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Tag: experimental
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MM / KM
Velours
Kimochi
- Cat No.: KIMOCHI 62
- 2026-04-29
〈THE TRILOGY TAPES〉からのデビュー作品から約15年、、MIX MUPとKASSEM MOSSEによるコラボレーション”MM/KM”がカムバック!ディープハウスとミニマルダブテクノをシームレスにミックス。スィングを織り交ぜたゆるやかなリズムにメランコリックな正弦波、影のある雰囲気に飲み込まれるロウダンスプロダクション。
カルトな人気を誇るコラボレーションMM/KM、今度の舞台はシカゴのアンビエント/音響テクノ名所〈KIMOCHI〉です!ゆったりとクレシェンドするドラムと反復サイン波、ジャジーなシンバル&ハイハットにもムード感じるディープダブハウス「Ford Sierra In Dub」(sample1)から、重厚感とグルーヴ、スィングに溢れたダブミニマリズム「Velours」(sample2)まで。色気と翳り、洗練されたダブテクノスケープ。 (Akie)
Track List
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Buttechno
X-Berg Dubs 2
Psy X
- Cat No.: PSY 014
- 2026-04-29
ヘヴィーに響くアンビエントダブステップ。ローファイな音響操作やギター使いというBUTTECHNOならではのギアもしっかり差し込んでくる怪作。〈TTT〉〈INCIENSO〉などの多数先鋭レーベルに参加してきた才人PAVEL MILYAKOVのメインプロジェクトBUTTECHNO、ダブを探求する”X-Berg Dubs”シリーズ最新作届いてます!ガラージコードをハードハウスにぶつけた変わり種も。
本名名義を使い分け、アンビエントからシューゲイザーまでこなす、現在はベルリン拠点に自身の表現を深めているBUTTECHNO、第一弾も話題を読んだダブ掘り下げシリーズから嬉しい新作!クリックノイズ(プチノイズ)で印象的に節付け、ダークでアンニュイな音空間を舞台にした「L dub」(sample1)はエモーショナルなコードやギターフレーズにしてやられる名曲。打って変わりレトロなガラージコード使いのハードハウスアプローチ「2080 dub」(sample2)や、純粋なストーナーダブ「stone dub」(sample3)など、切り口かなり幅広い。 (Akie)
Track List
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Oren Ambarchi
Quixotism (10th Anniversary Remaster)
Black Truffle
- Cat No.: Black Truffle 124 LP
- 2026-04-28
2014年、Oren AmbarchinがEditions Megoよりリリースした名作「Quixotism」が10周年を記念してBlack Truffleよりリマスタリング復刻!!ケルン、アイスランド・レイキャヴィーク、メルボルン、ロンドン、ロサンゼルス、東京などでセッション録音された、Thomas Brinkmann、Jim O’rourke、John Tibury、U-zhaanら世界各地の重要アーチスト達とのコラボレーション作全5トラック。名作の嬉しいLP復刻。レコメンド!!
