- 12inch (予約)
- List
- Grid
- 12inch (予約)
N-Zino
Music & Territory
180 GR RECORDS
- Cat No.: 180GR001
- 2025-06-14
Glenn Underground REMIX
Track List
- CASSETTE + DL
- 12inch + DL
- Recommended =
- New Release
NICKELMAN
PINKROOM DAYDREAMS
deepconstruction records
- Cat No.: DCR-025
- 2025-06-15
「桃源郷へ誘うドリーミーサウンド」
シネマティックなAMBIENT JAZZ、SLOW TEMPOな四つ打ち、異国感漂うDUBにフューチャーボサノバ等、自由度の高いトラック群に加え、メローに踊らせるダンスチューン、生音ライクなブレイクビーツにいたる迄。一見ジャンルレスな楽曲で構成されている様でスムーズに展開して行く一本の映画の様にストーリーが纏められている今作。直感を便りに収集した膨大な脳内ライブラリーの中から独自のセンスでサウンドコラージュを行いビートミュージックを自由自在に表現。どの楽曲も一聴すればNICKELMANだと解るGROOVEが散りばめられ、音楽愛に溢れたスピリットがアルバムに詰め込まれています。現行のビートシーンの一言では形容しきれないサウンドスケープ「PINKROOM DAYDREAMS」を是非体感してみてください。
Track List
- LP
- Recommended =
- New Release
Collettivo Immaginario
Oltreoceano
Domanda Music
- Cat No.: DMND007
- 2025-06-14
〈Space Grapes〉からの7インチでも人気だったAstral TravelやUpperground Orchestraなどイタリアのシーンで活躍したドラマー(現在はL.A.) Tommaso Cappellato のグループCollettivo Immaginarioのアルバムが到着しています。ブリットファンク、ギャラクティック・ジャズ・ファンクの系譜。良作。
L.Aで新展開しているTommaso Cappellato のグループCollettivo Immaginario。SPACE GRAPESの創設者の一人でもあるDanilo Plessow(M.C.D.E.)や、Dwight Trible、Maylee Todd、MockyといったL.A.の気鋭たち、シカゴ・ジャズのマルチプレイヤーIsaiah Collierも参加。ジャズ・ファンク、ブギー、ディスコ。素晴らしい内容です。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Various
Interspecies Colored EP vol.1
INTERSPECIES RECORDS
- Cat No.: ISVY-005
- 2025-06-14
浜松を拠点にリリースを続けるINTERSPECIES RECORDSから新作が到着しています!Recloose の未発表曲を含む、3者による12inch。限定リリース。
RECLOOSE名義でのリリースに続き、RECLOOSEことMatthew Chicoineが結成するもオフィシャルなリリースにいたらなかったStarblazersの未発表音源収録!ジャズ、ファンカティーナなバンド・アンサンブルと、エレクロニクス最高な1曲。A2には、レーベルのクルーの1人DJ NORIZM。ゆったり目のパーカッションと、ギターやヴォイスなどのループで展開していきます。B-SIDEは、NYC在住のTakaya Nagase & Eric Pecoraro によるHapa(sample2)。〈Throne Of Blood〉にもフィーチャリングされているBPM120のじっくりとフリークしていくトラック。
Track List
- 12inch (予約)
- 12inch (予約)
- 12inch (予約)
- LP
- Recommended =
- New Release
Michelle Helene Mackenzie, Stefan Maier, & Olivia Block
Orchid Mantis / Breach
Portraits GRM
- Cat No.: SPGRM013lp
- 2025-06-14
フランスの音楽研究機関GRMが新作に焦点を当てたシリーズ〈Portraits GRM〉から、カナダの作家Michelle Helene MackenzieとStefan Maierによる「Orchid Mantis」と、シカゴの実験シーンの要人Olivia Block「Breach」のスプリットアルバム。生物フィールド・レコーディング×電子音新体験。
Michelle Helene MackenzieとStefan Maierの「Orchid Mantis」は、台湾北部で1978年に建設が始まり、建設中の複数の事故や「呪われている」という噂が立ち中止となり放棄された三芝飛碟屋を舞台に。UFOハウスとも呼ばれたカラフルな未来派建築の廃墟では虫たちが繁殖し、特に5種のハナカマキリ(Orchid Mantis)が定着したといいます。昆虫の擦過音などを用い、人間がいなくなった後に生命で満ちる空間を思わせるイマジナリーな音響世界。
Olivia Blockの「Breach」は、コククジラの繁殖地であるサン・イグナシオ潟で採取された音源に基づいて構築。耳音響放射(内耳から自然に発せられる微弱音)という生理現象を用い、人間の活動が海洋哺乳類の生息地にもたらす音の過剰さが表現されています。脅かされるクジラたちの主観的な音風景を擬似体験できる強力作。海中フィールドレコーディング傑作Douglas Quin『Fathom』のアナザーサイドとしても聴けるかもしれません。これは是非。 (足立)
Track List
- CD
Josh Johnson
Unusual Object
Rings
- Cat No.: RINC122
- 2025-06-14
2024年度ジャズのベスト候補の1枚!今年話題のSML / Small Medium Largeのサックス奏者にして、ジェフ・パーカー&ザ・ニュー・ブリード、マカヤ・マクレイヴンのアルバムに参加のジョシュ・ジョンソンのソロ作品。リピート中。サム・ゲンデル以降の耳にもピッタリ。流通の関係でレコードはまだですが、、ここはCDで!Rings主催、原雅明氏!大リコメンド!(Shhhhh)
