによるDUB MIXに泣く。沁み入る。木霊するミッドナイト・ファンクの深いダブ紡ぎの世界。大推薦。全12トラック。 (コンピューマ)
真の音楽的先見者でありイラストレーターでもあり、90年代から00年代、鬼才が揃った個性派揃いのターンテーブリスト達の中でも唯一無二のユニーク・オリジナルな個性を放つKid Koalaならではのスクラッチ・アイデア満載、職人技と奔放なユーモアを融合させ、ターンテーブリズム芸術を唯一無二の領域へ到達させた重要人物の一人。ターンテーブルを楽器として使用し、超絶スクラッチによるリズム創造、カットアップ&コラージュ・ミックス解体再構築、ターンテーブルのみで録音。8トラック・レコーダーを駆使DIY手作業からストーリーテリング物語が作り出された、実験音楽とヒップホップ・スクラッチ・コラージュ・チルアウト・ジャズ・ラウンジ・ダウンテンポ・ミュージックの狭間、歪ながらも卓越した唯一無二の精神世界を駆け巡る、奇抜で愉快な冒険の記録。永遠に色褪せないフレッシュ・エレガント大名盤アルバム。その手腕と凄さとユニークな魅力に惚れ惚れしてしまう。全14トラック。プラス特典ソノシート2トラックを収録。ダウンロード・コード付き。
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国内産アシッド・ブレイクビーツのSoguraguraによる「Soundsniper In Brujeria ※Sculpt The Silence With Sound.」(sample1)に古風さとモダンが混ざるダビーなプログレッシブ・ビートダウン!aiwabeatz による「emily is a playgirl(sample2)の片面一曲ずつの収録。一枚一枚異なるジャケットに、限定50枚生産のダブプレート、アナログオンリー、クリアレッドバイナル。現在は当店のみの入荷となります。 (hamon)