なんと5曲目「Quixotism(Part5)」(sample3)では、日本を代表するタブラ奏者U-zhaanとのセッションも収録。壮大な全5パートにもおよぶアカデミック・ミニマル・エレクトロニクスの淡々としたリズムと交錯する具体音やタブラ、ノイズなどとの気品と実験精神に満ちた音像に惹き込まれうっとりする。
全曲で参加したThomas Brinkmannによるエレクトロニクス・ミニマル・パーカッションが非常に効いている。
壮大な全5パートにもおよぶアカデミック・ミニマル・エレクトロニクスの淡々としたリズムと交錯する具体音やタブラ、ノイズなどとの気品と実験精神に満ちた音像に惹き込まれうっとりする。当時Editions Megoからのオリジナル盤ではRashad Becker & D ...もっと読む (コンピューマ)ubplate + Masteringによるマスタリングでしたが、今回のBlack Truffleからのリイシューではレーベル信頼の名職人Joe Taliaがリマスタリングを施している。 (コンピューマ)
Track List
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Polygonia
Upside Down
Mule Musiq
- Cat No.: Mule Musiq 297
- 2026-04-28
飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍する興味深い作品が続々とリリースされるドイツ・ミュンヘンのリズム・サイエンティストPolygonia待望新作12インチがMule Musiqよりリリース!!Simone de Kunovichからの紹介から実現したというナイス・リリース。今作も繊細で先鋭的有機的リズム構築と催眠的サウンドスケープ実験性がフロアミュージックとして素晴らしい4トラックを収録。
BPM120、自身によるヴァイオリン、フルート、ヴォーカルをフィーチャーした、初期のHerbertスタイルも彷彿させてくれるサイエンスティフィック・エレクトロニカ、ユニークなメロディと歌声にも魅了される美麗ディープテックハウスA1「Upside Down」(sample1)、BPM122、彼女の持ち味が存分に発揮された催眠的サイケデリック・ドラッギーにエレクトロニック・アフロ・ブラジリアン・アンビエント・ディープハウスにサウンドスケープ・グルーヴするA2「Eyes Between Letters」(sample2)、BPM125、オリエンタル環境音楽コンテンポラリー・ミニマリズムがエレクトロニック・パーカッシヴにフロアに空間的音響エレクトロ・テックする有機的グルーヴ傑作トラックB1「Beyo ...もっと読む (コンピューマ)nd Light And Shade」、BPM123、このリリースのハイライトで、とても彼女らしい実験性と遊び心のあるオーガニック有機的柔らかなサイケデリック・ミニマル・ディープ・ハウスB2「Complementary Senses」(sample3)の4トラックを収録。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
Track List
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Detraex Corp
Live at Pompeii
SAGOME
- Cat No.: SGM010
- 2026-04-28
サイケデリックに上音をコラージュしたトライバルダブ怪作。ユニットRAIN TEXTとしてもリズムや音響を実験してきたDETRAEX CORPのソロアルバムが素晴らしい!ダブとトライバリズムを軸に、多種多様な電子音〜SEを飛ばした重量ダブトリップ。SSIEGEやMEMOTONEらも参加しているロンドンのDIYサウンドフロンティア〈SAGOME〉より。
音響テクノデュオRAIN TEXT片割れであり、NTSレジデントとしても知られるGIOVANNI CIVITENGAのソロプロジェクトDETRAEX CORPデビューアルバム!トライバルを脱構築したリズムの実験、ダブインスパイアな低音コントロール。臨場感溢れる音響にてフリーフォームに炸裂したハンドドラム、アコースティックな上音のコラージュで錯乱させた「Myth Prism Strip」(sample1)や、ハーフのリズムを革新した「Expect Except」、サックスフレーズが妖艶にフックする「Bullet Holes」など。力強いパーカッションと脈打つような重量感で揺さぶる実験トライバルダブ集。 (Akie)
Track List
- LP+DL
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Oren Ambarchi
Hubris (10th Anniversary Remaster)
Black Truffle
- Cat No.: Black Truffle 141 LP
- 2026-04-28
2016年、Oren AmbarchiがEditions Megoよりリリースしたミニマル・エレクトロニック・トランス名作「Hubris」が、オリジナル・リリースから10年を記念して自身レーベルBlack Truffleよりリマスタリング復刻!!凄すぎる面々、Mark Fell, Will Guthrie, Arto Lindsay, Jim O’Rourke, Konrad Sprenger, Ricardo Villalobos, Keith Fullerton Whitman.等々と名コラヴォレーション傑作アルバム。大推薦盤。
今作「Hubris」は、2012年『Sagittarian Domain』や2014年『Quixotism』で聴かれた、クラウトロックやテクノを起点とした、容赦なく突き進むリズムの探求をさらに深めた、ディスコ・グルーヴも感じさせながら、テリー・ライリーにも通じるアヴァンギャルド・サイケデリック・ミニマリスム精神世界を構築している。パート1(sample1)パート2(sample2)パート3(sample3)グレイト。DJプレイにリスニングにもぜひ!!!