グラミー賞2024でオルタナティブ・ジャズ部門を受賞し話題になったミシェル・ンデゲオチェロの『The Omnichord Real Book』をプロデュースしたジョシュ・ジョンソンの最新アルバムがCDリリース!! 今、世界が注目する彼が出した、ジャズの未来への答えがここに。
ジョシュ・ジョンソンのソロ・デビュー作『Freedom Exercise』は少しずつ、しかし着実にリスナーの心を捉えていった。彼はゆっくりとしたペースで本質的なことをやり遂げる。グラミーを受賞したミシェル・ンデゲオチェロ『The Omnichord Real Book』のプロデュースで脚光を浴びる中で届けられた本作は、作曲と演奏を研ぎ澄ませ、よりピュアな音楽性が表出されている。ここに刻まれたサックスも電子音も、紛れもなく彼のサウンドであることを証明している。アンビエント・ジャズ、敢えてそう形容したくなる、繊細で美しく、オリジナルな、間違いなく彼の代表作となるアルバムの誕生だ。 (原 雅明 ringsプロデューサー)
Track List
- 12inch
- Digital
- Recommended =
- New Release
Roman Flügel
Geht's Noch? - 21 Year Anniversary Part 1
Running Back Double Copy
- Cat No.: RBDC14.1
- 2025-06-14
LUCA LOZANO、MARTYN、DJ GIGOLAによるリミックス収録!!革新性のあるシンセサイザー・ハイエナジー・ユニークな耳に残るカオスなアンダーグラウンドダンストラック!!「Geht's Noch?」がリミックスワークを加えて再発!〈RUNNING BACK〉のリイシューライン〈RUNNING BACK DOUBLE COPY〉からのリリース作品です。
ヨーロッパ・ダンスミュージック・シーンにおいて重要な役割を果たしてきたドイツのベテラン、ローマンフリューゲル。自身のクラシックソングである「Geht's Noch?」 を国境を越えたアーチスト達がリミックス!レイブ、アフリカン、エレクトロ、アシッド、ハイエナジー、オールドスクールと先進性が混ざり合ったサイケデリック、ダンストラックA1「Original」(sample1)にブロークンなレイブシーンにも対応するA2「DJ Gigola Remix」(sample2)も絶妙。ロボットボイスにアフリカンリズムの反復が特徴的なリミックスワークに7分の中でしっかり展開がある「Luca Lozano Techsnoch Remix」(sample3)もサンプルでは伝わりずらいけど流石の現場感覚です。 (hamon)
Track List
- Digital
- Recommended =
- New Release
Samuele De Santis
HOODREC002
3007 Hood Records
- Cat No: HOODREC002
- 2025-06-14
- 12inch
- LP
- Recommended
- Back In
Nat Birchall
Drums In Dub
Ancient Archive Of Sound
- Cat No.: AAOS251
- 2025-06-13
Giles Petersonに「英国最高ミュージシャンの一人」と賞賛される、Vin Gordonとの共演、Matthew Halsall作品、JAZZMANからのリリースでも知られるUKジャズ・シーン重要人物サックス奏者名手Nat Birchallによる、1970年代ルーツダブ黄金期の数々の名作ダブ作品からインスパイアされたドラム&パーカッション極上インストゥルメンタル・ダブワイズ・ジャズ注目作!!!
全ての楽器の演奏、レコーディング、ミックス&ダブミックス、マスタリング、ジャケットデザインまでもを自身で手がけたヴィンテージ・モダン悠久ストイック・エキゾチック・ナイヤビンギに味わい深いルーツダブ郷愁ロッカーズ愛すべき逸品。ほのかなサックス旋律、プリセット素朴なリズムマシーンの鳴りも激渋い。全8トラック収録。アーティストBandcampではすでに完売。ストックできました! (コンピューマ)
Track List
- 7inch
- Digital
- Digital
- 12inch
- Recommended
- Back In
Pain Struck Stanley Dumb
Breakfast At Brian's EP
Asking For Trouble
- Cat No.: AFT013
- 2025-06-13
RADIOACTIVE MANとPAUL BLACKFORDリミックス!生き物のように生々しく存在感あるハードウェアサウンド、削ぎ落としたミニマルグルーヴのアナログマッドネス。古典デトロイトを引き継ぎ時代を超越したエレクトロニクスを作るべく発足したロンドン地下ユニットPAIN STRUCK STANLEY DUMBのデビュー作。
UKレイヴの伝道師RADIOACTIVE MANの〈ASKING FOR TROUBLE〉から、ストイックにアナログマシンを突き詰める偏執的ミニマルハードウェアダンスプロダクション!午前7時のとあるアフターパーティーの出会いから発足したユニットPSSDのファーストシングル。歯応えと弾力満タンのボトムに、遊び心あるヴォイスフックを散らした「Breakfast At Brian's」(sample1)、スィンググルーヴと危なくブーストしたアシッドベースが絡む「Berwick Upon Tweed」(sample2)、攻撃的なまでのマシンサウンドながらフックが楽しくデザインされていて踊ってしまう。限定プレス! (Akie)
Track List
- 12inch (Marbled Vinyl)
- Recommended
- Back In
Unknown Path
Pathfinder
Auxiliary
- Cat No.: AUX019
- 2025-06-13
USカリフォルニア鬼才TECHNO/AMBIENT/EXPERIMENTALJames ClementsによるUnknown Pathが2017年にASC主宰Auxiliaryからリリースしたモノトーン・グレイエリア・エクスペリメンタル・ドローン名作12インチ「Pathfinder」が8年越しリプレスされた!!Blue/Green marbled vinyl 140g 12インチ。
イマジナリー荒涼とした世界を静謐アンビエント・グレイエリアにテクノ・エクスペリメンタル・ストーリーテリングされる4章からなる「Path 01」「Path 02」「Path 03」「Path 04」4トラックを収録。 (コンピューマ)
Track List
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