これまで聴こえてこなかった無数の音の細かなディテールを、まるで法医学的な精度で鮮明に再現した、オーディオ魔術師、信頼の名職人Joe Taliaによるリマスタリング施しも秀逸なる素晴らしき復刻盤となっている。 (コンピューマ)
Track List
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Phil Yost
Bent City
Uno Loop
- Cat No.: ULR01
- 2026-04-27
John FaheyとEd Densonによって設立されたTacoma Labelから1967年にリリースされていた、ミステリアス謎に包まれた音楽家でありDIYレコーディング先駆者でもあった奇才怪人Phil Yostが自宅にて1/4テープに自身の演奏を幾つも重ねる「サウンド・イン・サウンド」技法を駆使して一人で制作した、精霊が宿ったかのような幽玄サイケデリック・フォークロア・ジャズにして唯一無二の音楽世界デビューアルバム怪作「Bent City」が遂にリマスタリングLP復刻がなされた!!!
Phil Yostが、ソプラノサックス、フルート、エレキギター、ベース、マラカス、タンバリンなど様々な楽器を一人で演奏、一つずつ録音して音を重ねながら、自身のクレイジーを追い求め、新たな音の領域を目指して、創造性のフロンティアを切り開き探求して完成させた、霊的サイキック即興サイケデリック・エクスペリメンタル・フォークロア・ジャズ/フリージャズ・サウンドコラージュ唯一無二のユニークな音世界にして珠玉怪作デビューアルバム「Bent City」が遂にアナログLP復刻。オリジナル盤は激レアにして高額となっておりますので、このリイシューは嬉しい限り。
オリジナル1/4インチ・テープから丹念にリマスタリング、詳細なライナーノーツ、未公開写真、貴重な資料が掲載された8ページ、12インチ・サイズのブックレット封入。 (コンピューマ)
Track List
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- New Release
From 2
Indie Stock
South of North
- Cat No.: SONLP-021
- 2026-04-27
レーベル常連のマルチ奏者Lyckle de Jongを中心に結成されたアムステルダムの「フォーク・ミュータント集団」を名乗るFrom 2が初登場。〈South of North〉らしいねじれた感覚とユーモアをベースに、インディーロックの姿を借りながら静かに崩していく迷宮的作品。
インディーロックのフォーマットを踏まえつつも、内側から軽やかに逸脱していく『Indie Stock』。穏やかなフォークの響きに身を委ねていると、スラッカー的な脱力と微妙にズレた音像が忍び込みリスナーを煙に巻く異形のポップ・アルバム。フォークやロックの親密さと実験性が緩やかに混ざり、浮遊しそうで地に足がつく曖昧な魅力。ユーモアと違和感、作り物めいた質感と妙に生々しい手触りが交錯する中毒性を孕んだ一枚。5月にダフニアで行われる関西ローカルアクトとSouth of Northのコラボレーションパーティーも合わせてチェックしてみてください。 (足立)
Track List
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Quelza
Above The Clouds I Finally Found Peace
Ostgut Ton
- Cat No.: O-TON 129
- 2026-04-26
2024年のDelmantel Tenで話題を集めたフランス人アーティストQuelzaによる待望新作EPが、Tobias.、Barker、Efdemin等のリリースでも知られる信頼の名門Ostgut Tonよりリリースされた!!!スピリチュアル・サイバーSFエレクトロニック最前線。
過激なサウンド・デザイン音響空間にディープ且つドープに誘われる絡みつく5トラックを収録。フロアサウンズとパーソナル内省宇宙の狭間をメディテーショナル深く探求するアトモスフェリック・レフトフィールドなリズミック・テクノ・エクスペリメンタル・ダブワイズ。ポスト・クラシカルな実験性の趣きも感じさせてくれている美学。グレイト!!! (コンピューマ)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
Higher Intelligence Agency
Juju Love EP
Headphone
- Cat No.: H019
- 2026-04-24
伝説のアンビエント・プロジェクトHIGHER INTELLIGENCE AGENCYの初期アーカイブからの楽曲からの厳選セレクションされた、1993年プロモーション・カセットにライブ音源として収録、その後デジタル配信オンリー「Preform」のみにしか収録されていなかったドラッギー名トラック「Juju Love」が遂にアナログ盤として初リリース!しかもStefan Betkeによるマスタリング施し!高音質ダイナミックレンジ45回転12インチ!!!
1960年代を代表する傑作カルトTVドラマ・シリーズ「プリズナーNo.6」のエピソード「にインスパイアされたデビューEP「Speedlearn EP」に収録されていた初期傑作「Speedlearn - Frontal Lobe Mix」(sample2)、そして、1993年にBeyond Recordsからリリースされた「Ambient Dub Volume 2」に収録されていたB2「 W.H.Y.」(sample3)を収録した貫禄の逸品12インチ。
Stefan Betkeによるマスタリング施し!低音、高音質、ダイナミックレンジを最大限に引き出した45回転12インチ。初回プレス・オンリー限定300枚!!! (コンピューマ)
Track List
- LP+7inch
- Recommended =
- New Release
Kangding Ray
Sirāt - Original Motion Picture Soundtrack
Invada Records
- Cat No.: INV345lp-C1
- 2026-04-23
カンヌ国際映画祭審査員賞受賞/アカデミー賞複数部門にノミネート、OLIVER LAXE監督映画『Sirāt』のOSTアルバム、ストックしています!RASTER-NOTON所属の才人KANGDING RAY作曲。映画の核心にある4/4拍子への真摯な対峙、サイケデリックな悪夢を想わせるビートレス。圧巻の音響に裏付けられた、映画世界観の擬似体験が可能です。
〈STROBOSCOPIC ARTEFACTS〉〈FIGURE〉〈SPAZIO DISPONIBILE〉等からの名作で説明も不要なモダンテクノアイコンKANGDING RAYことDAVID LETELLIER手掛けるサウンドトラック話題作を入荷しています。モロッコの砂漠で行われる巨大なレイブとその集団を核にした2025年ドラマ/ロードトリップ映画傑作『Sirāt』へ寄せた楽曲で、映画の持つ圧迫しどこか鬱屈とした雰囲気を、テクノフォーマットで見事に描写。フリーパーティーや中東レイヴカルチャーに対する考察と昇華も感じる、流石の仕事。なによりマスタリング、ミキシングがやはり圧倒的。それだけでも価値を感じてしまうほど。 (Akie)
Track List
- Tape
- Recommended =
- New Release
Gustav Kemps
Lonesome For A Storm
Motion Ward
- Cat No.: MWT006
- 2026-04-23
微かに漂うボーカルハミング、プリペアド奏法で生み出した小さなピッキングノイズ、緻密な電子音響処理。感傷に浸るサウンドでありながら前衛的な捻りが加わった実験フォーク作品!PERILAやULLAなど、名だたる音響職人が集結する〈MOTION WARD〉からGUSTAV KEMPSのソロデビューアルバムがカセットで登場。
FELICITY J LORDやPERLAHなど数々のプロジェクトに携わってきたGUSTAV KEMPSが待望のソロデビュー!ゆったりとしたギター主導のサウンドに緻密な屈折を加えた実験フォークアルバム。ピッキングノイズとフィメールボーカルハミングが甘美に擽る「Fog (ft. Lily Beltane) 」(sample1)、教会の鐘が響く空間でゆったりとストロークする「There, Something of Your Own is Trying to Become Word and Melody」(sample3)など。抑制された楽器編成と拾い集めたサンプル。謎めいたエモーショナルが宿ってます。 (Akie)
Track List
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Tasho Ishi
II
T's
- Cat No.: T's002
- 2026-04-21
Lorenzo SenniによるミラノのレーベルPresto!?から2019年にリリースされ話題となった前作「Dentsu2060」に続き、2016年の名作「BRF区」から早10年、BRFことTasho Ishiによる7年ぶりとなる待望ニューアルバム、セカンド・フルアルバム"Tasho Ishi ll ”が、自身のレーベルT'sよりリリースされた!!
今作「Ⅱ」は、前作のデビューアルバム「Dentsu2060」の続編にして、日本独自の、パラパラ、アニメ声優、リアリティ番組、叙事や広告、レイヴなどの混在する多様な都市文化「テクノアニミズム」を音楽的翻訳して再構築したTasho Ishiならではの批評性に満ちたサウンドイメージ作品となっており、トキオ感覚の近未来SFオリエンタル唯一無二ユニークな世界観が炸裂した、これが果たして何なのか、全く形容できない荒削りなオリジナリティの魅惑を伝えてくれるTasho Ishi(BRF)のエレクトロニック・サウンズでありテクノ、ハードコア。リポルタージュ、ドキュメント。全12トラック。
マスタリングはTen Eight Sevenの名IBeau Thomas、カバー写真はTHRASHERなどのスケート写真で知られるMARIMO、プレスはドイツのR.A.N.D Muzikによるもの。
Track List
- 12inch
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Hitam
Vesturgata Gaze
Omen Wapta
- Cat No.: OW14
- 2026-04-21
洞窟のような残響や中毒性のある高速、平衡感覚を揺さぶる前衛サイケデリックファストテクノ怪作。オランダの学際的電子音楽プラットフォーム兼レーベル〈OMEN WAPTA〉よりディープテクノ実験家HITAM(Eerste Communie)の新作が到着!周波数とテクスチャー、儀式的エッセンスを織り交ぜたテクノ彫刻。
没入感のある音世界を創り出すことで知られているアムステルダムの前衛テクノアーティストHITAM。長いビートレス音響のイントロダクションから民族楽器の導入、スローと倍速を入れ替えながら9分越えのディープトライバルテクノを旅する「Djedd Pillars」(sample1)。ハーフタイムを駆使した速度実験、テクスチャと周波数をコントロールした音響構築、サンプルを導入した部族・儀式的なエッセンス。SPEKKI WEBUやHOAVIなども追求している前衛ファストテクノの領域に新たな切り込みを入れる作品。マスタリングは名手STEPHAN MATHIEU。 (Akie)
Track List
- 12inch
- Recommended
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Various Artists
Musubi
Wabi Sabi Audio Imprint
- Cat No.: WS004
- 2026-04-21
ATOMIC MOOGやKATATONIC SILENTIOといった実験音響テクノの名手が参加!蘭ユトレヒトを拠点にテクノの深淵を探る〈WABI SABI AUDIO IMPRINT〉からコンピレーションEP「Musubi(結び)」が到着。偶然にもサイケデリックに陶酔するモチーフが共有されたヒプノティックテクノ/ダウンテンポが集結。
蘭テクノ名門〈DELSIN〉の”Mantis”シリーズでの作品も素晴らしかったミラノ拠点のサウンドアーティストKATATONIC SILENTIO手掛ける前衛音響ブロークンテクノから、モジュラーシンセユニットATOMIC MOOGのミュータントな催眠ダウンテンポまで。予め決まったプランは持たず、アーティストそれぞれが楽曲を持ち寄るパズルのような方法で形成されたコンピレーションながら、一貫性のあるサイケデリックな音の旅が完成したユニークなコンピレーションに! (Akie)
Track List
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Weston Olencki
Broadsides
Outside Time
- Cat No.: OT005
- 2026-04-17
アメリカ南部を横断するツアーのロードトリップで、地域の音や歌を録音することから始まった音日記をもとに、オールドタイム・フォークをモダンな解釈と作曲でドローンやノイズにも接近する実験的なサウンドに更新。ワシントンの実験音楽レーベル〈Outside Time〉から、サウスカロライナ出身でベルリンを拠点にしているトロンボーン奏者/作曲家/エンジニアのWeston Olenckiの最新作。
サウスカロライナからウェストバージニアを経てミシシッピ川へと至るツアーの道中でのフィールド録音や物品、物語の収集から形作られた、場所の移動だけではない歴史的な深みも掬い上げた音の記憶/記録。鉄道駅で収集された音をもとにしたプレリュードから始まり、嵐や水音、虫の音などを伝統音楽と絡み合わせながら展開する夢幻的な作曲。ブルーグラスの古典「Foggy Mountain Breakdown」をコンピュータープログラムによって再配置した壮大なA3。父親の膨大な時計コレクションが刻む音を背景に、旅の途中にショッピングモールで見つけた傷んで調律の狂ったオートハープの演奏が轟音を生むB1。ノースカロライナの伝説的な盲目のギタリスト、ドック・ワトソンで知られる殺人バラード「Omie Wise」の幽玄な異郷B3。全編通して聴き応えのある高内容! (足立)
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- 12inch
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8004
800
Kino Disk
- Cat No.: KD14
- 2026-04-17
2021年から2025年にかけて録音された抽象ミニマルダブテクノ集。アーティスト情報も少なくミステリアスながら素晴らしいクオリティの一枚が届きました。シカゴにあるレーベル兼ダブプレートスタジオ〈KINO DISK〉からのリリース!方向感覚を鈍らせる霧がかった音響と低音域の響き、アブストラクトなダブリズム。
過去には音職人JASON LETKIEWICZ(Mutant Beat Dance/Coded Forms)も参加しているものの、匿名性高いリリースで知られるシカゴの実験電子音楽処〈KINO DISK〉から!遠くに響くビート、低音域の閉塞感で眩暈を起こす抽象ダブテクノ「8000 dub」に始まり、ROD MODELLに血統するデトロイトスクールな音響派ミニマルダブサウンドで、かなりアブストラクト。 (Akie)
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Normal Brain
Lady Maid
WRWTFWW
- Cat No.: WRWTFWW029
- 2026-04-16
昨年惜しくも亡くなった阿木譲の監修した伝説的レーベル<VANITY>から81年にリリースしたNORMAL BRAINによるアルバム「LADY MAID」が、清水靖晃や高田みどりなどをリリースして知られるスイスジュネーヴのレーベル<WE RELEASE WHATEVER THE FUCK WE WANT>からリマスタリング復刻。
日常の中にある「音」に意識を向かわせるサウンド・オブジェやインスタレーションの制作をはじめ、日本の実験音楽/サウンド・アートの第1人者である小杉武久とのエキシヴィジョンなど国内外でも活躍するアーティストであり、日本を代表するデュシャンピアンとしても知られる藤本由紀夫によるサウンド・プロジェクト「NORMAL BRAIN」の音源が再発!リズムボックスの丸くぶっといサウンドに当時の独特なアンダーグラウンドの暗さがゾクゾクする。クラフトワークが使用したことで有名となり、玩具改造サーキットベンダー達の崇拝する機械Speak & Spellの声を発音するサウンドもバッチリハマっています。A面はリズム主体のアングラポップな仕上がりで、B面は約20分もの実験的ドローンで素晴らしい内容。レコード収集家も探し求めていた嬉しい再発です。 (日野)
- 12inch
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- New Release
Dialog
DOT 5
DOT
- Cat No.: DOT005
- 2026-04-16
北欧フィンランドのプロデューサーSamuel van Dijk、Rasmus Hedlundによるエレクトロニック・ダブ&テクノ・デュオ、Dislog待望新作「DOT5」&「DOT6」到着です!!彼らのデビュー作、セカンド作、最初の2枚の作品からの4トラックを、インストVersionトラックとしてリズムの本質と向かい合い、禅問答ダブワイズな電子音楽的テクノ・エクスペリメンタル・トラックとして、よりディープ且つドープな瞑想的リディム・サイエンス音宇宙を作り出した意欲作となっている。こちらは「DOT5 」4トラックEP。レコメンド推薦盤。
テクノ・エクスペリメンタル実験電子音楽を経た、気配を感じさせてくれるエレクトロニック・サウンド音響効果、自作のリズムマシンやアナログ・シンセを駆使したファットでヴィンテージ・モダン温かなサウンドシステム・スピリット溢れるフューチャー・モダン・ダブ・テクノの新たな潮流。唯一無二の音響リディムの味わい。
デビューシングルだった「DOT1」からBPM133、A1「DOT」(sample1)、BPM121、A2「If You Know」(sample2)、セカンドシングルだった「DOT2」から、BPM132、B1「Book Of Life 」、BPM120、B2「Warm」の新たなるVersionトラックが収録されている。音質音圧もバッチリ。 (コンピューマ)
Track List
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ライブラリー・ミュージック、ミュジーク・コンクレートを背景に、実験的エレクトロニック・ミュージック、ジャズの即興的な要素の強いサウンド。テルミン、シンセサイザー、エレクトロニクスと、ヴァイオリン、シンセサイザー、エレクトロニクス。ドナルド・バードのカバーを含む10曲。限定300枚LP。
異分野をまたぐ本作の相互連結というコンセプトを拡張した、スイスを拠点に活動しているビジュアル・アーティストAoi Huber Kono(葵・フーバー・河野)によるアートワーク。 (サイトウ)